黒バスで恋愛しませんか?((BL

伊月先輩

ありがとうございます…（相手の言葉に礼をのべては、『伊月先輩、』と相手の名前をよんで、相手の服の袖をくいくいと引っ張って。

黒子
大丈夫だよ(ふわりと微笑んだあと相手に呼ばれると「どうした?」と小さく首をかしげながら問いかけ

伊月先輩

好き、です、（朝とは違った様子で小さく呟いて、相手には日向先輩がいるというのはわかってる、けど、伝えなくちゃいけない気がした様で。

黒子
へっ(急にいわれるとボッという効果音が付き添うなくらい一気に顔を赤くすると「急にどうして、いやその嫌だったとかではないんだが」とｵﾛｵﾛっとしながらいい

伊月先輩

も、それ聞いちゃダメです…（こちらも真っ赤&涙目で相手に抱きついて、相手に見えないように顔を隠して

黒子
いやそのな(抱きつかれながらも顔を赤くしているが「好きとか...その」と続け

伊月先輩

やっぱり、ダメですか？（相手の言葉に苦笑して問い、まあしょうがないです、と心のなかで呟いて。

……（きょろきょろと周りを見渡し誰かいないかと確認して

(/闇落ちすいません上げますね)

黒子
好き…とかよくわからないし…もう少し待ってほしいかな(頬笑みながら言うと「よくわからないで付き合うとかはいやだしさ…もし俺が黒子のことが好きってわかったら…告白する…でもいいかな?」とつづけ

花宮
・・・?(相手を見つけると「なにやってるんだ…?」と話しかけ

＞伊月
いや別に……暇だったから出てきたんだけど（相手を見つけるといつもの様子でそう言ってフン、と鼻を鳴らし、眠れないことは黙っておこうと決めて

花宮
そうなんだ(と言うと"こんな時間と言うことは…寝れないかトレーニング?"と思いながらも「相変わらずな感じだしな」と呟くように言い

俊先輩
良かったぁ ( 手を胸に当てがい ほわ と表情緩めては「ありがとうございます俊先輩。よろしくお願いします 。」 にこっ､と愛想よく笑いかけて

(/はわわわ！伊月先輩がただのイケメン！えと、こちらこそよろしくお願いします♪)

(では 早速絡ませて頂きます ！)

あれ？俊先輩 ( 買い物に行く途中ばったり鉢合わせた年上の彼の名を声に出せば、その事に対する少なからずの驚きの表情できょとんと見つめ。

( /了解です ♪ 書き忘れて焦ったので良かったです 笑 それではこのまま参加しますね ﾆｺ

伊月
あいかわらず無愛想で悪かったな（相手の言葉にそう返すと「そういうお前はどうしたんだよ？」と質問を返し

桃井
(/これからよろしくです!)

…?あっ桃井(寝れずに暇だったので散歩をしていると後輩から話しかけられ"なぜこんな時間に?"とおもいながらも「こんばんわ、どうしてこんな時間に?」と少し首をかしげながら問いかけ

花宮
なんだ、わかってんのか(クスッと笑うと相手の問いかけに「寝れないから散歩ついでにトレーニングしてた感じ」と答え

伊月
一応自覚はしてんだよ（言って微かに笑うと答えられた言葉に「真面目だな、お前」なんて返して

桃井
（/横からですがこれからよろしくお願いいたします！絡ませていただいてもよろしいでしょうか…？）

俊先輩

(よろしくでっす♪)

こんばんわー (にこにこと穏やかな笑みで挨拶すれば。 「お菓子食べたくなっちゃって。そこのコンビニにお買い物です」と、

花宮
そうなんだ（相手の言葉に意外だなと思いながらｸｽｸｽ笑うい真面目と言われると「そうでもないよ」といい

桃井
あぁ（相手のあいさつにふわっと微笑みコンビニに行くと聞くと「こんな時間に珍しいなと思ったらそうなんだ」と返し

花宮先輩

(/もちろんです ♪ 主もタイミングを見計らっておりました 笑 では こちらこそよろしくお願いします！

俊先輩

はい。俊先輩はどうしたんですか？( 夜出歩く印象が薄いのはお互い様なので。純粋な好奇心から尋ねてみては

桃井
俺?俺は寝れないから散歩がてらトレーニング（ふわっと微笑みながら言い

ALL(うん、適当に絡み文出しちゃえ!桃井の本体様！よかったらお願いします☆

…ふぁ、(眠そうに欠伸しながら歩いていては風呂上がりなのか髪濡れていて、

伊月
そうだよ、って笑うな、笑う要素なかっただろうが（先程から笑われていることに若干納得がいかなかったらしく。「真面目だろ、眠れないからトレーニングなんてめったに思わないね」と褒めているのかよくわからない台詞を言うと

