銀魂なりチャだよ、全員集合！←

神楽ちゃん>あら…信じちゃったのね(微笑みながらポツリと呟いて

チャイナ>
あれは元々折れてただろ!!俺の足もろに折ったのはお前でィ!!!(足を蹴られ折られたことを思いだしそれを相手に言えば「お前は女じゃねェだろ!!」などと失礼なことを言い)
土方さん>
別になんも言ってねェでさァー(わざとらしく口笛を吹き目を逸らし)
お姉ちゃん>
わかってます!!僕はお姉ちゃんに心配かける様なことしません!!(相手に心配をかけてどうするとしっかりした様子で言い)

>ミツバ
え?…何がアルか??(呟き声が聞こえたもなんの事かわからず不思議そうに首傾げ

>サド
で、でもお前が更に腕動かして折らせたネ!!それは単なる仕返しアル！(一瞬うっ、と言葉を詰まらせつつ負けじと言い返し、｢なーにぃぃい!!?もう一辺言ってみろやコルァ!!｣と首に筋を浮かべれば相手に回し蹴りし←

>チャイナ娘

怖いくらい性格が似てたぞさっき(となぜ嬉しそうにするのか分からず「近藤さんは近藤さんだ」と言い切って

>ミツバ

まぁ…良いところなのかもな(と大好きな姉を思いやる総悟を浮かべて

>総悟

帰ったら始末書ちゃんと書けよ(と目をそらした相手に一言言えば

土方さん>
あー…ザキが書きまさァ…。(くぁぁーと大きく欠伸をしながら自分は書かない宣言を堂々として)
チャイナ>
うぉわ!!??(相手の回し蹴りが腰にクリンヒット!!して腰を抑えながら「折れた!!ボキッつった!!」と地面に転がり(のたうちまわり←))

総ちゃん>そうね。総ちゃんは、しっかりしてるものね。(しっかりした様子の相手を見ると安心した様に微笑み

神楽ちゃん>気にしなくって良いのよ。(言い聞かせるような口調で言い聞かせ

十四朗さん>えぇ、でも、心配な時もあるわ(頑張り過ぎる弟を思い出したように言い

お姉ちゃん>
はい!!でも、やっぱりお姉ちゃんがいた方が楽しいです!!(ニコッと無邪気に微笑み「僕、お姉ちゃん大好きです!!」と告げ)

>マヨラー
本当アルかぁ…(頬を紅く染めて無邪気に微笑みいかにも喜んでいて/←/｢ふーん、そんなに近藤のことが好きアルか?｣と首傾げ

>サド
ぶははは!!ざまぁみろネ！(地面に転がる相手を愉快そうに腹を抱えながら笑い、目尻にたまった涙を拭えば｢私に逆らうからこんな目に遇うアル｣と見下し

>ミツバ
??……でも、私兄弟いないから嬉しいヨ(兄はいるのだがどうやら己のことを妹だと思われてないらしい、眉を下げて小さく微笑み

>総悟

自分で書けそれくらい(とまぁ絶対サボるだろうとわかっていながらも一応言っておく

>ミツバ

大丈夫だ、アイツなら(良くサボってるしとは言わずに

>チャイナ娘

……なんで喜んでんの…(喜ぶ相手に少し引いて←「いや…変なふうに取るなよ…俺らの大将だから大事ってことだ」面倒くさそうに答えて

>マヨラー

嬉しいだからアルヨ！姉御大好きだもん(えへへ、と引かれても気にせずに微笑み←/｢なるほど……私にとっての銀ちゃんと同じことアルか｣と納得して頷き

土方さん>
絶対いやでィ。(即座に否定し←ぇ)
チャイナ>
こんのっ…!!!(地面に転がったまま相手の足を思いっきり蹴り←)

>チャイナ娘

…マジかよ…(と驚き半分で「まぁそう言うことになるだろうな」と返事を返す

>総悟

お前最近サボってばっかじゃねぇか(はぁとため息をつけばこの頃の相手の態度を思い浮かべながら

>マヨラー
あ、でもそっち系じゃないから。勘違いするなヨ(ふっと真顔に変わり、｢どっちもしょーもない大将アル…｣と呟き

>サド
どぶはぁッ!!!(まるで吐血したかのような効果音をつければその場に転び、｢骨がァァァ!!!｣と折れてないが適当に芝居し

土方さん>
んじゃ、土方さんが3回まわって「わん」っつったら仕事してやりまさァ。(上司に向かって偉そうに答えの見えている交換条件を持ちかけ)

>チャイナ娘

わかってらぁそんな事(と言えば「お前んとこの大将ってアレだよな」とダメな人っぽく言って

>総悟

やんねーと、つかなんでお前の仕事なのにそんな事やらなきゃいけねーんだよ(と交換条件を否定して

チャイナ>
ほれもう一発!!(今度は反対の足に蹴りをいれ←ぇ)
土方さん>
俺じゃなくてザキの仕事でィ。ザキの仕事はザキの仕事、俺の仕事はザキの仕事でさァ。(当たり前の様にジャ○アンの台詞をパクり←ﾔﾒﾛ)

>マヨラー
ならいいアル、私百合には興味ねーからな。(ハッと乾いた笑みを溢せば｢うん、無気力天パな甘党野郎アル｣と頷いて言い

>総悟

なにさらっとあのセリフ変えて言ってんだよ(まぁザキだから仕方ないか、と思ったが口にはせずに

>チャイナ娘

そりゃぁな(軽く自分に頷けば「おっしゃる通りだな」と苦笑して

>サド

@%※＃§～ッ!!?(わけのわからない声を上げては｢……てんめェ…ふざけんのもいい加減にするヨロシィィィ!!!｣と背負い投げし←足はどうしt((()

土方さん>
全ての名言は俺の名言ですぜ土方さん!!(珍しく無邪気に笑みを浮かべ)
チャイナ>
道連れでィ!!!(相手の頭にしがみつき一緒に転けようとして←)