銀魂＆カゲプロでなりきりでもするかぁ…ね、お客さん

アヤノ〉……よぅ…（木の裏から出て来て…公園に向かい）

悪い墜ちるな…またこれたら来る

クロハ≫
ふーん……なんでそんなことする必要があるアルか？
(色々と疑問な点があるのか首を傾げて

高杉≫
サドぉ？！…あり得ないアル！
(そいつの名前を聞くとそう即答して

(一応、上げておきますね)

神楽〉嗚呼…（神楽を見て）そうか？（首を傾げ）

（レス返します&上げ）

高杉≫
そうアル！…なんでサドの名前が出てくるアルか！？
(ぶんぶんと首を縦に振り、ふと疑問に思う事を言い

カ：こんにちは！
コ：こん、にちわ……
(カノは早口気味、コノハはノロリとした口調＆動きで)

カノ≫
うおぉおお～い
(相手を見つけると目をギラリと輝かせ相手の方に走ってきて

コノハ≫
うおぉっ…昨日の！
(たたっと相手の方に向かって走ってきて

神楽〉お前がいつも沖田と喧嘩しているから仲が良いからだ……それでな…（アイスを食べ終わり）

高杉≫
……喧嘩してると仲いいアルか？
(相手をじっと見つめ首を傾げそう問い

神楽
カ：えっと…夜兎の子だよね
コ：あ、えと……神楽？
(二人して微妙に怯えて)

神楽〉喧嘩する程仲が良いって言わないか？（昔聞いた言葉を思い出し）

カノ・コノハ〉……（誰だあの二人は）

高杉君
カ：あれ？おにーさん中二病？(クスクス笑って)
コ：………誰

カノ≫
オマエの事、クロハから聞いたアルよ！すっごいアルな！
(相手を見上げて微妙に興奮しながら上記を言い

コノハ≫
うん、私は神楽アル！……そーいやオマエ、クロハにそっくりアルな…兄弟アルか？
(元気よく頷き、ふと思った事を問い

高杉≫
うー…ん…聞いたことあるような気がするアル…でも！私はアイツの事を嫌いアル！
犬猿の仲ネ！(首を傾げ、元気よくそう言い

カノ〉（イラ）…違う…俺ァ高杉晋助だ…侍だ……（名前を言う）お前は？（名前を聞く）


コノハ〉俺ァ高杉晋助だ……侍だ……（名前を言う）お前は誰だ（名前を聞き出し）

神楽〉そうか……（元気よく言ったな）

高杉君
カ：え！本当？侍？わー！すごい！
僕はカノ！
コ：僕………コノハ、です……多分
(侍と聞いてハイテンションのカノといつも通りのコノハ)

神楽
カ：え？何がすごいの？能力？
コ：クロハ………僕とは無関係、多分
兄弟じゃない
(ノロノロとしゃべる)

高杉≫
そうアル！こともあろうことか、私のすこんぶを黒いゴムチューブにすりかえたネ！
(元気よく頷き、少し目を潤わせながら(嘘泣き)上記を言い

カノ≫
そうアル！他にもいろいろ聞いたアル！
(元気よく頷き笑顔で上記を言い

コノハ≫
うーん…そうアルか……でも、本当にそっくりアル！
(少し残念そうに言い

神楽
カ：クロハ………か
お喋りだねぇ………(やれやれといった表情で)

コ：………先生が似せたんだと思う
クロハを、僕に
(無表情でノロリとしゃべる)

神楽〉嘘泣き…（嘘泣きをする神楽を見て）


コノハ〉……よろしく…（こっちは普通通りのテンションか）


カノ〉嗚呼…（テンション高いな）

悪い墜ちるな