鹿野修哉 2013-09-18 20:23:15 |
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>カノ
そうっすかね…?ま、楽しかったから良しとするっす。(一瞬きょとんとした表情を浮かべるが直ぐに笑み浮かべ。「あの時は何しに行ったんすかね?」とふとした疑問を口に出し。)
そうっすか。俺の早とちりだったみたいっす。(まだ信じ難いが此処までくれば完全に自分の勘違いだったのだろうと認め、苦笑い浮かべ乍頬を搔いて)
>シンタローさん
噂をすれば何とやらってやつっすね!(丁度室内に居るもう1人と相手の話をしていた所だ。けらっと笑い上記述べれば近い距離にも関わらず手を振って。)
(/非似なセトですが宜しく御願いします!)
セト
噂…?(相手の言葉に少し首をかしげると"なんか変なことでも話してたのか?"と考えるも「何か俺のことでも話してたのか?」と一番気になったことを問いかけ
(/此方もすごく非似ですがよろしくお願いします)
>シンタローくん
そんな怪しそうに見つめないでよ。なにもしないってば(苦笑いしながら相手の肩をポンポン、と叩くと、「今丁度噂してたんだ」と言い、プッ、と笑い。)
>セト
んー、シンタローくんに聞かないとわかんないけどなぁ、(うーん、と考えるような仕草をすれば、「僕も最後までいたかっなぁ、」と一つ溜息をついて。)
うん…ごめんね。心配してくれてありがと(罪悪感からか、謝罪を一つ入れると、眉を下げて。直ぐに表情を変えると、次に礼を言えば、ニコ、と笑い。)
>シンタローさん
此の前の遊園地の話っすよ。(さらっと相手の問いに答えては「シンタローさんがジェットコースター駄目なの知らなくて乗せちゃって悪かったな、って話っす!」と相手の過去を掘り出す様な発言を。)
>カノ
シンタローさんなら許してくれるっす!多分。(自信満々に述べるがやはり多少の罪悪感がある様で小さな事で付けたし、「そうっすねー。」と相槌を打って。)
いや、完全に俺の早とちりっすから。(相手が謝る事は1つも無いのだが謝罪を聞けば首を振って否定し自分が悪かったと。)
>セト
まっ、そだね!(相手の言葉からニッと笑い。「帰ったらまた知らない人居たからビックリだよ、本当。」と手をソファについて、ワザとらしく溜息をついて。)
あ、うん。そだね。(一瞬淋しげな表情を見せるが、能力を使って直ぐに笑顔を作れば、「ちょっと部屋に戻ろうかなぁ」とゆっくり立ち上がり。やはりキズは誤魔化せても痛みは誤魔化せない。相手に気付かれないようにするだけで精一杯だ。)
カノ
お前…それは無理だな(相手が怪しむようにみないでと言うと数秒だけ考え無理といい噂をしていたと聞き笑われると「俺の噂をして笑いが出るのか?」とある意味嫌そうな顔をしながら問いかけ
セト
遊園地…(と呟くといやな思い出を思い出し「あぁあれな…うん」といったあと悪かったって話ときくと「あぁ…俺の黒歴史がとエネが俺を脅す用の道具が増えただけだから大丈夫だ」と明らかに大丈夫じゃなさそうなことを口にしながら力なく笑い
>シンタローくん
酷いなぁ、(ククッ、と笑いながら呟くと、「あぁ、言っちゃっていいの?」と意味深な笑みを浮かべると、相手の様子を伺うようにジッと見つめ。)
>カノ
あんな風に見えても何だかんだ優しい人っすからねー。(あんな風に、と何気無く失礼な事を述べて。「どんどん賑やかになっていくんすよね。」と喜々とした表情で述べ。)
カノ、ちょっと。(やはり何かが可笑しい。立ち上がった彼に違和感を感じては声を掛け其の侭ソファから立ち上がり部屋に戻ろうとする相手の方へ足を進めれば腕を掴み「足。」と短く言い。)
>シンタローさん
また皆で行きたいっすね!(悪気はまったく無く爽やかに笑顔を浮かべては相手の酷く淀んだ声が耳に入り「大丈夫っすよ。ジェットコースターが苦手な人が居るのは当然っす。」と自分なりの慰めを口にし相手の肩をぽんっと叩き。)
>セト
まぁ、キサラギちゃんもいるからね。流石お兄ちゃんって感じ?(両手を頭に組めば、ニコ、と笑い。「だったら尚更お金かかっちゃうんだけどねー」ダレが働いて稼いでいるのか分かってやって欲しいよ、なんて自分はなにも悪くない様に言い回して。)
