ミカサ・アッカーマン 2013-08-20 15:52:05 |
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>アニ
え?私にとってアニは可愛くて優しくてクーデレな素敵な女性だよ、きっと皆も添う思ってるんじゃないかな(屈託の無い笑みを浮かべては相手を更にぎゅうぅっと抱き締めて
ふふ、嬉しそうにしてる、そんなアニはやっぱり子供っぽいね(と相手をからかうように言葉を放つと頭をわしゃわしゃと撫でては)
...,可愛い、って言われるのは嫌いじゃないな、やっぱり///(相手と目が合い恥ずかしそうに俯けば「えへへ、既に撫でちゃってます」と冗談まじりに微笑み)
(/いや、俺の嫁は二人だから☆拒否は出来ません☆(満面の笑顔←) あ、テスト期間の為しばらくの間来れませんが、待っていてくださいっ!!!)
>ハンジ
...くーでれ?...え?(相手の話を聞いていれば途中聞こえた聞き慣れない言葉に?が浮かび聞き返しては、抱き締めてきた相手に驚き最初は驚くも慣れたのか「こうすると...温かいけど恥ずかしくないかい?」少し恥ずかしそうに染まった頬を相手に向ければ小声で呟き
う、うるさいよ..!(相手にからかわれたとムッとした表情を作り怒っている様に見せ近づけば軽くデコピンして
まったく...あんたも可愛いんだからさ、もっとお洒落とかしたらいいんじゃない?(相手の行動のせいかさらに可愛く見えてしまい抱き寄せては頬に唇を当て
仕方ないね..。(撫でられてはやれやれと呆れた様子を見せてほんとは嬉しいと言いたい所を隠しており
(アニ「そんなのダメじゃないかい?色々とマズイと思うよ....」
ハンジ本体さまぁ~♪(ギュッ←
(*^^*ゞ了解しました!待ってますね♪
お久しぶり。普段、ハンジ分隊長とアニの絡みは中々見れない。ので、私はこの二人が絡んでいるのを見ているのは、嫌いじゃない。
(/お久しぶりですううううう!背後の諸事情により全然顔を出せなくて…ごめんなさい。今はお二人とも忙しいようで…。陰ながら、お二人の絡みを見てニヤニヤして居りました。(笑)また、少しずつですが顔を出せると思うので、相変わらず似非のミカサですが、絡んで頂けると嬉しいです。絡んで頂けると信じて、絡み文投下させて頂きます!)
絡み文
……喉、渇いた。(ーーこの残酷な世界を生き抜く為、本日も行われた訓練が無事終わった。各自、やる事を済ませ、大体の者は部屋に戻っているであろう時間帯に私は食堂に居た。お風呂で汗を流し、其の侭部屋に戻ろうと思ったが水分が欲しくなって今に至る。椅子に腰掛け、まだ濡れたままの髪を肩に掛かったタオルでわしゃわしゃと拭っては、空いた手でグラスを持ち水を口に運ぶ。欲張って二つの行動をしてしまったからか、口の端から水が溢れて零れて行く。ーーあぁ、着替えたばっかりなのに。ーー零れた水が服に染みて色を変える。なんか、疲れた…心の中で思わず弱音を洩らす。濡れた服を拭くのも面倒臭くて、手を止める。零れた水で少しずつ色が変わる面積が広がるのを、只々、見つめていて。)
【 募 集 】
アニ、ハンジ、ミカサ 以外の
女キャラクターを募集致します。
是非是非、ご参加下さい!
お待ちしております ^_^
>ミカサ
ちゃんと拭かないのかい....?(此方も訓練が終わり自分はさっさと寮に戻る為、近道とたまたま通り掛かった食堂にチラリと一瞬だけ目を遣れば顔馴染みのある相手を見かけ立ち止まれば無言で近付いていくと相手の衣服に水が零れそれを拭っていた様子を見ており、途中で手が止まってしまうのに気づくと上記を問いかけー。仕方ないと自分のポケットからハンカチを取り出せば相手との距離を縮めそっと濡れている箇所にハンカチを当て拭いてあげて
(お久しぶりです(*´∀`)♪
確かにハンジさんとアニの絡みは珍しいです!実際に絡ませたらどうなるか見てみたいですねw
ニャーニャー..してたんですか?(←
え、全然非似なんかじゃありませんよー!その逆です..すごい似ております!!(キリッ
主様のミカサちゃんとまた絡めて私も嬉しいです♪相変わらず自分のロルを下手ですげと...宜しくです(アセアセ
(お久しぶりですー。
覚えてなくとも、ずぅぅぅっと前にアニ役をやらせてもらったものです!
