鏡深 雪 2013-09-03 20:02:06 |
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・・・生憎、この魔法はかけられた本人が満足するまで解けなくてな・・・(ニヤリ、と笑むもそれすら計算の様で
・・・・・何れ、お前となるんだろうな・・・(くすり、と笑めば「なんでもねぇよ、夫婦みてぇだな」とけらりと笑って
かーわいい、子猫チャン・・・♪なんてな、(揶揄う様に笑えば、顎を撫でて
(お疲れ様でした・・・と、昨日言いたかったのですが、遅くなりすみません・・・)
はっ、………わけわかんない…(相手に強く抱きつき、何とか耐えようとするけれど熱は収まらなくて)
ふ、夫婦?!………料理担当は千夜ね(一瞬驚くも、少し考えてから小さく笑って)
おまえっ……ん………(文句を言おうとしたが、撫でられた感触が心地よく目を細め)
(ありがとうございます! いえいえ、こちらこそ昨日は何も言わずに…でしたので。お気になさらず!)
・・・どうした・・・?(楽しそうに笑んでするりと離れて
おいおい・・・じょうd、・・・分かったよ、(冗談と言おうとするも、まぁいいか、と溜息つき
ほーぉ・・・これがいいのか?(顎をするすると撫でて首筋を触り
(お気遣い痛み入ります!度々のご迷惑申し訳ありませんでした!)
やだっ、離れんな…………(ぎゅ、と相手の服の裾を掴んで顔を見上げ)
掃除と洗濯はー…………面倒…(自分がやる、と言おうとするも、想像してみてはうなだれて)
ん、きもちー(うとうとするように瞼を緩く閉じ)
(いえいえ。こうして時間のある時にお相手して頂ければ十分ですので、どうぞ気楽にお付き合いくださいな!ただでさえ、本トピと此方で大変でしょうし……;)
、・・・ならどうして欲しいか言え。(少しだけ赤くなった顔を隠す様に背けてぶっきらぼうに
はは、・・・お前は何もしなくていいさ、(ぐしゃりと相手の髪を撫でて
・・・(もしかして、と思い相手の口元に指を持ってきて、左右にゆっくり振ってみて
(それはお互い様ですよ、有難う御座います。)
っ、キス、して……もっと………(相手を強く抱きしめれば、逸らされた顔を覗き込むようにして)
なにそれー、楽園?(顔を上げれば、嬉しそうに目を輝かせ)
ん……何、してん……(動きを追うように視線を動かした後、それを捉えるため噛み付こうとし)
(こちらこそ、ありがとうございます。では、後ろはこれでノ)
・・・仰せのままに、(「俺の姫・・・」と呟いて手を唇に持って来て甲にキスし
あー、まぁ、俺がいない時困るからな、最低限覚えさせるけど。(ボーッとしながら頭掻いて
・・・・・・猫か。(ズボッと相手の口に指突っ込んで
………ん、姫って言うなー……(敏感になっているのか、僅かな感触にも小さく反応して)
千夜が……居ない…とき……(一変して俯き、相手に駆け寄って抱きつき)
んぁっ………(口に入ってきた指を甘噛みし)
姫、悪戯が過ぎますよ・・・(わざと唇には触れず、見せつける様に指を舐めて見せ
うぉ、・・・いや、俺が出張とかの時の話だからな?(おい、聞いてんのか、と言いつつも抱き返し
何だァ?・・・物欲しそうな顔しやがって・・・(ぐっ、と指を奥に入れて舌を指の腹で撫でて
だ、から……ぁ…っ(赤い顔を隠すように空いてる手で覆い、ぎゅ、と目を閉じ)
出張ー…………連れてけ……(ぐりぐりと相手に顔を押し付け)
はっ、くふぐっはっ………(感じたことのない擽ったさに、思わず指を口から出そうとして)
欲しいなら、どこに、何を、どうして欲しいのか・・・仰って下さらないと・・・(くすりと紳士的な笑みを浮かべ、耳元で囁き
おい。・・・お前な、出張って一日とかだぞ?(よしよし、と頭撫でつつ優しい声で
ほら、どーだァ・・・?(口を無理矢理開かせて、鬼畜満面の笑みで見下ろし
……っ、口に、キス…………して、(相手を見上げ、自分の口元を指し)
一日でも、嫌……(顔を相手の体にあてたまま、呟くように言って)
おふぁえっ……ぁーっ……(上手く話せないことに不機嫌になり、眉を寄せ)
・・・(無言、無表情のまま近づいて少しだけ口を開いたかと思えば、急に激しく噛み付くようなキスをしてどうやら、煽られた様子で
・・・・わーかったよ、常に一緒な。・・・それでいいだろ、(ひと房髪を掬って、髪にキスをして
ふは、・・・イイねぇ、そそるじゃねぇの、(相手の顎を舐めて、指を引き抜くとぺろりと舐めて
んっ、……は…(何とかそれに応えるように、相手の頭部を抱きしめるようにしながら口付けをして)
満足ー(嬉しそうに言えば、頬にキスをして)
ほんっと、悪趣味(小さく息を吐きながら、その様子を見つめて)
、っは、・・・ちゅ・・・・(酸素までも奪う様に、がっついてキスをして
・・・・へいへい、(嬉しそうに笑えば、ひょい、と相手抱き上げて
悪趣味、ねぇ・・・その悪趣味が好きなのは何処の誰なんだ?(にやりと笑んでするりと太腿撫でて
っ……ん、も……(満足、と言おうとするも、止めどない口付けにそれが適わず)
うわ?!いっつもいきなりだなー(びっくりして相手にしがみつき苦笑し)
っ………うぜー…(びくりと反応し、ふい、と顔を背け)
・・・っ、ん、・・・くちゅ、・・・(最早理性が吹っ飛んだ様で、無意識に相手を押し倒して
何だ、お前が小さいのが悪いんだろ?(クツリと笑って
そりゃどーも、・・・ほら、その猫耳、消しに行くぞ。(する、と離れて手を絡めてブラックホール出して
っな…………んぅっ…(驚き、相手を止めようと手で押し返し)
俺、小さくねーし!平均だしっ(むすっとして)
……消せるなら早く言えよ!(呆気にとられたように瞬いてから、相手を引っ張るようにブラックホールへ向かっていき)
はっ、・・・・ふ、は・・・!(理性が飛んで本能のスイッチが入った様子で、目が紅くなり、舌を絡めたまま楽しそうに相手の服を脱がせ
いや、小さい。(じ、と相手見れば頭の天辺にキスをして
ぶはっ、・・・やべぇ、笑える・・・(相手を抱きかかえて、片手で口元を隠してブラックホールに飛び込み
お、おち、……つけって……!(合間合間に言葉を埋め込み、相手をじっと見つめ)
お前がでかいだけじゃないのー……(頬にキスを返し)
わっ?!………笑えねーよ…(小さく溜息を吐いて、相手にしがみつき)
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