銀魂＆カゲプロでなりきりでもするかぁ…ね、お客さん

クロハ
カ：僕はカノ！欺くのは能力だから名前じゃない！

コ：うん……？分からないよ、何も(ネギマを食べるのを止める)


神楽
カ：え？寝ちゃうの？
(つまんなーい、とたいくつそうにして)

コ：相談………？
相談はない、神楽とネギマ………食べる

神楽

しかし「いいな」と言ったろ？つまり望んではいる・・・欲して居るんじゃないか・・・お前が危なくなった時に助けてやろう・・・代わりに側に居る一人か二人はいただく・・・（狂ったような笑いをしていつのまにか前に居て

カノ

で・・・便利か？俺がやった目は・・・（いきなり発言し

コノハ

それは醒める能力のせいだしな？（ニヤニヤしながら

クロハ
カ：便利？そんなわけないでしょ？
………辛いよ、僕も、皆も(目を真っ赤に染めて)

コ：ねぇ、エネって誰………？
僕は何者？

カノ

それでもいいさ・・・成長さえしたらな？（ニヤニヤしながら面白そうに

コノハ

ん？エネもお前も元は人間さ？（普通に答えて

カノ≫
…すこんぶは……最強ネ…
(うへへ、と笑いながら幸せそうに寝言を言って

コノハ≫
ネギマアルかぁ～…ネギマは食べたことないネ！
(ニカッと笑い、上記を言い「ウン、一緒に食べるアル！」と言い

クロハ≫
嫌アル…大切な人を失ってまでそんな能力欲しくないネ…
(相手を少し睨み、そのあと悲しそうな表情をして上記を言い

神楽
カ：こんの…幸せそうに寝よって
(よだれ垂らすなよ、と呟く)

コ：うん、食べよ……(ネギマを一本渡して)


クロハ
カ：こんな能力、望んでないよ
少なくとも僕はそうだ


コ：僕は……人間
分かってるよ……多分
でもエネは………僕は覚えてない(相変わらずノロッと喋る)

神楽〉何で雄叫びをあげた…（手を離し酢昆布を渡しながら言う）

クロハ〉……（気配を消して相手に気付かれないように見ている）

カノ≫
オラァアアアッ…私のすこんぶ返すアル！
(そういうとげしげしと相手を蹴り　※寝言です←

コノハ≫
……あ、私の酢昆布もあげるアル！
(にへっと笑い酢昆布を一箱渡してネギマを食べ始め

神楽
カ：ぐふっ！な、起きろ！(バシバシと叩く)

コ：酢こんぶ………？
うぇ、酸っぱい

カノ・コノハ〉よぅ二人とも（扇子を仰ぎ）

高杉≫
えーっと………一人功夫ごっこやってたネ！
(しばし考えはっと思いついたようにドヤ顔で上記を言い
おぉ！すこんぶくれるアルか！？
(すこんぶを見るとやや警戒しながら嬉しそうに上記を言い

神楽〉…意味が分からん…（首を傾げると酢昆布を渡し）嗚呼…あげる…警戒すんな…どや顔すんな……（呆れている）

高杉君
カ：あ、やほー♪高杉君☆(あえて相手の苦手なテンションで)

コ：あ、晋助………

カノ≫
……んぐっ…
(叩かれるとカッと目を見開き相手の方を見て

コノハ≫
……ふっ…すこんぶの良さが分からないなんて…まだ餓鬼アルな…！
(ドヤ顔をしながら相手を見てフッと笑い←

カノ〉お前はいつも元気だな（カノのテンションはもう慣れた）


コノハ〉よぅコノハ（手を挙げ）

神楽
カ：寝ながら蹴らないでよ！
結構痛いんだから！(蹴られたところをさすり)

コ：そう、なの？
酸っぱいよ？これ………僕は苦手

高杉君
カ：あー、慣れちゃった？(つまんないなーと口を尖らせ)

コ：うん、こんばんは………晋助

高杉≫
なっ…功夫ごっこは功夫ごっこネ！いま子供たちの間で大人気ネ！
(ありえない、といった表情で相手を見て←
うおぉおっ有難うアル！
(目にもとまらぬ速さですこんぶを口に放り

