カゲプロのなりしようぜ(`・ω・´)b＊

エネ

四個も駄目だ!!てか増やすなっ!!(とツッコミ

アヤノ

え、…あぁあぁ!な、なんでもない!!(と苦笑いしながら隠すように手を画面の前で振り

シンタロー

でも、シンタロー.....？
エネちゃんから秘蔵ファイルを見せてもらおうと思ってたけど.....(心配そうに見つめながらもそれでも笑顔で言い

アヤノ

あのですね～、ご主人のポエムがぎっしりと、、、。

アヤノ

、、、そういえばアヤノさん、携帯持ってます？

アヤノ

あ、あれは見ちゃ駄目だ!! ほら、アヤノが見ても多分…つ、つまらないもんだし…(と笑顔がひきつりながら言い

シンタロー

アヤノさんがみても、爆笑するとおもいますよ？

エネちゃん

う、うん.....持ってるけれど？(携帯を見せて見つめ

シンタロー

もしかして難しい計算とか？(苦笑いをしながら少し悩み始め

アヤノ

じゃあ、あとから、アヤノさんの携帯に行っていいですか！？（（ｷﾗｷﾗ

エネちゃん

あ.....うん、わかった！(柔らかく微笑みながら頷き

エネ

いや、つまんねぇ!!だから見せちゃ駄目だからな!?(と言えば続けて「も、もし見せたら遊園地行かせねぇからな…」と脅してみて

アヤノ

あ、ああ…そうそう。難しい計算がぎっしりと…(と苦笑いしながら

アヤノ

ありがとうございマス！　早速、ご主人の秘蔵フォルダをすべてコピーしなくてはっ！

ちょっと行ってきます！！　あ、お二人でごゆっくり～♪（（と、手を振りながらどこかへと向かった

シンタロー

そっか。わかったよ(離れて別途で少し寝転がり｢エネちゃんとは付き合ってるの？｣と少し間を開けて言い

アヤノ

え、付き合ってる訳ねぇよ…あんな奴。(はぁ…と溜め息をつけば、相手からエネとは付き合ってるのかなんて聞かれると少し驚くも即答し

シンタロー

そっか.....シンタローってエネちゃんと話してるのを見るとほっとするの.....なんでかな.....笑顔が見ることができるからかな(起き上がって相手の背中の姿を見つめ

（（これは、『ｔｏｎｎｓｏｋｕ』。これは、『性欲の墓場』。という素敵な名前にしてあげましょう！

アヤノ

そうなんじゃねぇのか…?…てか、見てて面白いのか?…その、俺とエネのやり取りって…。(と振り向いて相手を見ながら首をかしげて言い

あ！　ちょっと、お風呂入ってきますね！！　ご主人、覗かないでくださいよｗｗ

エネ

なにしてんだよ…(と小さく呟き

エネ

覗かねぇよ！！(とツッコミ

シンタロー

うんっ.....とても笑顔が似合ってて素敵だと思うよ。私の時なんか.....あんまり笑ってなかったし(いつものようにネガティブの事をいって立ち上がり｢今日は帰るね？｣と部屋を後にして玄関へと向かい

エネちゃん

・・・・・性欲の墓場って(苦笑←

アヤノ

ちょっ…そんなことねぇだろ…(と言い。相手から帰ると言われれば「…お、おう。」と頷けば玄関までついて行き

シンタロー

じゃ、じゃあね(少し悲しそうな目で微笑みながらも手を振って走って家へと向かい

アヤノ

おう…(と少し手を振れば玄関を閉めて自分の部屋に戻りベッドに座ればなんかやらかしたな…と思い頭を抱え出し

シンタロー

まぁ、私は大丈夫.....友達だからしょうがないよね！(自分に励まして道を一人で散歩し

【ドラマっぽくなってきましたねw】

すみませんが、退室します！　親が寝ろ～！！ってうるさいんで★

【わかりました！またあしたです！】

アヤノ

はぁ…俺、駄目だな…本当…(と髪をぐしゃぐしゃっとしながら呟き


(/本当ですね!!まさか、こうなるとはw)

エネ

(/わかりました!御相手感謝です!)

