ミカサ・アッカーマン 2013-08-20 15:52:05 |
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>アニ
冗談に決まってる。本気でそんなことは、私は、言わない。(俯く相手を安心させようとキッパリと上記を告げるも何処か優しさを含んだ口調で。相手としっかりと目が合えば謝ってきたことに驚き、瞬きを数回しては「謝らなくていい。だって、アニは何も悪いことしていない。」と伝えればポンポンと頭を撫でて。)
…大丈夫?(力なく寄り掛かってきた相手を受け留めては、どうすれば良いのかわからないのか目を泳がし考えるが答えは見つからず。緩く握っていた綺麗で品やかな彼女の手にそっと指を絡ませては静かに問い掛けて。)
寒かったら、私の上着を貸す。だから、行くよ。(と彼女の問い掛けに淡々と答えれば、相手の手首を手に取り外へ出ようと扉へ向かい)
(/心優しい本体様に感謝感激です…T T、)
>ミカサ
本気に聞こえたのは私だけかい?あんたに悪いことしてないって言われてもね...謝りたくなったからから謝っただけだよ。(相手の言葉が伝わり冗談なのは分かったが本気に聞こえたばかりかそのまま問いかけてしまい、ふと気づけば相手の手が伸びてきて己の頭が撫でられると目を丸くして吃驚している矢先、大丈夫?と聞いてくる相手にコクリと頷き返事を返せば「ねぇ、ミカサ.....ずっと側に居てくれるかい?」絡まる指をそっと離しては頬を触り寂しさを思わせるような素振りを見せて
分かった.....私は平気だけどさ、あんたが風邪引いてもしらないよ...(自分の事は平気とばかりに相手を心配するが素直に伝えるのがいまだ難しいと思いながらも後をついていき
((そんな事ないですよー!w
ミカサちゃんと主様の為ならいつまでも待てます♪ヽ(´▽`)/
>アニ
……あれは、アニがいつもなら冷たい対応するくせに、あの時は素直だったから可愛いって思って言っただけ。私は謝って欲しくない、からダメ。(未だ信じていない様子の相手に冗談なのは真実なのだがその言葉を言ってしまった真相を伝えようと、ゆっくりと息を吸い込めば渋々告げて遣り。己に謝る彼女を見るのは慣れていない為どこかむず痒くなる感触がするらしく上記の言葉を述べては漆黒の瞳で相手を見据えて。)もし、断ったらどうするの?(頬に触れ彼女ながらに淋し気に甘えてくるのを見るも、己の悪い癖なのか意地悪な台詞をつい口走ってしまい。もしかしたら泣いてしまうだろうかと不安になれば彼女の反応を伺おうと顔を覗きこんで。)
私は、大丈夫。(自分のことより己の心配をする優しい彼女に心を温めて。兵舎の外に出れば暗い森の中へ入って行き、茂みを分けて奥へ進むと一際明るい場所へ辿り着く。そこだけ大きな円を囲むように木々が生えており、月の光が綺麗に差し込み野花などが輝いている様に見える。その中央へ己だけ歩み進めば無言で此方へくるように伝えている様で。)
(/じゃあ、いつまでも素敵アニちゃんを迎えに来ますっ(`_´)ゞ←)
>ミカサ
ふっ、冷たい対応って.....可愛いって、あんたにツッコミ入れる所が多すぎて困るよ..(先程の疑っていた様子はさっぱりと消えており呆れた様子でため息つくも可笑しくなったのか笑って見せては「もう、あんたには素直にならないかもね...」といまだ少し笑いを堪えてながら返事を返して、
へぇ、そんな事考えてもなかったね、別に断ってもいいよ?......あんたに迷惑かけるつもりはないからね(そっと頬から手を離しては予想していた返事と違うと思うも珍しく相手の事えて仕方ないと諦めては目線を横に逸らして
大丈夫ならいいけどね.....?こんな場所近くにあったんだね、初めて知ったよ...(少し遅れながらも後を追って森の中を歩いて行けば突如視界に入る目の前の光景に立ち止まり辺りを見渡し眺めており、相手を見つけると安心したように近寄って
((ありがとございます!(*´∀`)あ、名前ミス大丈夫ですよ~泣かないでー(ハンカチ渡し←
>アニ
……そう。…私が素直にさせるから別に良いけど。(折角伝えたのにも関わらず笑う相手を冷たい目で見つめていると、素直にならないかもと笑い混じりに言い出す相手。口許に緩く弧を描いて怪しく微笑めば何故か自信があるようでそう述べて。)
何言ってるの。私にくらい迷惑かけて。(真に受ける相手にやれやれと呆れては相手の透き通った綺麗な色の瞳を見詰め、いつも通り抑揚のない口調で上記を告げて。)
たまに独りになりたい時に来る。…誰かと一緒に来るのは、アニが初めて。(近付いてきた相手を横目で確認すれば、草の絨毯に腰を降ろしながらそう云い。この場所が落ち着くのか、いつもよりもその表情は柔らかく。)
(/他の進撃トピだとミカサの競争率が高く、ミカサで参加出来なくて悔しいです(-_-)w この下手なロル回しはあのミカサだ!と思ったら是非絡んでやって下さい。←)
>アニ
っ....あははは!アニってば、可愛い(相手の反応を笑ってニッコリと微笑むと相手の頭を撫でてやり「慌ててるアニ可愛かった!」とクスと悪戯に笑む)
(褒めすぎ注意報いいですね← そうですよ、ここの皆様方うまいですよね、なり、ロルの回し方もうまいですし...)
