…嘘じゃねーよ。超可愛かった、って事で。 ( 訝し気な表情で此方を見る相手に対し再度はぁ、と溜息溢しては諦めたのか頭を撫でていた手を離し筒自然と見下げる様な態勢で平然と続け。其の侭、ゆっくりと腰に手を回し乍緩く引き寄せれば「…わかったから。怪我とか関係無しに何時でも来いよ。」なんて折れた様に。) (/ おーふ、有難う御座います。 え、其んなの置いとけば呪われますよ…←。