主、 2013-07-22 18:12:52 |
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>棗さん、
あ-、えっと、私のなんて美味しくないですよ?、( 何とか苦し紛れの言い訳を作れば更に困った様な苦笑を洩らし。 此れがヴァンパイアと云う奴なのだろうか、なんて興味深そうに相手の姿を見据えては。 )
>エネさん、
(/ ひやっふ-!、← )
道に迷ったんですが...( 苦笑洩らしつつ小さく溜め息を洩らしては、困った様に眉を下げて。 「あの、○○さんの御宅は御存知ですか?、」 なんて、僅かな希望にかけるかの様に問い掛けてはじい、と相手の様子を伺って。 )
B子
○○さん?…あー、どっかで聞いた事あるような…(相手の要件を聞いては指で眉間を抑える動作をして。然し中々思い出せない為親に聞こうと「ちょっと待って、」と相手に言っては一旦彼女の前から姿を消す。暫くして戻って来ると「其処の角を右に…って言葉じゃわかんねーだろうから其処までついてくわ、」と溜め息交じりに前記を言っては扉を閉めて歩き始めようか。
エネ
如何したって、お前…人間に…違、実体化して…(相手の姿に未だに驚いて口をパクパクさせれば途切れ途切れに上記を何とか言ってみたり。暫くして彼女も状況が掴めたようで驚き乍自分の身体中を触りまくる相手。身体はともかく床までも触り始める相手に呆れては静かに目元に手を移動させて。←。其れに付け加え、泣き出す寸前になる相手に「泣くな泣くな。泣きたいのはこっちなんだからな。」と、目を塞ぎ乍呟いて。←
>棗さん
(/よろよろでっs/蹴。 )
ですよねー…。(あはは、と乾いた笑い声を出して。…何だろう、今ジュルリって音がしたような。そう思って相手の口元を見れば涎が。/←/取り敢えずスルーしておこう、…いや、写真は撮っておこうか。そう考えれば机の上に丁度良くあった携帯―恐らくご主人のだろう―を手に取り、相手に気付かれない様に写真をこっそり撮って。/←←/目をキラキラと輝かせて言う相手に「勿論ですよっ!どうぞっ!」と満面の笑みを浮かべて。← )
>シンタローさん、
あ...有難う御座います!、( 見掛けによらず親切そうな相手の態度とやっと目的を果たせる喜びで満面の笑みを洩らしては深々と頭を下げて。 安堵の息を洩らせば、嬉しげに己の胸に抱える荷物をぎゅう、と抱き締めては。 )
棗
(/嬉し過ぎるお世話ありがたや…/きらん、←
もう、棗様の本体様優しいんだからぁっ、/肝、やめろ。←
…と、言い乍コーラー飲んでるのは如何してだ。(コーラーを一気飲みするのか、の勢いで飲んで居る相手を見やれば溜め息を吐いて。「元気になったか?、」と少々呆れ乍相手の顔を覗き込んでは首を傾げて。←
B子
ん、如何いたしまして、か?、ま、困ってる人が居たら助けるのがフツーだろ。(相手の前を歩き乍応えては軽く肩を竦めるものの良い事言った自分、と内心で褒め称えて居たり。←。暫く歩くと目的地に近付いて来て一旦止まっては「彼処か?、」と一定の場所を指差しては首を傾げて問うてみたり。
>B子さん
(Yeah-!!!/←/盛り上がって行こういえあっ!!/黙。)
すいません、分かんないです。(フルフルと首を横に振り、上記述べて。○○さん…、聞いたことあるような気もするが、気の所為だろう。もう外は暗くなってきている、此の侭一人で其の○○さんの家を探すのは危ないだろう。そう考えれば「…上がりますか?其れとも、私も一緒に探しましょうか?」と首を傾げながら訊ねて。 )
>ご主人
ご主人…っ!私実体化…!実体化してますよご主人!!(目元を拭い、嬉しさを露わにして上記述べれば、目を塞いで泣きたいのはこっちと言う相手を見ては「私の実体化に嬉し涙を流してくれるんですか、ご主人っ!」と更に嬉しくなり。/←/此れで…自由に外を歩き回れる…!「此れでご主人に物理攻撃を与えられる…っ!」…あ。つい頭の片隅で思っていたことを口に出してしまった。やってしまった…みたいなポーズを取り、唸って。/← )
>シンタローさん
…あぁ、うん。ちょっとね、