シンタロー

ぴーんぽーん←インターホン
シンタロー？
お母さんからおみあげ渡すの忘れてたってまた来ちゃった！(紙袋を持ってきて門の前で待ち

【恋愛ドラマみたいです～♪←え】

アヤノ

あ…おう、ありがとう。(部屋を出て玄関を開けてと相手の方に向かっていけば上記を述べ

(/あ～、本当ですね～!!←)

シンタロー

シンタロー？どうかしたの？そんな暗い顔しちゃって.....(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見つめ

((告白タイムレッry(殴

アヤノ

いや、あのさ…俺はアヤノを悲しませたくないってか…なんて言ったらいいかわかんねぇんだけど…(とうつ向いては「俺、アヤノの前であんな風に笑うように約束するから…!!」と顔をパッと上げて相手を見つめ


(/いやいや、出来なi((←)

シンタロー

シンタローったら.....私はそこまで気にしてないわよ。無理してる方がおかしいよ(ｸｽｸｽ笑いながらにこっと柔らかく微笑み

(おぉ！さすがシンタローキャラです！告白言えませんよねー←お前がいったんだろ！？

アヤノ

そ、そうか…? (と気にしてないと言う相手に少しホットしたのか微笑み

(/いやぁ、シンタローキャラは難しいですね;;ですよね、いざと言うときできませんよね。←)

シンタロー

あ.....笑った//(ｸｽｸｽ笑いながらにこっと微笑み返し

(/そんなことありませんよ！エネちゃんとの会話もとてもキャラが合ってましたよ！

アヤノ

わ、笑ってるつーか…まぁ、笑ってるか…//(とにこっとした相手を見れば照れて

(/いやいや、ありがとうございます!!アヤノも似てますよ！！)

シンタロー

あ.....シンタロー照れてる…(相手を柔らかく見つめてはｸｽｸｽと微笑み

((こちらこそありがとうございます！感激ですー！アヤノは女子でも一位二位を争うくらいの好きですからっ！【キドもありましたけど】

アヤノ

て、照れてねぇよ…//(と言いながらもそっぽ向いて照れていて


(/ですよね、アヤノ可愛いですよね!アヤノみたいなお姉ちゃん欲しいなって時々思いますw)

シンタロー

シンタロー？(そっぽ向いてるので首をかしげて相手の方へひょこっと見つめ

((私もシンタローみたいなお兄さんほしいです！←

アヤノ

あ、いや……あ、これありがとな。(と相手を見ては話を変えるかのようにもらった土産の礼を言い

(/おぉ…妹だったらマリーちゃんかな…←)

シンタロー

シンタロー.....此方こそいつも私のそばにいてくれてありがとう(にこっと笑って微笑み

(おぉ.....弟ならコノハですな！

アヤノ

おう。(と頷いては少し微笑み


(/なるほど…コノハいいですよね。)

ん？知らない間に増えかつ結ばれてるのか？（作業をしていたらしく手には資料が

おはようございマ～ス☆　お？　知らない間にご主人とアヤノさん、ラブラブになってますね～（ﾆﾔﾆﾔ

ケンジロウ

お父さん！違うよ！またそんなこと言って.....(ぷぅと頬を膨らませながら見つめ

エネちゃん

ちちち違いますよ！シンタローはエネちゃんの事が好きだから！(いきなり言われて苦笑い

シンタロー

…じゃあ、またね！(にこっといつものように微笑んで家に歩いて戻り

(ぁあああ！寝落ちしちゃいました！！すみません！(/土下座

アヤノ

そうですか～？　でも私には、ラブラブに見えますけどね～（（くるくる回りながら

エネちゃん

シンタロー君.....とは、そこまでの関係じゃないし.....本人も私とは友達だって思ってるでしょ.....(にこっと苦笑いしながらマウスでぺちっと相手の頭を叩き←といっても軽め

