鹿野修哉 2013-09-18 20:23:15 |
通報 |
何か逆に静かすぎて落ち着かないっすね。(目線は手元の求人票に向けた侭へらっと苦笑零して。)多くバイトするに越した事は無いっすよ。(口ではそう言うが中々任務に出れないのも其れは其れで困る所だ、なんて思い乍未だに先程から態度が変わらない相手を見ては自分の早とちりだったのだろうかと思考を巡らせて。)
んー、人数が増えてから随分と賑やかになったからねー(相手の言葉に同感するものの、下手に歩いては見つかった時が面倒だ。このままこの静けさの中、お喋りを続けようか。)
まぁ、それでここの家計を支えてくれる分には十分助かってるよ。だからって無理して沢山仕事すると事故にも繋がるんだから気をつけてよね(ソファから起き上がって座ると、相手を気遣う様に見つめ、クビを傾げて。ここまでくると相手も騙されただろう、なんて思いつつ、次の任務からはこれくらい警戒して望まないとなぁ、と反省し。)
賑やかになるのは嬉しいもんっすからねー。(そうは言っても自分が帰って来るのが遅い為既に数人眠りについている、なんて事は日常茶番だ。賑やかな此処はさぞかし楽しいのだろうと自然と笑み浮かべて。)
カノもっすよ?任務で油断とかしてると危ない目に合うんすからね。気を付けて欲しいっす。(何気無く上記を口にして真剣な表情で見詰め返せば念を押して。不審な点は無いかと観察を続けていたのだが其の様な点はまったく見当たらず首を捻り。)
セトもまだ若いんだしさ、今度暇だったら遊びに行こうよ。この前の遊園地みたいにさ?(ここは相手を気遣う所かとも思うが、どうせ休んでろ、と言っても付いて来るんだろうなぁ、も思いながら、穏やか笑みを浮かべ。)
っ、そんな真剣に見つめられても、別に怪我したわけじゃないんだし(ただ見つめられるとニコニコしながらも顔を逸らしてしまい。なんでこんな時にこいつはいたい所をついてくるかな、と思いながらも、なんとか平然を装って。)
うっす!遊園地楽しかったっすもんね。また皆で出掛けたいっす。(相手の提案にぱっと顔を明るくさせればこくっと頷き、此の前皆で出掛けた事を思い出してはあれは面白かったなと思い出に浸る様に目細め。)
もしもの話っすよ。怪我してからじゃ遅いんすから。(何気無く口にした話題だったが相手の仕草を見ていればやはり何かを隠している様にしか見えない。顔を逸らした相手に「如何かしたんすか?」と問い掛けてみて。)
ククッ、あの時のシンタローくんなんて傑作だよ。(自分もあの日を振り返りながら思い出に浸り。「あの後は2人になったから結構はしゃいだなぁ」と、懐かしそうに微笑み。)
あ、うん。そうだね。…いや?なんでもないよ?(なに動揺しているんだ、と自分に喝をいれながら、両手を横に振って何もない、とでも言いたげな顔をし。不意にどうかしたのか聞かれると、ヤバイ、と思いながら、また能力を使って、なんの話?としらを切り。)
シンタローさんがジェットコースター駄目だって知らなかったっすから悪い事したっすね。(眉下げ苦笑混じりに述べては「シンタローさんは別の所行ったっすもんね。」と相手につられ微笑んで。)
なら良いんすけど…、何か隠してたりしないっすか?(長年一緒に居たのだ、相手の反応を見れば何時もと違う事くらい分かる。相手の言動を不審に思い求人票から顔を上げ目を見詰めては乍ぼそりと上記問い掛けて。)
いや、セトは悪くないよ。あれは誰だって止めれなかったし(相手とは正反対に笑い続け。「あれついて行ってたらそれはそれで面白そうだったけど。」と飽きないのか肩を震わせながら笑いを堪えて。)
えっ?だからなんもないって。(ヤバイ。内心ドキドキしながらも、見つからない為に能力を使ってキョトン、とした表情を作り。とは言え、ここまで心配してくれる相手に罪悪感は少なからず感じてはいるみたいで。)
(/漢字あってたかな?非似ですが参加希望です)
参加希望なんだが…(いつも通り部屋に引きこもってパソコンをしていたのか少しだけ目の下にくまを作り気だるそうにしながらも「俺、入っても大丈夫か?」と少しだけだが不安そうにしながらも問いかけ
(/ロル短かったらすいません!)