>ミカサ
ミカサ...私、ミカサのそんな顔初めて見たよ、綺麗だね...(うっとりと相手の顔を見詰めては嬉しそうに笑って「私の前でそんな顔をするのは..初めてじゃないかい?」と相手をからかうように問い,)
(/大丈夫ですよ、気にしないでください^p^ 私こそ此処の皆様と出会えてとても嬉しいです!!これは全て主様のおかげですね...!)
>ミカサ
え?それはどういう意味なんだい?....(相手の発言を耳にすれば首を傾け分からないと言う様な顔で相手に問いかけて、「ミカサ、...素直、素直って言うけどさ、私の方があんたより素直だと思うけど?」と相手よりは自分が素直だと思ったのか少し胸を張れば身長の差のせいか見上げている為、残念ながら威張っているのだが相手の方が勝っているように見えて
っ..あんた、意地悪だね..だったら最初からそんな事言うんじゃないよ..(相手の返事に良かったと胸を撫で下ろせば意地悪だと言い返しつつも嬉しそうに今度は自分から遠慮せずに抱きついて
そうなのかい?嬉しいね...あんたといつも一緒に居るエレンやアルミンかと思ったよ..(自分が初めてと言われれば少し驚き隣に座ると何処か遠くを眺めては相手に凭れかかり月明かりが照らす綺麗な顔にチラリと目をやり
((いえ、ロル回し十分上手いです!此処で絡めるだけでも嬉しいです!(*^^*)学パロとか面白そうですよね~...一度は参加してみたいです
>ハンジ
!!?.......蹴ってもいいのかい?(相手の言葉を聞いていれば頭に可愛いと言う言葉しか印象になく、恥ずかしくなったのか頬を染め相手を睨めば上記を述べて
小さいってよく撫でられるんだね.....(いつも変わらない表情で撫でられながら、自分より背丈の大きい相手が撫でられている所をあまり見たことがないと思い羨ましそうに小さく呟て
((気に入りました?wハンジさんも激似でびっくりしてテンション上がりましたよ~(*≧∀≦*)
>アニ
ふふっ、其れは照れ隠しとして受け取らせてもらうよ(クスっと笑んで相手の頬を撫でて「アニは小さくて可愛いよ?何なら私を撫でても良いよ?撫でてみる?」悪戯に笑うとアニの背に合う様にしゃがみ込んで)
(/えぇ、気に入りました←褒め殺しでしぬならしんでも良いですね←^p^ アニの方が激二ですよー!アニのハイキック頂きたい←)
>ハンジ
っ......さぁね、知らない。(急に頬を撫でられれば驚き先程から相手の発言に既に染まった頬がさらに紅くなれば知らないと惚けて相手から顔を逸らして
じゃあ、今度は私が撫でる番だね.....(自分に合わせ屈込んでくれた相手に目を合わせればそっと頭に手を乗せてゆっくりと撫で始めて
((えー!Σ(゜□゜)w死んじゃダメですよ!寂しいじゃないですか...(←上目使いw
ハイキックですか、痛そうですね...