アヤノ

アヤノさんっ！　そんな、逃げ腰になってはダメですよ！！　（（と、身を乗り出して、ご主人もアヤノさんのこと、好きみたいですしね。とﾎﾞｿｯと言い

エネちゃん

ととととにかく！私は友達でも良いから(話をそらして結局は左記の事を言えば電源を切り←

アヤノ

いやいやすげぇラブラブっぷりだなぁ？（ニヤニヤしながら自分の顎に手を添えて

ケンジロウ

お父さんこそ.....エロ本読んでたの知ってたよ………お母さんに言っても良いの？あと標本の事も.....(少し頬を膨らませながらポツリと言い

アヤノ

おう、またな。(と少し微笑めば己の部屋に戻り

(/いいですよ！あのあと、私も寝てましたから…!)

シンタロー

シンタローの笑顔.....久しぶりっ(ｸｽｸｽ嬉しそうに微笑みながらも家に帰り

(いやぁ.....エネちゃんとお父さんにからかわれてて困ってました！

お邪魔してもいいですか？

コンバンワ！　誰かいますか～？

Ｎｏ．１００、ゲットデス☆

僕も…いいかな？
(/非似ですがよろしいでしょうか！)

あ、ニセモノさん。コンバンワ！

（主さんに聞いてみないとわからないですね～。）

こんばんは……。
(/仮として入っておきます！ダメだったら速やかに立ち去ります！)

ニセモノさん、ちょっとこっち来て話しましょうよ。暇なんデス！（（相手に手招きして
（/了解です！）

あ、うん…いいよ。ってパソコンの中？(首をこてんと傾げ

ハイ！（（ﾆｺﾆｺ

うーん、よいしょ…っと。(電子化しパソコンの中に入り

え！？　な、なんで入れるんデスカ！？　（（驚

（（冗談だったんデスケドネ。まさか、入るとは、、、。（汗）

んーと、成果の賜物…かな？(照れながら

す、すごいデスヨ！　コノハ！！、、、あ。（（名前で読んでしまい、慌てて口を塞ぎ

（ミス、名前で呼んでしまい、）

アヤノ

…あ～、気にしてなくてよかった…(とモヤモヤがスッキリしたのかベッドに寝転べば数分後に起き上がりパソコンの前に行きキーボードをさわり

(/それは大変でしたね;;あ、無言墜ちすいませんでした！;;)

コノハ
よぉ…(と相手を見つけては手を挙げ

(/いらっしゃい～!非似ですが宜しくお願いします！)

……今、コノハっていってくれた？(少し長い驚くがいつもの顔で

(/大丈夫です！ミスは誰にでもある事ですよ！私だって一日にじゅ((/)

シンタロー
あ、こんばんは。(ふにゃっとした顔で

コノハ

い、言ってません！！（（汗

（/ありがとうございます！）

エネさん
でも、聞こえた…。(しゅんとして

シンタロー

あ、ご主人。アヤノさんはもう帰られたんですか？

コノハ

はうっ！　はぁ、、、言いましたよ。（（相手がシュンとしているのを見て、ﾎﾞｿｯと呟き

コノハ

おう、…こんばんは。(と言い終われば喉渇いたのかコーラを探し始め

エネ
おう、帰った。(と言うと頬杖をつき片手でキーボードを触り始め

シンタロー

そうですか～、残念です！　せっかく、ご主人の秘蔵ファイルを全部コピーしたんですけどねぇ、、、。（（と、秘蔵ファイルのコピーを次々に取り出し

（そろそろ寝ますね！　明日も学校ですし。）

エネ

ちょっ…全部コピーしたってどういうことだよ!!聞いてねぇぞ!(“全部コピーした”と聞けば頬杖をついていた手とキーボードを触っていた手がピクッと止まり数秒後に机をバンｯと叩き上記を述べ

(/分かりました！お休みなさい!)