桃井
（/タイミングわからなくなっちゃいますよね；では絡ませていただきますー！w）
ん…あれは（目の前の桃色の髪に見覚えがあり、声をかけようかどうしようか迷い始め

俊先輩

ははー‥ すごいなぁ。このあともトレーニングですか？( 夜 身体を鍛える先輩の努力に心底感服とばかりに声上げてれば問うて

高尾
高尾？（後ろから声をかけると髪の濡れた相手に「風呂上りか」と続けて聞いてみて

花宮
いや、ごめん自覚してんだなって思ったら笑いがな（またクスクス笑ういトレーニングのことを言われると「まぁ少しでもみんなの役に立てる司令塔になりたいしな」といい

高尾
あれ?高尾?（欠伸をしながら歩いている相手を見つけると後ろから「こんばんわ」と話しかけ

桃井
いや、もう終わったよ(にこっと笑いながら言うと「長時間やると明日の部活に響くしね」と続け

花宮
あ、ばんわ~((と少しはにかんで言っては「風呂上がりでっす」と明るく言って

伊月ｻﾝ
ばんわ~((振り向いてはﾍﾗｯと笑い乍挨拶して、

高尾君

(/そのノリ大好き w 拾わせて頂きます ♪)

髪濡れたままじゃん。さすがにもう風邪引くよ？( 風呂あがりらしき知り合い見かければ少し驚かせてみようとそーっと傍へ。横から小言を溢してみては

高尾
髪ぬれてるよ?もしかして風呂上がりだった?(髪がぬれている相手を見ると外が涼しいからか汗を書かなかったので全く使わなかったタオルを相手の頭にのせ「もう少しふきな?」といい

桃井

うわっ!…なーんてなっ☆((と驚いた素振り見せてはおちゃらけて「今俺驚かせようとしてたみたいだけど丸見えw」と自分の目を指差してﾆｶｯ、と無邪気に笑い

伊月
お前の笑いどころ意味分かんねえ…（呟くと「そういえばお前もＰＧだったよな」と思い出したように言ってみて

高尾
ふーん、寒くねえの？（濡れた髪に目をやると寒い夜によく乾かさないで歩けるな、と思い

花宮
別にいいだろ(ｸｽｸｽっと笑うのをやめＰＧと言われると「あぁそうだよ?」といい

伊月ｻﾝ
あ、すんません((とタオル受け取っては軽く拭いていては「タオル洗って明日返すな」とその最中に述べ

花宮
いや、確かに寒いけど少し厚着してきたし(と自分の襟元持ってはほら、と服を何枚か見せて

花宮先輩

(/そうなんですっ 喜んで！よろしくです♪ )

‥‥あれ ( きょろと辺り見渡せば綺麗な黒髪が目に写り。「こんばんは。霧崎第一の花宮先輩ですよね」知り合いだとわかれば声掛けて、

高尾
いや、平気だよ(にこっと微笑むと「あー洗濯しなくて大丈夫だよ?持って帰るからさ」と続け

伊月ｻﾝ
そすか…?ならこのくらいで((と適当に拭き終わってはタオルを返して「なんか悪い気すっけど」と苦笑い浮かべて

俊先輩

ならちょうど良かった、一緒にコンビニ行きませんか？( と、

高尾
後輩が先輩の好意に遠慮なんかする必要はないよ(相手の言葉にクスッと微笑むと「だから気にするな」と続け

桃井
ん?いいよ(相手から誘われると"ちょうど買いたいものあったし…"と思い出しながら左記を言い

伊月ｻﾝ
ん、あざした((と礼を言えばまたふぁ、と欠伸するも「先輩は何で此処に？」と目を擦り乍聞いて

伊月
同じポジションか…（今更思い出したのかそう呟くと「性格は似てねえのにポジションは同じなんだな」と付け加え

高尾
確かに…心配いらなかったみてぇだな（重ねられた服を見るとそう言って頷き

桃井
覚えてたのかよ。お前は今吉先輩んとこの…桃井だろ（こちらはすこしの間を空けて相手の名前を思い出すと

高尾

ずるい！ちぇー ホークアイ発動中かぁ 、( がっくり肩落とせば隣に並んで

俊先輩

やったね ♪ んじゃ行きましょー。( へらりと笑えば

高尾
いえいえ(クスッと微笑むと相手の問いかけに「散歩ついでにトレーニングだよ」と答え

花宮
そうだよ?(と相手の言葉にうなづくき似てないと聞くと「確かにそうだな」といい

(/落ちます!こんな遅くまでお相手感謝です)

花宮
一枚着る？((と寒そうにする相手に自分の服を提供しようと試みて

桃井
俺はいつでも発動中なのだよ☆((と自信ありげに言っては真似事言った後に隣に並ぶ相手の歩く早さに合わせて、

伊月ｻﾝ
(了解でっす！ありがとうございました…*)

