銀魂＆カゲプロでなりきりでもするかぁ…ね、お客さん

>神楽

沖田：じゃぁ入りますぜぃ(すれ違いざまに酢昆布一枚渡し

坂田：ほーら神楽ちゃーん酢昆布だよぉ(差し出すと思いきや自分の方に手を持っていきﾊﾟｸﾘと食べ

クロハ≫
フッ…何を言ってるアルか？そーやって人の事笑ったりして…女子高生アルかぁ？←
(相手の事をじっと見て鼻で笑い((

神楽〉（ありがとうございます）


絡み文
……夜は涼しいな…（と言いながら街を歩いている）

神楽

は？蛇だが？（キョトンとして見て

サド≫
…ﾊｯ……
(すこんぶを見ると目にもとまらぬ速さで口に放り

銀ちゃん≫
…………ゴルァアアアッ吐けぇええっすこんぶ返せぇええっ
(しばし硬直し暫くすると相手の事を殴ったりなんだりして無理やり吐かせようとして

銀時〉銀時か……（相手を見ている）


沖田〉真選組か……（とんでも無い所で出会い）

高杉≫
……あ…
(いつもの傘を差しながらどこかで見た顔だなぁ、などと考えながら離れた所で見ていて

クロハ≫
…って…オマエ蛇…って…それホントアルか？
(訝しげな眼で相手を見てから首を傾げそう問い

神楽〉（歩いていると）ん？彼奴は…銀時の所に居た…（目を細めて相手に気づき）

高杉≫
………あぁ…アイツアルか…
(相手をじっと見てやっと気付き少し警戒して

神楽

あぁ・・・主の蛇さ・・・メデューサって分かるか？目を会わせると石になる・・・その蛇は俺さ？次の次の次の主に期待はしたしそれがさだめだしな？・・・（ケタケタ笑い狂ったように

>神楽

沖田:なんですかぃそんなにならもっとやりますよぉ(もう一つ渡しそれには総悟特製の酢昆布で昆布では無く黒いゴムチューブを渡し

坂田：神楽ちょっと何してんのめっちゃ痛いんですけどｷﾞｬｰ殺す気かよ(しょうがなく酢昆布をやり

>高杉
沖田：高杉しねぇええ(バズーカを放ち撃ったら超ダッシュして高杉のもとへいき

坂田：高杉かぁ･･･(冷たい目で見ながら立ち去り

神楽〉やっぱり…俺の船に乗り込んで来たあの時のじゃじゃ馬姫か……（神楽を見ている）

沖田〉……（素早く刀を出しバスーカの弾を真っ二つに斬り）


銀時〉……（沖田が撃ってきたバスーカを弾斬り真っ二つに割れた一つが銀時に向かって飛んでいき）

クロハ≫
ふーん、良く分かんないアル、もっと分かりやすく説明しろヨ
まず次の次の次の主って何だヨ
(相手の話を聞くも良く分からなかったらしく首を傾げ

サド≫
おぉ、マジアルか？！
(一瞬目を輝かせるも差し出された黒いゴムチューブを見て「こんなんで騙されるかァアアアッ」と叫びゴムチューブを投げてついでに相手を殴り

銀ちゃん≫
わーいっ銀ちゃん有難うアル！
(すこんぶを貰うと嬉しそうに上記を言いすこんぶを食べて

高杉≫
…また子ってヤツの愛人アルな！
(どうやら変な勘違いをしているようでうん、と頷き一人で納得をしていて

神楽

はぁ・・・ガキに分かりやすく言うとな・・・

メデューサって化け物が俺の主言わば御主人に当たる・・・メデューサの名前が薊だ・・・しかし薊は人には興味無かったが人が薊に恋した、結婚もして、それで産まれた子が紫宛、次の次の主だ、しかし薊はメデューサだから人が先に死ぬ、それならループされる毎日カゲロウデイズを作ろうとして作り初めてとりあえず前の前の前の主の話は一段落だ、人とメデューサのハーフ紫宛も子を持ち産まれた子がマリー、次の次の次の主だ、薊は髪、つまり蛇の数だけ目に関する能力を与えたんだ、マリーは目を合わせると石みたいに動かなくなると言うつまり俺蛇の目だ、だからカゲロウデイズを作るため他にも実験体がいるんだよ・・・（長話したがとりあえずすみまたにやけて

神楽〉はぁ？何を分け分からないことを言ってやがる……（此奴頭大丈夫かと思い）来島は俺の仲間だ…勘違いするんじゃねぇ…（煙管を吹き）

クロハ≫
………ふーん…とりあえずお前が蛇の目だって事は分かったアル
(相手の話を聞きとりあえずこくんと頷き

高杉≫
成程、そうだったアルか……でもまた子はお前が好きアル、それはどうするアルか？
(相手をじっと見て、首を傾げ上記を問い

神楽〉……どうすると言われてもなぁ…（なんかを考えている）

悪い寝落ちだ…明日レス返す