シンタロー

ああ！　それはですね、アヤノさんが携帯を持っていると言ったので、秘蔵ファイルを持って行って、
見せてあげようと思いましてね～。ご主人の前で見せるのは、流石に可愛そうだと思うので！（ｷﾘｯ

（おやすみなさい♪）

アヤノ

それはだめぇえぇぇ!!（焦り


（返事遅れたので返しました

ケンジロウ

なら、そんなこと言わないで？(にこっといつものように微笑み

all

………これわかんない.....うぅ(学校の宿題を歩きながら問題集とにらめっこをし

エネさん
…ほんと？いつもそういってくれればいいなあ、(といい相手に近づき


シンタロー
なに探してるの？(と首傾げ

アヤノさん
………(廊下を歩いており唸り声を聞けば扉をあけ

エネ

そういう気遣いはいらねぇよ!!と、とにかくそのコピーしたやつは誰にも見せんな!!分かったな…!?(と机をさらにバンバンと叩きながら言い←

アヤノ

…何してんだ?(ブラブラと歩いていては何かしている様子の相手を見つけ声をかけてみて

コノハ

ん…?コーラ…(と探しながら言えばなかったのか諦め椅子に座り

コノハさん

あ。あの.....これ教えてくれません？(相手を見つめていきなり問題集をみせ

シンタロー

宿題.....そんなことより、エネちゃんやパパにからかわれてたんだけど(困ってるのかため息を着いて｢私とシンタローがなんか愛し合ってるって.....とは恥ずかしそうに言い

アヤノ

はっ、はぁあ…!?…ち、ちげーよな?俺等そういう関係じゃ…(と吃驚して叫べば汗をかいて上記を述べ

シンタロー
う、うん！そうだよね！なんか良い雰囲気になっている.....とかなんかしら言われて.....でも、エネちゃんはシンタローは私のこと..........(数回うなずいて相手を見つめるがエネちゃんの件を思い出して少し頬を赤らめていい

アヤノ

別に恋とか普通に大丈夫だと思うがな？あいつ根は腐りそうだがちゃんとしたやつだからな？（頷き

シンタロー

しょうがないですね～。では、1つにしてあげます！（（「性欲の墓場」と書かれた、秘蔵フォルダを持ち上げ

コノハ

だ、ダメです！（（汗

アヤノ

…え、いやその…(と目を泳がせては「…ま、まぁ…す、好きってか…特別な存在ってか…な、なんなんだろうな…」と顔を赤くしながらも内心は ”ちょっと…待て。俺なんか恥ずかしいんだけど…”と思っていて

エネ

いや、一個も駄目だ!!って持っていくなよ!(と右手を前に出しては待ってと言うポーズをして言い

シンタロー

え～、なんでですか～？（（頬をふくらませ

エネ

駄目だからに決まってんだろ!(と頬をふくらませている相手をみれば即言い

シンタロー

無理しなくていいのに.....(少し苦笑いしながら目を泳がせている相手を見つめながら首をかしげていい

シンタロー

はぁ、しょうがないですね～。（（と、秘蔵フォルダをしまいながら言い

アヤノ

いや、無理はしてねぇ……多分。(と“““多分“は小声で呟きながら相手の方を見て

エネ

……ふう。(安心しては後ろにもたれて一息つき

（/宿題するんで、落ちます！　終わったら来ますね！）

エネ

(/分かりました！)