伊月
だろ、まぁ当たり前なんだろうけど（相手の言葉にそう返すとふは、と笑って
（/お疲れ様でした！こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました！）

高尾
気、使わなくていいぞ（一瞬受け取ろうかとも考えるが返す時のことを考えて断り

花宮
じゃ何時でも貸すし欲しくなったら言ってな~((と服を伸ばして相手に見せては笑って、

花宮先輩

いやいや、有名人じゃないですか。雑誌見ました ( にこ、 と笑えば「知らないかと思いました 」ときょとり

俊先輩
こちらこそ ♪ お相手ありがとうございました！

＞高尾
あぁ、その時は言うよ（笑顔の相手に頷くとそう言ってしばし迷うと小声で「ありがとう」と呟き

＞桃井
雑誌……あぁ（思い当たる節があったのか頷くと相手の表情を見て「他校の情報は多いほうがいいだろ？」と付け加え

落ちます、
レス蹴っちゃってすみません ;
またお相手お願いします ♪

花宮
どういたしまして…((と相手の言葉耳に入れればやわらかく微笑み上記述べて、

桃井
(此方こそあざしたっ♪またお相手よろしくでっす☆)

桃井
（/遅くまでありがとうございましたー！お疲れ様です！）

高尾
…（慣れないことをしたので紡ぐ言葉が見つからずバツの悪そうな顔をして

（/すみません、私も明日早いので落ちますね！今日も遅くまでありがとうございました、おつかれさまでした！）

花宮
(こちらこそあざした!おつでっす！)

あふ‥ ふあ ( 勉強机に向かい明日の予習をしていたところ、大きな欠伸が溢れてきて。凝った身体を後ろに反らせ、ちらりと時計で時間を確認、もうこんな時間か、と知ればなんとなく浮かんでくる色んな面々。ポッケから携帯を取り出せば 、皆なにしてんだろ‥。ふとぼんやり考えてしまい

桃井
……ん？明日の予定なんだっけ……!!?((此方は先程迄漫画読んでいてふと明日の準備し忘れていたことに気付いては少し困ったような顔してから、真ちゃんに…いや怒るな……、桃井…?と携帯おもむろに取っては迷うことなく桃井に電話かけ、

高尾

はーいもしもーし。高尾？どったのこんな時間に 、( 先ほどまでぼんやり浮かんでいた面々の一人からかかってきた電話に少し瞳を丸くするもすぐに出ては快活な声を投げかけて

桃井
いやぁねｰ、連絡ちょー書き忘れちゃってさ？だから明日の連絡教えて☆((と電話越しでも分かるような反省の様子を全く浮かべていないおちゃらけた雰囲気でﾍﾗﾍﾗと言ってのけ、

伊月先輩

もちろんです、（嬉しそうに微笑んでそう言えば安心したような表情を浮かべて

all

んん、…（眠れないのかこんな時間に夜道を一人歩いていて、寒い、と思いつつも風邪なんて引かないだろう、と考えているのか平然とした顔で歩を進め

黒子
……、((此方も夜道歩いていれば相手が視界に入り方向転換して其方に向かって少し早足で進み、

高尾くん

寒…、（暗い夜道からか普段は察するであろう相手の気配に気づかず一言呟いて

黒子
さっみーよなー！((といきなり後ろで元気よくそう言ったかと思えば脅かすついでに自分の上着を勢いよく相手の肩にかけて

高尾くん

ひぁわっ！？（勢いよくぐるりと後ろを振り向けば相手の姿があって、いきなりかかった声と上着に驚きの声をあげたことが恥ずかしいのか真っ赤になっていき

黒子
ちょっwwそこまでの反応するとは思わなかったわww((まるで相手の様子を楽しんでいるようにﾍﾗﾍﾗと笑ってそう告げ、

高尾

明日の連絡かぁ、ちょっと待ってね 。( カバンに歩み寄ればがさがさと中から探しあて。 んーと…あーあったあった 、言うよー？と、

高尾くん

も、もう…、高尾くんですか…（笑いながらに告げてくる相手のことをみれば頬を膨らませてそう呟いて、『びっくりするに決まってるじゃないですか、』と不機嫌そうに抗議して

桃井
ういー、((此方も手元にあった何か分からないプリントにメモする準備してはそう返事し、相手が言い出すのを待って、

黒子
そう言ってもらえてよかったよ(ﾆｺｯと微笑むと「これからもよろしくな」と改めて言い

ALL
……ﾌﾜｧ(勉強をしていた気分転換にコンビニに向かう途中眠気からか小さく欠伸をしながら「少し…寒いかもな…」と眠いせいかボーっとしながらあるき

黒子
ごめんごめんww((とまだ笑っていては、「まぁ服貸してんだからチャラだチャラww」と筋が通っていない屁理屈を言っては笑いを抑えようとしているもたまにﾌﾟﾌｯ、と洩れて、

