主 2013-09-21 14:52:26 |
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(オリキャラを主はやりますが、オリキャラが増え過ぎた場合規約通り本キャラもやります!)
▼オリキャラ
「俺は医者なんでな。命の重みは誰よりも理解してる。だからこそ今俺は全力で逃げているのだ。命大事、死にたくない」
名前/一色 藜(ひとしき あかざ)
性別/男
年齢/二十代半ば
性格/冷静沈着。涼やかな感じでいかにも真面目と言った感じだが、出来た人間とは何処かかけ離れている。真面目なようで適当な部分も有り、言わば変人。医者だからといって戦いを止めることは殆ど無く傍観、もしくはスルーが基本。そして後ほど治療と言った感じ。自分の命一番が自分の主。喜怒哀楽が乏しいが、人並みの感情は有り。医者としての誇りを持っている。鉄仮面で笑っても薄ら笑いが基本的
容姿:襟足だけ腰ほどまで伸びた長い髪を後ろで一つに結んでいて、瞳は切れ長二重の黒。医者という割には不健康そうな顔色。銀縁眼鏡をかけている。身長は173cmほど。服装はワイシャツに黒い長ズボン。地味なネクタイを閉めて、白衣を羽織っている
役柄/ちょっと変わってる医者
備考/一人称「俺」街では変人な医者で一部で有名。フリーの医者な為表向きの治療から裏の治療、健康診断まで頼まれれば何でもやる。医者の仕事だけじゃ稼いで行けない為、バイトをしたりして生活している
>神楽
(勿論どうぞォォオ‼ 参加ありがとうございます^^)
>沖田
(参加ありがとうございます!勿論です!お入り下さい!)
>ALL
(それでは早速絡み文投下しますね!皆でオリジナルストーリー作って行きましょう!)
団子を一つ頂こうか(今日予定のあった仕事が全て片付き、帰り道にあった団子屋に立ち寄れば此処で少し一服しようとし)
変な医者:あり?そこの医者は何やってんですかぃ?(今日もサボリで鬼の上司から逃げて来たため、何時もの団子屋へ立ち寄ると、医者が居たので声を掛けて
>沖田
見て分かるだろう?団子を食べている(無表情に頼んだ団子を一本掴み上げ相手に見せては、ベンチに腰を下ろし)
その制服…。なるほど、お前は真選組か。まだ勤務が終わるには早い気がするが、サボりか(目の前の相手をジッと凝視した後団子を口に運び一つ串から抜き食べれば、相手に尋ねて)
変な医者:そりゃあ、すいやせんねィ(団子を見せる相手に興味無さそうに返事をすれば、サボリか。と言われると「あぁ?サボリなんざしてやせんぜィ?ほら、見回りでさァ見回り」相手の団子を一つ取ると、納得させようと言い訳をして
>沖田
そうか。だが見回りなら場所を変えることをオススメしよう(此処は平穏な場所で見回りは必要無いと、団子を食べながら相手を促し)
そして何故どさくさに紛れて人の団子を取る(誤解を解くように弁解しながら自分の皿から団子を取る相手を咎めるよう無表情のまま突っ込み)
変な医者:オススメなんざ、されなくても分かってやす…これから行くんでさぁ。(引きつった笑みを浮かべるも、どうサボろうかと考えながら「いやー…お金が勿体無いんでね。稼いでるんだろィ?団子一本ぐらい大丈夫でさァ」お金が勿体無い。を少し強調しながら納得させようと考え
>沖田
そうだな。一つ目の角の裏路地をオススメしようか。何せ彼処は先程(オススメしなくていいと言う相手の申し出はスルーで口を動かせば「小さな乱闘があったようだからな」と言葉を漏らし涼しげな顔でお茶を啜り)
お前も充分稼いで居るだろうが、馬鹿者めが。第一俺はフリーの医者だ。生憎、そこまで稼いでいない
変な医者:え、乱闘…ですかぃ?何で止めなかったんでさぁ!!アンタ医者だろぃ?!小さい乱闘ぐらいなら、止める事ぐらい出来るはずでさぁ!!(涼しいげな顔の相手を見るなり、止めなかった事にたいして何故かキレたような口調で言った後、少し落ち着いたのか溜め息を吐くと「…そんな事ありやせんぜぃ?それに、馬鹿じゃありやせん」団子をパクっと食べ
>沖田
何をそんなに怒っているんだ?確かに俺は医者で命を救うのが仕事だ。だが医者とはいえ、自分が一番可愛いのは変わりない(医者だからと言って自分の身を危険に侵してまで止めることはしないと、苛立ちを露わにする相手とは違い酷く落ちついた様子で返し)
馬鹿でなければ何だ。阿保か?後団子を食うな(落ちついた様子の相手に変わらず此方も冷静で)
変な医者:そんなので良く医者になれやしたねぃ…自分の命より相手の命の方が大切だとか思わないんですかぃ?(苛立ちがおさまったのか、呆れたように眉を下げながら聞いて。阿呆だとか馬鹿だとか言ってくる相手に「阿呆じゃありやせん。自分の命が可愛いとか言う医者と同じにされるなんざ御免でさぁ。アンタの方が頭が阿呆なんじゃないですかぃ?」失礼な事を平然と言い出し
>沖田
自分より他人を?笑わせないでくれ(相手の問いかけに微かに目を見開き驚くもすぐにおかしそうに笑って「誰しも皆自分の身が一番に決まっているだろう。万が一にそんな人間が居るなら、是非とも会ってみたいものだな」と笑いながらお茶を啜り)
それは強ち間違いではないかもしれん。一部では俺を変人と呼んでいる者も居る
変な医者:真選組がそうでさぁ。文句あんなら土方のヤローにでも言ってくだせぇ(文句だけは避けようと考えたのか、気にきわない上司の名前を真顔で言い出し。少し認めた相手に「だろぃ?普通の奴から見たら変人決定でさぁ。」と数回頷いて
>沖田
そうか。馬鹿な集団の集まりなんだな(薄ら笑みを口元に浮かべ、お茶を啜り)
お前のような失礼な人間は始めて見た(団子といい今の発言といい、礼儀のなって無い相手に顔を微かに歪め相手を見上げ)
変な医者:テメェ!馬鹿で変な医者が真選組をなめんじゃねぇやい!!アンタよりはマシな仕事でさぁ。(完璧医者を馬鹿にすると真剣な表情で言うなり、さっきからお茶を啜っているのが気にくわなくなったのか、「そんな事どうでも良いだろぃ!それよりアンタも失礼だろぃ!!さっきから、馬鹿にしやがって、ついでにお茶啜りながら気にくわねぇんでさぁ!!!」相手が啜っていたお茶を払い飛ばし
>沖田
別に嘗めてなどいない、尊敬している。俺には到底出来ないような馬鹿な事を出来るお前達をな(尊敬していると言いながらも表情を変える事無く再度馬鹿と呟く。そして相手に湯飲みを振り払われ音をたて割れれば「乱暴だな。弁償だぞ?」と涼しげな表情で割れた湯飲みを見つめ)
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