（/宿題、終わりました！）

シンタロー

まぁいっか♪シンタローにはエネちゃんがいるからねぇ～…(ニコッと爽やかに微笑んでは｢私も好きな人いるけど.....｣とポツリと呟き

アヤノ

なっ、何いってんだよ…!(と焦りながら言えば相手から聞こえた言葉にﾋﾟｸｯとすれば興味持ったのか「…だ、誰なんだよ。」とﾎﾞｿｯと呟き

暇デスネ～。音楽でも聴きマスカ。（（ニコ動検索中

シンタロー

なんだっけ？性欲.....(意味がわからないままエネちゃんから聞いたのを考えながら言い｢え？誰だと思うー？｣と目を輝かせて言い

アヤノ

性欲って…(と汗をかきながら苦笑いをし、「…えっとな……そいつの性格はどんな感じなんだ?」相手に誰だと思うと聞かれれば考えてまずは性格から聞こうと思いそう言い

シンタロー

ねぇねぇ.....なにそれ？(目を輝かせて見つめては｢んー.....それを教えてくれたら、好きな人教えてあげる｣とニコッと柔らかく微笑んで言い

アヤノ

性欲って言うのは…あれだよ…結論から言うと…え、エロい言葉ってことなんだよ…(と頬をかきながら言いづらそうに言えば話を変えるかのように「お、教えたからさ、その…好きな奴教えろよ…」と言い

シンタロー

それって.....エロ画質ばかりってこと？(体が固まってなにもかも言えないままただ相手をみることしかできなくなり

アヤノ

え、…い、いや…その…(とこっちも相手を見ながら冷や汗をかいては「てか、性欲って言う言葉は誰から聞いたんだよ…!?」と聞き

シンタロー

え？.....エネちゃんからだけど？(キョトンとしながら見つめては｢でも.....シンタローはシンタローだからっ別にそんなシンタローも好きだよ｣といつもの笑顔笑うが少し照れ臭そうに微笑み

アヤノ

エネからかよ…(と少し溜め息をつけば「え、あ…おう、ありがとな。」と照れ臭そうに微笑む相手を見ては「俺も…そうやって笑うお前が好き…」とﾎﾞｿｯと言ってみて

シンタロー

えっ...../////(呟いた声を聞けば顔を真っ赤に染めてまっすぐ見つめれば｢シンタロー.....冗談だよね？｣と苦笑いをして見つめ

アヤノ

い、いや…案外本気だったりする…(と徐々に頬を赤く染めながら言えば相手を見つめて

シンタロー

ねぇ.....シンタロー.....笑って？(照れ臭そうに相手を見つめておお願いをし

アヤノ

え、あ…おう。分かった。(と頷けば少しニコッとしてみて

シンタロー

ありがとう.....笑ってるシンタロー好きだよ.....私もシンタローのこと好き(不思議そうにに見つめては相手が笑顔になった瞬間上記を言っては嬉しそうに笑顔で告白し

((ども！今晩わ！やっとまともに投稿することができました！最近、忙しくて出来なくて申し訳ございません！でも約束します！夜は必ずここに来ます！それと途中で消えることはないので！どうか.....あまり似てないアヤノですが、よろしくお願いします！

アヤノ

あ、ありがとな。(と礼を言えばこういうのは慣れてなくてどうすれば良いのか分からずとにかく相手を抱き

(/こんばんは!!いえ、此方こそレスが遅くなったりしてすいません;;私も夜は来るようにします!!此方こそ宜しくお願いします!!)

シンタロー

えっ/////..........(不意に抱き締められて驚けば｢シンタロー.....？｣と心配そうに見つめては相手を見つめ

(大丈夫ですよー！じゃあ、来れる時間を制限してやります？

アヤノ

あ、ごめんな。俺こういうの慣れなくて…つい;(と少し離れればそう言って頬をかき

(/そうですね、そうしましょう!!)

シンタロー

ううん.....抱き締めたい時は抱き締めてほしい.....ためらってるときついでしょ？
(ｸｽﾘと微笑んでは自分から優しく抱き締めては｢例えば.....ｷｽとか？｣と例えて言うだけなのに恥ずかしそうに言い

(自分は21時～ならすぐいけますよ？

アヤノ

まぁな…(と頷き相手から抱きしめられ例えを言われて少々吃驚すれば「そのうちにそのキスっていうやつ…やってやる…」と少し照れながら言い

(/私もその時間帯なら大丈夫ですよ!!)

