伊月俊 2013-09-22 00:42:58 |
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伊月サン
あ、伊月サンか…((と一人呟いては相手の様子からしてもしや自分に気付いてないのでは?と思うがその儘歩き続け何時になれば気付くか試してみて
伊月先輩
わ、(撫でられれば懐かしい感覚に頬を赤くさせて。
高尾くん
寒いんですか?(相手の様子をみればそう問い、いきなり優しく抱きつけば『こうすれば二人とも暖かいですよ?』と無邪気に笑って、
桃井
ん、あざっす!…上着?了解、つかやっぱり情報は直ぐ耳につくもんなのなww((連絡聞き終われば一応礼言ってから付け足された相手の言葉に学校で情報収集委員会とかあったらヤバイな、と考えるが口に出さず、
伊月先輩
風でてきたよねー…っ さっぶっ!( 強い風が正面から後ろへ走ってゆき口からでる声、ふと気づいた近くの人影に視線投げれば、「あれー伊月先輩!どこ行くんですか?」と、
高尾
ん?(なんか不自然だな…と思うも「___と言う数式が__になって…」といつの間に出したのか数学のノートを見ながら歩いていると無意識で使っていた鷲の目(イーグルアイ)で相手の姿を確認し振り向き
黒子
…どうかしたか?(頭を撫でながらも問いかけ
桃井
ん…?(ボーっとしながらも相手を見るとふわっと頬笑み「コンビニに少し用事があるのと…勉強の気分転換かな」とこたえると「桃井は?」と問いかけ
高尾くん
どうかしました?(本人は無意識でやってるため相手の様子に驚いたような表情を見せて、
伊月先輩
いえ、ただなんか、懐かしいなぁ、と思いまして、(ふふ、と微笑んで答えて、
伊月サン
……((相手が振り向いたのに気づけば此方も振り向き、「伊月サン気付くの遅いっすよーwイーグルアイ発動したのはいーけどもっと早くから使わなきゃw」と相手は先輩なのにヘラヘラと笑い乍も軽く指摘して、
黒子
…い…いや……なんでもねー…((こいつ天然!?俺天然の意図つかめねーから自分のペースに持っていきにくい…!!と思考はフル回転するも実際は言葉詰まってその状態で固まった儘微かに頬も染めていて、
黒子
そうか?(相手の言葉にキョトンとしながら首をかしげ
高尾
んーあーごめん(ボーっとしてたせいかいつもよりのんびりな口調で話し相手にヘラヘラしながら言われると「はいはい、了解だよ」とクスッと笑いながらいい
高尾くん
?そうですか?(ならいいですけど、と微笑んで頷けば、相手の顔を見上げて『なにか考え事ですか?』と不思議そうに問いかけて
伊月サン
ま、試合中にちゃんと活用できりゃ問題ないからいーけど((とはにかんでは相手の様子見ては眠いのかなーと呑気に考えていて
高尾
いえいえ。んーなんかもう癖みたいになってるんだよね 。ていうか高尾、今なんか余計な事考えたでしょ ( なんとなく感じれば
俊先輩
俺も丁度コンビニ行くとこです。おでん食べよっかなーって思って、( 今日は勉強かぁ‥ ぼんやり考えながら にっこり答えて、
黒子
そっか…気分的に結構やってる感じだったよ(とクスッと頬笑みながら言い
高尾
まぁそうだな(と言った後もう一度フワァっと小さく欠伸をし
桃井
じゃあいっしょに行くか(といったあとおでんと言う言葉をきき「いいかもな…」と呟きながらもふわぁっと小さく欠伸をし
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