真彩学園

＞ユウ

ホンマにおもろい反応するなー（「冗談やって」と笑いながら離れる

B..........BＬ!!!!!!!!!!!!?(二人の行為を見つめて居られなくなりその場を去り


さようなら!!!!!!!!!!!!

お前は本気か冗談かわからないのだ；（あきれ気味に言うとそろそろ離れろと抱き付かれてる腕指さす

お前のせいで誤解されたではないか；；

＞美桜

ちょっ、冗談やって！待って美桜ちゃん！（手を伸ばし相手を引き止めようと


＞ユウ

本気やったらもっとじわじわと落とすわ（と不気味な笑みを浮かべながら相手に回した腕を解き

じわじわ・・・むつごい；（あきれ気味に言うと解放されたことに少しほっとしてぽんぽんと服をはたく＞諒

＞ユウ

何？！汚れ払ってんの！？酷ない！？（叩かれたことにショックを受け
そういえば新しい子入ってこやんなぁ（ボソリと呟くと辺りを見渡すも、馴染んだ顔しか置かず

べつにただしわを伸ばしてただけだ；；（あきれたように言う
つか・・・俺いていいのか？（いちゃいちゃしねぇーのか？別に俺にきぃーなんぞ使わんでいいぞと耳元でささやく＞諒

＞ユウ

そうなん？良かったわー（微笑み
居てえぇよー、皆おる方が楽しいやん？（後半の意味がよくわからなかったのか、にこりと微笑み

そうか・・・いてほしいか・・・じゃぁしょうがねぇーからいてやるよ//(恥ずかしくなりそっぽ向く
つか・・・・皆というなら美桜がいねぇーぞ（連れて帰ってこい！とﾋﾞｼｯと指さす＞諒

＞ユウ

ほんっまに可愛いなぁ…女の子やったら付き合っとるかも（と冗談めかして笑うと、「そんじゃ探してくるわ」と教室を出ていき


＞美桜

おーい！美桜ちゃーん！（思い当たる所を探して周り

俺は残念だが男だ・・・寝言は寝てから言え（ニヤッと不敵に笑うとほら・・・さっさと行って来いとシッシとする＞諒

＞ユウ

おう！ありがとうな（手を大きく振り

・・・・・(逃走←

そういえば・・・・こういうのをもらったのだがどうしよう・・・（机に怪しそうな便を出して一人悩む
誰もいねぇーっし・・・帰ってきた諒でも脅かそうかなぁ？（がさがさ準備しだす

＞美桜

美桜ちゃん！（相手に追い付くと、腕を掴み引き止め
とりあえず教室戻って話そう、な？

五十嵐くん

離して！..........男の子は男の子で話してなさいよ！ばか！！！(腕を強く振ればどこかへと逃げ

((ごめんなさい！またおちまーす！

＞美桜

…美桜ちゃん…（拒否されたことにショックを受け、その場に立ち止まり


（分かりました、今日もお疲れ様でしたー！）


＞ユウ
（とぼとぼと教室に戻り）

お疲れ様・・・（水を渡す

＞ユウ

おー、ありがとう（受け取った水を飲み
あれ、なんかコレ変な味しないか？

それ・・・としが１０増えるらしいのだが・・・（どうだ？と様子をうかがう

（周りから煙が流れだすと、ポンッ！という音とともに体が少し大きくなり）
あっれ？あんまり変わってなくね？（「つかなんて物飲ますんや」と少し呆れながら説教を初めようとし

ということは・・・お前はあれだ・・もう身長が伸びないということだな（そのうち抜いてやるよと不敵に笑う
だが・・・おっさんだな（ぽつりとつぶやく

＞ユウ

お前が180超えるとは思わへんけどなぁ（ニヤニヤと嫌味を返し
おっさんて酷ない！？つか今制服屋と完全にコスプレやん（ブレザーを脱いでネクタイを外し、第二ボタンまで開けると、前髪を掻き上げ

むむ・・・俺だってこれから伸び盛りだ（脛を蹴るとふんっと言う
・・・・・そのまま今日はいるといいきっと美桜喜ぶと思うぞ

楽しみだな～・・・どんな反応するか（くすくすと意地悪を考えた子供のように笑う

全部見てたんだけど.....全然喜ばないし、なによ.....逆に不吉な気分よ(目を細目ながら相手の後ろから現れ

ユウくん

＞ユウ

いっ、て！！（脛を抑えて蹲ると睨み「ちょーっと調子乗ってへん？」と足首を捕まえ、引っぱり

＞美桜

あっ、おったんや（ふんわりと笑いかけ

五十嵐くん

・・・・・・(目を細目ながら見つめ←

それはすまなかったな・・・・もぅ俺は寝るお休み

私も気分悪いから寝る

＞美桜、ユウ

おやすみなさい

俺はまだここにおるわー、誰か来てくれへんかな…（一人で教室に残り、寂しそうに膝を抱え

（特にやることもなく暇なので着ている制服を着崩し、体育館倉庫のマットの横になって寝ようとするが、頭が冴えてとても眠れず）

（（（嫌われちまったかな・・俺と考えながら誰もいない部屋で誰か来ないかなっと待つ

今日は寝るかな・・・明日も来るな（と誰もいない部屋でひとりぽつりとつぶやく

うわっ・・・（今日も誰もいなさそうとため息

今日はそろそろ寝るな・・・新しい生徒でも先生でも募集！気軽に来てくれるとたすかる（という宣伝ｗ

だーれもいないじゃねか（あたりをｷｮﾛｷｮﾛと見渡すも、人影が全く目に映らず、つい深いため息をつきながら、誰かを来るのを気長に待ち）

名前:椎名吏玖
性別:女
年齢:16　
性格:かまってちゃん。
容姿: ダークブラウンの髪を胸のあたりまでのばしている。瞳も同じ色。

（こんな感じで大丈夫ですか？）

＞吏玖

よろしくな（微笑みながら、右手を伸ばせば握手を求め

諒＞おお・・
　よ・・よろしく（どこから出てきたんだろうと考えながらとりあえず握手に応じて

＞吏玖

最近全く人おらんっくて寂しかってん…まぁ仲良うしてな（人懐っこい笑みを更に深くすると、握った手を大きく振り

諒＞ん、こちらこそ仲良くしてほしいんだよ（つられて笑顔を浮かべるとのりのりで手を大きく振って　　

ちっす（周り見渡しながら登場

残念誰もいなかったか・・・（苦笑いしながら今日はタイミングが悪かったなとぼやきながら
また・・来るからもし会えたら仲良くしてくれ・・・・（お休みとひとり呟きながら教室を出る

(大きく伸びと欠伸をしながら首をぽきぽきと鳴らし、誰もない教室でか細い声で一人鼻歌を歌い)

（キョロキョロと当たりを見渡し「やっぱり誰も居ないな…」と小さく落胆し）

こんばんわ学校ー（とあーと奇声をあげながら教室に入り

…最近すれ違いが多いな（教室に入ってくるも誰もおらず、扉を閉めて踵を返し

新年おめでとうー・・
今年こそは誰かとしゃべりたいなぁ（のんびりと教室に入って