アツヤ> …時々思うんだ、アツヤの前世は犬なんじゃないかと←(ぽつりと呟くように話し) 霧野> そうか。ならこれからは俺が沢山撫でてやるからな(うんと頷けば任せろという風に) 寂しくなるか…たまにそういう気持ちになる時はあるぞ