イナイレなりきり☆～BLあり～

神童>
いや、言うよ.俺食べれないんだよな(苦笑して

神童
勿論だぜ！あとアツヤさんってのもいらねぇよ？((ﾍﾗｯと笑えば「気楽に行こ♪」と

霧野
マジマジ！本気でビックリしたし！((熱弁←
まぁなwwwでも最近俺は、タコさんウインナー一本で茶碗2•5杯分の白飯を食ったぞ((ﾄﾞﾔｱｧｧｯ←

ｱﾂﾔ>
都市伝説とかじゃなくてか?(
俺は絶対無理!、晩飯は白飯食べないからな(ﾄﾞﾔｯ←

霧野
料理人の父さんと看護師の母さんが言ってんだから間違いないぞっ！((「…多分!!」と付け足し←

え、晩飯に白飯食わないのか!?…俺なら耐えらんなくて即死だわ←

霧野>
そうか…。鼻につんっとくるところが苦手だったりするのか？

アツヤ>
ああ…改めて宜しく頼むぞ、アツヤ（頷いては微笑み）

神童
…へへっ、おうっ！((心底嬉しそうに笑い

ｱﾂﾔ>
多分かよw
おおげさすぎるだろ(ｸｽｯ

神童>
小さい頃親戚の家で寿司のｳﾆ食べてそれでわさびに当たって苦手になったんだよな(

霧野
えー、でも本当らしいぞ？((首傾げて

いや、マジﾀﾋぬって！…ごはんはおかずだよ！まったく！((半分本体の叫びで←

アツヤ>
…よーしよーし（犬みたいで可愛いなと思い頭撫で）

霧野>
それは…うん、とても辛い思い出だな。トラウマになりそうだ（苦い表情をして）

神童
ぅわっ…あはは!!((嬉しそうに撫で受けて

ｱﾂﾔ>
取り合えず信じとくよw
よく食べる方なのか?