テツ君

うあああー 寒ー‥ ( 小腹がすいたのでコンビニでおでんでも、と思い外にでれば時間を考えた厚着が正解だったと思いしり。ふと、前方を歩く人影に気づけば 、あの人寒そうだなーなんて…あれ！？「テツくーーん！」とそうだとおぼしき名前を呼んで、

伊月ｻﾝ
……((コンビニで買い物済ませた後なのか、片手にビニール袋を持ちのんびりと歩いていては前方に歩いてくる人が知ってる人だと思い目を凝らして、

伊月先輩

こちらこそ、です（ふわりと微笑んでぺこりと頭を下げて。

高尾くん

今回はしょうがないですけど、笑うのはやめてください（むすす、と不満げに頬を膨らませて、

桃井くん（でいいのかな？）

あれ？（自分の名前を呼ぶ声が聞こえたような気がして、声のする方をみれば特徴的な桃色の髪が見えて、

高尾
…(相手に珍しく(…?)気がつかづに欠伸を小さくするとボーっとし「ﾊｧ…抜き打ちテスト有るかもとか最悪何だけど…」と呟いており

黒子
あぁもちろんだよ(クスッと微笑むと相手の頭を撫で

黒子
はいはい、((とまだ口角は上がってﾆﾔついたような顔だが一応笑うのを止めては今更になり服貸したのはいいが少し肌寒いなとか思い始めて、

高尾

っとねー、------------------- 。あ、明日は夕方かなり冷え込むらしいからなんか上着持ってった方がいいよー。( 連絡事項を伝え終わればへららんとそう付け足し。

伊月ｻﾝ
あ、伊月ｻﾝか…((と一人呟いては相手の様子からしてもしや自分に気付いてないのでは?と思うがその儘歩き続け何時になれば気付くか試してみて

伊月先輩

わ、（撫でられれば懐かしい感覚に頬を赤くさせて。

高尾くん

寒いんですか？（相手の様子をみればそう問い、いきなり優しく抱きつけば『こうすれば二人とも暖かいですよ？』と無邪気に笑って、

桃井
ん、あざっす!…上着?了解、つかやっぱり情報は直ぐ耳につくもんなのなww((連絡聞き終われば一応礼言ってから付け足された相手の言葉に学校で情報収集委員会とかあったらヤバイな、と考えるが口に出さず、

伊月先輩

風でてきたよねー…っ さっぶっ！( 強い風が正面から後ろへ走ってゆき口からでる声、ふと気づいた近くの人影に視線投げれば、「あれー伊月先輩！どこ行くんですか？」と、

黒子
っ…あ、うん……((珍しく相手の言動に驚いてはﾍﾟｰｽ持っていかれたのか頬少し染めてはらしくなく戸惑って

高尾
ん?(なんか不自然だな…と思うも「＿＿＿と言う数式が＿＿になって…」といつの間に出したのか数学のノートを見ながら歩いていると無意識で使っていた鷲の目(ｲｰｸﾞﾙｱｲ)で相手の姿を確認し振り向き

黒子
…どうかしたか?(頭を撫でながらも問いかけ

桃井
ん…?(ボーっとしながらも相手を見るとふわっと頬笑み「コンビニに少し用事があるのと…勉強の気分転換かな」とこたえると「桃井は?」と問いかけ

テツくん( 大丈夫です ♪)

やっほー。( にこっ、と笑かけ

高尾くん

どうかしました？（本人は無意識でやってるため相手の様子に驚いたような表情を見せて、

伊月先輩

いえ、ただなんか、懐かしいなぁ、と思いまして、（ふふ、と微笑んで答えて、

桃井くん

こんばんは、（ぺこりと軽く会釈して、『今日は寒いですね』と話しかけて

伊月ｻﾝ
……((相手が振り向いたのに気づけば此方も振り向き、「伊月ｻﾝ気付くの遅いっすよーwｲｰｸﾞﾙｱｲ発動したのはいーけどもっと早くから使わなきゃw」と相手は先輩なのにﾍﾗﾍﾗと笑い乍も軽く指摘して、

黒子
…い…いや……なんでもねー…((こいつ天然!?俺天然の意図つかめねーから自分のﾍﾟｰｽに持っていきにくい…!!と思考はフル回転するも実際は言葉詰まってその状態で固まった儘微かに頬も染めていて、

