芥川慈郎 2013-07-23 19:33:53 |
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切原
てめェと一緒にするな(けっ)
当然だ、中途半端な奴と試合する気はねェよ。←
ジロー
ジローが夜中に起きてるとはな、珍しいじゃねェの。
認められるように、か。せいぜい頑張れよ。
>切原くん
褒め言葉だって、俺はその髪型好きだよ?
応援してるからね、ノロケ話とか聞くの楽しいし是非待ってるよ!…チャラ男?はは、俺は名前の通り清い男だよー。( ←
>跡部くん
ま、確かにどの場所でも嬉しいんだけどね。
そう言えば壇クンに、跡部君と天の河見たよーって電話したら羨ましがってた!今思えば、最高の思い出として写真撮れば良かったなぁ。
>千石さん
え、マジで好きなの?…へへっ、この髪型真似していいっスからね?
俺も応援してますよっ。つうか、アンタとは美味いお茶が飲めそうっス!…え、チャラ男ですよ。千石さんのイメージはそれしか無いですもん。夏の海でビキニの女の子にナンパしてそうな…。(←)
>切原くん
お、グッドタイミング。未だ居るかな?…うーん、考えておくよ。( 好きなのは本当だけどね。
お茶かーイイね、最近は暇だし語り合いたい気分だよ。…はは、それは否定し辛いなぁ…( 目線逸らし←)
>千石さん
居ますよ居ますよ!とりあえず後で美容室紹介します!
俺も同じく暇人だから語り合いましょうよっ。…ぶはっ、マジっスか!俺は可愛い女の子見るだけでナンパする勇気は無いからなぁ。(尊敬の眼差し送り←)
>切原くん
ラッキー、暇してたから嬉しいよ。はは、待ってるね。 じゃあ今から語り合いってのは流石に早いかい?俺はいつでもイイよー。
見るだけなんて勿体無いでしょ、切原君なら女の子も喜ぶと思うけどなぁ。( 眼前の相手を眺め )
>千石さん
俺も俺もーっ。暇な時って何したらいいか分かんないっスよねー。
何言ってるんスか、今から語り合っても早くないですよ!(お茶差し出し←)…えぇっ、本当ですか?まぁ確かに俺ってカッコイイからなー…(納得)
>切原くん
うんうん、自分の呟きばかり上げるワケには行かないし難しいよね。
お、良かったー、どーもどーも。( へら、と笑みつつ受け取り )…うっわー、自分で言っちゃったよこの子。← 確かに恰好良いけど、俺的には可愛いの方が似合ってると思うけどなぁ。
>千石さん
ちょっと、それ!うんうんっ、本当難しいですよね!
…後で金払って下さいね。(お茶飲みながら金請求し←)だって俺、今月女の子に告白されたし!顔が良いから人気ってことですよ!(←)…つうか、可愛いとかやめて下さいよ。男が可愛いとか格好悪ィ…!
>切原くん
…俺の感動を返せよコノヤロウ。( 口付けながら双眸細め←) おー、やるじゃん切原くん。あ、でも断っちゃったの?
褒め言葉だから大丈夫、男とか女とか関係ないよ。
>千石さん
ホラホラ、早く飲んで下さいよー。(愉快そうに両手叩いて煽り始め←)当たり前っス。好きな人居るからって無駄にカッコつけて断りましたよ!んー、まぁ確かに男でも可愛い人って居ますしね。
>切原くん
…覚えとけよ。( 一口喉へ流し込んだ後、優しい微笑とは裏腹に低い声色で←) はは、キミ一途そうだしね。うんうん、…頭に浮かんでるの好きな子でしょ。←
>千石さん
やったー飲んだ飲んだ……って、あれれ?これ忘れた方がいいっスよ…ね?(恐ろしいものを感じたのか声を震わせながら問い掛け←)何だかんだ言って千石さんも一途っしょ?…えへっ、バレちゃった?←
>切原くん
…、忘れた時の方が大変な事になるんじゃないかな?( 口角を上げたまま愉しそうに視線向け←) …そうだね、素敵な人だから。バレバレだよ、微笑ましいなぁ。←
>千石さん
わ、忘れたらどうなるんだよ!…あーっ、もう本当にごめんなさい…!(参ったとばかりに頭抱えて←)…何か結構イメージ変わった。アンタ、思ってた程のチャラ男さんじゃないっスよ。…千石さんには俺の頭の中がバレバレですねっ。俺って分かりやすい?←
千石さーんっ…俺、そろそろ落ちるみたいっス。本当はもっと話したいけど…また語り合いましょうね!お茶代は払わなくていいや、幸村部長くらい怖かったから!← 今度はアンタの話聞かせて下さいね!
