主、 2013-07-22 18:12:52 |
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>ヒビヤ殿←
(/大丈夫ですよォォォォォォ‼←
素敵だなんてそんな…/トゥンク←黙
此方こそ入ってくださりてんきゅーてんきゅーです‼、)
>30様
(/おぉぉぉ…‼素晴らしい質問有難う御座います‼、
そうですねぇ…オリキャラと原作様は知り合い、とゆう事でお願いします、あと能力等は有ってもなくてもオッケーで御座いますよッッ←曖昧申し訳ない;;
>シンタローさん、
(/ 了解致しました!!、 え、受け入れて下さるなんてス・テ・キ← )
―・・・此処、何処なんだろう。( 母から御使いを頼まれ、地図を片手に熱中症になりそうな程の炎天下の道を進む事1時間程度なのだろうか?、 其れすらも分からない程朦朧とする視界に広がるのは見知らぬ土地。 流石に此の状況はやばいと感じ、道を訊こうとするもこんな暑い中外に人が居る訳も無く。 手頃な民家の前へと足を進めては“如月” と云う標識が目に入り。 恐る恐るインターホンを押せば、 「すみません...道を御尋ねしたいんですけど。」 なんて、営業スマイル浮かべつつ問い掛けてみれば。 )
>キドさん、
(/ なんですと!? あ、あのキリスト教か...!、←← )
>伸太郎殿?←←
(/ てんきゅ-ですぅうううううううry.←
素敵ですよ~?、(/ ニヤニヤ←蹴
真似して下さりてんきゅ-てんきゅ-です、(/ 笑←
>B子
(/そうさ…!あの噂のイエス・キリストッッ!!!!(ドヤァ←
>シンタロー
(/あざあああああああああああああっす!!!!
>all
(/一応絡み文出しておきますねーノン.良ければ絡んでやって下さ/殴。/←/宜しくお願いしますねーノ )
…暑いですねー、クーラー壊れてませんかねー?(ソファに座って手で暑そうに扇ぎながら、そんな事を呟いてみて。取り敢えず冷えピタでも貼っておこうかな、うん、そうしよう!と内心で考えては冷えピタを取りに行って、額では無く首筋にペタリと貼って。「気持ち良いですねぇー…。」と独り言を言い。← )
>キドさん、
(/ また御話しましょうね!、 )
>エネさん、
(/ 絡みたいけど今絡んだらB子ちゃん不法侵入になっちゃうひやああああああああ!!!!!! / 黙 )
(/ よし、ど下手な絡み文出すとしよ、←)
うぅ、此処も駄目かぁ、
(/ 此処は駅前のショッピングモール。日和に貰った、“ベニ鮭ちゃんストラップ”の御礼をしようとした処、中々御礼に見合う物がない。ハァ、とションボリしながら人の海の中を進んで行けばもう外は暗くなり始めていたのが見えた。流石にこんな炎天下でも陽は沈むよなぁ、何て考えていれば顔が真っ青になる。次の店行けないじゃん..!、否、此処等辺の道はよく解らないが、後一件くらい行きたかった..。溜め息を吐いて肩を落とせば、トボトボと歩いて、
名前:赤山 棗(あかやま なつめ)
性別:オリ女1←
年齢:19
身長:167
能力:目を操作する
説明:名前の通り。物を操作したりなんちゃらかんちゃら、←
髪型:髪の色は少々赤っぽい紫色で、長さは首の終わり辺りまで。因みに少々跳ねていたり、←
目の色:右が紫色、左が紺色。
服装:上半身は結構シンプルな黒のYシャツ。下半身はデニムで出来た紺色のジーパン着用。どうしても寒い時はガーディアン等を着込んだり、←
備考:特になし、←
(/ うわああああ..、((( 参加認証ありがとうございますッ!←)
