伊月俊 2013-09-22 00:42:58 |
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高尾
はーいもしもーし。高尾?どったのこんな時間に 、( 先ほどまでぼんやり浮かんでいた面々の一人からかかってきた電話に少し瞳を丸くするもすぐに出ては快活な声を投げかけて
桃井
いやぁねー、連絡ちょー書き忘れちゃってさ?だから明日の連絡教えて☆((と電話越しでも分かるような反省の様子を全く浮かべていないおちゃらけた雰囲気でヘラヘラと言ってのけ、
伊月先輩
もちろんです、(嬉しそうに微笑んでそう言えば安心したような表情を浮かべて
all
んん、…(眠れないのかこんな時間に夜道を一人歩いていて、寒い、と思いつつも風邪なんて引かないだろう、と考えているのか平然とした顔で歩を進め
高尾くん
ひぁわっ!?(勢いよくぐるりと後ろを振り向けば相手の姿があって、いきなりかかった声と上着に驚きの声をあげたことが恥ずかしいのか真っ赤になっていき
高尾
明日の連絡かぁ、ちょっと待ってね 。( カバンに歩み寄ればがさがさと中から探しあて。 んーと…あーあったあった 、言うよー?と、
高尾くん
も、もう…、高尾くんですか…(笑いながらに告げてくる相手のことをみれば頬を膨らませてそう呟いて、『びっくりするに決まってるじゃないですか、』と不機嫌そうに抗議して
黒子
そう言ってもらえてよかったよ(ニコッと微笑むと「これからもよろしくな」と改めて言い
ALL
……フワァ(勉強をしていた気分転換にコンビニに向かう途中眠気からか小さく欠伸をしながら「少し…寒いかもな…」と眠いせいかボーっとしながらあるき
黒子
ごめんごめんww((とまだ笑っていては、「まぁ服貸してんだからチャラだチャラww」と筋が通っていない屁理屈を言っては笑いを抑えようとしているもたまにプフッ、と洩れて、
テツ君
うあああー 寒ー‥ ( 小腹がすいたのでコンビニでおでんでも、と思い外にでれば時間を考えた厚着が正解だったと思いしり。ふと、前方を歩く人影に気づけば 、あの人寒そうだなーなんて…あれ!?「テツくーーん!」とそうだとおぼしき名前を呼んで、
伊月サン
……((コンビニで買い物済ませた後なのか、片手にビニール袋を持ちのんびりと歩いていては前方に歩いてくる人が知ってる人だと思い目を凝らして、
伊月先輩
こちらこそ、です(ふわりと微笑んでぺこりと頭を下げて。
高尾くん
今回はしょうがないですけど、笑うのはやめてください(むすす、と不満げに頬を膨らませて、
桃井くん(でいいのかな?)
あれ?(自分の名前を呼ぶ声が聞こえたような気がして、声のする方をみれば特徴的な桃色の髪が見えて、
高尾
…(相手に珍しく(…?)気がつかづに欠伸を小さくするとボーっとし「ハァ…抜き打ちテスト有るかもとか最悪何だけど…」と呟いており
黒子
はいはい、((とまだ口角は上がってニヤついたような顔だが一応笑うのを止めては今更になり服貸したのはいいが少し肌寒いなとか思い始めて、
高尾
っとねー、------------------- 。あ、明日は夕方かなり冷え込むらしいからなんか上着持ってった方がいいよー。( 連絡事項を伝え終わればへららんとそう付け足し。
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