芥川慈郎 2013-07-23 19:33:53 |
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主役は遅れて来るものだろう?(クス、と一つ笑み零せば上記。何時もの様に偉そうな態度だが彼とは長い付き合いだからだろうか、憎めない。「..フフッ、勿論其のつもりさ。」瞳開けば相手見据える)
( / 絡み有難うございます...!!、此方こそお願いします!
>跡部
君は-…。(笑みを此方に向け片手を振るオレンジ色が印象的な彼。顎に片手添えれば緩く首を曲げる。「..山吹の千石か。俺で良かったら、宜しくお願いするよ。」思い出した様に彼の名を口にする。柔かい笑み浮かべれば、そう答えて。)
>千石
千石
さァな。←
来年もその得意のラッキーとやらで見れるかは今後のお前の行い次第だろうな。(鼻で1つ笑い飛ばし)
幸村
あーん?主役は俺様だ。( 相手の言葉に片眉をピクリ、と顰める。しかし次には当たり前といった様子でいつも試合で垣間見せる自信に満ちた笑みを浮かべながらあとの言葉を言い放ち。背凭れに凭れながら相手のどこか掴めない言動に「分かってんなら、最初から聞くな」と続け)
>千石さん
この前は絡んでくれてありがとうございましたー。千石さんの素がよく分かんなくて終わっちゃったけど、結局アンタは怖い人でいいんだよ…な。また時間があったら話しましょうねっ、いつでも!←
>跡部さん
くっそ、…アンタの偉そうな口、二度と叩けないように赤く染めてやろうか?(サッと油性の赤ペン持ち構えて戦闘準備←)
>幸村部長
あっ、幸村部長!もう遅いですよー…待ちくたびれちゃった。なんて言ってる俺も遅くなりましたけど。(溜め息←)
>丸井先輩
えーっ、髪は嫌っスよ。整えるの大変ですし…。(←)
……丸井先輩って俺より頭良いのに、こういう時はバカですよね。(ガックリと項垂れ)
>幸村くん
うん、当たり。幸村君って何かこう…ミステリアスだよね、謎が多いと言うか。( 己の名前が聞こえ笑み洩らし、柔らかな動作に滲む雰囲気を読む様に眺め )
>跡部くん
え、何それ余計気になるよ。←
俺の行いかー…何したら良いんだろ、毎日薔薇を一輪ずつ贈ろうか?←( はは、と愉しそうな笑顔向け
>切原くん
俺も話が聞けて楽しかったな、ありがと。…いやいや、少し苛める事が好きなだけ( )で、全然怖くないよ俺は。←
うん、お誘い待ってるよ。( 片手を挙げて緩く振り )
あれ、今日は滅茶苦茶眠い…。←
>千石さん
ん?苛める事が好き?…アンタ性格歪んでますね。(挙げられた片手に己のを軽く合わせてタッチ←)
切原
さっさと寝ろ。
あーん?てめェ、俺様の半径1メートル以内には近付くな。( 面倒そうに眉顰めると手でシッシッと追いやり)←
千石
ほめ言葉な訳ねェだろ。←
1輪ずつ贈る暇あンなら街で女にでも配ってろ、
>切原くん
お、無理は駄目だよ。
…いやいやいや、何か切原君の俺のイメージ悪くない?気のせい?( 苦笑洩らしつつも掌を重ね合わせ←)
>跡部くん
…ありゃ、残念。ってか、それでも良いから何思ってたか教えてよ。←
一輪がご不満なら大輪の花束を贈るよ、君の誕生日に。( 双眸見つめ微笑し )
跡部さんに千石さん、昨日はありがとうございましたー。もうぐっすり寝ましたよ。何ですかね、二人共親みてェ…。←
>跡部さん
近付くなって言われると近付きたくなっちゃうモンですよ。頬っぺたにバカって書いてやりますから動かないで下さい。(一歩一歩近寄ると震える手でペン先近付けていき←)
>千石さん
いやいやいやいや、そんなことないっスよ。何だかんだ言って千石さん優しいから。立海の先輩方に比べると。(若干の棒読みで否定すれば重ねた掌をどうしようか考え、とりあえずグッと力を込めて前に押してみて←)
切原
ハッ、肝っ玉小せェ奴が何言っても無駄だ。( 鼻で1つ笑うと相手の手首をつかみ動きを制止させる。相手もそれなりの筋力はある為自分もまた若干力を加えながら)←
>跡部さん
つうか、黙って大人しく赤く染められて下さいよっ…。(もう少しのところで制止され片手じゃ敵わないと思ったのか両手で力を加えていき←)
……やっぱりクソ親父←
切原
あーん?俺様が黙ってやられる訳ねェだろ( いまだに諦めない姿に眉を寄せると倍加わる力にもう片方の手で相手の手首をつかみ再び制止させ)
チッ、勝手に言ってろ。
>跡部さん
うわっ…アンタ、力強すぎ…!(思い通りに行かない展開に力緩めていきぜぇぜぇと息荒くし)
じゃあ勝手に言いますね、父さん。(笑い堪えながら←)
>切原くん
そっか、なら良かった。はは、良いねソレ!大切に育ててあげるよ。←
それを聞いて安心したよ、棒読みは敢えて無視ね。…ん?大丈夫なの、立海の子達に聞かれたらマズいんじゃない?( くく、と喉を鳴らし笑み堪えつつ裏をかいて引っ張り←)
>跡部くん
…嘘!?俺、結構声控え目だったんだけどなぁ。←
あー、成る程。君、たくさん贈られてそうだね。じゃあ、俺は何にしようかな…( 安易に想像出来たのか眉を下げた笑顔で腕を組み )
>千石さん
マジで?ゲームとか買ってくれる親になって下さい!←
!?いや、大丈夫みたいっス。あの人達居ないから……っどわわ…!(キョロキョロ見渡し押していた事もあってか前のめりになり転倒←)
切原
当たり前だ、( その一言を自信満々な様子で薄く笑うと両手に力を加えそのまま押し返して)
千石
あーん?てめェに控え目なんて似合わねえよ。
考えるな。( 大量のプレゼントは有り難い事でもあるが面倒だという気もあるのか今の内に断りを入れる)←
>切原くん
仕方無いなぁ、跡部君ママ(←)が許してくれたらね!( どうしよう切原君、言った後だけど聞かれてたらヤバイかなぁ。はは…←
…おっと、大丈夫!?まさか転けるとは…!( 急遽己もしゃがみ込み、相手の無邪気さにふは、と笑み )
>跡部さん
…何か負けた気分なんスけど。(不満気に力無く腕を下ろすと敗北に悔しそうに眉寄せ)
>千石さん
許してくれると思いますけど、跡部さんママ(←)結構怖いからなぁ…。何を今更っ、完璧聞かれてますよ!千石さんってば大胆っスよねー!←
い、痛ェ…!アンタが押し返さないからこうなったんですよ!(ガバッと顔を上げ鼻を押さえながら怒り露に)
>跡部くん
…ちょ、それって其の儘の俺で良いって事?あれ、俺ってポジティブ過ぎる?←
んー、じゃあ物じゃ無かったら贈っても良いよね。楽しみにしてろよ跡部君。( 勝手ながらも良い案だと自己解決したのか、爽快そうな笑顔をさらりと← )
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