>切原くん
はは、苛め過ぎちゃったかな?メンゴ、冗談だよ。( 眉下げて笑み洩らし) あ、本当?良かった良かった。…うーん、ハッキリ言うと分かり易いね。←
了解!話せて良かったよー、え、怖かったの!?…素、出し過ぎたかな…。← じゃあね、御相手ありがと!
切原
ハッ、やれるもんならやってみろ。
アーン?まさか俺様がバカと言われる日が来るとはなァ...その減らず口、一生叩けねェようにしてやるよ(ふっ)←
千石
てめェはどの場所でも変わらねェな。
天の川の写真位調べればいつでも見れるだろ。
嗚呼、俺とした事が出遅れるなんてね。(へら、と柔かい笑みを零すも其の眉は下に下がっている。うらりと片手を振れば「...俺も一緒にいいかな、なんて。」
(先日幸村で希望した者です。遅れてしまいましたが、宜しくお願いします...!
>ジロ君
ははっジロ君はちゃんと起きてると元気だよなぁ?
本当に嬉しい、サンキュな?
それにしてもジロ君って偶に立海で見るよなぁ…(思い出したように呟き)
>赤也
早い者勝ちって、まぁいっか…その代わり後で髪の毛わしゃるからな?(ニヤ)
緊張?何でだよぃ?真田が居るならわかるけど?(気付かず不思議そうに首傾げ)
>跡部
後輩?って勿論赤也だな…しい太が迷惑かける訳ねぇ(額に手をやり)
何?赤也何かやらかしたのかよぃ?
(/うわっお優しい!有り難う御座います!これから宜しくお願いしますね!)
丸井
勝つ事に対しての意気込みは人一倍あるが、勝つのは俺だ。現実の厳しさ教えておけ(←)
(宜しくお願いしますっ。
幸村
遅ぇじゃねェか。( 久し振りに目にする他校の彼。ソファで独占するように両手を広げて座ったまま「駄目っつっても居るだろてめェは。」と肘掛けにて顔寄せながら)
(/絡み文失礼しますっ。宜しくお願いします!
>丸井くん
うっわ、メンゴ!絡み文投下したと思ってたのに確認したら抜けてたみたいだ。
改めて宜しく丸井君、タイミングが合ってゆっくり話せたら良いね!
>跡部くん
…えーっと、それって褒め言葉として受け取っても良いんでしょうか。
いやいや、あの時だからこそ価値があるんだって!まぁ、眼に焼き付いてるけどね。
>幸村くん
お!幸村君だ、話せるの楽しみにしてたよ。良いに決まってる、どうぞどうぞ。( 釣られて笑み向け、返す様に緩く片手振り )
主役は遅れて来るものだろう?(クス、と一つ笑み零せば上記。何時もの様に偉そうな態度だが彼とは長い付き合いだからだろうか、憎めない。「..フフッ、勿論其のつもりさ。」瞳開けば相手見据える)
( / 絡み有難うございます...!!、此方こそお願いします!
>跡部
君は-…。(笑みを此方に向け片手を振るオレンジ色が印象的な彼。顎に片手添えれば緩く首を曲げる。「..山吹の千石か。俺で良かったら、宜しくお願いするよ。」思い出した様に彼の名を口にする。柔かい笑み浮かべれば、そう答えて。)
>千石
千石
さァな。←
来年もその得意のラッキーとやらで見れるかは今後のお前の行い次第だろうな。(鼻で1つ笑い飛ばし)
幸村
あーん?主役は俺様だ。( 相手の言葉に片眉をピクリ、と顰める。しかし次には当たり前といった様子でいつも試合で垣間見せる自信に満ちた笑みを浮かべながらあとの言葉を言い放ち。背凭れに凭れながら相手のどこか掴めない言動に「分かってんなら、最初から聞くな」と続け)
>千石さん
この前は絡んでくれてありがとうございましたー。千石さんの素がよく分かんなくて終わっちゃったけど、結局アンタは怖い人でいいんだよ…な。また時間があったら話しましょうねっ、いつでも!←
>跡部さん
くっそ、…アンタの偉そうな口、二度と叩けないように赤く染めてやろうか?(サッと油性の赤ペン持ち構えて戦闘準備←)
>幸村部長
あっ、幸村部長!もう遅いですよー…待ちくたびれちゃった。なんて言ってる俺も遅くなりましたけど。(溜め息←)
>丸井先輩
えーっ、髪は嫌っスよ。整えるの大変ですし…。(←)
……丸井先輩って俺より頭良いのに、こういう時はバカですよね。(ガックリと項垂れ)
>幸村くん
うん、当たり。幸村君って何かこう…ミステリアスだよね、謎が多いと言うか。( 己の名前が聞こえ笑み洩らし、柔らかな動作に滲む雰囲気を読む様に眺め )
>跡部くん
え、何それ余計気になるよ。←
