『…バカじゃないの!?///』[オリキャラ3名募集!]

佳那

ん？いつか･･･かぁ、ま、気長に待つさ
（相手の言葉に首をかしげるも「そういやそうだな・・・」と相槌を打てば手を伸ばして）

繭

うっ・いって、ってこら！繭！本当に落ちつけぃ！
（ちょくちょく当たる、髪の毛から良い匂いがするも、むずがゆくなりながら相手に注意をして

｛了解ですｂ｝

佳那さん

俺は照れてない…(相手の楽しそうな顔をみれば少し微笑んで「一瞬だからな」と言えばサッ、サッと一瞬向いてすぐに元にもどり

金治くん

お前なら止められるさ(作った笑みを見せれば肩をトンっと叩いて

繭

繭…うるさいって(相手の頭をコツンと叩けば細目で述べて

隼人

うっわ！そんな難しいフリを送る？！金治さんに送ります？！
（肩を叩かれながら、懐かしがりながらも笑顔を見せて

金治くん

お前じゃねーと無理だろ(微笑みながら言えばメガネの位置をクイッと直して

はーーーーい☆
みんなお待ちかねの繭だよー♪
おやおやっ?お二人さん仲良いねぇ～?

(いつもの通りに全く空気は読めず、ただニヤニヤする。


隼人～!そんなことより昼ご飯～♪
早く隼人の家行くよ～!!!
(自分の家に行くように急かす。もはや今は昼ご飯の事しか考えれない…

わかったわかった(苦笑いすれば「ほら、ついたよ」と言い家のドアのカギを開けて

隼人

うっわぁ・・・すっげぇ信用間ですねぇ・・
（眼鏡をみればいつもどうりだなぁ・・と思いながら

繭

おま・・はぁ・・ついたってよ
（溜息をはきながら色々諦めると前を指を指して教えて

金治くん

信用？んなもん当たり前だろ(横目で相手を見れば、上記を呟き

隼人の家って大きいし綺麗だよね～＾＾
いいなぁ～…
(と、テンション高いながらも愚痴をこぼす。


金治、なんでため息ついたの～?
教えてくれないと万里さんに…
(ニヤリと笑いながらケータイを取り出す…

ていうか二人ともテンション低くない?何でよー(ブーブーとふくれっヅラになる。

繭さん

いや…普通だろ(自分の家を見れば述べて、キッチンにつけば料理を作り始め

俺はいつもと変わらないテンションだけど(首をカクッと傾けて

隼人ー!!!あたしなんか手伝おーか?
(ニコリと微笑む←いつも黙ってたら可愛いのだが…

隼人

そ・・・そうか？？ん～・・・
（両腕を組みながら家に「お邪魔します」といいながら｝

繭
そこで俺のお袋かよ？！お前本当黒いよな！？
（携帯を指差しながら苦笑いをして

いや、大丈夫…繭が手伝うと危険だ(作った満面の笑みで言えば「てか、何が食いたい？」と問い

金治くん

あ、俺らしくなかったな(あはは笑いをすれば、「そこら辺にでも座ってろよ」とソファーを指差し

金治意外と礼儀正しいよね～…(ケタケタと何故か笑いだす…

うふふ…♪(不気味に笑う。




なんか繭のキャラ最初とエライ変わっちゃった～www
ウザイし腹黒いね!!!
嫌だったら本当ごめん!!!

隼人＾＾遠慮しないでいいから♪
(やはり空気が読めないというか…

うーん…と。
ハヤシライスが良い～♪

隼人

ん？まぁ、お前の一部をみれたってことでいいさ
（指を指されたソファーに座りながら欠伸をして繭にも手招きして

繭

しゃぁーねーだろ？！・・はぁ・とにかくここ来いよ
（溜息付きながらも自分の隣のソファーを叩いて

｛？？きにしてないっすよ？｝

繭さん

いや…大丈夫だから(手を振って丁重に断り

繭は昔からハヤシライスが好きだよな(冷蔵庫をあさりながら言えば材料を持ちながら微笑み

金治くん

なんか嫌なんだけど…(ハァ、とため息をつけば座っている相手をみながら言い