霧野> そんなことはない、お前も頼られる存在だ。俺は何度も助けられた(微笑めば優しく頭を撫で) …霧野、おいで(両手広げれば来るのを待って) アツヤ> 進撃って…確か今流行りで小人が出てくるのもだったな(分かるぞという風に頷き←) 猫…?俺って猫だったのか?(不思議そうにすれば顎に手添え)