神童>
まあな..でも、神童がそんな表情する事ないだろ(ｸｽｯと笑い軽く頭撫で

霧野
取り敢えずかよww

めっちゃ食べるぜ！…あ、いや太りはしねぇから大丈夫だぞ((頷いて

ｱﾂﾔ>
まあ、すぐ忘れるかもだけどな(ﾍﾗｯ(
食べ過ぎには気を付けろよ?(

わり、風呂堕ち

アツヤ>
どうだ、家で飼われてみないか？←（無茶な発言をして）

霧野>
親友がこんな目に合っていたんだ。少しでも共感したいと思って…（撫で受けては台詞述べ）


一旦落ちるな
多分また戻ってくると思う

霧野
うおいっ！((突っ込み←

大丈夫大丈夫っ！心配してくれてありがとよ((と言えば相手の頭を優しく撫でて

霧野
じゃあな！

神童
何だそれ、犬みたいじゃん((ｸｽｸｽ笑い「でもまぁ良さそうかも」と
了解！じゃあな！

俺は待機しよっかな？

思ったより早く戻れたな…

アツヤ>
決まりだな。アツヤの食事は特別なものを用意させるから心置きなく住んでくれ←

神童
お！お帰りー！((ﾆｯと笑い
えーと…俺犬？←((笑いながら訊いてみて

アツヤ>
ただいま、一人で留守番ご苦労様（頭撫で）
ああ…そうだが（…嫌だったか？と伺うように聞き）

神童
ん～♪((心地良さそうに撫で受け

犬なのか!?…いや、嫌じゃないけどさ!!((ビックリするも、すぐにﾍﾗｯとして「でも犬小屋で暮らすとかヤダからな」と←

アツヤ>
…アツヤの髪ってふさふさしているな（感心して）
大丈夫だ、普通の部屋を用意する（これなら安心だろ、と微笑んで）


今度は本格的に落ちるな。お相手感謝

神童
そうか？((自分の髪触ってみて

あ、それなら安心だ((ﾎｯと一安心して←

おやすみ！お相手感謝っ！

おはよ

南沢
おはよー((目こすり

上げ堕ち！また18時に来るな！

遅くなったな‥

待機するぞ

誰か居るか?(辺り見回し

霧野
あっ！蘭丸っ、蘭丸！((駆け寄り

俺も居るぞ。

南沢
あ、南沢っ！((今度は此方に駆け寄り←

こんばんは、上げますね

神童
あ、よぉー((手振り

アツヤ>
えっと…一人、なのか？（小さく手を振り返し聞いて）

神童
んー…今来たんだけど…うん、１人っぽい((こくんと頷き

アツヤ>
…そうか。（申し訳なさそうに視線落とし）
あ、夕飯は食べたか？

神童
あ、でも神童が居るから寂しくないかも((ﾆﾍｯと笑い

うん、食べた！神童は？((首傾げて

遅レスすまない、用事ができたから一旦落ちさせてもらうな

アツヤ>
嬉しいこと言ってくれるな（ふっと笑み浮かべ）
俺も食べたぞ。何故か洋食と和食が混ざっていたが…（顎に手添えながら話し）

神童
ふへへっ((つられて笑い

うはっ、それよくあるww((ｸｽｸｽ笑い

了解！またなー

誰か居るか?

上げますね
それと暫く待機しています

ねむ..まだ居るか?