シンタロー

シンタローが？.....嘘でしょ？(今まで見てきた彼だがそんなこと言わないと思ってたので驚いて見つめ

(わかりました！では、その時間帯なら必ず毎日来ます！落ちるのは寝落ち次第かもしれません.....wwww

アヤノ

いや、だって…好きになったやつにはそのキ…キスっての一回はやんなくちゃいけねぇんだろ…?(と少し恥ずかしくなりながら言い

(/分かりました!!)

シンタロー

そっか.....ポエム作ってるから知ってるよね(ｸｽﾘと笑って微笑みをすれば｢大好き.....シンタロー｣と抱き締め

アヤノ

俺も…お前のこと好き。(と抱きしめられれば此方も抱きしめながら片手を相手の頭にのせ撫でてみて

シンタロー

..........////(無言のままカァと真っ赤に染めて撫で受けながら相手の肩に顔を埋め

(ｷｬｧｱｱ!!ｼﾝﾀﾛｰ君に撫でられて幸せですー.....♪←いきなり.....w

アヤノ

……。(無言になっては“俺はこれでいいんだ“と己に言い聞かせ


(/幸せになってもらって良かったです!!!←)

シンタロー

.....///(一緒に赤いマフラー巻いては抱き締め｢ずっと一緒だよ｣と照れ臭そうに微笑み

(いやー.....本体はｼﾝｱﾔが一番好きなのでw

アヤノ

おう、わかった。(と少し微笑めば「…今度さ、デート…行くか?」と顔を赤くしながら言ってみて

(/うちもシンアヤ好きです!!良いですよね、シンアヤ…w)

シンタロー

シンタロー.....外出れるの？(驚いて見つめては｢遊園地はいいかな.....水族館とか？｣と相手に気を使って照れ臭そうに微笑み

(本当に感動的に青春ありありのカップルだと思いますよね！←え

アヤノ

まぁ、少しぐらいなら出れる。(と言えば「水族館な…わかった。んじゃ、俺が何処の水族館がいいか調べとく。」と微笑み

(/良いですよね、本当に。ロスタイムメモリーとか…ねw)

シンタロー

少しって.....なんか心配(苦笑いをすれば｢ありがとうっ♪さすがシンタローだね｣と嬉しそうに笑顔で微笑み

(ﾛｽﾄﾀｲﾑﾒﾓﾘｰの最後のｼﾝﾀﾛｰの笑顔大好きですっ！！

アヤノ

大丈夫だって、心配すんな。(と微笑めば「これぐらいはしないとな…」とﾌｯ…と笑いながら言い

(/あ～、分かります!!あと、私あのハイタッチするとこも好きです!!)

シンタロー

シンタロー.....なんか、かっこよくなったね(嬉しそうに照れ臭そうに微笑んでは｢じゃあ.....集合時間どうする？｣と首をかしげて言い

(おー！そこも大好きです！とにかく全部大好きです！←まとめた

アヤノ

そ、そうか…?(と照れながらも頭をかけば「…そうだな…朝の内に出た方がいいか?」と聞いてみて

(/ですよね!!全部最高ですよね!! あ、すいません;今日は堕ちますね;また明日です!!)

