不良学園!!【途中参加大歓迎!!】

夜桜サン
はぁ…髪うざ…(起き上がれば前髪をおろしフラフラと外にでて徘徊し始め

(ﾄﾋﾟ自体はちょっと気になったけど、ﾛﾙ絡みづらすぎだと思います……新規さん来られないですよ、此れ…)

((すみませんが、今日は寝落ちしますね....

通りすがり
(そちらから絡み文をお願いしますから別に、そこまで絡みづらくはならないと思いますけどね。

刹
(お相手に感謝します！長い時間ありがとうございました！また明日！お会いしましょう！

夜桜サン
((此方こそお相手感謝でした！また明日〜

通りすがりさん
((そうですか？新規さんには絡み文をいただくみたいなので大丈夫だと思いますが？人それぞれなので…

あげておくな

………。
(早朝にフード被ってイヤホンを耳に指して散歩をしていれば、集団男子にぶつかり相手から喧嘩を受けてきて｢めんど～…｣とめんどくさそうとして全部交わして一発で殴ればそのまま倒れて何もなかったかのように歩けば、学校について屋上でボーッとしながら｢秋だな.....｣と寒くなってきたのだが、パーカーを着直して眠たそうにｳﾄｳﾄしながら屋上からの景色をながめ

*最強軍団

部長/滝波 侑斗(ﾀｷﾅﾐ ﾕｳﾄ) 3年
>1 副部長/天野 遥 2年
>16 四天王/夜桜龍馬(ﾖｻﾞｸﾗ ﾘｭｳﾏ) 3年
>110 四天王/藍原 桃里(ｱｲﾊﾗ ﾄｳﾘ) 2年

*最高軍団

>98 副部長/柊 海夜(ﾋｲﾗｷﾞ ﾐﾔ) 3年
>18 四天王/根色 空也(ﾈｼｷ ｸｳﾔ) 2年
>89 四天王/愛染 刹(ｱｲｾﾞﾝ ｾﾂ) 2年

(/不備があったらごめんなさいねー。)

通りすがりさん

(/メンバー書いてくださってありがとうございます!!助かりました!)

ALL

(/昨日、無言堕ちしてすいませんでした;;一応、絡み文書いておきます!)

…暇…。(暇だったようでほとんど使われてない空き部屋に行けば静かで誰も居なくて、やっぱ誰もいねぇんだ…と思い椅子に座り上記みたいに一言述べては腕を組んで、なんかないか。なんて考えては良いことを思いついたかのように手をポンｯとすればポケットからペンを取りだし立ち上がり壁に落書きをし始め

＞滝波サン

あれー。部長何してんの？
(空き部屋の前を通れば見慣れた顔が見え、自分も部屋に入れば相手に尋ねて

桃里

んとな、壁に落書きしてる。(相手に声をかけられれば一瞬相手の方を見て上記を述べてまた落書きをし

＞滝波

へー
(反応すれば「何か楽しそう」と相手に近づいていき

＞all

どこにしようかなー…
(購買で買ってきたパン等が入ってあるビニール袋を右手にぶら下げながらふらりと廊下を歩き。どこで食べようか、と若干リズムをつけながら上記を言い、なんやかんやで屋上にたどりついてしまい今日もここにするかと苦笑いしながら日陰になっている場所に座り)

＞滝波

何やってんの…?
(何か面白いことはないか、と小さく欠伸をしながら廊下を歩いていると人影が見え、バレないようにこそこそとしながらついていき。あまり清潔ではない空き部屋に眉を潜めるも、中にいる人物の行動のほうにも驚いたようで呆れながら上記を言い)

桃里

…するか?(と首をかしげて相手に尋ねればペンを差し出して

柊

ん?落書きだ。(と相手の方を見てそう言うと続けて「壁がシンプルだから。」と理由を聞かれたわけでもないのに理由を述べ

＞柊サン

わーうまそー
(上から相手の持っている袋を覗き込めば、少し涎を垂らして

＞滝波サン

え？いいの？するするー
(ペンを嬉しそうに借りれば「何かこっかなー」と悩んで

名前/夏原 愁芽( ﾅﾂﾊﾗ ｼｭｳｶﾞ )
学年/1年
性格/掴み所の無い、不思議で鬱陶しい奴。
容姿/黒髪が肩迄、其れをｺﾞﾑで結っている。
備考/関西弁で、口喧嘩が好き。
その他←


( 参加希望ですﾉﾝ )

＞滝波

ふぅん。やるなら芸術的にやってよ?
(つまらなさそうな返事をするもズカズカと教室に入っていき、近くにあった机に腰をおろせば暇そうに壁を見つめて。相手が敵対する軍団のトップだと分かっていながらも辺りに仲間らしい人が見当たらないので挑発するようなことはやめておき)

＞藍原

ん。あれ、最強軍団の子だっけ?
(袋をひとつ開け一口かじると上から声がしパンから口を離してから上を向き。人の顔と名前を覚えるのがあまり得意ではない自身の頭の中をどうにか探っては上記を尋ね)

桃里

なんでも好きなもん書いとけ。面白いぞ。(と笑いながらそう言えばペンもう一本ねぇかなと思い探し始め

＞柊サン

うん、そーだよ
(質問にそう答えれば「アンタはさいこーの人？」と自分の組ではないならそうでは、という理由で尋ねて

＞滝波サン

いえーい
(あまり感情のこもっていないような声でそう言えば、適当に何やら書きはじめ

・・・・・月見酒
(ベンチで月を眺めながら酒を飲めばポケットの中に入っていた札を見つめれば上記を言い、イヤホンを耳に指してはぼーっと聞き始め

夏原

(/あの、どっちの軍団に入りますか?)

柊

任せとけ。(と一言そう言えばまた壁に落書きをしては描きおわった後に相手に「どうだ?」と自慢気に言うがその絵は下手で

桃里

……あったあった。(と机の上にペンがあったらしく上記を呟き己も何かかきはじめ

龍馬

……よっ(ブラブラと歩いていてはベンチに座っている相手を見つければ駆け寄って上記みたいに手を挙げて挨拶をし



(/少し堕ちます!!すぐ戻ってきます!!)