>アニ
ふふ.これで背が高い人の気持ちって分かる?(クスと笑うと撫でられている事に対して嬉しそうに笑みこぼして「私も撫でられることってあんまりないから、嬉しい」と微笑んで)
(/うぉぉお、死にません←ええ、死にませんとも!!!貴方のためにいきry(← ハイキックくらってライナーみたいに宙を舞いたいです(切実に←)
>ハンジ
うん、悪くないね...。?あんたの所の兵長さんは撫でてくれないのかい?(相手が嬉しそうにしている様子に「子供みたいだね....」と呟きながらも頬を緩ませ、普段あまり撫でられないと言う相手に大きいからなどと思っており兵長との関係にも気になったのか上記を問い
((ふぅ、よかったです...(*´∇`*)これで安心して今日は眠れますねw
うぅ...ダメですよ、ハイキックされて怪我でもされたら私は......泣いてしまいます(←なんですかねコレww
>アニ
ん、リヴァイの事?あっはは、リヴァイの事なら撫でた事は有るけどねー(クスクスと笑い「リヴァイは私より小さいからね、私は撫でる側なんだよねー」と屈託の無い笑みを浮かべてふふっと笑い相手の発言に「もぅ、私は大人だよー!」と頬を少し膨らませるもアニが頬を緩ませたのをみて「...可愛い」と呟いて笑みを浮かべて)
(/そうですね...貴方に迷惑をかけることはできません!だって、貴方を愛してるからー!!!(←一体何が始まろうとしているんでしょうかwww)
>ハンジ
凄いね、自分の上司を撫でたのかい?(相手の発言でやはり身長の高い方が撫でる側と思えば「私が、あんたより大きくなったら...いっぱい撫でるから覚悟しなよ?」と相手にもやり返したいなどの気持ちも少しあるのか上記を述べれば背伸びをして相手の頭に触れようと手を伸ばし、「怒ってるのかい?あんたが大人なのは見れば分かるよ...中身は分からないけどね」と最後の方は相手に聞こえているか微妙なぐらいに小声で告げて
だから、なんですぐに可愛いとか言うのさ....私に言うのは間違ってると思うけど?(自分は可愛くないと否定して神様、天使などと言われている人物―クリスタが頭に浮かべば自然にため息をつき
((あ、愛してるのです!?(ノ´∀`*)それは....そのありがとうございます//(ペコリ
>アニ
ふふっ、凄く嫌がってマジギレしてきたけどねー(ケラケラと笑いながら自分の頭に触れようとするアニを可愛いなと思いながら見詰めて「じゃぁ、私より大きくなるの、楽しみに待ってるよ」と相手の頭をぽんぽんと撫でて笑顔で見詰め、「中身はって、ひどいよアニー!」と泣き真似をしてその場にしゃがみ込んで、「.....アニは、とても可愛いよ、凄く、うん...可愛い」と相手の頬に手を添えて相手と目を合わせるようにしながら微笑んで)
(/好きだー!!!!!!!!結婚してくれー!!!←え)
>ハンジ
あんたは、いつ削がれても可笑しくないと思うよ。(話を聞いては手に負えないと苦笑いし相手の手が自分の頭に触れれば「あ、また撫でたね....これは宣戦布告かい?」絶対に大きくなると相手を見上げれば笑顔を見せる相手にふと見とれていると、急にしゃがみ込む相手に驚き「っ、冗談だよ....中身もちゃんと大人だよ。考えてる事は巨人ばっかりだと思うけどね..」自分の前言を冗談と否定すれば泣いているのかと顔を覗き込んで
!?ちょっと.....そんなに私が可愛いと思うかい?(頬が触れるとピクリと反応し次第に顔が紅く染まってきて相手と目が合うと恥ずかしくなったのか顔を逸らし上記の質問を述べて
((はぅ!////ドサッ←倒れたww
私の心はもう既にあなたと決まっております(←
アニ「あんた達...何してるのさ(ジィー」
>アニ
うん?あっはは、モブリット何かも良く言って来るよ、あんたいつか死にますよ!とか、生き急ぎすぎです、とか!!!(楽しそうに部下の事を語ってケラケラと笑いながら「アニは何時か大きくなるよ、私をぬくなんて事はありえないけどね」と嫌味の様にドヤ顔を決め込んで微笑み「....最後の一言は余計ー、でもやっぱりあたふたしてるアニって可愛いなー」と相手が自分の顔を覗き込んできたことに気付きぱっと顔をあげて相手ににっこりと微笑んで見せ.)
「あっははー、照れてる照れてる、アニの添ういう所、可愛くてだーいすき♪」(と子供みたいに笑い、おでこに軽く唇を触れさせて.)