黒子
そうか?(相手の言葉にキョトンとしながら首をかしげ

高尾
んーあーごめん(ボーっとしてたせいかいつもよりのんびりな口調で話し相手にﾍﾗﾍﾗしながら言われると「はいはい、了解だよ」とｸｽｯと笑いながらいい

高尾くん

？そうですか？（ならいいですけど、と微笑んで頷けば、相手の顔を見上げて『なにか考え事ですか？』と不思議そうに問いかけて

伊月ｻﾝ
ま、試合中にちゃんと活用できりゃ問題ないからいーけど((とはにかんでは相手の様子見ては眠いのかなーと呑気に考えていて

伊月先輩

はい、（きょとんとした相手の顔を見上げて微笑んで頷いて、

(っとｰ………。なんか眠すぎるので堕ちますっ!…夜遅くまでありがとうございました！)

高尾

いえいえ。んーなんかもう癖みたいになってるんだよね 。ていうか高尾、今なんか余計な事考えたでしょ ( なんとなく感じれば

俊先輩

俺も丁度コンビニ行くとこです。おでん食べよっかなーって思って、( 今日は勉強かぁ‥ ぼんやり考えながら にっこり答えて、

黒子
そっか…気分的に結構やってる感じだったよ(とｸｽｯと頬笑みながら言い

高尾
まぁそうだな(と言った後もう一度ﾌﾜｧっと小さく欠伸をし

桃井
じゃあいっしょに行くか(といったあとおでんと言う言葉をきき「いいかもな…」と呟きながらもふわぁっと小さく欠伸をし

テツくん

寒いよねー。ていうかテツくんすごい薄着 、大丈夫？( 見かけた時もそうだが、やはり薄着な相手の服装に眉を寄せながら問いかけて

高尾

(/ らじゃ！こちらこそありがとうございました！またお話ししましょうね ♪

俊先輩

そうですね 。あれ、先輩寝不足ですか？ ( 欠伸をした相手を見て

(/寝落ちすいません!絡み文＆レス返ししますね)

桃井
少しな…(と呟くように言うともう一度欠伸をし

ALL
…ﾊｧ…ﾊｧ(監督のロードワークと同じ距離を走り終わり汗をタオルで拭きながらも「…疲れた…」とぽつりと空に向かってつぶやき

(/寝落ちお互い様です/)

俊先輩

時間が時間ですもんねー。 俺も少し眠いです ( 欠伸する姿に微笑んで、

(/レス返どっちでも大丈夫ですよー！)