俺も暫く待機してるな。

霧野>
ああ、一応まだ居るぞ（こんばんは、と挨拶すれば微笑み軽く手を振り）

神童>
神童だ!..こんばんは
(相手の姿を見付ければ顔を一瞬輝かせ自分も微笑み返し

霧野>
さっき眠そうに見えたが…大丈夫か？（手を振るのを止めれば心配そうに）

神童>
今日部活の練習きつくて少し疲れてるだけだから大丈夫(ﾍﾗｯてして相手の頭を撫で

霧野>
そうか…。もし無理そうだったら言ってくれ、膝なら貸せると思う（撫で受ければ左記述べ）

神童>
じゃ、早速だけど膝借りてもいいか?
(ふあ、と欠伸をして

霧野>
ああ、大歓迎だ（こくりと頷き嬉しそうに笑えば正座して）

神童>
有り難な
(相手の膝の上に頭を乗せ"神童の膝は寝心地いいな"と言って

はふぅ、疲れた…((ふらふらしながら←

ｱﾂﾔ>
おかえり、大丈夫か?
(近付き心配そうな面持ちで

霧野>
どういたしまして（微笑み相手の言葉聞けば「ありがとう、霧野にならいつでも貸すさ」と言って）

アツヤ>
お疲れ様（笑み浮かべればパシッと捕まえ←）

霧野
んー…花火大会でいろいろ労力使った…;;((ふへぇー、とげんなりして「つーかーれーたー」と←

神童
うん、めっちゃ疲れ…な、何だし((捕まえられて不思議そうにするも笑み

アツヤ>
ふらふらとしていたから支えが必要かと思ったんだが…あれ、違ったか？（何か間違えたかと考えれば首傾げ）

神童
あ、なんだ、てっきり捕獲されたのかと！((苦笑して「でもありがとう！」とﾍﾗｯと笑い

神童>
じゃ、これから遠慮なく借りるな.
(ｳﾄｳﾄし始めて

ｱﾂﾔ>
そっか、花火綺麗だよな。
楽しかったか?(撫で

霧野
綺麗だったけど…皆にギューギューされるし…暑いし…((頭のはねっ毛と一緒にｼｭﾝとして←
んー…まぁ楽しかった！((「んぅ…」と嬉しそうに撫で受けて

ｱﾂﾔ>
大変だったんだな
(ぷっ、と笑いそうになるのを堪えて(
良かったな(微笑み

霧野
あ、笑ったな？((ﾑｯｽ-←
でもやっぱり此処で蘭丸たちと喋る方が楽しいかも((ゆるりと首傾げて

ｱﾂﾔ>
笑ってない笑ってない
(慌てて口を押さえ←
俺もｱﾂﾔ達と話すの楽しいかもな(ﾆｺ

アツヤ>
あ…そっちにすれば良かったな（そうか、捕獲か…と納得すれば「ああ、どういたしまして」と返し）

霧野>
…ああ、是非ともそうしてくれ（小さく頷けば相手の身体をリズムよくぽんぽんと叩いて）

霧野
笑ってんだろー！((威嚇する猫のように←
だろ？俺此処好きだぁー…((柔らかく笑んで

神童
Σぅえっ??俺動物じゃん(( Σ(° ﾛ ° ;)みたいな顔して←

神童>
ん、そうする..
(安心したのか眠ってしまい

ｱﾂﾔ>
気のせいだろ?(真顔←
そうか(ｸｽｯと笑い軽く撫で

霧野
………((相手見つめ(凝視)←
わっ…蘭丸って撫でるの好きだな？((目瞑り、撫で受け

ｱﾂﾔ>
..ぶっ(吹き出し←
どうだろうな?(手を止め

霧野
ふうぅっ…((ﾌﾞﾜｧｯ←
…違うのか？((目開けて

アツヤ>
元から犬みたいで可愛いからな（くすりと笑えば軽くぽんと撫でて）

霧野>
…今日も一日お疲れ様、霧野（微笑み浮かべてはぽつりと呟き）

神童
…そうか、俺って神童のペットなんだ！((ﾊｯと思い出し、撫で受ければ「俺、撫でられんの好きだ」と

ｱﾂﾔ>
えｯ…(ｱﾜｱﾜ(
撫でられる方が好きかもな..(呟き

神童>
ん、しんど..(寝言言ってる(

霧野
うっ…((涙目で相手見て←←
………ん…((目をぱちぱちさせると、少し背伸びして相手を撫でて

アツヤ>
いわれてみればそうだったな…（顎に手添えれば此方も思い出し相手の言葉聞いては「そうか、ならこれからも撫で続けよう」と言い）

霧野>
ん…なんだ？（笑み浮かべたまま、とりあえずそっと聞き返して）

ｱﾂﾔ>
ふん…(勝ち誇ったような顔←
お、ありがとな(ﾆｺｯとし撫で受け

神童>
ん-..(ﾑﾆｬﾑﾆｬ何か言ってるようで

神童
お前も忘れてたのかよww((ｹﾗｹﾗ笑い
え、本当に？嬉しいなぁ～((ふふっと微笑んで

霧野
うっ、バーカバーカ！((ふいっと背向けて←←
うん！((優しく撫で続けて

霧野>
…？（もっとよく聞き取ろうと少し顔近づければ耳傾け）

アツヤ>
人間、誰だって忘れるものさ（仕方ないという風に笑えば肩竦め）
幸せそうな顔しているな（ふっと笑み漏らし）

神童
まぁ、そうかも((此方も肩すくめて
いやだって、幸せだし！((ふへへっと笑い
神童は何か、されて嬉しいこととかないのか？((首傾げ

ｱﾂﾔ>
ｺﾞﾒﾝな?(相手の背中ﾂﾝﾂﾝして←
ん.(目を細めて気持ち良さそうに撫で受け

神童>
しんど、す…(ﾑﾆｬﾑﾆｬ←

霧野
………((相手をﾁﾗﾘと見て…ﾌﾟｲｯ←
…猫みたいだなー((撫で受ける相手見て

ｱﾂﾔ>
ぁ..(ｼｭﾝ(
何かよく言われる(嬉しそうに

アツヤ>
あ、でもやろうと思えば記憶を抹消することも可能だよな
されて嬉しいことか？特に何もないが…（考えるが何も思い当たらずに左記述べ）

霧野>
…酢？そうか、健康に気を使っているんだな（酢が飲みたいのだと勘違いすれば頷き感心して←）

霧野
………む…((振り向き
嬉しそうだな？((ｸｽｸｽ笑い
ふっはっは！俺は犬って言われるぜ！((ﾄﾞﾔｧ←「何故犬かは知らんがな!!」と付け足し

神童
へぇー…俺には難しいくてよく分かんねぇ;;((パニクり←
……えー…マジで？((お返し出来ないじゃん…と

神童>
ちが..ｽﾙﾒ…(軽く首を左右にふって(

アツヤ>
簡単なことだ、脳に強い衝撃を与えればいいだけのことだからな（やってあげるぞ？と笑い冗談混じりに）
…あ、じゃあ猫の話を一緒にしてくれるか？（微笑み小さく首を傾げ）