ちょっと私の人生の事情のせいで二ヶ月近く来れませんでしたが、これからは顔を出せそうです!
空いてる役で良いので、再び参加させてもらえたら光栄です!)
>アニ
………(目の前に急に誰かが現れてきた。ぼーっとして居たからか、誰かを特定するのに少し時間が掛かった。ーー「アニか。」彼女の名前を口にする。其れにしても目立つ髪色だ。クリスタとは、また少し色が違う。言葉で説明するのは難しいけど。ーーなどと一人思い耽っていると、目の前の彼女が濡れた箇所をハンカチで拭ってくれており。「…、有難う。」彼女に礼を言うのは個人的に好かないが折角の親切を拒む程、己も酷い人間じゃない。ぎこちなく礼を述べては拭う彼女に視線を向けて。)
(/此処で見れるだけで、寧ろ十分です!(笑)
すいません、ニャーニャーしてましt((
またまたぁ~。煽てるのが上手ですね(*^^*)←
いや、とても読みやすくて素敵なロルです!
私もです!これからも是非宜しくお願いします!)
>いつしかのアニ役様
(/忘れる訳がありません。しっかり覚えております。ずっと待つことが出来なくて、ごめんなさい。
えと、アニ、ハンジ、ミカサ 以外なら空いてるので、是非、また参加してくれると嬉しいです。)
(あ、嬉しいー。覚えててくれましたかーっ!
いえいえー、私が悪いんですし…。
じゃあ、サシャちゃんをもらっても宜しいでしょか?)
>いつしかのアニ役様
(/勿論です!
また出会えたので、それだけで十分です^_^♩
大丈夫ですよ ^O^ 宜しくお願いします!)
>all
う〜…。
お腹が空いて飢え死にしそうですー…。(厳しい訓練後、苦しげな声が響く。ふらふらと足取り不安定に歩いていれば、ついに燃料が切れたのか、地面にどさっと仰向けに倒れ。「あぁ…、綺麗なお花畑が見えて来ました…。」と幻覚まで見えてくる状態で。)
(絡み文出させて貰いましたので、返してくれるとあり難いです!(*^^*)
>サシャ
……!?、(訓練が終わり、己の寮へ戻り身体を休めようなどと考えていた時だ。人が倒れるような音がした…ような気がする。何事もなかったようにやり過ごそうと思ったが、この世界の裏切りものが罪のない人の命を奪ったとしたら。そう思った時にはもう既に、その音が聴こえた方向へ足を進めており。ーー音の聴こえたらしき場所に近付くと人影が見えてきた。あれは、ーー「…サシャ?」見覚えのある艶めいた茶髪のポニーテール。彼女か確かめる為に更に距離を縮めてゆき、名前を呼び。)
(/返させていただきました!読みにくいロル回しで申し訳ないです…(ノД`) お相手、よろしくお願いします!)
>ミカサ
…ん…?(そろそろ羽のついた天使や、三途の川が見えようとしている時、不意に名前を呼ばれたような気がした。その瞬間、少しだけ現世界に戻ってきたのか、かつて見えていたお花畑や天使が視界から消え、変わりに見えてきたものはというと、ぼやけていてよく分からないが…黒檀を思わせるような黒髪で。バックは青空。其の様子から相手を神様でも見るような目で見上げていては「女神…さ…ま…?」と消え入る様な声で)
(いえいえ、素晴らしいロルです!…それに比べて私のロルは…T_T
なりきり久しぶりにやりますからねー…。しかも、アニメ関係に関われない様な環境だったから…非似ですみません!m(_ _)m)
>サシャ
(此方を何やら崇めるかのような目で見てくる目の前の彼女は、私が思った通り、芋女と呼ばれているサシャ・ブラウスだった。様子を見るに、『空腹で力尽きた』というところであろう。そんな相手に更に近付き、少しは目線が同じになるように、しゃがみ込むと何を勘違いしているのか女神様などと言ってきた。私は女神でもクリスタでもない。此方を見上げるそんな彼女の額に精一杯のデコピンをくらわせて遣れば、「馬鹿、目を覚まして。私。」と淡々と告げて。)
(/いやいや、何を!素敵なロルですよ!(きりっ
私も来れない時は本当に来れないので、少しながら気持ちがわかります。ですが、十分似てますので気になさらずに、楽しんで下さいね!)