伊月せーんぱい ！( 自販機に行った帰り見掛けた先輩ににこにこと手をふりながら歩み寄っては、

桃井くん

さ、むい、です…（寒いのに耐えられないのか正直な感想のべて、

テツくん

じゃあはいこれ、俺の着なよ 。( 背中にかけて、

桃井くん

でも、そしたら君が…（背中にかけてもらえば心配そうな顔をして

（/こっそりこんばんは！）

……はぁ（夜道でケータイを弄りながら歩き、時折寒くなったのか手を擦り合わせ。そろそろ家に引き返そうかと公園周辺でうろつきながら

テツくん

大丈夫大丈夫！てゆうか、テツくん見てる方が寒いから w ( くすくす笑いながら頭を撫で


花宮先輩

花宮先輩！( 公園の自販機前でジュースを選んでいたところ通りかかった先輩の名を呼んで、

桃井
ん、桃井？…何してんだ？（声がした方を振り向くと見覚えのある姿が目に入り立ち止まり

花宮先輩

ちょっとジュース買いに来たんですよ‥ あ、先輩喉かわいてませんか？( 首ことん、

花宮
ああ、乾いてるけど…（こんなところにあったんだな、と思いながら相手の問いに肯定すると

花宮先輩

良かったらどうぞ、ちょーどもう1本当たったんです ( プシ、と自分の分あけながら、

桃井
…いいのかこれ（呟くも一本当たったと聞くと素直に受け取り、財布を出すと「半分払う」と言って

花宮先輩

いらないです。俺が花宮先輩にあげたかったんですから。( ぴしゃりと拒否してはなんちゃって、と微笑んで

桃井
お、おう…？（言われ慣れていない言葉に言葉に首をかしげると間をおいて「ありがとな」と呟き相手の頭をぐしゃりと撫でて

花宮先輩

いえいえ。てかなんか花宮先輩のいぬになった気分 。( 撫でてくれる手を思いながら、

桃井
ふはっ、なんだよいぬって（相手の言葉に吹き出すと相手の頭をぐしゃぐしゃになるまで撫でると満足気に手を放し

花宮先輩

ぬあああ！ちょっ先輩ひどー！頭ぐしゃぐしゃ！ ( がーん！と効果音の鳴りそうな顔で告げれば、

桃井
お前にはそれで十分だよ！（冗談めかして言うと相手の様子を見て愉快そうにして

花宮先輩

ひどい！もー‥ ( むすーとふてくされながらちゃっちゃと髪を直して、

桃井
…髪直すの早いなお前（笑いが落ち着くと相手の直すしぐさを見ながらそう言って

花宮先輩

そうですか？( きょとん と相手を見て、

桃井
いや、俺がそう思っただけかもしんねぇけど…
慣れてんのかなって思っただけ（頷くとそう言って

花宮先輩

あーたしかに！慣れてるのはあるかもです。( ふんふん、とこちらも頷き

桃井
やっぱ慣れてんのか？手先が器用っていうか…（自分では決してありえない速さだった、と思い返しながら

花宮先輩

やー 俺手先全然不器用だからやっぱ慣れですな！先輩髪さっらさらだからそう思うですよ ( つまみ上げ離せばさらさらと戻る髪 綺麗だなぁ、と思えばあー‥ と声洩れ、

桃井
慣れ…そうか…（納得したように呟き頷くと
そんなに髪なんて気にしたことねえな（相手の洩れたこえを聞くと「何呆けてんだ」と一言

（/あれ、下げちゃってましたね；すみません、上げますー！）

花宮先輩

いやー ‥感動と言うかなんというか ‥先輩ほんと髪綺麗ですよねー。さらさらー ( 撫でてみて、

桃井
…そんなにか？（自分で触ってみるも違いが判らず、先ほど触った相手のほうがサラサラじゃなかっただろうかと思いながらも撫で受け

(/ どんまいです w

花宮先輩

自分で触ってみるとわからないのかも知れないですね 。( くすくすと笑み溢して、

桃井
あぁ、やっぱりわかんねぇわ。絶対他にもさらさらいるし…お前とか伊月とか（目の前の相手や憶測ではあるものの知り合いの名前を挙げて

花宮先輩

たしかに、伊月先輩さらさらしてそうですよね ( 頷いては なんでだろ ‥イケメンだから？今度会ったら確かめよう と、

桃井
だろ、見ただけでなんとなくさらさらしてそうって相当だろ…（っていうかお前もだ、と呟くと

花宮先輩

ほんとに w え、や、うーん 俺はそんな事ないんじゃ ‥。あーでも先輩に褒められると嬉しいから困りますよね 。 ( へら、

桃井
そうか…？ふは、本当犬みてぇに思えてきたわ（相手の様子を見て先ほどの言葉を思い出し、同じように撫でてみると

花宮先輩

えーなんですかそれ。‥‥ばう。 ( なんともいえない微妙な表情浮かべれば 俯き加減に鳴いてみて、

桃井
自分で言ったんだろ？…アメリカの犬？（いつものように笑うと、相手の鳴き声を聞き首を傾げ

花宮先輩

そうですけど ‥ってあれ？犬ってばうって鳴きません？( おや、

桃井
あ？アメリカの犬ってバウワウって鳴くんじゃ…（はて、と考え込むと

花宮先輩

あ、あー思い出した！ バウワウって鳴いてました w アメリカの犬だったんだ 、俺知らなかったや ( ははぁ、

桃井
つってもそう表現するってだけだけどな、日本でのわんわん、みたいな奴だ（そう言うと「ってどうでもいい話題か、」と言っては

花宮先輩

なるほど、擬音的な？え？いやいや！花宮先輩物知りなんですね、ちょっと憧れます w ( へらら、

桃井
あーそれだ、擬音（思い出したように復唱して褒められると「物知りってほどじゃねえけど、」と言い淀み

花宮先輩

でもなんか知識すごそうです。本とか結構読みますか？( 首ことん、

桃井
ん、本は読む。お前はなんか読むのか？（質問されれば頷いて、同じような質問を返し

花宮先輩

うーん ‥ 最近は漫画とか雑誌とかばっかりで 、( たはは

桃井
まぁ…いいんじゃねえの？俺も雑誌読むし（よく読んでいるバスケの雑誌を思い浮かべそう答え

花宮先輩

あ 月バス読んでますよ！花宮先輩時々紹介されてますよね 、( いつも読む雑誌に先輩の顔を思い出し、

桃井
あぁ、だいたい無冠特集の時だけ…ってお前んとこのチームも載ってたじゃねーかよ（ふと思い出したようにそう言うと

花宮先輩

木吉先輩とか実渕先輩と一緒にですよねーかっこよかったなー。( ほくほくと、告げれば思い出したように 「そりゃあ強いですから、大ちゃんは黒いし馬鹿だけど 」 にこっ、

