『…バカじゃないの!?///』[オリキャラ3名募集!]

繭ちゃん

繭ちゃんも金治くんのこと嫌いじゃないもんね-。
(ぎゃーぎゃー、彼に文句をいう彼女だが嫌いではないということは見たら一目瞭然であって。にこにこと微笑みながら相手見て

金治くん

･･･大丈夫?みんな、金治くんのこと好きだからそう言ってるだけだよ-、
(落ち込んでいる相手の背中をぽんぽん。と叩いていつものような呑気そうな笑顔でそう述べて

隼人くん

...嘘-?
(いつもクールな相手だが己には楽しんでいるように見え。首を傾げつつも相手の顔を覗き込み問いかけ

ちょ…ちょい!!!隼人
あたしうるさいって…?
やめてよ～(泣
こんなヤツと一緒にするなぁぁ～!!!
(全力で否定する

繭

母親とか俺の事はいいだろ？！それよりお前も自分に気付けよなぁ・・
（溜息を吐きながら頭をかきながら呆れた顔をして

隼人

知らないって･････お前ナァ････
（説明しながら俺の幼馴染は・・とか呟いて苦笑いして

佳那

･･････俺これ慰められていいのだろうか・・・
（背中を叩かれ半分諦めながら、ありがとうなと頭を優しく撫でてあげて

佳那さん

ん？嘘じゃない…!(フイッと顔を背ければ異性が苦手なため頬を少し赤く染めて

繭さん

大声で否定するなって…だ・か・ら、うるさいんだって(相手を見ればクスッと笑い

ていうかお腹空かない～?
(ぐぅぅぅー…と鳴るお腹を押さえ問いかける

自分で作るかと思いきや…
『いつもみたいに隼人作ってよ～♪』
(ニコニコしながら言う。

金治くん

知らなくて悪いか？(相手の説明をどーでもいい風に聞き取り

ご飯か…(腕時計を見れば12時を過ぎており

じゃあお前ら俺んちこいよ(ポッケに手を入れれば歩き出して

ううっ…。
お腹減りすぎて死にそう…
(と、追い討ちをかけるのも忘れずに。

金治くん

...うん-。大丈夫だよー、金治くんだもん、金治くんのこと好きな人いるよ-?
(頭を撫でてくれれば嬉しそうな表情し、「 絶対そうだよ-。」なんて言いながら此方も相手の頭ぽんぽんと撫でて

隼人くん

...照れた-?
(顔を背ける相手みればきょとん。と不思議そうな顔をしつつも「 隼人くん、こっち。向いてよ-、」なんて相手の服の裾引っ張って

隼人

いや・・まぁ・・・（苦笑いしながら考えてると
ん？ほら、繭がなんかいってんぞ（指を指して我が儘姫の所に行けと言いながら

いくっ～♪
(即答でwww

佳那

ん？俺の事？？はは、嘘でもありがたいねぇ･･
（少し落ち込みながら逆に撫でられては、ニコニコと笑いながら

隼人
お？お前の家？いいねぇ！
（イスから飛び降りてから後ろについて

佳那さん

照れてねーよ(冷や汗をかきながら言えば「嫌だっつの」裾を引っ張られてビクッとするも気合いで述べて

ほら、お前らさっさと来い(ドアの前で振り返り三人を見れば手招きをして

ハンバーグ～♪スパゲッティ～♪
冷やし中華に～…(長いため…略。)
(と、ご機嫌に歌いはじめる

隼人

そう急かすなって～！
（青いジーパンに、両手を突っ込みながら、黒いタンクトップ姿で近づいて

繭…うるさい、金治、黙らせて(苦笑しながら言えば

金治くん

そのうち...わかる!
(意味深な発言すれば「 隼人くんの家か-、久しぶりだねー、」なんて嬉しそうに

隼人くん

はいはい-。照れてないもんねー、
(相手が照れてない。と威張っているものの己は照れてることなんて百も承知でその姿を楽しそうに見つめながらも「 いーじゃん。こっち向いてよ、」此方も諦める気がない様子で「 行く-!!」相手の家行くと知って嬉しそうについていき

隼人

ん？ムリムリ、こいつこうなると止められないし
（急に振られて首を横に動かして頷きながら

『ラ～ンララ～ン♪♪♪』
(動くと同時に高い位置で結んであるポニーテールが揺れる。
若干金治の顔面に当たる…

(人の話をもはや聞けないくらいテンションMax





※風呂落ち～
すぐ戻って来まーす
じゃんじゃん進めといて～www