>シンタローくん
あっ、シンタローくん!全然いいよ!こっちおいでよ(いつものようにニヤ、と笑うと、空いている自分の隣をポンポン、と叩いて相手を招いて。)
カノ
…(相手のニヤついた顔を見ると一瞬"いやな予感がする…"と思いながらも「許可ありがとな」といい言われた通り相手の隣に座ろうと歩きながら"なんか、怪しい気がするけど…"と少し疑いながらも相手の隣にすわり
>カノ
そうっすかね…?ま、楽しかったから良しとするっす。(一瞬きょとんとした表情を浮かべるが直ぐに笑み浮かべ。「あの時は何しに行ったんすかね?」とふとした疑問を口に出し。)
そうっすか。俺の早とちりだったみたいっす。(まだ信じ難いが此処までくれば完全に自分の勘違いだったのだろうと認め、苦笑い浮かべ乍頬を搔いて)
>シンタローさん
噂をすれば何とやらってやつっすね!(丁度室内に居るもう1人と相手の話をしていた所だ。けらっと笑い上記述べれば近い距離にも関わらず手を振って。)
(/非似なセトですが宜しく御願いします!)
セト
噂…?(相手の言葉に少し首をかしげると"なんか変なことでも話してたのか?"と考えるも「何か俺のことでも話してたのか?」と一番気になったことを問いかけ
(/此方もすごく非似ですがよろしくお願いします)
>シンタローくん
そんな怪しそうに見つめないでよ。なにもしないってば(苦笑いしながら相手の肩をポンポン、と叩くと、「今丁度噂してたんだ」と言い、プッ、と笑い。)
>セト
んー、シンタローくんに聞かないとわかんないけどなぁ、(うーん、と考えるような仕草をすれば、「僕も最後までいたかっなぁ、」と一つ溜息をついて。)
うん…ごめんね。心配してくれてありがと(罪悪感からか、謝罪を一つ入れると、眉を下げて。直ぐに表情を変えると、次に礼を言えば、ニコ、と笑い。)
>シンタローさん
此の前の遊園地の話っすよ。(さらっと相手の問いに答えては「シンタローさんがジェットコースター駄目なの知らなくて乗せちゃって悪かったな、って話っす!」と相手の過去を掘り出す様な発言を。)
>カノ
シンタローさんなら許してくれるっす!多分。(自信満々に述べるがやはり多少の罪悪感がある様で小さな事で付けたし、「そうっすねー。」と相槌を打って。)
いや、完全に俺の早とちりっすから。(相手が謝る事は1つも無いのだが謝罪を聞けば首を振って否定し自分が悪かったと。)
>セト
まっ、そだね!(相手の言葉からニッと笑い。「帰ったらまた知らない人居たからビックリだよ、本当。」と手をソファについて、ワザとらしく溜息をついて。)
あ、うん。そだね。(一瞬淋しげな表情を見せるが、能力を使って直ぐに笑顔を作れば、「ちょっと部屋に戻ろうかなぁ」とゆっくり立ち上がり。やはりキズは誤魔化せても痛みは誤魔化せない。相手に気付かれないようにするだけで精一杯だ。)
カノ
お前…それは無理だな(相手が怪しむようにみないでと言うと数秒だけ考え無理といい噂をしていたと聞き笑われると「俺の噂をして笑いが出るのか?」とある意味嫌そうな顔をしながら問いかけ
セト
遊園地…(と呟くといやな思い出を思い出し「あぁあれな…うん」といったあと悪かったって話ときくと「あぁ…俺の黒歴史がとエネが俺を脅す用の道具が増えただけだから大丈夫だ」と明らかに大丈夫じゃなさそうなことを口にしながら力なく笑い
>シンタローくん
酷いなぁ、(ククッ、と笑いながら呟くと、「あぁ、言っちゃっていいの?」と意味深な笑みを浮かべると、相手の様子を伺うようにジッと見つめ。)
>カノ
あんな風に見えても何だかんだ優しい人っすからねー。(あんな風に、と何気無く失礼な事を述べて。「どんどん賑やかになっていくんすよね。」と喜々とした表情で述べ。)