(/一旦落ちますね、また来ます！)

カノ〉嗚呼…慣れた（なんか面白いな）


コノハ〉嗚呼……こんばんは……



神楽〉へぇ……そうか（興味を持たない）早いな

神楽

望まなくてもそれがさだめだからな？（ニコニコしながら姿を消し

カノ

運命には抗えない・・・（怪しく笑っい

コノハ

エネはお前を覚えてるぞ？
お前が忘れてるだけだ・・・（頷き

高杉

あぁ？なんだ怪我人・・・（いきなり見られ毒を吐きケンカ腰で

落ちるな？

クロハ〉別に……何にもない…見ているだけだ……（扇子を仰ぎながら言う）

墜ちるな

クロハ
カ：………この蛇返したっていいよ
母さんを返して(キッと睨み)

コ：ねぇ、僕は何を忘れてるの？
教えてよ、クロハ

カノ≫
……ふっ…おやすみアル…
(相手を見てふっと笑うと再び眠りにつき

コノハ≫
…すこんぶは地上最強アル！
(とつぜん立ち上がり、相手を見て指差し、大きな声でそう言い

高杉≫
……オイオマエ、かんけりやるアル
(すこんぶを食べ終わると相手をじっと見て片手に缶を持ち上記を言い

クロハ≫
……私から大事な人を奪ったら、絶対に許さないアル
(相手を睨み、しかしいつも通りの口調で上記を言い

(一応、レスを返しておきますね)

神楽〉缶蹴りか……懐かしいなぁ…（昔の事を思い出し）別にいいけど…

（レス返します）

高杉

ストーカーか？（ぶっと笑い始め

カノ

さだめはさだめだ・・・返されても返却さ？（ニコニコしながら

コノハ

それは自分で探せ？（ニヤニヤしながら面白そうに

神楽

そう思うなら危険な目に合わないようにすれば？（ニコニコしながら

クロハ〉何でそうなる……（クロハを見て睨み）

高杉

なにもなく見てるだけだから・・・影から（影からを強調し

クロハ〉そうか……俺ァ高杉晋助だ…お前の名前はなんだ？（名前を聞き出す）

高杉

ん～蛇は蛇なんだがとりあえずコノハの姿を似せたから・・・クロハでいっかぁ・・・（名前に迷ったらしくとりあえずの名前を言い

クロハ〉へぇ…蛇か…（少し興味を持っていて）クロハか……よろしく……

高杉

あぁ？興味を持たれようがおれは興味ないぞ？（ばっさりいきなり言い

クロハ〉……お前も何かの能力あるんだろ？（さっきの話しはスルーして次の話題を話し）

高杉

まぁ様々にな？おれ固定なら・・・死なないとかかな？それか蛇を扱うくらいかな？自分でもわからないな？（黒い大蛇を撫でながら

クロハ〉へぇ…そうなのか…（壁にもたれ掛かっている）

高杉

・・・（暇そうに蛇を撫で続け

クロハ〉……（壁から離れて木陰に行く）

高杉

また誰かをストーカーすんのか？（木陰に行く相手を見て

クロハ〉…違う……暑いから…木陰に行くだけだ…（木陰に行き座り込み）

高杉

こんな暑い日はカゲロウが上がりやすいよなぁ・・・しかしはやくカゲロウデイズが起きないかなぁ・・・（伸び

クロハ〉カゲロウ？（ハテナを出している）

悪い墜ちるな

高杉

はっまぁ部外者はかんけぇないよ・・・（笑いながら見て

おぅまたな？

(部活の恐ろしさよ……！あ、レス返ししておきますね)

高杉≫
ウン！……でももう遅いから、明日一緒にやるアル！
(こくんと頷き、笑顔で上記を言って

クロハ≫
もちろんアル！私はかぶき町の女王ネ！どんな困難だって越えて見せるアル！
(元気よく頷き、胸を張り上記を言って

神楽〉分かった明日な（扇子を仰ぎ歩き始めて）

神楽

まぁいつかはな・・・（にやつきながら見て