シンタロー

そうだね.....わかった！(小さく頷いて微笑みをすれば｢ヤバイ！もう帰るね！｣と手を振って家に帰り

(此方も寝落ちです！続きはﾃﾞｰﾄ編でいいですので！また明日です！

アヤノ

これで準備出来たな。(とデートに行く格好やらなんやらをやっては上記を述べて待ち合わせに行き

シンタロー

シンタロー？お待たせっ(ニコッと笑えば私服できて微笑み

私服＝ご想像にお任せしますwwww

アヤノ

おう。じゃあ、行くか。(と相手が来ては少し微笑み上記を述べ

シンタロー

うんっ(楽しそうに微笑めれば｢へぇ～シンタローもそんな服着るんだね、似合ってるよ｣と微笑み

アヤノ

ん…?おう、まぁあんまこういうの着ねぇけど今日は着ていこうと思って(と言えば「アヤノも、その服似合ってんじゃん。」と微笑みながら言い

シンタロー

ほ、本当？//////..........(笑顔で言われて頬を赤らめて見つめれば｢シンタローのためにこの日のために新しい服買ってはじめて着たの｣と恥ずかしそうに微笑み

アヤノ

え、そうなのか。(と新しい服と言われれば少し驚き「じゃあ、汚さねぇように気をつけろよ?」と言えばスマホを取りだし水族館の場所を確認し

シンタロー

シンタローってそんなにレディーファーストだったけ？それって性欲.....(と言いかけながらｸｽと笑いながら微笑み

(ｷﾞｬｰ!!本体さん！シンタローなりきってますね！かっこいいですよ！

アヤノ

ちげぇよ!…いやこういう気遣いってもんもいるだろ。(とスマホをしまい相手の顔を見て言い

(/いや、いや、いや…格好いいだなんて!!アヤノも可愛いですよ!!)

シンタロー

本当に頭いいだけではなく女心もわかってるのね(ｸｽｯと微笑みながら隣で携帯を見つめ

(もう、ﾒﾛﾒﾛですよ♪ありがとうございます♪嬉しいです！

アヤノ

…まぁな。(と少し口角を上げて言えば「あ、もう少しで着くぞ。」と言い

(/此方こそ、こんなことをさせて頂きありがとうございます!!)

シンタロー

あ.....調子あげたね(ｸｽｽｽと笑えば｢本当？｣と嬉しそうに笑いながら歩き

(いやいや.....とても良い企画をこんな私とやらせていただくなんてとてつもなく嬉しいですよ！！

アヤノ

まぁ、少しな。(と微笑めば「おう、そこを曲がって少し歩けばつくはず…」と言い

(/そうですか、喜んでもらって良かったです!!)

シンタロー

まるで貴音先輩みたい.....(本人はエネだと気づかないままそんなことを言って笑えば｢綺麗.....｣と目を輝かせながい水族館へと向かい

(物凄く嬉しくて、早く会いたいなぁーっと楽しみにしてました！

アヤノ

ん…? …そうか…?(とスマホを見ながら答えると「あ、ここか…?」と言えば大きい建物を見つけ指差し

(/私も楽しみにしてました!!)

シンタロー

行きなり調子が上がってるもの.....本当に似ている(ｸｽｯと笑えば｢いこっ♪｣と手を繋いで水族館へと向かい

(明日でしたら、朝から平気ですよ？

アヤノ

ﾌｯ…そうか。(と鼻で笑えば「お、おう。」と手を繋がれ少し驚くも頷き

(/じゃあ、朝からしましょうか!!)

シンタロー

……♪(楽しそうに笑いながら水族館へと向かい

(おぉー！いいデスネ！ご主人！
何時からします？いつでもOKデスヨ？←

アヤノ

……あ、イルカショー後で観に行くか?(水族館に着けば魚を見たりしてると思い出したかのように言い

(/そうだな。朝の10時ぐらいはどうだ?←)

シンタロー

行く！シンタローと見に行きたかったの！(目を輝かせながら笑っては嬉しそうにうなずき

((賛成デス！さすがご主人！←

アヤノ

よし、じゃあ…後で見に行くか。(と相手を見ては微笑み

(/いや、誉めても何も出てこねぇy((← あ、すいません;寝落ちします;では、明日の朝楽しみしてます!!)