カノ、ちょっと。(やはり何かが可笑しい。立ち上がった彼に違和感を感じては声を掛け其の侭ソファから立ち上がり部屋に戻ろうとする相手の方へ足を進めれば腕を掴み「足。」と短く言い。)
>シンタローさん
また皆で行きたいっすね!(悪気はまったく無く爽やかに笑顔を浮かべては相手の酷く淀んだ声が耳に入り「大丈夫っすよ。ジェットコースターが苦手な人が居るのは当然っす。」と自分なりの慰めを口にし相手の肩をぽんっと叩き。)
>セト
まぁ、キサラギちゃんもいるからね。流石お兄ちゃんって感じ?(両手を頭に組めば、ニコ、と笑い。「だったら尚更お金かかっちゃうんだけどねー」ダレが働いて稼いでいるのか分かってやって欲しいよ、なんて自分はなにも悪くない様に言い回して。)
っ、あ、足がどうしたの?(一瞬ビクッと肩を震わせると、ヤバイ、と言った顔をし。バレてしまったら今までのは元も子もない、と能力を使い。)セト?考え過ぎだってば。(相手を見つめると、困った様に笑い。)
>カノ
あそこの兄弟は仲良いっすからねー。良いお兄さんっす。(同意を表わす様にこくこくと数回頷いて。苦笑しては「キドも夕飯作りとか頑張ってくれるっすよね。」とあの人数全員分の夕飯を作るのは大変なのだろうと薄く笑って。)
足、痛めてないっすか?(今の反応で大体確信してもいいだろう。真っ直ぐ目を見る様に相手を見詰めては多少むすっとした様子で問い掛け見事に相手の言葉を聞かまいと無視して。)
>セト
んー、僕くらいだねぇ、なにしてないの。(苦笑いしながら頭をポリポリかき。「僕もバイトしようかな」なんてワザとらしく言えば、求人票を手にとって。)
なんの事?気のせいだよ。(相手の表情や口調から、これは怒らせてる、と思いながらも、嘘はつき続けて。怒っている相手とは目も合わせきれない様で、困った様に地面を見つめれば、関係なしに歩き出して。)
>カノ
そんな事ないっすよ。任務してるじゃないっすか。(相手の発言にきょとんとしては笑い乍そう言って。「無理する事ないんすよー。」と苦笑し求人票を見る姿を面白そうに見詰めて。)
最初は気のせいかと思ったんすけど…。(「今は気のせいじゃないと思うっす。」ときっぱり言い、そんなに言いたくないのだろうかと考えていれば進む相手を止めるタイミングを逃してしまい「ちょ、カノ!」と追いかける事はしないが呼び止めようと。)
(/今日は此の辺で落ちますね。レスは置いておいていただければ明日返します!お休みなさいませー。)
>セト
任務はやって当然でしょ?セトもやってるし(お、これなんてどう?、と相手に求人票を見せれば、それはそれはあるホストクラブで。もちろん冗談だが。)
っ、あまり引きとめないでくれる?…足痛いんだからさぁ(少し歩いては、そのまま相手には背を向けたまま、いいずらそうに小さな声で呟き。足の事を認めたものの、自分にかけていた能力の事はすっかり忘れてしまっていたのか、傷だらけの姿を相手に見せてしまい。)
>カノ
でも俺はバイト で行って無い事も多いっすから。(苦笑零していれば目の前に出されたのは求人票。咄嗟に相手から求人票を奪っては元あった場所にぱさっと置いて。)
あ…、すみませんっす。(心配させてはならないと相手成りに周りに気を使っていたのだろうか。そう思えば踏み込んでいった事に罪悪感を感じ。ふと相手の足に目がいけば所々に傷が見え、何を考えたのか無言で相手の腕を掴み先程座っていたソファへ向かって半ば強引に腕を引き座れと言わんばかりにソファを指差して。)
>セト