血ー...、誰かー...、血をー..、(何時もなら昼寝(夕寝?)している、しかも、何時もならば、何時もなら(←)丁度爆睡するこの時間帯。どうやらお腹がすき、一度目を覚ましてしまったようで、トタトタと階段を下りていき、リビングに行けばソファーにボスッ、と勢いよく座ればまるで飢えている人の様に上記の言葉述べてみて、←
(/ 絡み文投下させていただきまするッ!!←)
キド
肉じゃが…(項垂れつつ応えては片手で目を覆い、此方も溜め息を吐いては携帯を触り始めて、←
エネ
おわっっ、お前、脅かすな阿保……え、(後ろから掛けられた声に肩を揺らし乍大袈裟に驚いては眉間に皺を寄せて文句を垂れ流す。暫くして何かが可笑しいと思い後ろに目を向けては何故かパソコンの画面に居る彼女では無く、実体化の彼女の姿が。瞬きを数回繰り返して指で眉間を抑えては夢夢夢、と心の中で唱えて居て。←
(/もう、有難う御座いますゥゥゥ‼嬉し過ぎて死にそu←
B子
……誰だよ、ったく…はーいはーい、今行きますー、(パソコンで何やら遊んで居ると下の階からチャイム音が。パソコンをもっと堪能して居たかった為本音がぽろりと出てしまえば溜め息を漏らし乍階段を降りる。早歩きで玄関の扉を開けては其処には営業スマイルをして居る女の子が。「何方様ですか、」と不機嫌丸出しの声で問うては目を細めて相手の言葉を待とうか。
>ヒビヤさん、
あ、えっと、此処ら辺で○○さんの御家知ってるかな?、( こんな小さい子に道を尋ねるのは不甲斐ないのだが、此の際仕方が無い。 段々と太陽が西の方へと傾いている現在、今の侭では荷物を届ける事はおろか自宅へと帰る時間が夜中になってしまうかもしれない、なんて考えれば段々と込み上げる涙を払拭するかの様にとびきりの笑顔を顔面に貼り付け目の前の男の子に問い掛ける。 そう云えばもう夕暮れ時なのに此の子の両親は何故居ないのだろう、なんて素朴な疑問を持てばぐるぐると辺りを見渡してみたり。 )
>棗さん、
(/ 宜しく御願いします!!、 )
えっと...大丈夫ですか?、( 苦笑洩らしつつゆっくりと相手の方へ歩み寄れば顔を覗き込む。 そんなに御腹が減っているならあげようか..なんて考えるもやはり痛そうなので其の言葉を飲み込み、ただ相手の背中を宥めるかの様にぽんぽん、と数回撫でてやり。 )
>シンタローさん、
あ...あの、道に迷ったんですが..、( 応答を待っていれば何故か不機嫌そうな男性の姿。 其の容姿からかA弥を脳裏に思い浮かべては、憎い筈なのにも関わらず表情は緩んでしまい。 しかし此処で懐かしんでいる時間も惜しい訳で、 「○○さんの御宅は御存知ですか?、」 なんて首を傾げるジェスチャー付きで相手へと問い掛けてみては。 )
>キドさん
(/ グッバイアディオスですョ!、今度夜咄しましょうね、(/ ←)
>棗おばさん
(/ 絡みますね-、(/ )
...ちょ、おばさん何してんの、
(/ 自室に篭っていた己。何やらリビングで音がしたので向かってみれば飢えた屍みたいな相手を見て若干引き気味で上記を述べれば。コイツら吸血鬼は、トマトジュースは飲めないのかなぁ、何て思いながら相手の向かいのソファーに座れば。
>B子さん
(/不法侵入しちゃえ/蹴。/ドアをノックしてみてはっ!?/黙。← )
>ヒビヤさん
(/宜しく御願いしますねーノン./何処がド下手なんだ…!?/黙。/← )
皆さん、遅いですねー…何してるんでしょう?(inアジト。ソファに腰掛け足をブラブラと揺らせば上記を呟いて皆の帰りを待ち。「団長さんと吊り目さんは…任務でしょうか?カエルさんはバイトで…。」とメカクシ団メンバーの顔を思い浮かべながら独り言を尚も呟き続けて。← )
>棗さん
(/宜しくお願いしますねーノン. 絡ませて頂きまする!/蹴殴。/← )