俺の行いかー…何したら良いんだろ、毎日薔薇を一輪ずつ贈ろうか?←( はは、と愉しそうな笑顔向け
>切原くん
俺も話が聞けて楽しかったな、ありがと。…いやいや、少し苛める事が好きなだけ( )で、全然怖くないよ俺は。←
うん、お誘い待ってるよ。( 片手を挙げて緩く振り )
あれ、今日は滅茶苦茶眠い…。←
>千石さん
ん?苛める事が好き?…アンタ性格歪んでますね。(挙げられた片手に己のを軽く合わせてタッチ←)
切原
さっさと寝ろ。
あーん?てめェ、俺様の半径1メートル以内には近付くな。( 面倒そうに眉顰めると手でシッシッと追いやり)←
千石
ほめ言葉な訳ねェだろ。←
1輪ずつ贈る暇あンなら街で女にでも配ってろ、
>切原くん
お、無理は駄目だよ。
…いやいやいや、何か切原君の俺のイメージ悪くない?気のせい?( 苦笑洩らしつつも掌を重ね合わせ←)
>跡部くん
…ありゃ、残念。ってか、それでも良いから何思ってたか教えてよ。←
一輪がご不満なら大輪の花束を贈るよ、君の誕生日に。( 双眸見つめ微笑し )
跡部さんに千石さん、昨日はありがとうございましたー。もうぐっすり寝ましたよ。何ですかね、二人共親みてェ…。←
>跡部さん
近付くなって言われると近付きたくなっちゃうモンですよ。頬っぺたにバカって書いてやりますから動かないで下さい。(一歩一歩近寄ると震える手でペン先近付けていき←)
>千石さん
いやいやいやいや、そんなことないっスよ。何だかんだ言って千石さん優しいから。立海の先輩方に比べると。(若干の棒読みで否定すれば重ねた掌をどうしようか考え、とりあえずグッと力を込めて前に押してみて←)
切原
ハッ、肝っ玉小せェ奴が何言っても無駄だ。( 鼻で1つ笑うと相手の手首をつかみ動きを制止させる。相手もそれなりの筋力はある為自分もまた若干力を加えながら)←
>跡部さん
つうか、黙って大人しく赤く染められて下さいよっ…。(もう少しのところで制止され片手じゃ敵わないと思ったのか両手で力を加えていき←)
……やっぱりクソ親父←
切原
あーん?俺様が黙ってやられる訳ねェだろ( いまだに諦めない姿に眉を寄せると倍加わる力にもう片方の手で相手の手首をつかみ再び制止させ)
チッ、勝手に言ってろ。
>跡部さん
うわっ…アンタ、力強すぎ…!(思い通りに行かない展開に力緩めていきぜぇぜぇと息荒くし)
じゃあ勝手に言いますね、父さん。(笑い堪えながら←)
>切原くん
そっか、なら良かった。はは、良いねソレ!大切に育ててあげるよ。←
それを聞いて安心したよ、棒読みは敢えて無視ね。…ん?大丈夫なの、立海の子達に聞かれたらマズいんじゃない?( くく、と喉を鳴らし笑み堪えつつ裏をかいて引っ張り←)
>跡部くん
…嘘!?俺、結構声控え目だったんだけどなぁ。←
あー、成る程。君、たくさん贈られてそうだね。じゃあ、俺は何にしようかな…( 安易に想像出来たのか眉を下げた笑顔で腕を組み )
>千石さん
マジで?ゲームとか買ってくれる親になって下さい!←
!?いや、大丈夫みたいっス。あの人達居ないから……っどわわ…!(キョロキョロ見渡し押していた事もあってか前のめりになり転倒←)
切原
当たり前だ、( その一言を自信満々な様子で薄く笑うと両手に力を加えそのまま押し返して)
千石
あーん?てめェに控え目なんて似合わねえよ。
考えるな。( 大量のプレゼントは有り難い事でもあるが面倒だという気もあるのか今の内に断りを入れる)←
>切原くん
仕方無いなぁ、跡部君ママ(←)が許してくれたらね!( どうしよう切原君、言った後だけど聞かれてたらヤバイかなぁ。はは…←
…おっと、大丈夫!?まさか転けるとは…!( 急遽己もしゃがみ込み、相手の無邪気さにふは、と笑み )
>跡部さん
…何か負けた気分なんスけど。(不満気に力無く腕を下ろすと敗北に悔しそうに眉寄せ)
>千石さん
許してくれると思いますけど、跡部さんママ(←)結構怖いからなぁ…。何を今更っ、完璧聞かれてますよ!千石さんってば大胆っスよねー!←
い、痛ェ…!アンタが押し返さないからこうなったんですよ!(ガバッと顔を上げ鼻を押さえながら怒り露に)
>跡部くん
…ちょ、それって其の儘の俺で良いって事?あれ、俺ってポジティブ過ぎる?←
んー、じゃあ物じゃ無かったら贈っても良いよね。楽しみにしてろよ跡部君。( 勝手ながらも良い案だと自己解決したのか、爽快そうな笑顔をさらりと← )
