『…バカじゃないの!?///』[オリキャラ3名募集!]

えーーーっ…。
手伝いしようとしただけじゃんかぁ…(泣

ーープルルルルルルッッーー。
(携帯が鳴り、繭が急いで取るとマネージャーからで。
『スタジオに忘れ物!!!夏休みの宿題?かしら…』

『えっ…きゃああああああ!?』

(そううるさく叫ぶと
『スタジオに行ってくる』(落ちる)
と言い出ていった。






また明日来てくれると嬉しいな…

隼人

ん～？幼馴染に隠し事とかさ。今更？！って感じだろ？
（ニシシと笑顔で笑いながら楽しそうに言って

えへへっありがとうっ♪
隼人優しいから好き～♪＾＾

金治くん

まぁ隠し事はいらないよな(微笑んで言い返せば楽しそうに料理を作り続け

繭さん

いや…手伝わなくていいよ(作りながら言えば「はぁ!?俺は優しくなんてねーよ？てかなんで俺なんだよ」と慌てて言い

繭
お？忘れもんか？？あいつ（苦笑いしながら出て行くのを見て

｛了解ですｗおつかれさんしたｂ｝

隼人

だろ？？それに親友だろ～？隠し事は無しだぜ？
（ケラケラと笑ってテレビを見ながら

金治くん

まぁな、親友だな(フッと笑えば「勝手にテレビつけんなよ」と目を細めて言って

や。やば...寝ちゃってた-、おはよ〜、3人とも。
(ふわあ、と目をこすれば欠伸して「此処。隼人くんの家?」寝ぼけている様子で

佳那さん

はぁ…やっと起きたか…(相手を見ればため息をついて「俺んちだよ」と言い相手のそばにしゃがみこみ

隼人

はは・そうそう・・・
（テレビを見ながら答えると「暇だから仕方ないだろ？」と答えて

佳那

おはよう～。やっと起きたか？俺が運んだんだから感謝しろよ？
（テレビをみながらだが、起きたと分かるとそちらを向いて

隼人くん

...へへ、やっぱり-?
(周りをみれば己の家とは全く違う風景だったので。相手の家だと察せば、「 隼人くんだ〜..」寝ぼけているのか相手が自分と同じ目線にいればこてん。と嬉しそうに首かしげ微笑み

金治くん

テレビに集中し過ぎだ(スイッチを切れば「暇なら皿でも出したりさぁ、少しは手伝え」と言い、相手の頭をリモコンで叩き

金治くん

えええええ。え、運んだって..引きずって?
(こんな重たい己をどうやって運んだのだろうか。引きずってという選択しか頭にない己で( ← )想像しつつもやぽあり思いつかず

佳那さん

ったく、寝ぼけ過ぎだ(相手をみて苦笑をすれば頭をポンッと撫でて「俺だけど？」と言い相手と同じように首かしげて

隼人

いってぇ！？今良いところだったんだぜぇ？！
（野球でも見ていたのか、試合を消されて、リモコンで叩かれながらも、「仕方ねぇな・・」と諦めて皿とかを出し始めて

佳那

むかしから、おんぶとかお姫様だっこだろ？？
（何を言ってんだ？と首をかしげながらも、相手をみて皿を出し始めて

隼人くん

....そっか。隼人くんか-。
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み。「 もう一回寝る。」なんていえば欠伸して相手の肩に寄り添って

金治くん

...そ。そうだけど、ほら。もう昔とは違って、重くなったし、重くなったし...ご。ごめんね-。
(相手にお姫様抱っこかおんぶなんてしてもらったのはもうだいぶ昔のことで。今されたと聞けば恥ずかしくなったのか頬を赤く染めれば「 ぜったい。重かったよね、ごめんね-。ほんとに。」なんて私の馬鹿。なんて手で顔を隠せば後悔し

金治くん

我慢しろ(クスクスと笑い相手が手伝っている姿を見れば、よしよし、と頷き

佳那さん

あぁ、俺だ(撫で続けて微笑み返せば「さっき寝たばっか……お、おい」最後まで言おうとすれば相手が寄り添ってきたので動揺して頬を真っ赤に染め

隼人＆佳那

はぁ・・だから気にしてな･･････
（溜息はいて隼人に向くが、２人の周りに甘い空間が出来ていてそれに気づくと皿をテーブルに置き終えて）

俺用事思い出したし、帰るわ（空間に耐えれなくなったのか、玄関まで走って靴を履き始めて

金治くん

ん…？どした(相手の様子の変化に気付き首を傾け

はぁ？なんで帰るんだよ(相手をただ呆然と見つめたまま言い

隼人

･････俺の親友はここまで・・・（靴を履きながら頭の中で考えて

いいか？そんな甘い空間に居れるかっつうの！！
（肩に寄り添ってる佳那を指差しながら、周りに円を書いて