霧野>
成る程、顎を鍛えるのか（こくりと頷き「…偉いな」と言えば優しく頭撫でて）

ｱﾂﾔ>
ｺﾞﾒﾝ(反省してる様子で
笑うなよ(ﾌｨ(
犬って言われる理由何か分かるな(ｸｽｯ

神童
え…あ、良いわ…((5歩下がり←
猫？良いぞ！俺猫好きだし((微笑み「ニャンニャンってのが可愛いよな！」と

霧野
…許す！((こくんと頷き、またいつものようにﾍﾗｯと笑い
はいはい、ごめんww((ﾎﾟｽﾎﾟｽと頭を軽く叩き
えー…俺ってそんなに犬っぽい？((首傾げて

ｱﾂﾔ>
何で下がってんだよ?(ﾑｽ(
確かに鳴き声も可愛いけど仕草も見た目も可愛いよな(ﾆｺｯ

霧野
ほぇ？((首傾げて、疑問符浮かべ←

さっきのﾐｽ;

ｱﾂﾔ>
ありがとな(ﾆｺ
しょうがないな.(撫で受け
猫より犬100%だな←

霧野
まぁな((ﾄﾞﾔｯ←
へへへー、撫でられるとすぐ甘くなるんだなー((よしよし、と←
ひゃ、100%か？;;

アツヤ>
そうか（当然の反応だと思えば小さく笑い←）
ああ。そういえばまだ話していなかったな。俺の家で猫二匹飼っているんだ（頷き同意すればアリアとリュートの話をして）


そろそろ落ちるな、お相手感謝だ

ｱﾂﾔ>
そこﾄﾞﾔるところか?(
次はこんなに簡単じゃないからな(大人しく撫で受けていて
性格がな、多分(

神童
当たり前だろ((苦笑して。勿論そのままの距離で←
え、猫飼ってんの!?いーなー…((羨ましそうに言い
おう！おやすみー

神童ｺﾞﾒﾝな、飛ばしてた;

そろそろﾔﾊﾞｲから寝堕ち

霧野
あぁ！((ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾔｧ←
え、マジ？そりゃ残念だ((眉下げて←
性格が…って、多分かよ((苦笑して

霧野
おう！おやすみー

そんじゃ俺も堕ちる！

誰か居るか?
暫く上げておくな

霧野
俺なら居るぞ。てか今来た～((ひょこっと顔出し

ｱﾂﾔ>
おかえり(ﾆｺ
何か暇だよな(

霧野
おう！((ﾆｯと笑い
…遊ぶか((ｷﾘﾘｯ←

ｱﾂﾔ>
そうだな、何して遊ぶ?(傾げ

霧野
へ？うーん……何にしよっかなぁ((辺り見渡して、サッカーボールを見つければ「これは!?」と

ｱﾂﾔ>
わり、飯堕ち;

了解だw

うぅ…暇だ…

誰も居ないかもしれないが…一応上げさせてもらう

誰か居るか?

一応眠くなるまで上げとくな←

俺も上げ～

わり、ちょっとｹﾞｰﾑしてた;
まだ居るか?

居るぜ！

ｱﾂﾔ>
ぁ、良かった(ﾎｯ

霧野
何のゲームしてたんだ？((こてっと首傾げ、

ｱﾂﾔ>
にゃんこ大戦争っていうｹﾞｰﾑ(ﾆｺｯ

霧野
な、なんだそれ可愛いゲームだなコノヤロー…((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えて←

ｱﾂﾔ>
何かなｷﾓｶﾜｹﾞｰﾑって載ってた←
でも、暇潰しにはいいｹﾞｰﾑだな(

わりそろそろ、寝堕ち。またな!

霧野
あのゆっるーいゲームだろ？…にゃんこ…((にゃんこラブなアツヤ←
俺はさっきまで、久っし振りにイナズマをプレイしたぞ。始めからにしてww

おう、おやすみ！

誰か居るかな…

上げさせてもらうな

それと暫く待機

少し久し振りだな。
暫く上げておくな!(

こんばんは、上げさせてもらうな

神童>
まだ居るか?(

霧野>
ああ、居るぞ。久しぶりだな霧野（にこっと笑み浮かべ）

神童>
そうだな。神童に会えて嬉しいよ(此方も微笑み返して

霧野>
ありがとう。俺も霧野に会えて嬉しい（よしよしと頭撫で）

神童>
なら、良かった.(気持ち良さそうに撫で受けて

わり、ちょっと飯堕ち;