棗さん、大丈夫ですか?(ソファに座り、のほほんとしているとソファにボスッと勢いよく座る紫髪の少女をジーッと暫く見ていて。飢えている様な発言をした相手をジッと見た侭、上記を言えば首をコテリと傾け。血を分けてあげたいと思うが、そうすれば自分があんな風になってしまう/←/と思案し、何やら思い付いた様にバッと立ち上がれば冷蔵庫から赤い飲み物を取り出してコップに注ぎ、トマトジュースと呼ばれる赤い液体の入った其れを相手に差し出してみて。← )
>ご主人
…? どうしたんですかご主人…ってアレ?(何故か自分の方を向いて可笑しな行動…ぷっ、…を取る赤いジャージの少年。首をコテリと傾け、頭に?を浮かべて問い掛け、己の姿を見下ろすと先程のご主人の様に数回瞬きをして。「…えっ?此処、電脳世界じゃ無い?…えぇっ!?」と今更の様に気付けばペタペタと己の頬や体の彼方此方を触り、更にはソファや床等も触って本当に実体化しているということを確認しては、嬉しくて頬が緩み、涙が出てきそうになって。← )
つぼみ様
(/了解でっす‼、また絡みましょー‼←
ヒビヤ
よ、ヒビヤ。珍しいな、一人でこんなところほつき歩いてるなんて。(コーラーが先程切れて渋々、買いに行こうと外に出て無事、コーラーをGETする事が出来た自分。、アジトへ戻るべく人混みの中を歩いて居ると目の前に背の小さい彼の姿がちらりと見え、目を細め乍一応確認しては人達を避けて彼の横に着く。彼が一人だなんて珍しい、何て考えながら上記。
(/優し過ぎでしょ‼本体様‼其れに付け加えて素晴らしい過ぎるロルで…私も見習いたいもんです…ッッ‼←
棗
…血?お前はヴァンパイアかよ。(隣に倒れ込む相手に少々驚いては彼女の発言に顔を顰め乍上記を。ケチャップなら有るけどな、なんて内心で呟いて居れば「コーラーならあるぞ、」と相手にコーラーを見せては首を緩く傾けて。←
(/ご参加有難う御座います‼ひえー、素晴らしいロルだ…‼これからよろしくお願いしますっ‼、←
>赤いリボンのおばさん(B子)
……知らない。僕、初めて東京に来たし、
(/ 何故こんな子供にわざわざ聞くんだろう、そう言いたい気持ちをグッ、と押さえつけて上記を述べれば貼り付けた様な笑顔に何故だか腹が立ち。ていうか先ず普通なら交番とか行くんじゃないの。等と相手の笑顔を見れば脳がフル回転してそういう言葉ばかりが出てくる。帰ろうとしたのに呼び止められる何て最悪だ、さっさと済ませてしまおう、
…おばさんさぁ、普通なら大人に聞くんじゃない?、
(/ と、嫌な気分もあるせいか、口調も荒く何故だか早口になってしまい。冷やかな目で相手を見つつ、駅の前辺りを指指せば“彼処に交番あるから、”と立ち去ろうとし、
>エネさん、
(/ ううむ...よし、ノックします!!、← )
今晩和-、( コンコン、なんて扉を軽く叩きつつ不安な気持ちで複雑な表情を浮かべているであろう己の顔を軽くつねったりと様々な工夫を施すもどれもぱっとしない様子。 最終的には何時も通りの鉄仮面を駆使し、人工的な笑みを見せては相手が出てくるのを待ち。 )
>B子
ねぇっ...、(相手の顔を見つめてみれば、何かを求めるような顔で相手の顔で見つめ、「血をくださいな...、」と、相手とは知り合いでないながらも上記の言葉を述べてみて、←
(/ はい、よろしくお願いしますねー!)
>ヒビヤ
見ての通り飢えてるんですーッ..、(これは自分で言うべきことなのだろうか、なんてツッコミを入れたくなる言葉を口にすれば、向かいのソファーに座っている相手に「なーっ..、血くれよー..、」なんて求めてみたりして、←
>エネ
(/ はい、よろしくお願いしますねッ!)
