忍足謙也 2013-07-15 18:37:00 |
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毒手嫌やわ~((苦笑
財前がロマンチストや!!ええこと言うなー!((ニィ
謙也に言わんのー?えーなんでー?
おおきにー!またくるでー!
((すまん!バカの本体が用事で来るん遅なったわ…))
光〉なわけないやろう?絶対にないわ!ありえん!(ガタぶる「せ…せやな帰ろうや…」と)
流希〉……けどなにしたら喜ぶん?
>謙也さん
でも…声とか聞こえてるみたいやし、なんか不気味ですし…
(ぽつりと一言。/「早う帰りたいんですけど、道分からへんし・・」苦笑混じりにこたえる)
>兄さん
…おん。当たり前やん。
(ニッと得意げに笑う(?)。/「別に、嫌って言うわけやないし。…、」と)
>遠山
わー。いい年こいてまだ信じてるん?うわぁー
(5歩後退/←オイ/「ええんや。くっさいセリフ言わんのが俺。」と言っては相手にデコピン)
>謙也さん
(突然何処からか声がした。その方を振り返っては「え……こっち?」と返事を返す…も、誰もいなくて。謙也の方を向いては「さっき、俺の事呼びました?」と首を傾げる。/「いや、蔵も俺もあまり道しらへんスわ;」)
>謙也さん
…でもさっき、「こっちおいで」って…俺の事…・え、…え、
(背筋がゾクりと。ビクッと肩を揺らせば「俺…今誰の声…」と。/「まぁ、まっすぐしか進んでへんから大丈夫っすよ。」)
光〉…俺等の他に誰かおるちゅーことやんな?(怖くなったのかその場に座り込んで相手の袖を掴んで 上目遣いで「な…なぁ光早よう帰ろうや、ヤバいって」「ほんまに?)
>謙也さん
…非科学的っすけど、そうなるんやろか…。
(少々怖くなってきたのか、いつもよりこわばった表情浮かべる。でも、しゃがみこむ相手をみてはハッと我にかえり、袖をつかむ手を握る。「ちょぉ、アカンかもしれませんわ…。此処、アカン気がします」と。/後ろ振り返り「あ……真っ暗やからよう分からんスわ…」)
光〉…そういやな…大学の友達がな…この森で死んだ親子が住みついてる聞いたことある…(握り返し「せやろう?」また泣き声して背中ゾクリ「おん…なぁ光…誰かあそこ居るで?人かも知れへんな!オレちょっと見てくるわ!」助けが来たのかと思い走って人がいるとこに向かい)
>謙也さん
…ほんまにスポットやないですか!ちょ、蔵と兄さんつれてかえらな。
(泣きそうな相手の背中を擦りながら前にいる2人に声をかけようと。/そんな中突然走りだす相手に驚きその方向を向く。…ゾクリ。何か嫌な予感がして、らしくもなく切羽詰まったような声で「謙也さん、行ったら駄目や…ッ‼」といい駆けだす)
光〉…二人早よう探そうや(ぎゅっと手を握り「おーいそこ二人!ちょっと道聞きたいんやけどええか?」親子に声をかけて『なにか?』と女の人がしゃべり「えっとな帰り道がわからんねん…せやから教えてほしいんやけど」『それでしたらここを左に曲がったら出れますよ』「え?ほんまおおきに」と礼を言えば左の方に行くがそこは崖になっていて「あれ、可笑しな道間違えたんか」と一人言言えば先の親子来て意地悪そうな笑み浮かべながら背中を押され「え?うわあぁぁ」落ちてしまい←ぇ)
((何故か長くなってしもた…;読むの面倒な場合は最後を読めばOKっすわ))
>謙也さん
謙也さんッ‼‼
(ぅ、嘘や…嘘や嘘や嘘やッ‼すぐ隣にいたはずの愛しい人は、何故か目の前から消えそうになっている。しっかりと2人握っていた手が冷たい空気のせいでもう相手のぬくもりすら思い出させてくれやしない。クールな自分は何処に行ったのかと思う程、今の自分は焦っている。正しく思考が動かない。ただ、ただただ相手の腕をつかもうとしか機能しない体は、そのまま一緒になって落下していく。届けッ‼、そう思い手を伸ばす。…隣にいた親子は、心成しか笑っていたように思えた・・。)
((たまにはえんとちゃう?))
光〉…(俺、このまま死ぬんかな…。光とまだやりたいこといっぱいあるのに、と心の中で思っていたら。「光…?」腕を伸ばして相手の手を掴みそのまま引き寄せて「いってぇ…光大丈夫か?」背中を押さえて)
流希>家やったらええんか?(にやり)
謙也>・・・あほ、出てくるか・・。
光>・・・光と謙也には負けるわ、せえへんなーそーいや(と「ほんまやな・・はよう、切り上げて帰ろうか?先からなんや、視線感じるし」)
謙也>・・・せやから、女装やて!
光>・・・光が伸びるんやった俺も伸びるかな?(首かしげ「そうやったん?」)
蔵ノ介>・・・おん・・・。(と頷いて「それより・・・先から誰かついてきてへんか?」後ろ振り返り)
{上げ落ちやー}
>謙也さん
((おおきに。…ほんま文才欲しいっすわ;))
(相手を下にしない様に、頭をぶつけないようにと相手をきつく抱きしめた途端、左肩に鈍い痛みが走った。結局横になって落ちてしまったらしいが、微妙に守れてはいるだろう。そこまで高くはなかったのが幸いだ。すぐに起き上り相手をみては「怪我あらへん?頭打ってへんよな…ッ。足首痛ない?」と怪我を確認する。ゾクリと冷える背中に反して熱くなる肩、小刻みに震える手…。きっと今の俺は世界一情けない表情をしているに違いない。“忍足謙也”彼の事となると余裕なんてなくなるんだ……。いつも使う敬語を忘れるほど動揺している自分に気付けないまま相手の怪我の確認をする。)
>蔵
へぇ…大きなるとそういうの(喧嘩)も減るんですかね。中学のときとかめっちゃやったんですけど。
(主に遠山とユウジ先輩と、と付け足して。/「そういう事言わんで下さい。なんか俺も怖なってきたっすわ」と。)
>兄さん
兄さんが伸びる?…いやいや、もう無理やろ。
(ハッと鼻で笑えば「可能性は0や0。それに、それ以上伸びんでええわ」と/←可愛げのない弟だな/「まぁ。…、俺の兄ちゃんなんやからシャキッとして」と背中叩く)
蔵〉せ…せやなすまん
流希〉やっぱり女装は確定なんや
光〉((俺も文章力欲しいわ))
…俺は大丈夫やで…けど光は?大丈夫なん?(震えた声で相手が無事か確認して「ごめんな…俺のせいで」相手と目を合わせずにあやまり
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