霧野>
（撫で続けながら綺麗な髪色しているな、とか考え）


了解。俺も風呂落ちさせてもらう

神童>
どうしたんだ?(ｷｮﾄﾝとしながら撫で受けて

分かった。そして俺も一旦風呂堕ち(

霧野>
いや…綺麗な髪色しているなって思っただけだ（小さく微笑むと撫でるのを止め）


ああ、ごゆっくりな←

神童>
そうか?神童の髪も綺麗な栗色だよな-..(相手の髪に見とれて

頑張って早く洗ってきた←

霧野>
…ありがとう、髪のことで褒められたのは霧野が初めてだ（薄らと頬染めながらも嬉しそうに笑い）

のんびりゆったりしてきても良かったんだぞ？

神童>
じゃ、俺が初めてだな(嬉しそうに笑えば相手の頭を軽く撫でて

何か今日は寂しかったから誰かと話したくてさ(

久々に来た気がする…

…って、これって来ちゃいけねぇ雰囲気…？←

ｱﾂﾔ>
ぇ、何でだよ?(傾げ←

霧野
いっやぁ、何か良い感じの雰囲気だったからさ((辺り見回し

ｱﾂﾔ>
そうなのか?(自分も辺り見回して

霧野>
そうだな。正直言って最初が霧野で嬉しい（そっと目を閉じて撫で受け）

そうか…なら沢山話そう。そうすれば寂しくなくなる（微笑み）

アツヤ>
いや、そんなことはないぞ？（おいでー、と手招き）

霧野
いやお前らがだよ((苦笑しながらツッコミ←

神童
そうか…なら良いや((おいで、とされると素直について来て←

神童>
そう言ってもらえて俺も嬉しいよ(手を止め微笑んで

そうだな、有り難う(ﾆｺｯ

ｱﾂﾔ>
普通に話してただけだぞ?(ｷｮﾄﾝとして述べ(

霧野
…そう？ま、良いや((ｹﾛｯとして←←

ｱﾂﾔ>
あぁ、考えすぎだろ(

アツヤ>
久しぶりだな、顔が見れて嬉しいよ（ぽんぽんっと相手の頭撫で）

霧野>
なあ、霧野は頭を撫でるのと撫でられるのどっちが好きだ？（目を開ければ質問を）

どういたしまして（にこっと笑い返し）

霧野
だよな～((ﾍﾗｯと笑って「俺の馬鹿。」と←

神童
へへっ、俺も嬉しいぞ((ポンポンされれば嬉しそうに

神童>
両方好きだけどどちらかとい撫でられる方かな(腕組み考えれば

神童は寂しくなる時ってあるか?

ｱﾂﾔ>
そうそう.(頷いて(

アツヤ>
…時々思うんだ、アツヤの前世は犬なんじゃないかと←（ぽつりと呟くように話し）

霧野>
そうか。ならこれからは俺が沢山撫でてやるからな（うんと頷けば任せろという風に）

寂しくなるか…たまにそういう気持ちになる時はあるぞ

Σ寝てた!!!←

霧野
兄貴にも言われる。アツヤは馬鹿だよねぇって((苦笑して

神童
犬…やっぱ俺は犬なのか…!?((喜ぶべきなのか悲しむべきなのか分からず

神童>
でも、神童も撫でてほしかったら言ってくれよ?沢山撫でるからな.(ﾆｺｯ

そうだよな.(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アツヤ>
なんていうか…心擽られる愛らしいところが似ている（微笑み大いに頷く）

霧野>
優しいな、霧野は…。だから皆に好かれるんだな（ふっと笑み漏らせば納得するように頷いて）

そして無性に人恋しくなる。霧野もそうだったりするか？（撫で受ければ小さく首傾げ聞き）

神童>
神童の方が優しいよ。皆からは頼られる存在だしな。(寂しそうに相手を見詰め

その通りだな。誰か居ないと寂しさに潰されそうになったりしてな.(苦笑して

…ごめ、進撃見てたわ←

神童
愛おしい？…そっか、そうなのか、俺って愛おしいのか((これは嬉しいらしく､ﾆｯと笑い
神童は…猫？((閃いたようで

…っと間違えた！愛おしいじゃなくて愛らしい、な！！←

霧野>
そんなことはない、お前も頼られる存在だ。俺は何度も助けられた（微笑めば優しく頭を撫で）

…霧野、おいで（両手広げれば来るのを待って）

アツヤ>
進撃って…確か今流行りで小人が出てくるのもだったな（分かるぞという風に頷き←）

猫…？俺って猫だったのか？（不思議そうにすれば顎に手添え）

神童
おい小人じゃないぞ、巨人だぞ。リヴァイとエレンが可愛過ぎて辛過ぎる(←本体曰わく)やつだぞ((ｸｽｯと笑いながら
猫っぽいぞ、なんか((よーしよし、と撫でてみて