っ、あ、足がどうしたの?(一瞬ビクッと肩を震わせると、ヤバイ、と言った顔をし。バレてしまったら今までのは元も子もない、と能力を使い。)セト?考え過ぎだってば。(相手を見つめると、困った様に笑い。)
>カノ
あそこの兄弟は仲良いっすからねー。良いお兄さんっす。(同意を表わす様にこくこくと数回頷いて。苦笑しては「キドも夕飯作りとか頑張ってくれるっすよね。」とあの人数全員分の夕飯を作るのは大変なのだろうと薄く笑って。)
足、痛めてないっすか?(今の反応で大体確信してもいいだろう。真っ直ぐ目を見る様に相手を見詰めては多少むすっとした様子で問い掛け見事に相手の言葉を聞かまいと無視して。)
>セト
んー、僕くらいだねぇ、なにしてないの。(苦笑いしながら頭をポリポリかき。「僕もバイトしようかな」なんてワザとらしく言えば、求人票を手にとって。)
なんの事?気のせいだよ。(相手の表情や口調から、これは怒らせてる、と思いながらも、嘘はつき続けて。怒っている相手とは目も合わせきれない様で、困った様に地面を見つめれば、関係なしに歩き出して。)
>カノ
そんな事ないっすよ。任務してるじゃないっすか。(相手の発言にきょとんとしては笑い乍そう言って。「無理する事ないんすよー。」と苦笑し求人票を見る姿を面白そうに見詰めて。)
最初は気のせいかと思ったんすけど…。(「今は気のせいじゃないと思うっす。」ときっぱり言い、そんなに言いたくないのだろうかと考えていれば進む相手を止めるタイミングを逃してしまい「ちょ、カノ!」と追いかける事はしないが呼び止めようと。)
(/今日は此の辺で落ちますね。レスは置いておいていただければ明日返します!お休みなさいませー。)
>セト
任務はやって当然でしょ?セトもやってるし(お、これなんてどう?、と相手に求人票を見せれば、それはそれはあるホストクラブで。もちろん冗談だが。)
っ、あまり引きとめないでくれる?…足痛いんだからさぁ(少し歩いては、そのまま相手には背を向けたまま、いいずらそうに小さな声で呟き。足の事を認めたものの、自分にかけていた能力の事はすっかり忘れてしまっていたのか、傷だらけの姿を相手に見せてしまい。)
>カノ
でも俺はバイト で行って無い事も多いっすから。(苦笑零していれば目の前に出されたのは求人票。咄嗟に相手から求人票を奪っては元あった場所にぱさっと置いて。)
あ…、すみませんっす。(心配させてはならないと相手成りに周りに気を使っていたのだろうか。そう思えば踏み込んでいった事に罪悪感を感じ。ふと相手の足に目がいけば所々に傷が見え、何を考えたのか無言で相手の腕を掴み先程座っていたソファへ向かって半ば強引に腕を引き座れと言わんばかりにソファを指差して。)
>セト
あ、えっ、ノーコメントってやつ?(紙を奪われると、キョトンとした表情で相手を見つめて。)
痛っ、な、なんなの?これくらい大した怪我じゃないよ(強制的に座らせられると、一瞬顔をしかめるが、能力を使って、困ったような表情をつくり。普段とは違う相手の行動に、怒らせてしまったな、と言う確信だけはあって。)
>カノ
いやぁ、カノならやりかねないっすから此処は何も言わない方が良いと思ったんすけど…。(手を腰に当ててはけらっと笑って。)
怪我は怪我っすよ。(何処が大した怪我じゃない、のだろうか。むしろ重症だろう。何を考えたのか別の部屋へ向かった後救急箱を片手に戻ってくれば座っている相手の足首を軽く掴んで怪我の部分に消毒液をかけ。)
>セト
やらないよー。あんな処、怖いお姉さんとかお兄さんいそうだし。(ヘラッと笑って見せると、相手をジッと見つめれば、セトがやったら?なんて言って見たり。)
痛っ⁉ちょっ、もう消毒はしてるから…っ(余りの痛みに欺ききれなかったのか、グッと我慢する様に顔をしかめると、口から出るのは言い訳じみた言葉で。)
>カノ
怖いじゃ済まないっすからねー。(眉下げへらへらと笑って、相手の視線に気付き首を傾げれば予想もしていなかった発言に「いやいや、俺もやらないっすよ!」と手横にぶんぶん振って。)
すんません。ちょっと我慢してほしいっす。(相手の発言などお構い無しに真剣な表情で傷口の消毒を続けては相手の表情をちらっと見て「痛いっすよね…。」と眉下げ念には念をと消毒し。)
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