大丈夫じゃねぇよー..、(相手の問いに、少々ゲッソリしたような声色で答えて。そして、差し出されたトマトジュースを見れば、ジュルリ、と涎の音が聞こえた気がするがまあそこは置いておいて。←「貰っても...、いい?」なんて目をキラキラと輝かせながら相手に問い、
>ヒビヤさん、
あ-...、そうなんだ、御免ね?、 ( 相手の言葉を訊けば子供の癖に生意気な子だな..なんて洩れそうになるのを必死に堪え引き攣った笑みを洩らしつつ、謝罪述べて。 「...こんな近くに交番、あったんだ。」 なんて、独り言の様に呟いては相手には見えぬ様に小さく溜め息を洩らし、 「有難う、引き止めちゃって御免ね。」 と片手ひらひらと揺らし。 )
>B子さん
(/カモンですっ!!/← )
ん?…お客さんですかね…?(ソファに座っていると扉を叩くノック音が聞こえ、首を傾げながらも立ち上がって、扉へと向かい。扉を開いて、前に立つ笑みを浮かべている少女を見て、「えっと、何方様ですかね?」と訊ねてみて。可愛い人だなぁ…、なんて思いながらも取り敢えずは中に入れた方が良いのだろうか、と思案して。 )
>シンタロー
(/ 嫌だなぁもうっ、主様の方が素敵なロルですよっ、←
はい、よろしくお願いしますッ!)
否、俺はコーラじゃなくて血が欲しいんだって..。(コーラを手にする相手に少々苦笑いしながらも、上記の言葉述べ。だが、いつの間にか相手の手にあったコーラは無く、ゴクゴクと自らが飲んでいて、←
>棗さん、
あ-、えっと、私のなんて美味しくないですよ?、( 何とか苦し紛れの言い訳を作れば更に困った様な苦笑を洩らし。 此れがヴァンパイアと云う奴なのだろうか、なんて興味深そうに相手の姿を見据えては。 )
>エネさん、
(/ ひやっふ-!、← )
道に迷ったんですが...( 苦笑洩らしつつ小さく溜め息を洩らしては、困った様に眉を下げて。 「あの、○○さんの御宅は御存知ですか?、」 なんて、僅かな希望にかけるかの様に問い掛けてはじい、と相手の様子を伺って。 )
B子
○○さん?…あー、どっかで聞いた事あるような…(相手の要件を聞いては指で眉間を抑える動作をして。然し中々思い出せない為親に聞こうと「ちょっと待って、」と相手に言っては一旦彼女の前から姿を消す。暫くして戻って来ると「其処の角を右に…って言葉じゃわかんねーだろうから其処までついてくわ、」と溜め息交じりに前記を言っては扉を閉めて歩き始めようか。
エネ
如何したって、お前…人間に…違、実体化して…(相手の姿に未だに驚いて口をパクパクさせれば途切れ途切れに上記を何とか言ってみたり。暫くして彼女も状況が掴めたようで驚き乍自分の身体中を触りまくる相手。身体はともかく床までも触り始める相手に呆れては静かに目元に手を移動させて。←。其れに付け加え、泣き出す寸前になる相手に「泣くな泣くな。泣きたいのはこっちなんだからな。」と、目を塞ぎ乍呟いて。←
>棗さん
(/よろよろでっs/蹴。 )
ですよねー…。(あはは、と乾いた笑い声を出して。…何だろう、今ジュルリって音がしたような。そう思って相手の口元を見れば涎が。/←/取り敢えずスルーしておこう、…いや、写真は撮っておこうか。そう考えれば机の上に丁度良くあった携帯―恐らくご主人のだろう―を手に取り、相手に気付かれない様に写真をこっそり撮って。/←←/目をキラキラと輝かせて言う相手に「勿論ですよっ!どうぞっ!」と満面の笑みを浮かべて。← )
>シンタローさん、
あ...有難う御座います!、( 見掛けによらず親切そうな相手の態度とやっと目的を果たせる喜びで満面の笑みを洩らしては深々と頭を下げて。 安堵の息を洩らせば、嬉しげに己の胸に抱える荷物をぎゅう、と抱き締めては。 )
棗
