…フィアいる？

フィア激しすぎ(撫でられれば照れたようにそういい顔そらして

うわ、ご、ごめん痛かった？弱くしたつもりなんだけど(涙を浮かべる相手に少し戸惑って

ぱ、パワーアップ！？すごいね(目を見開き驚けばじっとフィアを見ながら

からかった罪だ…当たり前だろ！（胸を張って言ってはやりきった感じで満足気にして）

ふぇ!？何故戸惑う!？（焦った相手に焦り始め）

これでも…玉ねぎで泣かなくなったぞ!!（小さなパワーアップでも自信満々に）

え〜(若干不満そうに言うもフィアの満足気な様子にクス、と笑みこぼして

な、涙目になってたから…(焦ってる様子の相手に少し驚きつつ答えて

お、おぉ〜…私は玉ねぎ耐えきれないかな(ふふ、と笑えば「すごいね」と微笑んで

ん？何が可笑しいんだ？（こてんと首をかしげて見上げて）

…涙腺とやらが弱いのかわからんな…（苦笑しては心配し）

ふふふ♪すごいだろすごいだろ♪（褒められさらに自信満々に言い）

あやせ!!しばし本体が旅行に行くためちょっとの間留守にするからな？帰ってきたら返事をする!!

なんか…昔と変わってないところもあって嬉しいなって♪(微笑めば優しく撫でて

あ、あぁ…そうだったんだ(ふぅ、と息をはけば心配している様子のフィアに「私は大丈夫だからね？」と言い

玉ねぎは好きだけど切るときが苦手だからなぁ(自信満々に言う相手に「ほんとにすごいよ」と頷きつつそう言って


分かった！楽しんでおいで♪

ぬっ…変わらぬ方が…ぬくもりとか…忘れられずに…な？…（撫でられながら照れていては見上げて）

うぅ…年はとらないのになぁ？…（悩みながらも「あぁ…なら良かった…」と微笑み）

ふふふ♪これで料理は私にまかせられるな♪（微笑みながら言っては「玉ねぎの素焼きとかな」と絶対にないことをいい）

まだ行ってないがな…

…うん、そうだね(薄く微笑えみ見上げられればぎゅうっと抱きしめて

そんな事気にしないの(少し笑えば「心配しなくてもフィアはいつまでたっても可愛いよ」といい笑いかけ

玉ねぎの素焼き!?(少し考え「そ、そうだフィア！作る時は一緒に作ろっか！」と提案し


あ、そうなんだ？？

…えへへ///////（抱き締めながら嬉しそうにしていて）

気になるではないか…言っては悪いが不老不死に近い私が老化って…（苦笑しながらも相手に言われた一言に真っ赤になり）

うむ♪あとゆで卵に～…（少しずつ言おうとしたら「私に任せろ♪大丈夫だぞ♪」と今から何かを作るようで）

ふふ♪フィア大好き(相手の髪の毛に指を絡めるようにして優しく撫で微笑んで

えぇ！？そ、そっか！な、なんかごめんね！？(顔を赤くしてる相手に慌てながら謝って

え、え？今から何か作るの？(首を傾げつつ「ほ、本当に大丈夫？」と心配している様子で

…すきより…愛してる…（照れた顔で見つめてはじっとし）

大丈夫だぞ？…なぁにあかいんだ？（ニコニコしながら聞いて）

大丈夫大丈夫!!任せろ♪（自信満々に行けば準備に取りかかり）

わ、私も!(相手の言葉に顔を赤くするも此方も相手の顔をじっと見つめ返せばそう言い

な、なら良かった…ううん！なんでもない(微笑み返し

う、うん…(いまだに若干不安そうにしつつもそこまで言うならと大人しくしていて

…あっありがとう///////（とても恥ずかしく顔をそらして呟いては抱き締めて）

ほほう？まさかハレンチきわまりないことじゃなかろうな？（クスリと聞いてみて）

…（何か恐ろしくドカドカなっていて）




ではそろそろ私は行くぞ？まぁ待ってる間あげてくれたら助かる、すぐ見つかるしな？（ニコニコしながら抱きついて「では行ってくる！」と言って）

こ、こちら…こそ//(抱きつき返せば相手の頬にキスをして

ち、違うよ！？(首をぶんぶんすれば「そんなんじゃないよ！」と言い

ふ、フィア！？笑(やはり心配になったのか見に行って

ん、分かったよ(にこ、と笑い言えば相手の前髪をあげ「気をつけていってらっしゃい」と相手のひたいに軽くキスして

フィアが帰ってくるまであげとくね♪

あげ！

あーげとくね

ちょっ///////（キスされては真っ赤に）

当たり前だ…ハレンチきわまりないことか違うかは私の目でわかる!!（笑いながらも撫でて「わかってる上で聞いたのだ」といい）

むぅ…まったく重たいし固いし冷たいなぁ…（大きい肉の塊を武器で粉々にしようとしていて）

まったく///恥ずかしいことしおって…////こうやって無料で来れてることを幸せに思うがよい!!

照れてる(ふふ♪と笑い

か、からかったの！？(驚けば撫で受けしつつむす、としたような顔をして

ちょ、ちょっとまってフィア！それまだ凍ってるっぽいから解凍しなきゃ！ちょっとの間おいて置いたら氷は溶けると思うから(微笑めば「先に別の材料を調理しよ？」と提案し

ふふ、私は幸せだよ？(にこ、と笑いかけ「おかえり♪」と言い

まったく///////（頬を膨らまして顔をそらしては目もそらし照れ）

試したのだ…変わってないかとな？（微笑みながら撫でて）

むう…わかったぁ…じゃあ…（とちょっと拗ねながらもキャベツをとりだして半分に切って）

うむ♪ただいま、と言いたいが今日やっと帰ってきた