(/ はぁ、と溜め息をついては相手の元へ寄り、「…まさかコーラ買うためだけに此方まで来たの..?」、とじと目で見ては、
>棗おばさん
あぁ、そう。
(/ 見てわかるよ、とでも言いたげに相手を見詰め乍お茶をコクン、と飲み込み、「血をくれ」とか言ってる相手に、「…あげるっていうと、首筋を噛んで飲み込む-、っていうのしか想像出来ないんだけど、」と、コトン、とテーブルにコップを置けば、
エネ
嗚呼…、見れば分かる…。最悪だ…。(目元を覆い乍呟く様に言い返してはソファーに項垂れ、あー、だのうー、だの唸って居たり。実体化に喜ぶ彼女を見やれば、相手のポジティヴ発言。その発言に顔を顰めては「誰が喜ぶか‼、逆だ逆‼、」と、言い放っては溜め息を。←。「…最悪だ…マジで…。」さらりと問題発言をした彼女。本日二回目の最悪、を呟いては頭を抱える。ふと、今パソコンに彼女が居ない、とゆうことは堪能出来る、とゆう事では無いのか?、とそんな考えが、脳裏を過ぎれば目を思いっきり輝かせて。←
>シンタローさん、
分かりませんが...名前は一緒です、( 紙に書かれた名前と表札を交互に見比べてはふう、と息を洩らし。 恐る恐るインターホンを鳴らし、己の名字述べては 「知らない。」 と1言。 此れ以上無い程に落ち込みつつ、 「此処迄ついて来て貰ったのに...すみません、」 なんて謝罪の言葉を述べて。 )
>エネさん、
(/ れっつぱ-り-!!!、← )
そうですか..、( 苦笑洩らしつつも小さく会釈すればくるりと踵を返し。 すると訊こえてきた声に驚きを隠しきれない様子で振り返れば、 「え...否、でも悪いですよ!!、」 なんて、ぶんぶんと首を左右に揺らして。 )
ヒビヤ
ふーん、(相手の言葉に相槌を打てば「そうだけど。…悪いか、?」とコーラーをちらりと見やれば溜め息交じりに相手の問いに応えて。
(/眠たかったら寝てくださいな‼、←。無理なさらずッ、
エネ
(/大丈夫ですよーッ‼、
葬儀に来てくれるんですか⁉、嬉しいでs←黙。
B子
……、(相手の行動を眺めてはインターホンから知らない、との冷たい一言が。もっと言葉は選べないのか、なんて内心で苛立って居れば「別に。俺は暇だったし気にしてねぇよ、」と緩く首を傾けては相手を不安にさせまいと軽く微笑んでみたり。
>ご主人
最悪って何ですかっ!!(項垂れ、最悪を言う彼にむっと頬膨らませ少し怒ったように上記述べて。顔を顰めえて溜息吐く相手見て「何でですか!!祝福するべき感動の実体化ですよっ!?」と己の着ている青いジャージを横に引っ張っては、実体化したという喜ぶべき事実をアピールして。/←/さっきの発言は流石に口にしないほうが良かったな、うん。「あはは、嘘に決まってるじゃないですかー!物理的攻撃なんてしませんよー?」と作った満面の笑みを浮かべて見せ。突然目を輝かせる相手。「…ご主人、気持ち悪いです。」思いっきり目を輝かせて言うのに対抗/?/して思いっきり嫌そうな顔で言って。← 何を考えてたんだろう、とうーむ、と唸りながら思案して。 )
(/有難う御座いまあああああ/黙。
行きます行きます、なんなら道連れn/殴。← )
>B子さん
(/Yeah!!!…れっつぱーりーってどういう意味ですっk/蹴。 )
良いですよ!其れに、もう夜なんですから女の子が一人で歩き回るなんて危ないですから!(相手を安心させる様にニコ、と笑み浮かべては上記述べ。「探しますか?泊まりますか?」ともう一度相手に問。 )
>ヒビヤさん
(/∑え!?あ、お葬式行きますn/蹴。 )
>シンタローさん
最悪だよ、もう...、
(/ 日和に合いそうな御返しがなくて、←と心の中で呟き。コーラに目を移せば「……頂戴?、」何てねだってみたり。少し位我が儘を言ったっ良いじゃないか。疲れてるし、何より今日は頑張ったしね、←
>エネさん
(/ 是非とも来ていただきたいですn / 黙。)
(/今日は落ちますん、こんなトピに入ってくださり本当に有難う御座いました‼、レスは明日返しますねーっ。お相手感謝感謝‼皆様あいしてr←肝。
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