黒バスで恋愛しませんか?((BL

高尾
後輩が先輩の好意に遠慮なんかする必要はないよ(相手の言葉にクスッと微笑むと「だから気にするな」と続け

桃井
ん?いいよ(相手から誘われると"ちょうど買いたいものあったし…"と思い出しながら左記を言い

伊月ｻﾝ
ん、あざした((と礼を言えばまたふぁ、と欠伸するも「先輩は何で此処に？」と目を擦り乍聞いて

伊月
同じポジションか…（今更思い出したのかそう呟くと「性格は似てねえのにポジションは同じなんだな」と付け加え

高尾
確かに…心配いらなかったみてぇだな（重ねられた服を見るとそう言って頷き

桃井
覚えてたのかよ。お前は今吉先輩んとこの…桃井だろ（こちらはすこしの間を空けて相手の名前を思い出すと

高尾

ずるい！ちぇー ホークアイ発動中かぁ 、( がっくり肩落とせば隣に並んで

俊先輩

やったね ♪ んじゃ行きましょー。( へらりと笑えば

高尾
いえいえ(クスッと微笑むと相手の問いかけに「散歩ついでにトレーニングだよ」と答え

花宮
そうだよ?(と相手の言葉にうなづくき似てないと聞くと「確かにそうだな」といい

(/落ちます!こんな遅くまでお相手感謝です)

花宮
一枚着る？((と寒そうにする相手に自分の服を提供しようと試みて

桃井
俺はいつでも発動中なのだよ☆((と自信ありげに言っては真似事言った後に隣に並ぶ相手の歩く早さに合わせて、

伊月ｻﾝ
(了解でっす！ありがとうございました…*)

伊月
だろ、まぁ当たり前なんだろうけど（相手の言葉にそう返すとふは、と笑って
（/お疲れ様でした！こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました！）

高尾
気、使わなくていいぞ（一瞬受け取ろうかとも考えるが返す時のことを考えて断り

花宮
じゃ何時でも貸すし欲しくなったら言ってな~((と服を伸ばして相手に見せては笑って、

花宮先輩

いやいや、有名人じゃないですか。雑誌見ました ( にこ、 と笑えば「知らないかと思いました 」ときょとり

俊先輩
こちらこそ ♪ お相手ありがとうございました！

＞高尾
あぁ、その時は言うよ（笑顔の相手に頷くとそう言ってしばし迷うと小声で「ありがとう」と呟き

＞桃井
雑誌……あぁ（思い当たる節があったのか頷くと相手の表情を見て「他校の情報は多いほうがいいだろ？」と付け加え

落ちます、
レス蹴っちゃってすみません ;
またお相手お願いします ♪

花宮
どういたしまして…((と相手の言葉耳に入れればやわらかく微笑み上記述べて、

桃井
(此方こそあざしたっ♪またお相手よろしくでっす☆)

桃井
（/遅くまでありがとうございましたー！お疲れ様です！）

高尾
…（慣れないことをしたので紡ぐ言葉が見つからずバツの悪そうな顔をして

（/すみません、私も明日早いので落ちますね！今日も遅くまでありがとうございました、おつかれさまでした！）

花宮
(こちらこそあざした!おつでっす！)

あふ‥ ふあ ( 勉強机に向かい明日の予習をしていたところ、大きな欠伸が溢れてきて。凝った身体を後ろに反らせ、ちらりと時計で時間を確認、もうこんな時間か、と知ればなんとなく浮かんでくる色んな面々。ポッケから携帯を取り出せば 、皆なにしてんだろ‥。ふとぼんやり考えてしまい

桃井
……ん？明日の予定なんだっけ……!!?((此方は先程迄漫画読んでいてふと明日の準備し忘れていたことに気付いては少し困ったような顔してから、真ちゃんに…いや怒るな……、桃井…?と携帯おもむろに取っては迷うことなく桃井に電話かけ、