(/嬉し過ぎるお世話ありがたや…/きらん、←
もう、棗様の本体様優しいんだからぁっ、/肝、やめろ。←
…と、言い乍コーラー飲んでるのは如何してだ。(コーラーを一気飲みするのか、の勢いで飲んで居る相手を見やれば溜め息を吐いて。「元気になったか?、」と少々呆れ乍相手の顔を覗き込んでは首を傾げて。←
B子
ん、如何いたしまして、か?、ま、困ってる人が居たら助けるのがフツーだろ。(相手の前を歩き乍応えては軽く肩を竦めるものの良い事言った自分、と内心で褒め称えて居たり。←。暫く歩くと目的地に近付いて来て一旦止まっては「彼処か?、」と一定の場所を指差しては首を傾げて問うてみたり。
>B子さん
(Yeah-!!!/←/盛り上がって行こういえあっ!!/黙。)
すいません、分かんないです。(フルフルと首を横に振り、上記述べて。○○さん…、聞いたことあるような気もするが、気の所為だろう。もう外は暗くなってきている、此の侭一人で其の○○さんの家を探すのは危ないだろう。そう考えれば「…上がりますか?其れとも、私も一緒に探しましょうか?」と首を傾げながら訊ねて。 )
>ご主人
ご主人…っ!私実体化…!実体化してますよご主人!!(目元を拭い、嬉しさを露わにして上記述べれば、目を塞いで泣きたいのはこっちと言う相手を見ては「私の実体化に嬉し涙を流してくれるんですか、ご主人っ!」と更に嬉しくなり。/←/此れで…自由に外を歩き回れる…!「此れでご主人に物理攻撃を与えられる…っ!」…あ。つい頭の片隅で思っていたことを口に出してしまった。やってしまった…みたいなポーズを取り、唸って。/← )
>シンタローさん
…あぁ、うん。ちょっとね、
(/ はぁ、と溜め息をついては相手の元へ寄り、「…まさかコーラ買うためだけに此方まで来たの..?」、とじと目で見ては、
>棗おばさん
あぁ、そう。
(/ 見てわかるよ、とでも言いたげに相手を見詰め乍お茶をコクン、と飲み込み、「血をくれ」とか言ってる相手に、「…あげるっていうと、首筋を噛んで飲み込む-、っていうのしか想像出来ないんだけど、」と、コトン、とテーブルにコップを置けば、
エネ
嗚呼…、見れば分かる…。最悪だ…。(目元を覆い乍呟く様に言い返してはソファーに項垂れ、あー、だのうー、だの唸って居たり。実体化に喜ぶ彼女を見やれば、相手のポジティヴ発言。その発言に顔を顰めては「誰が喜ぶか‼、逆だ逆‼、」と、言い放っては溜め息を。←。「…最悪だ…マジで…。」さらりと問題発言をした彼女。本日二回目の最悪、を呟いては頭を抱える。ふと、今パソコンに彼女が居ない、とゆうことは堪能出来る、とゆう事では無いのか?、とそんな考えが、脳裏を過ぎれば目を思いっきり輝かせて。←
>シンタローさん、
分かりませんが...名前は一緒です、( 紙に書かれた名前と表札を交互に見比べてはふう、と息を洩らし。 恐る恐るインターホンを鳴らし、己の名字述べては 「知らない。」 と1言。 此れ以上無い程に落ち込みつつ、 「此処迄ついて来て貰ったのに...すみません、」 なんて謝罪の言葉を述べて。 )
>エネさん、
(/ れっつぱ-り-!!!、← )
そうですか..、( 苦笑洩らしつつも小さく会釈すればくるりと踵を返し。 すると訊こえてきた声に驚きを隠しきれない様子で振り返れば、 「え...否、でも悪いですよ!!、」 なんて、ぶんぶんと首を左右に揺らして。 )
ヒビヤ
ふーん、(相手の言葉に相槌を打てば「そうだけど。…悪いか、?」とコーラーをちらりと見やれば溜め息交じりに相手の問いに応えて。
(/眠たかったら寝てくださいな‼、←。無理なさらずッ、
エネ
(/大丈夫ですよーッ‼、
葬儀に来てくれるんですか⁉、嬉しいでs←黙。
B子