あ、えっ、ノーコメントってやつ?(紙を奪われると、キョトンとした表情で相手を見つめて。)
痛っ、な、なんなの?これくらい大した怪我じゃないよ(強制的に座らせられると、一瞬顔をしかめるが、能力を使って、困ったような表情をつくり。普段とは違う相手の行動に、怒らせてしまったな、と言う確信だけはあって。)
>カノ
いやぁ、カノならやりかねないっすから此処は何も言わない方が良いと思ったんすけど…。(手を腰に当ててはけらっと笑って。)
怪我は怪我っすよ。(何処が大した怪我じゃない、のだろうか。むしろ重症だろう。何を考えたのか別の部屋へ向かった後救急箱を片手に戻ってくれば座っている相手の足首を軽く掴んで怪我の部分に消毒液をかけ。)
>セト
やらないよー。あんな処、怖いお姉さんとかお兄さんいそうだし。(ヘラッと笑って見せると、相手をジッと見つめれば、セトがやったら?なんて言って見たり。)
痛っ⁉ちょっ、もう消毒はしてるから…っ(余りの痛みに欺ききれなかったのか、グッと我慢する様に顔をしかめると、口から出るのは言い訳じみた言葉で。)
>カノ
怖いじゃ済まないっすからねー。(眉下げへらへらと笑って、相手の視線に気付き首を傾げれば予想もしていなかった発言に「いやいや、俺もやらないっすよ!」と手横にぶんぶん振って。)
すんません。ちょっと我慢してほしいっす。(相手の発言などお構い無しに真剣な表情で傷口の消毒を続けては相手の表情をちらっと見て「痛いっすよね…。」と眉下げ念には念をと消毒し。)
>セト
まっ、セトには無理だね。…純粋そうだし。(必死になって否定する相手を面白そうに見つめると、相手を小馬鹿にするようにニヤ、と笑い。)
っ、そんな顔しないでよ。俺、自分で応急処置したんだから、本当に対したこと無いんだって(消毒に染みる傷口を痛々しく見て、直ぐに相手の様子に困った顔をし。だから人一倍心配する相手には気付かれたくなかったんだ、と能力を解いてしまった自分を内心責めながら、そのまま押し黙ってしまい。)
>カノ
ん?無理も何も俺はやらないっすよ。(相手の言っている事を良く理解していない様できょとんと首傾げ。)
大した事無くないっすよ。カノの応急処置は簡単にやっただけっぽいんすもん。(何よりも相手が黙っていた事に対してむすっと眉顰めて。消毒後、大きめの絆創膏を傷口に張っては「よしっ。」と一言。顔を上げ相手を見詰めては「安静に、っすよ!」と大事に至らなかった事の安心感からかへらりと眉下げ乍も笑み向けて。)
>セト
んー、つれないなかぁ(苦笑いしながら、また求人票を見つめると、「もうこれ以上しなくていいよ。」と二ヘラ、と笑い。)お金足りなくなっちゃったら僕がバイトいれるよ。
う…、大丈夫だよ。いつもこれで治ってるんだし。(図星を差されると、ついポロッと言葉を零してしまい。治療が終わると、申し訳なさそうにありがと、と呟き。)
>カノ
へ?いや、俺バイトくらいしかやる事ないんすよ?(多少話を盛っているが首を傾げ乍そう述べて。「カノはやらなくていいんすよ。此れは俺の仕事っす!」と笑顔浮かべて。)
大事になってからじゃ遅いんすよ。それと隠さないで欲しいっす。(子供を叱る親の様に手を腰に当て、最後になるにつれ段々と声が小さく。御礼を言われれば微笑みこくっと頷いて。)
>セト
…、セトってきっと過労死するタイプだよね。(相手をジト、と見つめると、セトこそちゃんと休んでよ、と珍しく真剣な顔で見つめて。)
こ、これくらいの怪我だったら言わなくてもいいよ(今だ意地を貼り続けるのか、自分は大丈夫だと伝えたいのか、出てくる言葉はこれしか出なくて。)もー、カノは本当心配性なんだから!