(/本当ですか、嬉しいです!!!では早速結婚に....って、アニたんキタァー!?^p^アニたーん!(←オイ)
>ハンジ
へぇ....楽しそうだね、そっちは賑やかでさ(相手が楽しそうに話すのを聞いて羨ましそうにみつめており、相手が自分より大きくはならないと考えているのに気づけば絶対に越えて見せるとその自信に道溢れた顔にフンと鼻を鳴らせばそっぽを向き再び可愛いと言う言葉に反応し耳まで紅く染まってしまい隠そうと抑えて「これは....そのあんたのせいだよ!」と言い訳を述べれば相手のせいと決め付け距離をとり
っ.......(相手の柔らかい唇が額に触れればいきなりの行動に驚き硬直してしまい頭が真っ白になり次第に高ぶる鼓動ー。相手の手を握れば自分の胸に手を当てさせて「こんなにドキドキさせて、私をどうするつもりなんだい?」と上目使いで相手を見上げれば前を述べて
((あ、アニさん来ちゃいましたねww
アニ「アニたん?まぁ、いいけど....やけに背後がうるさいと思ったら...あんた達が騒いでたんだね..。」
>アニ
ふふっ、私はアニが羨ましい。沢山の楽しそうな仲間に囲まれてるんだもの(クスっと相手に微笑むと自身を満ち溢れさせた表情をしているアニを見て更にクスクスと口元に手を当てて笑いながら「が、頑張って」と笑いながらいうもののそっぽを向いて距離をとる相手に気付き、悪戯っぽくジリジリと近付いて「て~れ~て~るっ♪アニ照れてるっ~♪」と楽しそうに近寄って)
....,アニの鼓動凄く早いね、ふふっ、如何にかしてほしいの?(と悪戯な微笑みを浮かべてふーっと、軽く耳に息を吹きかけては)
(/アニたんとアニの本体様両方俺の嫁^p^← 二人共同時に貰っていくぜヒャッホォー!!!←w)
>ハンジ
そんなことないよ...バカ騒ぎしていつもうるさいね。(相手の羨ましいなんて言葉が聞こえてこれば首を傾げて?を浮かべ「それに私は、あんたの事仲間だと思ってるけど?」と相手に顔を近づけ思ったことを口に出せば相手はどう思ってるのかと確かめようと返事を待っており、「うん、頑張るけどさ...そんなに可笑しいかい?」自分の発言に笑っているとは気づいておらず眺めていればムッときたのか頬を膨らまし
うるさいね、照れたのは認めるよ...だからそんなに口に出して言うんじゃないよ(相手が近づいてこればさらに赤面して焦ってはキッと睨み付けて
別に私はどうしてほしくもなんか..っ!?(不意に耳に相手の吐息がかかり喋っている口が止まってしまい驚いて力が抜けては地べたに座り込んでしまい
((え、そんな...強欲すぎますよ!(おどおどw
アニ「へぇ...残念だけど、私はあんたの嫁でいいって言ってないよ。」
>アニ
其のバカ騒ぎが凄く羨ましいよ~、(ケラケラと笑っていると相手が顔を近づけてきたことに愕きながら「え...」と声を漏らして相手が言った事に対して「え...、え...?」と少し頬赤らめて動揺し「え、いや、おかしくないよ!が、頑張ってねアニ」と相手の発言に笑いを堪えながら答えて「あっはは、照れてるアニ本当に可愛いよ!」とまた笑いながら言って)
.....、可愛いな、可愛いよ、アニは(と相手が座り込んだのを見て同じようにしゃがみこんで「..、何をして欲しいの?言ってごらん、アニ」と再び耳元で囁くように)
(/そんなツンデレなアニたんも弱気な本体様も可愛い...け、結婚しよ←)
>ハンジ
あんたも混ざればいいのにね....私は参加しないけど(相手が羨ましいと言っているのを聞けばどこが?と内心ツッコミを入れつつ相手を誘い、驚き顔を染めた相手を見れば「だから、あんたの事も仲間だと.....2回も同じこと言っても伝わりそうにないね.....」途中で言いかけては止めて視線を頭に向ければトントンと指で押して
バカにしてるのかい?いいよ、別に....(先程から笑いを堪えている様子の相手に上記を述べて「か、可愛くないって言ってるじゃないのさ...」またもや不意に聞こえる可愛いと言う言葉に瞬時に反応して否定すれば俯いて
はぁ.....また、可愛いって言ったね..あんたの方が可愛いから嫌味に聞こえるよ。(ムスッと拗ねて相手の返事が返ってこれば「側に居るだけでいいよ.....」小さく呟き相手の袖を握りしめて
((あ、えっと..可愛くないですよ!(アセアセ
アニ「だから、あんたと結婚なんてしないよ...ライナーなら、とっくに蹴ってたね。」
>アニ
私も混ざっていいのかい?(ときょとんとした表情浮かべながらも嬉しそうに満面の笑みで「アニも一緒にまざってくれると嬉しいんだけどね」と相手見詰め「え、あぅっ...な、仲間?本当に!?すっごく嬉しいよ」と唐突に大声あげて嬉しそうに笑い
「アニ...照れてるの?ふふっ、やっぱり可愛い、すっごく可愛い」と相手の頬に手を添え上記を述べ.