シンタロー

うん(嬉しそうにうなずき

(何故デスかー！？/←
はいっ！眠気MAXのため寝落ちします！
それでは！

アヤノ

…そろそろイルカショーに行くか?(と相手に聞いてみて

シンタロー

うん.....いこっ(楽しそうに笑えば手を繋いで歩き

((ぁぁあああ！！ごめんなさい！遅れましたぁ！！！

おおぉぉぉぉ！　いつのまにかアヤノさんとご主人が付き合って、、！　

エネちゃん..........これはーそのー.....(汗

すごい進歩です！！　おめでとうございます！！！

いやいやいや..........(苦笑

みなさんにも伝えなくてはっ！（メール画面を開き

アヤノ

おう。(と少し微笑みながら頷き

(/いえいえ、大丈夫ですよ!!私も遅れてましたから;)

エネちゃん

あ、あの.....メールしてもお父さんにコノハくんくらいじゃない？

シンタロー

うわぁ.....すごいねぇ！イルカ可愛い♪(イルカショーを見ながら目を輝かせて言い

(ありがとうございます！！

アヤノ
はっ！　そうでした！！（手を止め

（/ちょっと出かけてきます！）

アヤノ

…テレビしか見たことねぇよな…こういうの…。(とイルカを見ながら言い

シンタロー

そうだよね.....水族館なんてあまりいってなかったものね？(楽しそうにイルカを見ながらふわっと自然に手をとりながらイルカを見て

(/マリー空いてますか??←)

アヤノ

おう、そうだな。(とイルカを見ていては少し相手の顔を見て楽しそうだな…なんて思いまたイルカの方を見て

参加希望

(/あいてますよ!!)

シンタロー

イルカってさ.....哺乳類なの？(いきなり質問をすれば｢理科できないんだよね｣と苦笑いし

アヤノ

哺乳類だろ…(と答えれば「理科な…確かに難しいよな。」なんて苦笑いしている相手に頷き。

シンタロー

へぇー！そうなんだー！モモちゃんより
頭いいかな？(ニコッと笑いながらシンタローを見つめ

アヤノ

当たり前だろ…?俺はモモなんかに負けねぇよ。(なんて微笑みながら自慢気に言い

シンタロー
うふふ.....シンタローってやっぱり変わったね。好きでよかった(イルカを見ながらそういい

アヤノ

そうか…?…まぁ、お前がよかったんならいいけど…(と言いながらこっちもイルカを見て

シンタロー

エネちゃんがいないから.....とか？(冗談っぽくいいながらいるかを見つめ

アヤノ

え、いや、そんな訳ねぇよ…(と一瞬相手の顔を見るがまたイルカの方を見て

ごめん、少し落ちますね

>主様
(/有り難うございます！)

>all

よ…よろ…宜しく……っ…!(話したこともない人がいるからなのか物影に隠れながら恥ずかしそうに←

アヤノ

(/わかりました!)

マリー
宜しくな、マリー。(と物影に隠れている相手を少し見ては手を上げて上記を述べ

>シンタロー

あ、シンタロー…!(彼なら慣れているのか安心し、｢うん、宜しくね｣と物影から出て微笑み挨拶を返し

マリー

おう。(と頷けば「今日セトが居ないんだな。」と相手の近くを見てはセトが居ないなんて思いそう言い

>シンタロー

そ、そうだね……("セト"と名前を聞けばﾋﾟｸﾘｯと少し反応し

(/名前msです！;)

(/お久しぶりです、皆様!!なかなか来れなくてすいませんでした;;まぁ、来られるか分かりませんが一応上げときます!!あと待機もしてます!!)

(/エネって空いてますか?)

(/すいません;;空いてないです;;)

(/なら、誰が空いてますか?)

匿名さん

(/ヒヨリ、ヒビヤ、クロハ、遥、貴音、セト、アヤカ、薊、ツキヒコぐらいですね。)

(/じゃあセト貰います)

(/すいません落ちです、また後で来ます)

セト

(/分かりました!!)

(/昨日来れなくてすいません上げます)

(/貴音貰っていいですか?)