>カノ
過労死って…、そんなに脆くないっすよ!(脱力したように笑うが珍しく真剣な表情を見せる相手に「う、うっす。」と言葉が詰まってしまい。)
いいっすか、カノ。今回のは重傷っすよ。重症!(未だに見栄を張る相手に詰め寄って必死に納得させようと述べ。「心配するのは当然っすよ。」と溜め息吐き。)
(/ミス把握です!)
>セト
今日はゆっくり休んでよ?(言葉を詰まらせた相手の手を引っ張ると、相手の手を引っ張って相手の部屋へ勝手に入り。相手がゆっくりできるように、と選んだのだが、勝手に入っては悪かったかな、なんて思いながら、「ほら、着替えた着替えた!」と相手の背中を押して。)
っ、そんな、ちょっと転んだだけだから、重症とかじゃ無いから(相手の必死な訴えに身じろいてしまうものの、能力をつかって、ニコ、と笑い。本当に自分にとって都合の良い能力を身につけてしまったものだ、と皮肉にも笑って。)
>カノ
せっかく皆と遊べると思ったのに…、ッ!?(確かに最近はバイト続きで多少の疲れはある。だが久しぶりに早く帰ってきたのだから、等と考えていれば突然腕を引かれ目を見開き。相手の押しの勢いに逆らえず「うっす…。」と渋々着替え始めて。)
転んでそんなとこに傷出来るんすか?(転んだにしては不自然な所に傷があるのだ、騙されまいと顔は笑っているが影のある言葉を投げ掛けて。あまりにも折れない相手に「無理しないでほしいんす。」と苦笑し。)
>セト
あれだったら僕が相手してあげるよ(ニコ、と笑い。確かに相手も遊びたい気持ちもあるだろうが、自分が心配なのだ。暇なんだったら自分が相手をしてやろうと、上記述べて。)
えっ、えと…できちゃったみたいだよ?(ギク、と肩を震わせると、苦笑いしながら、両手を左右に振って。いたい所をついてくるな、なんて思いながら、優しくされる事にはあまり慣れてない為、否定する事しかできず。)
>カノ
でもそれじゃカノがつまんなくないっすか?(正直自分と2人きりで話していても楽しい筈は無い。きっと相手も大人数の方が楽しいだろうと気遣いからか俺は大丈夫っすよ、とやんわり断って。)
できちゃったみたいだよ、じゃないっすよ。(「転んでもそんな所に普通傷は出来ないっす。」ときっぱり言い切って。相手の反応が薄い事に疑問を抱き乍も「たまには周りに甘える事も必要っすよ!」と言って。)
>セト
え?僕は誰と話しても楽しいけど?(断られる事に軽くショックを受けたような顔をするものの、相手の気遣いだと言う事は分かっていて。ニヤ、とした表情を作り。)今更そんな気遣いされても気持ち悪いだけだよー。
…、もう負けたよ。この事は誰にも言わないでよね?(はぁ、と溜息をつくと、観念したように、怪我の原因まで全て話して。甘えろ、と言う相手に「んー…」と困ったように笑いながら、曖昧な返事をして。)
>カノ
それなら良いんすけど…。(若干不安要素も残るが此処は相手の気遣いに甘えておこうと。相手の言葉に対して「気遣いなんてしてないっすよ。」と笑い。)
うす、了解っす!(ぐっと拳を握っては任せろと言わんばかりに笑み浮かべて。やはり相手は周りに気を使っていた事が判明すると曖昧な返事に苦笑しつつ「自分1人で抱え込まないってのも大切な事っす。」と頬緩めて試しに相手の頭を軽く撫でてみて。)
(/明日朝早くから用事がある為今日は此の辺で落ちます!レスは明日返しますねー。)
>セト
してる癖にー!…セト、また身長伸びた?(面白そうに相手の頬をツンツン、として。その時に感じた身長差には黙ってはいれなかったらしく、ジト、と相手を見つめて。)
っうん。セトって強くなったよね。なんか僕もだけ置いてかれたみたいだな。(相手の行動にピクッと反応すると、恥ずかしそうに撫で受けながら、ふと昔の事を思い出し、上記述べると、少し寂しそうに微笑み。)
(了解しました!)
トピック検索 |