鏡深 雪 2013-09-03 20:02:06 |
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・・・この方が、甘いぜ(自分の口に一粒入れて、舌で相手の口に押し込み、そのまま口付けて
・・・ん・・・ちゅ・・・・(時々ぺろりと舐めては、そのまま血を吸って
じゃあ、こっち。(するりと尻尾を撫でて、はむ、と口に含んでみて
(お気遣い有難うございます、それでは)
んんっ(口の中に広がる甘さを感じながらも、驚いて相手の胸に手を置き)
っ……結局、飲むんじゃん…………っ(舐められるたび、びくりと震えては顔をしかめて)
ひゃ?! く、食いもんじゃねーからそれ!(顔を真っ赤にして、相手から尻尾を離すように振り返り)
・・・、もっと食え(更に口に含んでは、唾液を送って
・・・黙って、ただ気持ちよくなればいい・・・(ス、と微笑んでしぃ、と人差し指を口元に
・・・ん・・・ふ、は・・・(あむあむと噛んだり、舌でぐりぐりと遊んでは、捕食者の様な眼で相手の目を見つめて
ん、甘……(意識が麻痺する感覚に、ぼんやりと目を細め)
……っ(微笑まれれば、相手の顔を自分の首筋に押し付けるようにして頭を抱き)
や、めろって(どうにか避けようと尻尾を動かしながら、相手の視線から逃れるよう、両目を覆い隠して)
・・・ほら・・・段々、美味くなってきただろう・・・?(支配の眼差しで、相手の味覚を麻痺させつつ
・・・フフ、いい子だ・・・・(ちゅぅ、と吸っては更に快感を与えて
あぁ、それはいけないな・・・可愛い顔が見れないだろう・・・?(れろ、と尻尾を舐めつつ両手を片手で抑えて
……ん、美味しい(頷き、自分から口付けて)
ッ………案外、癖になるかも…(ぐ、と体に力を入れてから、溜息を吐くように脱力して)
見なくていいからっ(羞恥で涙を浮かべながら、どうにか逃れようと体を引き)
っ、・・・ふは、・・・随分積極的だな・・・(少し効きすぎたか、と思うも、まぁいいか、と舌を絡めて
あぁ、癖になればいい・・・・お前を囲うのは、俺だけだ・・・(相手の身体を抱きかかえ、噛んでいた歯を離し、噛み跡をぺろ、と舐めて
駄目だ、お前のその顔は俺にしか見せないんだろう?(嬉しそうに笑って押し倒し、見せつける様に尻尾を舐めあげて
はぁ……………ん、(相手の首に腕を回し、吐息を漏らしながら受け入れ)
ん、絶対に離すなよ……(密着していた体を離し、相手をじっと見つめて)
………あたりまえ、だけどっ、も、やめ(膝を立て、体を押し返すようにしながら身をよじり)
おい、・・・大丈夫か、(舌を吸いつつ、相手の理性が飛んでいる様子を見て離そうと
・・・お前が望めば望む程、俺の闇に堕ちていくだけだ・・・(クク、と闇より暗い目で相手を愛しそうに見つめて
くく・・・遠慮するな、(膝を立てたのを見て、そのまま膝裏に手を入れて足を開かせ、身体を入れ込んで
ん?……………ごめっ(自分の行動を省みて、真っ赤になって自ら離れ)
千夜、好きだよ(真っ直ぐ見つめてそう言えば、微笑みながら相手の頭を撫で)
してないから!……も、これいつになったら消えんのっ(ぶんぶん首を振ってから、生えている尻尾を睨みつけて)
ん、いい・・・大丈夫なら、理性がブッ飛ぶまでやってやるよ・・・(クス、と笑んでグイッと相手引き寄せ、今度は欲情の眼差しで相手の身体を発情させて
・・・フッ、いいのか?俺に溺れれば、戻れねぇぜ?(真っ直ぐ、というものに慣れていないのか、スッと視線を逸らし
知らねぇよ・・・猫又のプレゼントだな、(ぐっと身体を近づけて覆いかぶさり
は、…………何した…(湧き上がる熱に耐えながら、相手を睨みつけ)
戻るつもりないし(両頬を手で押さえれば、視線を追うように覗き込み)
あいつ、次会ったら絶対にうつ…………(ぐ、と手に力を入れ)
さて、何だろうなァ・・・?(ニヤリと笑って離れるが、相手と自分の距離が離れれば離れる程発情は強くなる仕組みで
ッ・・・分かったよ、好きにしろ・・・(溜息をついて、少し狼狽えながらも相手見つめ
・・・可愛いじゃねぇの?お前やっぱ何でも似合うな。(嬉しそうに笑んでは至近距離で囁き
………っやだ、(離れる相手の服をぎゅ、と掴み)
そのつもり(相手の唇に軽くキスをして、満足げに頷けば、食器を片付けようと立ち上がり)
可愛くねーし、悪趣味!(ぎ、と睨みつけては、こつん、と頭突きをして)
お前の好きに、動いてみろよ・・・(腕を広げて誘う様に笑い
・・・はぁ、(とんでもねぇ姫に好かれたもんだな、と呟いては立ち上がり
悪趣味でもいい、お前を可愛いと、愛しいと思えて良かった・・・(ふふ、と嬉しそうに目を閉じて
…………何か、余裕。むかつく…っ(相手の服を掴み、ぐっと引き寄せれば、噛み付くようにキスを繰り返して)
……姫…?(顔をしかめて振り返り)
ほんと、うぜー……(小さく溜息を吐いてから、相手の瞼に口付け)
・・・いいじゃねぇか、中々素直になってきたな・・・(くすりと笑んで相手の腰を抱いて
あ?・・・何でもねぇよ、(頭をぽふりと撫で
そうかよ・・・それは何より、(相手の首筋に顔を埋めればさらりと髪が揺れて
(本日最後のレス、っと・・・お疲れ様でした、それではまた明日!)
…………誰の、せいでっ…(一瞬、顔をしかめるも、首に両腕を回して舌を絡め)
……もう一回言ったら、怒るから(撫でられながらそう言えば、皿を病室の流しで洗い始め)
ん、くすぐった………(髪が触れ、その感触に小さく笑い)
(はい、おやすみなさいー!)
ククッ、明らかに、俺のせいだな・・・(ちゅるり、と舌を流し入れて
・・・・俺が一番、守らなければならないモノ・・・(じっと相手を見て、ぽつりと呟き
・・・猫になったら敏感になったな、お前(じっと相手見て首筋をぺろりと
分かってるなら……どうにか、して…っ(相手の舌に吸いつくようにしてから唇を離し)
ん、何か言った?(水を止めて振り返り)
はっ………ん、るさいっ(じろりと睨み)
(あー、今帰ってきました;)
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