生徒会、*÷'×.+

　、愛須ｻﾝ、>

...へ??あ、い、いや。全然ですよ。
(/　相手の言葉に両手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振りながら否定し上記を述べて。｢､愛須ｻﾝの方が、じょ、上手ですよ..??｣と小さく首を傾げて相手を少し見上げるように見れば聞いてみて。　)

＞優衣ちゃん
そ、そんな..私の字なんて（自分のノートを相手にみせるといかにも小学生っぽい汚い字が

　、天野ｻﾝ、>

え??あ、だ、大丈夫です。
(/　相手の言葉に軽く両手を横に振りながら上記を述べれば少しだけ微笑んで。　)

　、愛須ｻﾝ、>

...わ、私より綺麗じゃないですか??
(/　相手のﾉｰﾄを見れば綺麗に見えたのか自分が先程まで書いていたのと比べながら上記を述べてみたり。　)

＞優衣ちゃん
あはは、ゆいちゃんは優しいですね（自分のノート見るとつい口に手添え笑ってしまい

「お願いしてもいいでしょうか・・・?」
「君を好きになってしまったんです・・・僕と付き合ってくれませんか?」

名前　桜川昴(Subaru　Sakuragawa)
性別　男
性格　おっとりしている　優しく人思いでもあり努力家　頼まれごとをあまり断らないタイプ
　　　真面目でいつも敬語で人に自分の本当の気持ちをあまり見せようとしない
容姿　黒髪でサラッとした短髪　制服をしっかりきているがいつも黒地に青のラインが入ったヘッドフォンをつけている
前髪を青ピンで止めている　身長168ｃｍ
備考　演劇部所属　演じるのがうまく主役をやることもある

ﾛﾙﾃ(いるのかな?

大丈夫ですか?(廊下で大量のプリントをもち困っているクラスの女子生徒を見つけると話しかけ「重そうですね、僕が持っていきますよ」と優しく頬笑みながらプリントを受け取り教室まではこびお礼を言われると「いえ、困っているように見えましたので、僕は失礼しますね」といい自分の席に戻り

（/短くもできます長くは・・・多分できます!参加希望です）

>恵谷さん
………自分でやるからいーよ(とのんびり口調で述べては仕事やり始め

>愛須さん
………それ睨んでるの？(相手の肩に右手置いたまま相手の顔見ながら言い

>天野さん
………男みたｰい…(とのんびり口調で上記述べては仕事し始め

　、愛須ｻﾝ、>

...わ、私が優しいですか??
(/　笑っている相手を不思議そうに見れば小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。　)

＞桜川くん
...(話かけたいも勇気がなく、ちょこちょこと小さく相手により

（天才ですね！おは入りください(^-^)

　、坂本ｻﾝ、>

...そ、そうですか。寝そうな所起こしちゃってご、御免なさい。
(/　相手の言葉に小さく頷いては上記を述べて小さくﾍﾟｺｯと頭を下げては自分の席へと座りｼｬｰﾍﾟﾝを握って。　)

愛須

いや、別に謝らなくても。助かったよ、ありがとな。（謝る相手に戸惑うも、素直に礼を述べて

恵谷

そうか、ウチの仕事、全部愛須がやっちまったから、暇なんだよなー。（と椅子にもたれかかって後頭部で腕を組み

坂本

うるせぇよ。悪かったな、女の欠片も無くて。（と言えば、椅子を回転させて

>桜川君
…………優しいなｰ(のんびりを相手を見ながら呟き

＞坂本くん　
は、はひ...(緊張しながら睨み続け　　　　

＞優衣ちゃん
はい！
とっーてもです！（子供っぽくこのくらい、と両手のばし

　、桜川ｻﾝ、>

(/　相手の姿を遠くから見ていたのか少し感心したように相手を見ていて。相手の所に行こうとゆっくりとした足取りで相手に近寄って行き。　)

＞咲ちゃん
神聖...です（みとれ

>恵谷さん
…………気にしなくていｰよ(相手が席に戻ったのみて上記だけ述べ

>天野さん
………別に女の欠片がないとまでは言ってねｰし(仕事しながら言い

　、天野ｻﾝ、>

そ、そうなんですか??
(/　相手の言葉に小さく頷くも小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。暇なら何かしてあげようかな。なんて考えていて。　)

　、愛須ｻﾝ、>

...ああ、有り難う御座います。
(/　相手の言葉に小さくﾍﾟｺｯと頭を下げてｵﾄﾞｵﾄﾞしながらも御礼を言えば少し微笑んで。　)

>愛須さん
………何か俺悪いことした?(相手が睨み続けるので問いかけてみて

　、坂本ｻﾝ、>

い、いや、でも...｡
(/　相手の言葉に小さく呟いて相手が気になるのかﾁﾗﾘと見てみたり。 )

＞優衣ちゃん
いえ、本音ですから（ドヤ←