ﾘｳﾞｧｴﾚ/兵長募集

しえ～ん

> 匿名さま
(/わぁ…！驚きです…、ありがとうございます！

(とても魅力的なﾄﾋﾟですが当方原作に関しての知識はありません…。もしもお相手様が見つからなかった場合は参加させて頂いても宜しいでしょうか？ご希望に添ったお相手様が見つかりますよう陰ながら祈っております…!)

> 匿名さま
(/原作派という指定はただ単に自分がｱﾆﾒ知識が少ないからなので、とくにこだわりはありません^^
そんな状態でもよろしければお相手お願いします´｀
優しいお言葉をありがとうございました…＞＜

(昨日の匿名です。僅かながら原作を勉強して参りました!←
至らない部分があるかと思いますが、主様さえ宜しければ宜しくお願いします!)

> 匿名さま
(/なんだか申し訳ない事をしてしまいました…(>_<)
お手数かけてすみません！
ありがとうございます、お相手お願いしたいです∀`

(とんでもないです;原作を勉強をしたところでなりきれなければ意味がないという…orz
有難うございます！設定等にご希望はございますか？主様のお時間が空いた時に絡み文を置いておいて頂けたら嬉しいです^^)

> 匿名さま
(/とんでもないです！そもそも此方が似非ですので…←
こちらこそ！^^
時間軸はﾘｳﾞｧｲ班皆がまだ生きてる頃、場所は旧調査兵団本部の古城……で！まだ付き合ってません設定で←
…ｱﾆﾒってここまで放送されたんでしょうか？ﾈﾀﾊﾞﾚになってたらごめんなさい＞＜
設定が大丈夫そうなら下手くそながら絡み文置きますね^^

(時間軸や設定、了解致しました!アニメでもその辺は放送されましたが、あの施設の内装(?)をよく把握出来ていないのが申し訳ないところですが…orz
付き合っていないという事でエレンに対する感情面はどうしましょう？←
此方こそロルもなりも下手ですが、絡み文お願い致します^^)

> 匿名さま
(/内装は此方も、ｴﾚﾝの部屋は地下、くらいしか把握してません！←
食堂があって、各々の部屋があって…あとは適当で！(^o^)／
感情ですか…そこはおまかせします！お好きな感じで大丈夫ですので(笑)
というような雑な設定になりますが、大丈夫でしょうか??
よろしくお願いしますねー！

(/そうなんですね、安心しました!ではその辺はある程度適当に緩くやらせて頂きます/笑
此方こそ宜しくお願いしますっ!!)

――こんなもんかな、(班員一人一人に割り振られた部屋の掃除を終え、箒を壁に立て掛けては伸びをして。辺りを見回して塵が残っていない事を確認し、

(/わあ、安定のｸｿい絡み文になりました！
置いときますねー！

――おいエレン、終わったか？(各々に割り当てた掃除担当場所の見回りを一通り終え、最後に訪れたのはエレンの元。声を掛けると同時に視界に入ったのは壁に立て掛けられた箒。既に終了したのだろうと判断すれば部屋に足を踏み入れ、軽く辺りを見回した後早速無言でチェックして回り)


(/Σ何処がですかっ素敵ですよ!!うう、足引っ張らないよう頑張らねば…。至らない部分ばかりだと思いますが宜しくお願いします!では本体は一度引っ込みますね/ﾍﾟｺﾘ)

は、はい!!(声だけで自分が最も恐れている上官だと分かり、すぐさま敬礼をして。潔癖症の彼のﾁｪｯｸはかなり厳しいという事はよく知っている。そのため掃除は入念にしたが、またやり直しをくらうのではないかと思うとやはり緊張して、

(/貴方様の方がとても素敵な兵長です…此方こそ足手まといにならないように頑張ります！＞＜
よろしくお願いしますね！では此方も引っ込みます、

(緊張した様子でチェックを待つ相手の気配を背中越しに感じる。此処に来てからコイツには口煩く掃除の仕方を教え、不備がある度何度もやり直しを繰り返させた。そんな中コツでも身に付けたのか、手際も仕上がりも中々良くなっては来た。しかし窓のチェックへと移った際、僅かに眉を寄せ)
――エレン。(振り返り相手の名を呼べば、こっちに来いと言いたげに顎で合図をし)

何でしょう…？(順調にﾁｪｯｸが進んでいき、このまま何事も無く終わってくれと願うもやはりそれは叶わないようで。名前を呼ばれ、恐る恐るといった様子で相手の元へと歩み寄り。おそらく命じられるであろう掃除のやり直しに覚悟を決めて相手の言葉の続きを待ち、

…此処だ、もう一度やり直せ。(恐る恐る此方に歩み寄る相手をじっと見据え、直ぐ近くまで来たのを確認すれば窓枠に少しばかり積もった塵を指しやり直すよう命じ)

っ、申し訳ありません！(窓拭きは欠かさなかったが窓枠は盲点だった。舞ってしまわぬよう湿らせた新聞紙で拭き取ってから雑巾がけをして。それにしても、いつになったら一発合格をもらえるのだろう。尊敬してやまない人にはちゃんと認めてもらいたいのに。自分の未熟さを噛みしめながらバケツの冷たい水で雑巾を洗って、

(その場から数歩下がればもう一度作業をやり直す様子を腕組みしつつ窺い。一通り終えたのか雑巾を洗う相手を尻目に窓際に立てば再チェックを行って)
…まあいいだろう。減点箇所はあったが当初に比べると大分マシになったな。(誉め言葉のつもりなのか初めて掃除をさせた時と比較した感想を述べつつ振り返っては相手に視線を向け)

！ありがとうございます!!(再ﾁｪｯｸされている間は雑巾をかたく絞る事に専念し。声を掛けられれば床に置いたﾊﾞｹﾂの縁に雑巾を掛けて、しゃがんだまま相手を見上げ。口下手な彼の褒め言葉は普通の人には分かりづらいが、調査兵団に入って段々とそれだ、というものが分かるようになってきた。どうやら今回は褒められたらしい。分かった途端に嬉しさが込み上げてきて自然と口元が緩み、