>ミカサ
あぅぅっ…。(更に女神と思しき相手が近づいて来ては段々と焦点が合ってきて、相手があのミカサ•アッカーマンだと理解する前には額に強烈な一撃が。言葉と言えないような声を出しては「い、痛いですよぉ〜…。」と額を両手で覆い。完全に意識が戻ってきたのか目を丸くしながら相手を見上げ「あ、あれ…?女神様の正体はミカサ…?」などと呆けていて)
(え、そうですか?そう言ってもらえると安心します(*^^*)
はいっ、存分に楽しみますっ!
あ、あの…、非常に聞きずらいのですが…サシャってミカサの事普通に呼んでましたっけ…?)
>サシャ
そう、私。目、覚めた?(額から走った鈍痛のお陰で意識を取り戻したらしい。そして、意識がはっきりしていたことに無意識の内にホッと胸を撫で下ろす。未だ地面に倒れ込んで居る彼女を見入るように少し首を傾けては、伸びて来た己の黒髪が風に靡いて。ーーそういえば、彼女は倒れているのだろう。まぁ、『空腹』と答えるだろうが、念のため確認しようと「サシャ、どうしてこんな所で倒れているの?」といつもの口調で尋ねて。)
(/素敵なロルは、やはり2ヶ月前と変わってませんね!
はい。主としても嬉しい限りです。
全然大丈夫ですよ。えと、ミカサって呼んでいたと思います(*^_^*) )
>ミカサ
はい、お陰でなんとか…。(へらり、と力無く笑えばどうしてこんな所に倒れているか、と問う相手に見せ付けてやるかのようにぎゅるるる…、と豪快な音を腹から発させて。そして最後には「お腹が空いて死にそうなんですぅ〜…。…た、食べ物を恵んで下さいぃ〜…。」と率直に言い、手を相手に伸ばせば哀願のポーズで。)
(そ、そんな…。照れちゃいます…(#^.^#)←
あ、合ってた良かった…。有難う御座います!m(_ _)m
>サシャ
そう、なら良かった。(固い表情を崩し、緩く微笑むと生気のない笑顔の彼女から豪快に腹の虫が鳴く音が聞こえては食べ物を哀願してくる始末。呆れた様子で立ち上がり、「此処で待ってて。」それだけ告げればスタスタと食堂に向かい、運良く見つけた芋を蒸かして遣ればついでにグラスに水を入れて早足で彼女の元へと戻る。少し時間が掛かったが生命力の強いあの子のことだ、死んではいないだろう。ーー未だ横たわる彼女の側に行き、身体を起こして遣る。「はい。」と、油断している彼女の口へと芋をまるごと突っ込んではグラスを手渡して。/←)
(/え、かわいi ((黙。
いえいえ。他にも分からない点がありましたら、気軽に聞いて下さいね(´ー`)!)
>ミカサ
───…むっ、むぐぅぅッ…?!(どこかに行ってしまう相手の後ろ姿を見送れば、再び意識が朦朧としてきて。──どのくらいたったのだろう、体を起こされたような感覚に陥る。不意に口の中へ何かが入ってくれば、驚きに目をシロクロさせて、驚いた反動で軽く咀嚼してしまえば口の中へ何が入ってきたのか理解し、その瞬間、迅速の速さで口の中にあったものを食べ終えてしまい。目前に見えたグラスに手を伸ばせばそれもほんの一瞬で中身の水を飲み干してしまい、ふぅ、と一息つけば目前の相手にお礼の代わりとも言えるような飛び切りの笑顔を見せ。)
(か、可愛くなんて無いですよー/でれでれ←
はーいっ(^O^)/
あわわ、遅くなってすいませんでした!m(_ _)m
返されていることに気付かずもう一週間もたってしまいました(>_<))
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