>切原くん
裏では優しいって言う可愛いギャップだな、跡部君ママ(←)は。( …大胆?“跡部君ママ”の流れを本人が聞いたらって話だったんだけど、…あれ、何かメンゴ!←
はいはい、御免ね。でも切原君のそうゆう所、見てたら笑顔になるよ。だから先輩達にも好かれてるんだろうね?( 微笑しつつ汚れてしまった相手の腕や脚を手で払っており )
切原
勝つのは、俺だ。( ”負けた気”という返事の一部ににいつもの自信に満ちた表情で手を離し、当たり前といった様子で言い放ち)
つか、てめェまで言ってんじゃねェよ。( 双方からの”ママ”という言葉に眉を顰めると目の前でもまた否定することなく言ってのける相手に呆れさえ覚えながらも不服なのか)
千石
そのポジティブな性格が仇になるか否かはお前次第だろうな。←
...、( 相手の言動に物でないプレゼントで咄嗟に出てきたのは食べ物、または現金。しかしどちらにしても要らないことに変わりは無くて)←
勝手に言ってんじゃねェよ。( ”ママ”という発言の事の発端であるのは目の前の彼であり椅子に深く腰掛け腕を組むとまるで説教するかの如く言い)
>千石さん
俺、跡部さんの裏とか知らねェし。…あ、そういうこと?俺勘違いしてたみたいっス。…あれ、何か恥ずかしい。どうしよう千石さん、穴があったら入りたい。←
えー…あれで好かれてんの?よく分かんねー。(自分でも両手で汚れ払いながら立ち上がり)
>跡部さん
…まぁ、次は勝ちますけど。負けたこと誰にも言わないで下さいね?(挑発的に笑い返し、相手に耳打ちし←)
千石さんが言ってたんですよ?俺、聞いて頷いてただけで…っ。うんうん、俺は何も悪くないっス!(首を横に振りながら人のせいにし←)
>跡部くん
…俺次第って言葉多いよね、…もしかしなくても俺って試されてる?← うっわー、すげぇ要らなさそうな顔してる。( 穏やかな表情で眺め←)
ゔ…、スミマセン、つい…( 背筋に冷や汗が流れる事を感じ取り、椅子の足元で正座しつつ思わず表情を強張らせ )
>切原くん
いや、俺も複雑な言い方しちゃったしね!…つか、どの台詞が大胆か分かって無いんだ、じつは。← 穴か…、残念ながら良い穴は無いみたいだ。( 肩ぽん←)
好かれてるよ、立海の絆が深いってのは他校から見てても良く分かる。( 汚れが取れた事を確認すると彼達の光景を思い出す様に言葉紡いで立ち上がり )
千石
期待はしてねェよ。←
...、なんだその顔。( 否定はせずに相手の表情訝しげ見つめ)
丸聞こえなんだよてめェは、( 声の大きさと隠すつもりもない様子は申し分なく、しかしそれは自分にとって不利益でしかなく)
切原
....,さァな。( 耳打ちされ、自分も相手の胸倉掴み引き寄せると耳元で一言囁き。実際、その弱味に漬け込むことはせずとも勝利を掴むことは簡単だと、それでもお灸を添える意味で)←
てめェまで乗るな、( 悪乗りと認識しており、”ママ”という言葉は勿論女性相手の言葉でそれがプライドとして少しばかり解せぬのか)
>千石さん
いやもうよく分かんないっス。俺だって何であんなこと言ったのか…。えっと、じゃあ寝惚けてたって事にして下さい。←
…立海の事、滅茶苦茶褒めてくれますね。まぁ王者を名乗る程の強い絆はあるってことかー…うんうん。(褒められた事で機嫌良くなれば腕を組み何度も頷き)
>跡部さん
!?、この人絶対ェ誰かに言うつもりだ!…こうなったら誰かにバラされる前に今ここで潰して…っいやいや、でもこの人って潰れるの…?(どうしたらいいのか分からず同じ様に相手の胸倉掴めば考え纏まらず一人ペチャクチャと喋りだし←)
う…、跡部さんママって言ってスイマセンデシタ。(流石にこれ以上の言い逃れは無理だと思い、そっぽ向きながら片言の謝罪述べるも反省の色見せず)
いきなり申し訳ありません、失礼致します。
テニプリのトピを探していたらこの素敵なトピに辿り着いたのですが、最近はあまり人が来てらっしゃらないようで…
もしまだ参加者様がここをご覧になられているのであれば是非参加させていただきたいです。
ということで、完全に部外者ながらも上げさせていただきます…!
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