アツヤ>
そうなのか。可愛すぎて辛過ぎるというのは…うん、幸せなことなんだろうな（小さく笑い）

ご、ごろごろ～…？（とりあえず猫の鳴き真似をして）


寝落ちするな。お相手感謝

何かわり、ｱﾂﾔ飛ばしてた;

それと、無言堕ちｺﾞﾒﾝな!

暫く上げとくな.

霧野は…流石に落ちてしまったよな（苦笑い浮かべ）


暫く待機

わり、部活行ってた.;

暫く暇だから待機しとくな!

暑い中お疲れ様（微笑んで言い）

俺もまた暫く待機するな

神童>
あぁ。(微笑み返して

霧野>
こまめに水分は補給したか？（首傾げ）

神童>
勿論したよ。神童は心配性だな(ｸｽｯ

霧野>
…霧野にだけかもな、こんなに心配するのは（あ、良い意味でだからな。と付けたし）

神童>
そうか、何か嬉しいな。(微笑み

霧野>
…迷惑だとか思わないのか？（不思議そうに聞いて）

神童>
親友から大事に思われてるのに迷惑なわけないだろ?(相手の頭を撫でて

霧野>
そうか…ありがとう（相手の言葉に嬉しそうに微笑んでお礼を言い撫で受け）

神童>
どう致しまして(ﾆｺｯ
今日はｱﾂﾔ来ないな(

霧野>
確かに…アツヤはムードメーカー的存在だし来て欲しいな（同意するように頷き微笑んで）

神童>
あぁ。何か場が賑やかになるよな.あと、南沢さんも来てほしいよな!(思い出したように述べ

霧野>
そうだな！またあの髪を掻き上げる姿が見たい。それと倉間にも会いたいな（こくこくと頷き）

神童>
そうだな..皆来たらいいよな!

霧野>
ああ。皆が来てくれるまで気長に待っていよう

神童>
おう! 神童は眠くないか?

霧野>
先程までは眠かったが…何だか覚めてしまってな。霧野はどうだ？（苦笑浮かべながら話せば相手にも聞き）

神童>
そうなのか。俺は少し眠いかな。(ふあ、と欠伸して

霧野>
そうか、なら今日はここまでにするか（よしよしと頭撫で）

神童>
けど、もう少し話したいかな。(撫で受けて

霧野>
…本当に大丈夫か？魂半分抜けていかないか？（と心配するように）

神童>
今はまだ大丈夫だと思うからな.(少し自信なさげに

霧野>
そうか…あまり無理はするなよ（大人しく引き下がり）

神童>
あぁ。神童も眠くなったら言ってくれよ?(顔見詰めて

霧野>
ありがとう。12時前になったら落ちるかもしれないが…いいか？

神童>
ああ、いいよ.(ﾆｺ

霧野>
…優しいな、霧野は（ふっと笑み浮かべ）

神童}
まあ、俺も我が儘聞いてもらったかな(軽く頭を撫で

そろそろ堕ちるな。お相手感謝。

霧野>
そうだったか…？霧野は何一つ我儘は言っていない気が…（顎に手添え考えながら撫で受け）

一応返しとくな。
それと上げ

神童>
さっきまだ寝たくないって言ったからな(手を止め

俺も上げるな

霧野>
…それは我儘には入らないんじゃないのか？（暫く経ってから口を開き）

俺も入って良いですか…？

暫く上げな。

神童>
それに神童も巻き込んだと思うし(考える素振りして

狩屋>
分からないけどいいと思うぞ、多分(

上げるな
そして暫く待機

狩屋>
南沢さん不在だから分からないが…俺は良いと思うぞ

霧野>
そんなことないさ。
霧野と話すのは楽しいから巻き込まれたとは思っていない（微笑み言い）

上げさせてもらうな