カゲプロのなりしようぜ(`・ω・´)b＊

シンタロー

そうですか～、残念です！　せっかく、ご主人の秘蔵ファイルを全部コピーしたんですけどねぇ、、、。（（と、秘蔵ファイルのコピーを次々に取り出し

（そろそろ寝ますね！　明日も学校ですし。）

エネ

ちょっ…全部コピーしたってどういうことだよ!!聞いてねぇぞ!(“全部コピーした”と聞けば頬杖をついていた手とキーボードを触っていた手がピクッと止まり数秒後に机をバンｯと叩き上記を述べ

(/分かりました！お休みなさい!)

シンタロー

ああ！　それはですね、アヤノさんが携帯を持っていると言ったので、秘蔵ファイルを持って行って、
見せてあげようと思いましてね～。ご主人の前で見せるのは、流石に可愛そうだと思うので！（ｷﾘｯ

（おやすみなさい♪）

アヤノ

それはだめぇえぇぇ!!（焦り


（返事遅れたので返しました

ケンジロウ

なら、そんなこと言わないで？(にこっといつものように微笑み

all

………これわかんない.....うぅ(学校の宿題を歩きながら問題集とにらめっこをし

エネさん
…ほんと？いつもそういってくれればいいなあ、(といい相手に近づき


シンタロー
なに探してるの？(と首傾げ

アヤノさん
………(廊下を歩いており唸り声を聞けば扉をあけ

エネ

そういう気遣いはいらねぇよ!!と、とにかくそのコピーしたやつは誰にも見せんな!!分かったな…!?(と机をさらにバンバンと叩きながら言い←

アヤノ

…何してんだ?(ブラブラと歩いていては何かしている様子の相手を見つけ声をかけてみて

コノハ

ん…?コーラ…(と探しながら言えばなかったのか諦め椅子に座り

コノハさん

あ。あの.....これ教えてくれません？(相手を見つめていきなり問題集をみせ

シンタロー

宿題.....そんなことより、エネちゃんやパパにからかわれてたんだけど(困ってるのかため息を着いて｢私とシンタローがなんか愛し合ってるって.....とは恥ずかしそうに言い

アヤノ

はっ、はぁあ…!?…ち、ちげーよな?俺等そういう関係じゃ…(と吃驚して叫べば汗をかいて上記を述べ

シンタロー
う、うん！そうだよね！なんか良い雰囲気になっている.....とかなんかしら言われて.....でも、エネちゃんはシンタローは私のこと..........(数回うなずいて相手を見つめるがエネちゃんの件を思い出して少し頬を赤らめていい

アヤノ

別に恋とか普通に大丈夫だと思うがな？あいつ根は腐りそうだがちゃんとしたやつだからな？（頷き

シンタロー

しょうがないですね～。では、1つにしてあげます！（（「性欲の墓場」と書かれた、秘蔵フォルダを持ち上げ

コノハ

だ、ダメです！（（汗

アヤノ

…え、いやその…(と目を泳がせては「…ま、まぁ…す、好きってか…特別な存在ってか…な、なんなんだろうな…」と顔を赤くしながらも内心は ”ちょっと…待て。俺なんか恥ずかしいんだけど…”と思っていて

エネ

いや、一個も駄目だ!!って持っていくなよ!(と右手を前に出しては待ってと言うポーズをして言い

シンタロー

え～、なんでですか～？（（頬をふくらませ

エネ

駄目だからに決まってんだろ!(と頬をふくらませている相手をみれば即言い

シンタロー

無理しなくていいのに.....(少し苦笑いしながら目を泳がせている相手を見つめながら首をかしげていい

シンタロー

はぁ、しょうがないですね～。（（と、秘蔵フォルダをしまいながら言い