……、(相手の行動を眺めてはインターホンから知らない、との冷たい一言が。もっと言葉は選べないのか、なんて内心で苛立って居れば「別に。俺は暇だったし気にしてねぇよ、」と緩く首を傾けては相手を不安にさせまいと軽く微笑んでみたり。
>ご主人
最悪って何ですかっ!!(項垂れ、最悪を言う彼にむっと頬膨らませ少し怒ったように上記述べて。顔を顰めえて溜息吐く相手見て「何でですか!!祝福するべき感動の実体化ですよっ!?」と己の着ている青いジャージを横に引っ張っては、実体化したという喜ぶべき事実をアピールして。/←/さっきの発言は流石に口にしないほうが良かったな、うん。「あはは、嘘に決まってるじゃないですかー!物理的攻撃なんてしませんよー?」と作った満面の笑みを浮かべて見せ。突然目を輝かせる相手。「…ご主人、気持ち悪いです。」思いっきり目を輝かせて言うのに対抗/?/して思いっきり嫌そうな顔で言って。← 何を考えてたんだろう、とうーむ、と唸りながら思案して。 )
(/有難う御座いまあああああ/黙。
行きます行きます、なんなら道連れn/殴。← )
>B子さん
(/Yeah!!!…れっつぱーりーってどういう意味ですっk/蹴。 )
良いですよ!其れに、もう夜なんですから女の子が一人で歩き回るなんて危ないですから!(相手を安心させる様にニコ、と笑み浮かべては上記述べ。「探しますか?泊まりますか?」ともう一度相手に問。 )
>ヒビヤさん
(/∑え!?あ、お葬式行きますn/蹴。 )
>シンタローさん
最悪だよ、もう...、
(/ 日和に合いそうな御返しがなくて、←と心の中で呟き。コーラに目を移せば「……頂戴?、」何てねだってみたり。少し位我が儘を言ったっ良いじゃないか。疲れてるし、何より今日は頑張ったしね、←
>エネさん
(/ 是非とも来ていただきたいですn / 黙。)
(/今日は落ちますん、こんなトピに入ってくださり本当に有難う御座いました‼、レスは明日返しますねーっ。お相手感謝感謝‼皆様あいしてr←肝。
(/只今っすー← )
>ヒビヤさん
(/行きます行きますマッハで行きますy/蹴。 )
>ご主人
(/落ち了解です!いあいあ、此方こそ入れて頂き有難う御座います!!お相手感謝です、私も愛してr/アンパンチ。/←/ ノン. )
(/おはようまむしー‼…あ、こんにちはだったかn((←
レス返ししおきますー!
エネ
お前が実体化なんて如何考えても嫌な予感しかしないがな。(怒り乍言い返してくる相手に心底鬱陶しそうな顔をしては本日何度めか分からない溜息を。ジャージを引っ張り乍祝福しろと言う相手に「誰がお前の実体化なんかを祝福するんだよ…、」と、呆れつつ言っては自分も相手の服を引っ張り←←。満面の笑みを見せ乍嘘だ、と言い張る彼女。否、それは有り得ないだろうな。だってあのエネだし。なんて内心で呟き乍、「嘘だろ。だってお前の俺を困らすの好きな奴じゃん、」と、分かり切ったかのように言っては眉間に皺を寄せて。←。「ふはは、エネよ。お前は凄い誤ちを冒したな‼お前がパソコンに居ないってことは俺はパソコンを堪能出来る、ってことだろ?、」と、厨二くさい発言をした後どや顔を澄まし乍言い張っては内心物凄い勝ち誇って居たり。←←←
(/どういたしましてえええええ‼/黙、
まじですか、喜びますよ私。←←←黙。
ヒビヤ
何かあったのか?…ヒヨリに振られたとか。(相手の言葉を聞いて楽しそうににやけ乍前記を言っては相手の顔を覗き込み。/←こら。/珍しく強請る彼を見やれば目を丸くさせて暫く考えた後「嫌だね、」と口の端を釣り上げながら言っては心底楽しそうにし。←最低d←←
キド
(/上感謝です‼有難う御座いますっ!
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