私の方が可愛いなんて在りえないよっ、(相手が自分を可愛いといってくれたことに嬉しさを隠せず頬少し染めて相手の話を聞こうと振り向くと相手が自分の袖を握り締めてきたのに気付き「...そう?傍にいてあげるよ..」とふふっと優しい笑み浮かべて相手の頭を撫でて)
(/可愛いですよぉおお^p^ 天使光臨← ライナーじゃなくてよかった..← では強制的に)
>ハンジ
うん、混ざりなよ。皆も喜ぶと思うよ?(相手からの質問にコクリと頷けば自分も混ざるように誘う相手に嬉しそうに頬を緩ませ「ちょっとだけなら...いいよ」と返事を返せば、仲間だと認めている相手が喜んでいる様子を見て少しだけ意地悪をしようと「嘘って言ったら...あんたは泣いちゃうの?」と述べては顔を見上げて
っ、...もう私に可愛いは禁句にするよ?(頬は紅く染まったまま恥ずかしいのか頬に触れる手を退かして顔を隠すようにそっぽを向き
いや、私はそう思うけど?あんたも照れてるね(相手が照れているのに気づけばやはり可愛いと思いジィーと観察し、側に居てくれると言ってくれた相手が頭を優しく撫でてくれれば「ありがと....」とお礼を言って相手に目を閉じて寄りかかり
((え?あ、ありがとうございます?←
因みに私が天使だなんてありえませんよw
アニ「Σは?強制って...私に拒否権はないのかい?」
>アニ
えへへ、有難うね、アニ(相手の返事を聞いて嬉しそうに微笑むと「え...う、嘘、なの?」と困惑した表情を浮かべ少し寂しそうに俯けば)
「アニ、照れてる?アニって女の子っぽいよね、羨ましいなぁ」ふふっと微笑みながら相手の頬をつんつん突きながら)
「ちょっ...あ、あんまり見ないでってば、アニ」(相手が見詰めてくることが恥ずかしいのか視線を彷徨わせながら戸惑い寄りかかってきたアニの頭を優しく撫でながら)
(/いえいえ、二人とも俺の天使ちゃんです← 拒否権は無い(真顔))
>ハンジ
どうも(嬉しそうに微笑む彼女にみとれ気づけば此方も自然と微笑み返しており、俯いた相手の側に立ち「嘘なわけないよ....それにあんたの事も嫌いじゃない...」と肩にポンと手を置いて
もぅ、うるさいね!(ツンツンされながらも照れ隠しのためか相手にうるさいと一言言えばフンと相手を見上げて
嫌だね、普段のあんたからは中々見れないから今見とかないと損だよ....(照れている相手に愛しさを感じ頬をプニッと掴めば目線を合わせるように此方を向かせて、「あ、あんたのせいで.....撫でられるのが好きになってきたよ」見るからに赤く染まった頬を相手に近づけ上目使いになれば両手で相手の体をギュッと抱き締めて
((天使ではないので間違えないでー!wまったくもぅ....(プンプン
アニ「何を言ってもダメそうだね......(諦めてスタスタと去っていき」
>アニ
...本当?(相手が自分を嫌いじゃない、と言ってくれた事に嬉しさを隠せず微笑みを零し
あはは、子供だね、アニ(相手をからかう様にクスクスと笑み.
ふおっ、いひゃいいひゃいアニ(頬を引っ張られながらも恥ずかしいと思い必死で顔隠そうとし「....添う?其れは良いことだね、もっと撫でてあげるよ、アニ」抱き締められて微笑みながら相手の頭に優しく触れて)
(/ふぉぉぉっ、アニたん待って、アニたんカムバアァァァック← 本体様の怒ってるところもかわぇえぇ^p^ウヘヘ←)
>ハンジ
ほんとだよ....それにあんたの事嫌いになる理由もないから(相手の肩においていた手を離し顔をグッと近づけて
私は子供じゃないって何度言えば分かるのさ...(言い返すなりムスッとした態度で染まった頬を膨らませば痛くはないのだがポムッと相手に殴り
隠さないでよ、私の時は顔は見ようとするくせにさ......卑怯だね(顔を見せない様にと隠そうとする相手の手を掴んではジィーと眺め観察し一つ一つの行動に目を遣りクスリと笑い、「別に誰に撫でられても良いって事じゃないから...」と前を述べると腰に回した手を離すことなく微かに力が入り抱き締めたまま相手の胸に顔を埋めて
(アニ「.......何?」チラッ
あ、そんなつもりで怒ったのでは....ないのです(カァァ///←
>アニ
....有難う、アニ(相手に抱きつき無邪気な微笑みを浮かべて.