桃井
あいつらと一緒に取材されると身長差が目立つのが難点だよな…（はぁ、とため息をついて。相手の言葉に思わず吹き出すと

花宮先輩

ぷっ そんなに気にしませんよ w 木吉先輩達が身長高すぎるんです！ほんと何食べたらあんな高くなれんだろ‥ (ぼやいてはえへへ、と

桃井くん

すみません…（ぺこりと頭を下げて。

テツくん

いえいえ！( へらん、

＞桃井
（/ごめんなさい！寝落ちしてしまっていました…；

＞all

…（公園で猫を撫でながらぼーっとして

（/上げさせていただきますね！

花宮先輩

(/ 寝落ちお互い様です＊)


花宮先輩と ‥猫？( 猫を撫でているものの心ここにあらずな先輩を見かければ驚かせちゃお、といたずら心がくすぐられ、そーっと後ろから近づいては頭を撫でて、

長袖が丁度いい時期だねぇ 。( コンビニの袋をぶら下げながら帰路を歩いていれば 、

＞桃井
…っ！？…桃井か（頭に手の感触がして思わず後ろを振り返ると見慣れた後輩の姿があって

（/また勝手に落ちてしまっていました…！せっかくお優しい言葉をかけてくださったのに申し訳ないです；せっかく反応いただいたのでレス返しさせていただきますね！

（/あげです！

(/お久しぶりです!テスト期間と言う嫌な時期に入った主です←テスト期間中来れる回数減るかもですがこれからもよろしくお願いします!)

ALL
…眠い
(ぼけーっとしながらあるいていると時々だが欠伸をして目をこすり

＞伊月
…おい（目の前に相手を見つけしばらく話しかけないでいたが後ろから声をかけ

（/お久しぶりですー！こちらもテスト期間で←大変ですよね！私も来れる時間帯が限られちゃって；こちらこそよろしくお願いします！

花宮
ん…?(首を少しかしげながらも振り返ると相手がおり「花宮か…こんばんわ、どうしたんだ?」と小さく欠伸をしながら言い

＞伊月
どうした…って、そんなぼけっとしてると電柱にでも当たりそうだったから声かけただけだ（欠伸した相手を見ると「眠いのか？」と

花宮
ん?(前を見ると電柱があり「ありがとな」といい眠いか聞かれると「眠い…」ともう一度欠伸しながら答え

伊月
危なっかしいんだよ、お前（礼を言われるとそう言って、眠そうな相手見て「なんでこんな時間に？」と

花宮
すいませんね…(少しむぅっとしながらいい問いかけられると「眠気覚ましかな」といっていることとは逆に寝むそうで

伊月
眠気覚まし…なってるかわかんねぇな。そんな眠いなら炭酸でも飲むか？（ふはっと笑うと自販機を指差し提案してみて

花宮
そうなんだよな…(自分でもわかっているらしく小さく頷きながらいい炭酸を飲むか聞かれると「なんかむせそう…」と呟くも「飲んでみよっかな…」といい

伊月
だろ？　ふは、いいんじゃねえの？いい眠気覚ましだろ（そう言って自販機のほうへ歩みを進め

花宮先輩

あはは！ばんわでっす、可愛い猫ですねぇ。 ( ひょい と相手の手元を覗きこんでは、

(/ 全然大丈夫ですよー！＊ レス返し感謝です ♪)

桃井
あぁ、さっき見つけた。…抱くか？（猫をひょいと抱きかかえ立ち上がると相手へ差出し

（/ありがとうございます！こちらこそ感謝ですー！）

花宮先輩

はい！( 怒らせないようにとそっと受けとり抱きしめれば満足そうに表情崩し、

桃井
猫は無駄なこと言わねぇからいいよな（相手の腕の中にいる猫の頭にするりと手を置くと

（/上げますー！

花宮先輩

無駄な事言わないからですか？( きょとーん、と見てははっとして、やっぱり部長だもんね 仕事大変なのかなぁ‥ 、と悶々

桃井
あぁ。騒がしくないし難癖つけてこねぇし、一番だよな（相手の心中も知らずふはっと笑っては

(うわぁしばらく来れてませんでした！また明日からは来ますね！すみませんでした!!!!)

＞高尾
（/お久しぶりです！またお話できるの楽しみにしてますねー！

はぁ、（勉強の息抜きにと外に出てきてみれば意外と寒かったことに上着を着てくればよかったなどと後悔し冷たい手に息を吹きかけ

(お久しぶりですー！寂しかったんですからねっっ！/ごめんなさい。また絡みましょー* )


