銀魂なりチャだよ、全員集合！←

>ミツバ

そ、そうかな…?(撫で心地がよかったあまりつい標準語になってしまうが嬉しそうに目を細め

>マヨラー

大食い…いいことじゃないアルか(大食い＝たくましくなると思っているのかニンマリと笑って｢おい、今自分もゴリラって言いかけたよな?｣と空かさず聞き

神楽ちゃん>あら、嬉しそうね(標準語になっている事は気にせず撫で続け

>ミツバ

うん、ミツバに撫でられるの好きアル(人差し指で頬をかきながらえへへ、と小さく笑い

>チャイナ娘

どこがだよ、太って動けなくなんぞー(と適当な返事をかえして「は？なんのこったかさっぱりだな」と相手から目線を逸らせば苦笑いして

>マヨラー

私こう見えて太らない体質ネ、他の女は知らんけど(ﾌﾙﾌﾙと小さく首を横に振りながら言い、｢いや、絶対言ったアル。上司をそんなふうに思ってるなんて…｣と半眼で←

十四朗さん>(スミマセン、レス返してもらって良いですか?)

神楽ちゃん>そうだったのね、嬉しいわ。(嬉しかったのか、クスクス笑い

>ミツバ
アイツお前がくるの楽しみにしてたんだぜ(と煙も部屋から消えたのでまた新しく吸いなおすと「あぁ」と苦笑して

(見逃してました＞＜/)

>チャイナ娘

お前以外の女全員太るぞ大食い警察とか(とボソッと言えば「言ってねぇってんだろー」と半眼で見てくる相手に向かってそう言っては少し焦り

土方さん>
ちぇー…俺仕事いやでィー…(この後に及んでまだ子供の様にじたばたして嫌だ嫌だと駄々こねて←ガキだ)
お姉ちゃん>
俺ァいつでも元気です!!お姉ちゃんは体大丈夫ですか?(撫でられたことに少し照れ嬉しそうにしては次に心配そうに相手を見つめ)
チャイナ>
わりーな俺もお前にぶつかられて骨が折れちまった。(わざと「ぶつかられて」のところを強調して「俺ァ被害者でィ」と金よこせとばかりに相手に手を出し←)

【返事遅れてすいません!!;;】

>総悟

お前なぁ…(子供じみた事をする相手に呆れてはため息をついて

十四朗さん>そうなんですか?そこは、昔から変わらないのね(昔の事を懐かしそうにしながら呟く様に言い。

(大丈夫ですよ!)

>ミツバ
いいなぁ、サドが羨ましいネ…(こんな美人で優しい姉御がいて、とまでは言わず少し瞳を細めて

>マヨラー
そしたら私の華麗な姿が引き立つネ、一石二鳥ヨ(ﾌﾌﾝ、と鼻を高くして述べ←/｢じゃあなんで焦ってるの?…図星な証拠アル｣ケッと吐き捨てるかのように言い

総ちゃん>そうね、昔から元気だったものね。えぇ、体は心配しなくても大丈夫よ(心配そうに見つめる相手に、大丈夫と言うように微笑み

>サド

私の方が折れたの先ヨ！お前あの時も私の腕の骨折らせただろ!!(ずいっ、と一歩前に足を踏み入れながらだいぶ前の事(※柳生篇参照←ぇ)を言い、出された相手の手をベシッと強く叩き

>ミツバ

シスコン…てやつか(と苦笑しては昔の事を思い出し

(ありがとうです！/)

>チャイナ娘

考えがあのメガネの姉貴そっくりだな…(女はこえーなーと言っては「っ、とにかくだ！お前らみたいなガキに真選組は渡さねーし近藤さんはゴリラじゃねぇ」と言い返す

土方さん>
あーあー…なんで俺がこんなマヨラーニコ中野郎と…(ブツブツと文句を言いつつも観念したのか渋々シートベルトを付け)
お姉ちゃん>
無理しないでくださいよ?(本当に大丈夫なのかと不安になり)

神楽ちゃん>総ちゃんは弟だもの。神楽ちゃんは妹みたいだわ(冗談混じりに言うと撫でてた手を止め

>総悟

ぁあ゛？なんか言ったか(何かをブツブツ言う相手を見てきっと文句だろうと思いながらも

>マヨラー
本当アルか!?…姉御とそっくり…("姉御"と呼ぶほど慕っている人物なのでパァァ、と嬉しそうに表情を明るくし、｢…わーったよ、近藤はゴリラだけどナ。｣と頬をかき、/

>ミツバ
妹!?私がっ…!?(意外と本気にしやすい性格なのかすぐ相手の言葉を信じて頬を緩ませ

十四朗さん>それも、総ちゃんの良い所ね(良い所なのか分からないが、良い所だと言い

総ちゃん>えぇ、気をつけるわ。総ちゃんも無理しちゃ駄目よ?(心配してくれる相手も心配して