ふふっ、分かった分かったもう子供扱いしないから(クスクスと相手の態度を見詰めてニコと微笑んでは相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)
やっ....其の、あ、あんまり、見ないでっ...//?(自分が照れていることに恥ずかしさを感じているのか目を逸らしながら.「撫でちゃ、だめかい?」と相手の頭をぽむと撫でながら微笑み)
(/アニたん好きだ(キリッ 私の思いを受け取ってくれ!(キラァ.... 本体様何々、可愛いよその仕草!!^p^)
>ハンジ
うん.....まぁ、私はどう思われてるか分からないけどさ...(抱き付く相手に微笑みかければ目線を下に逸らし上記を呟き
ほんとかい?なんか怪しいね...(子供扱いしないと言う相手を怪しいと疑い近づいてはジィーと見つめ内心また撫でられたと嬉しそうにしており
照れてるね....あんたの方が可愛い(離さないと両手で抱き締めていた身体からそっと手を離せば相手が視線を逸らした先にひょっこりと顔を出せば覗いて、「あんたなら撫でてもいいよ....ってもう撫でてるけど?」と許可するが既に撫でている相手の手に視線を向けて
(アニ「......いや」(フイッ
あわわ、えーと...私は可愛くないですー!あ、アニちゃんが行っちゃいますよ!?
>アニ
え?私にとってアニは可愛くて優しくてクーデレな素敵な女性だよ、きっと皆も添う思ってるんじゃないかな(屈託の無い笑みを浮かべては相手を更にぎゅうぅっと抱き締めて
ふふ、嬉しそうにしてる、そんなアニはやっぱり子供っぽいね(と相手をからかうように言葉を放つと頭をわしゃわしゃと撫でては)
...,可愛い、って言われるのは嫌いじゃないな、やっぱり///(相手と目が合い恥ずかしそうに俯けば「えへへ、既に撫でちゃってます」と冗談まじりに微笑み)
(/いや、俺の嫁は二人だから☆拒否は出来ません☆(満面の笑顔←) あ、テスト期間の為しばらくの間来れませんが、待っていてくださいっ!!!)
>ハンジ
...くーでれ?...え?(相手の話を聞いていれば途中聞こえた聞き慣れない言葉に?が浮かび聞き返しては、抱き締めてきた相手に驚き最初は驚くも慣れたのか「こうすると...温かいけど恥ずかしくないかい?」少し恥ずかしそうに染まった頬を相手に向ければ小声で呟き
う、うるさいよ..!(相手にからかわれたとムッとした表情を作り怒っている様に見せ近づけば軽くデコピンして
まったく...あんたも可愛いんだからさ、もっとお洒落とかしたらいいんじゃない?(相手の行動のせいかさらに可愛く見えてしまい抱き寄せては頬に唇を当て
仕方ないね..。(撫でられてはやれやれと呆れた様子を見せてほんとは嬉しいと言いたい所を隠しており
(アニ「そんなのダメじゃないかい?色々とマズイと思うよ....」
ハンジ本体さまぁ~♪(ギュッ←
(*^^*ゞ了解しました!待ってますね♪
お久しぶり。普段、ハンジ分隊長とアニの絡みは中々見れない。ので、私はこの二人が絡んでいるのを見ているのは、嫌いじゃない。
(/お久しぶりですううううう!背後の諸事情により全然顔を出せなくて…ごめんなさい。今はお二人とも忙しいようで…。陰ながら、お二人の絡みを見てニヤニヤして居りました。(笑)また、少しずつですが顔を出せると思うので、相変わらず似非のミカサですが、絡んで頂けると嬉しいです。絡んで頂けると信じて、絡み文投下させて頂きます!)
絡み文
……喉、渇いた。(ーーこの残酷な世界を生き抜く為、本日も行われた訓練が無事終わった。各自、やる事を済ませ、大体の者は部屋に戻っているであろう時間帯に私は食堂に居た。お風呂で汗を流し、其の侭部屋に戻ろうと思ったが水分が欲しくなって今に至る。椅子に腰掛け、まだ濡れたままの髪を肩に掛かったタオルでわしゃわしゃと拭っては、空いた手でグラスを持ち水を口に運ぶ。欲張って二つの行動をしてしまったからか、口の端から水が溢れて零れて行く。ーーあぁ、着替えたばっかりなのに。ーー零れた水が服に染みて色を変える。なんか、疲れた…心の中で思わず弱音を洩らす。濡れた服を拭くのも面倒臭くて、手を止める。零れた水で少しずつ色が変わる面積が広がるのを、只々、見つめていて。)
【 募 集 】
アニ、ハンジ、ミカサ 以外の
女キャラクターを募集致します。
是非是非、ご参加下さい!