花宮先輩

花宮せんぱーい ！( 見知った先輩の後ろ姿を見れば手をふりながら呼んで、


‥‥‥ (/ 友達と遊んだ帰り道 歩きながら夜風の冷たさに目をほそめては、

桃井
あぁ、お前か……（呼ばれて振り返るといつもの相手の姿にそう呟き「帰りか？」と聞いて

花宮先輩

はい！友達とバッティングセンター行ってきたんです ( にこっ、と笑み先ほどまでの予定を告げては。 「先輩暑がりですか？」と、薄着の相手をみて

桃井
バッティングセンター？行ったことねぇな…(楽しいのか、と相手に聞けば。問われると「まさか。今もう一枚来てくればよかったと思ってたとこだよ」と忌々しげに呟き

花宮先輩

楽しいですよ！なら一緒に行きませんか？先輩がどんなバッティングするのかちょっと気になるなー ( / へらりへらりと答えれば 。「これ使いますか？なんか厚着しすぎていらなかったんで 」厚手の上着のポケットに仕舞っていたマフラーを取り出せば、

桃井
あぁ、うん……予定空けとく（誘われると頷き、予定が詰まってないことを脳内で思い出せば。マフラーを見ると少し迷いながら「返す時に困らないか？」と聞いてみて

(/ﾄﾋﾟ主なのに全然これずすいません!お久しぶりです!上げますね)

ALL
最近仕事増えたなー…
(委員会の仕事が終わった帰りなのかめずらしく制服姿で小さく欠伸をしながら上記を呟き歩いており

伊月
(/お久しぶりです！ご多忙でしょうか、お体に気をつけてくださいね…！

……伊月(後ろから歩み寄り相手の名前を呼ぶと

花宮
(/返事遅れてすいません!　用事が多くて…やっと中間とかいろいろ終わり落ち着いた感じですｗ
　そちらもお体にお気をつけてください…!)

…!?…花宮か
(ビクッと肩を揺らすと振り向き上記を述べたあと「どうした…?」と首を少しかしげながら問いかけ

ALL(一応絡み文←

なにしようかなー…
(特にやることがなかったので伸びをしながら散歩しており

伊月
(/いえいえ、お気になさらず！私もやっと中間が終わったのでわかりますw
　お気遣いありがとうございますー！
　もし主様がお忙しいようでしたら私が暇なときにでも定期的にあげましょうか…？無駄な気遣いでしたらすみません；

あー…いや、たまたま近くを通って…声をかけただけ（不審がられただろうかと思いつつ「お前は今帰りか？」と問い

花宮

(/無駄な気づかいだなんてそんなことないです!もしよろしければお願いします!)

そうなんだ
(相手の言葉に少し驚いたままだが上記を述べる。問いかけを聞くと「まぁなー…」と少し力なく答え

伊月
(/よかったです…！了解しましたー！賑わうといいですね＾＾！

ふぅん、今まで部活……じゃねぇよな。先生の手伝いか何か？(下校している生徒に道中合わなかったことを思い出し

(す、すみません！なんか色々忙しくてなかなか来れそうじゃないんですよ…！再来週辺りからは大丈夫だと思うんですが……それでも高尾続けて良いですかね…?我が儘言ってすみません！)

高尾
(/お久しぶりです…！中身さんの高尾くんすごく絡みやすくて、あんな態度をとってばかりでしたがとても楽しませていただいていたので、これからまたお相手できることを祈っています＞＜！

(/久しぶりに来た気がします。←
今日からまた通うので、絡んで頂けると嬉しいです //)

(By高尾様 / お疲れ様です ; また絡めるの楽しみにしてます。忙しいなら身体には気を付けて下さいね 、いつでもお待ちしてまーす *)

‥ さっぶうううう (/冷たい風が強く身体をすり抜けるのを感じながら 、縮こまったまま歩みを進めてゆき、

桃井
大丈夫かお前……(目の前を歩く人影を見つけると後ろから声をかけて
おそいですが
(/すみません、少し来れていませんでした……！！遅いですが絡ませていただきます…！

(/上げです

花宮先輩

花宮先輩、どもですー (/先輩の声に振り返れば冷えた顔をへにゃりと緩める、少し眉尻を下げた困り顔で『あはは、外ちょっとなめてました。夜は寒いですねぇ』と

桃井
そりゃそうだろうな（ふは、と笑うと相手に自分のマフラーを突きつけるように差し出し、「使えよ」とそっけない態度で言って

(/間が空いてしまいましたが大丈夫でしょうか；；
上げます！

(/上げます

（/ケータイからなんで誤字があるかもですレス返すの遅れてすみません）

花宮
先生の手伝いじゃなくて委員会の仕事が多くて残ってやってたんだ(またﾌﾜｧっと小さく欠伸をし

高尾本体様
（/私も私情でこれないこと多いので大丈夫ですよ!もちろん次来るのをお待ちしています!）

伊月本体主様！
(ありがとうございます！主様も無理しないでくださいてす☆)

ALL
…くしゅｯ……((暗い夜道を薄い服にパーカーだけという少し薄めの服でパーカーのポケットに手を突っ込み乍体を縮こませて歩いていては小さな嚔をもらして