お待ちしております ^_^
>ミカサ
ちゃんと拭かないのかい....?(此方も訓練が終わり自分はさっさと寮に戻る為、近道とたまたま通り掛かった食堂にチラリと一瞬だけ目を遣れば顔馴染みのある相手を見かけ立ち止まれば無言で近付いていくと相手の衣服に水が零れそれを拭っていた様子を見ており、途中で手が止まってしまうのに気づくと上記を問いかけー。仕方ないと自分のポケットからハンカチを取り出せば相手との距離を縮めそっと濡れている箇所にハンカチを当て拭いてあげて
(お久しぶりです(*´∀`)♪
確かにハンジさんとアニの絡みは珍しいです!実際に絡ませたらどうなるか見てみたいですねw
ニャーニャー..してたんですか?(←
え、全然非似なんかじゃありませんよー!その逆です..すごい似ております!!(キリッ
主様のミカサちゃんとまた絡めて私も嬉しいです♪相変わらず自分のロルを下手ですげと...宜しくです(アセアセ
(お久しぶりですー。
覚えてなくとも、ずぅぅぅっと前にアニ役をやらせてもらったものです!
ちょっと私の人生の事情のせいで二ヶ月近く来れませんでしたが、これからは顔を出せそうです!
空いてる役で良いので、再び参加させてもらえたら光栄です!)
>アニ
………(目の前に急に誰かが現れてきた。ぼーっとして居たからか、誰かを特定するのに少し時間が掛かった。ーー「アニか。」彼女の名前を口にする。其れにしても目立つ髪色だ。クリスタとは、また少し色が違う。言葉で説明するのは難しいけど。ーーなどと一人思い耽っていると、目の前の彼女が濡れた箇所をハンカチで拭ってくれており。「…、有難う。」彼女に礼を言うのは個人的に好かないが折角の親切を拒む程、己も酷い人間じゃない。ぎこちなく礼を述べては拭う彼女に視線を向けて。)
(/此処で見れるだけで、寧ろ十分です!(笑)
すいません、ニャーニャーしてましt((
またまたぁ~。煽てるのが上手ですね(*^^*)←
いや、とても読みやすくて素敵なロルです!
私もです!これからも是非宜しくお願いします!)
>いつしかのアニ役様
(/忘れる訳がありません。しっかり覚えております。ずっと待つことが出来なくて、ごめんなさい。
えと、アニ、ハンジ、ミカサ 以外なら空いてるので、是非、また参加してくれると嬉しいです。)
(あ、嬉しいー。覚えててくれましたかーっ!
いえいえー、私が悪いんですし…。
じゃあ、サシャちゃんをもらっても宜しいでしょか?)
>いつしかのアニ役様
(/勿論です!
また出会えたので、それだけで十分です^_^♩
大丈夫ですよ ^O^ 宜しくお願いします!)
>all
う〜…。
お腹が空いて飢え死にしそうですー…。(厳しい訓練後、苦しげな声が響く。ふらふらと足取り不安定に歩いていれば、ついに燃料が切れたのか、地面にどさっと仰向けに倒れ。「あぁ…、綺麗なお花畑が見えて来ました…。」と幻覚まで見えてくる状態で。)
(絡み文出させて貰いましたので、返してくれるとあり難いです!(*^^*)
>サシャ
……!?、(訓練が終わり、己の寮へ戻り身体を休めようなどと考えていた時だ。人が倒れるような音がした…ような気がする。何事もなかったようにやり過ごそうと思ったが、この世界の裏切りものが罪のない人の命を奪ったとしたら。そう思った時にはもう既に、その音が聴こえた方向へ足を進めており。ーー音の聴こえたらしき場所に近付くと人影が見えてきた。あれは、ーー「…サシャ?」見覚えのある艶めいた茶髪のポニーテール。彼女か確かめる為に更に距離を縮めてゆき、名前を呼び。)
(/返させていただきました!読みにくいロル回しで申し訳ないです…(ノД`) お相手、よろしくお願いします!)
>ミカサ
…ん…?(そろそろ羽のついた天使や、三途の川が見えようとしている時、不意に名前を呼ばれたような気がした。その瞬間、少しだけ現世界に戻ってきたのか、かつて見えていたお花畑や天使が視界から消え、変わりに見えてきたものはというと、ぼやけていてよく分からないが…黒檀を思わせるような黒髪で。バックは青空。其の様子から相手を神様でも見るような目で見上げていては「女神…さ…ま…?」と消え入る様な声で)
(いえいえ、素晴らしいロルです!…それに比べて私のロルは…T_T
なりきり久しぶりにやりますからねー…。しかも、アニメ関係に関われない様な環境だったから…非似ですみません!m(_ _)m)
>サシャ
(此方を何やら崇めるかのような目で見てくる目の前の彼女は、私が思った通り、芋女と呼ばれているサシャ・ブラウスだった。様子を見るに、『空腹で力尽きた』というところであろう。そんな相手に更に近付き、少しは目線が同じになるように、しゃがみ込むと何を勘違いしているのか女神様などと言ってきた。私は女神でもクリスタでもない。此方を見上げるそんな彼女の額に精一杯のデコピンをくらわせて遣れば、「馬鹿、目を覚まして。私。」と淡々と告げて。)
(/いやいや、何を!素敵なロルですよ!(きりっ
私も来れない時は本当に来れないので、少しながら気持ちがわかります。ですが、十分似てますので気になさらずに、楽しんで下さいね!)
>ミカサ
あぅぅっ…。(更に女神と思しき相手が近づいて来ては段々と焦点が合ってきて、相手があのミカサ•アッカーマンだと理解する前には額に強烈な一撃が。言葉と言えないような声を出しては「い、痛いですよぉ〜…。」と額を両手で覆い。完全に意識が戻ってきたのか目を丸くしながら相手を見上げ「あ、あれ…?女神様の正体はミカサ…?」などと呆けていて)
(え、そうですか?そう言ってもらえると安心します(*^^*)
はいっ、存分に楽しみますっ!
あ、あの…、非常に聞きずらいのですが…サシャってミカサの事普通に呼んでましたっけ…?)
>サシャ
そう、私。目、覚めた?(額から走った鈍痛のお陰で意識を取り戻したらしい。そして、意識がはっきりしていたことに無意識の内にホッと胸を撫で下ろす。未だ地面に倒れ込んで居る彼女を見入るように少し首を傾けては、伸びて来た己の黒髪が風に靡いて。ーーそういえば、彼女は倒れているのだろう。まぁ、『空腹』と答えるだろうが、念のため確認しようと「サシャ、どうしてこんな所で倒れているの?」といつもの口調で尋ねて。)
(/素敵なロルは、やはり2ヶ月前と変わってませんね!
はい。主としても嬉しい限りです。
全然大丈夫ですよ。えと、ミカサって呼んでいたと思います(*^_^*) )
>ミカサ
はい、お陰でなんとか…。(へらり、と力無く笑えばどうしてこんな所に倒れているか、と問う相手に見せ付けてやるかのようにぎゅるるる…、と豪快な音を腹から発させて。そして最後には「お腹が空いて死にそうなんですぅ〜…。…た、食べ物を恵んで下さいぃ〜…。」と率直に言い、手を相手に伸ばせば哀願のポーズで。)
(そ、そんな…。照れちゃいます…(#^.^#)←
あ、合ってた良かった…。有難う御座います!m(_ _)m
>サシャ
そう、なら良かった。(固い表情を崩し、緩く微笑むと生気のない笑顔の彼女から豪快に腹の虫が鳴く音が聞こえては食べ物を哀願してくる始末。呆れた様子で立ち上がり、「此処で待ってて。」それだけ告げればスタスタと食堂に向かい、運良く見つけた芋を蒸かして遣ればついでにグラスに水を入れて早足で彼女の元へと戻る。少し時間が掛かったが生命力の強いあの子のことだ、死んではいないだろう。ーー未だ横たわる彼女の側に行き、身体を起こして遣る。「はい。」と、油断している彼女の口へと芋をまるごと突っ込んではグラスを手渡して。/←)
(/え、かわいi ((黙。
いえいえ。他にも分からない点がありましたら、気軽に聞いて下さいね(´ー`)!)
>ミカサ
───…むっ、むぐぅぅッ…?!(どこかに行ってしまう相手の後ろ姿を見送れば、再び意識が朦朧としてきて。──どのくらいたったのだろう、体を起こされたような感覚に陥る。不意に口の中へ何かが入ってくれば、驚きに目をシロクロさせて、驚いた反動で軽く咀嚼してしまえば口の中へ何が入ってきたのか理解し、その瞬間、迅速の速さで口の中にあったものを食べ終えてしまい。目前に見えたグラスに手を伸ばせばそれもほんの一瞬で中身の水を飲み干してしまい、ふぅ、と一息つけば目前の相手にお礼の代わりとも言えるような飛び切りの笑顔を見せ。)
(か、可愛くなんて無いですよー/でれでれ←
はーいっ(^O^)/
あわわ、遅くなってすいませんでした!m(_ _)m
返されていることに気付かずもう一週間もたってしまいました(>_<))
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