銀魂{BL!!←

んじゃ、俺入りますぜぃ？

>総一朗くん
(/いらっさーい!!、非似野郎ですが宜しくお願いします!)

よォ…(ﾋﾗﾋﾗ～っと呑気に相手に手を挙げればいつのものように苺牛乳を啜って。←

旦那
お…万屋の旦那ｧ…俺ｧ、総一朗じゃなくて総悟でさぁ（ニコニコ笑いながら相手の苺牛乳取り上げ

（こっちこそ、たまにキャラ崩壊したらすんません(^-^;)よろしくッス!!）

>総一朗くん

(/全然大丈夫ですよっ、私も伽羅崩壊しまくり危険性大なんで^^;(

んな小せェ事、気にすんなって。…ね?、夜神総一朗くん(とかもう別の主人公の名前になっちゃってたり。話最中に取られた苺牛乳をどうにかﾋｮｲﾋｮｲ奪おうと手を伸ばしていると背後から漂らぬ殺気が。

>栗色のお侍さん

ふふ、なんか楽しそうだね(と殺気の源は己。ﾆｺﾘと笑顔でいつのまに侵入したのか相手達を楽しそうに見れば苺牛乳を不思議そうに見て。

旦那
いやいや、俺にとっちゃあ結構デカい事ですぜ？（顔の横で苺牛乳揺らし

神威
あ、大物発見～（ニヤリ
コレどーぞ（力一杯奪った苺牛乳相手に投げ←

ありがとうございます！）

オリキャラで入っていいですか？

>総一朗くん

(/どーいたしましてです～^^)

いや、…でっかくないっ…てェェェ!!?(顔の横で揺らされる苺牛乳をキャッチしようにも仕切れない焦れったさ。←/すると相手の怪しい笑みと同時に投げられた苺牛乳を目で追うとそこに居たのは大食いのあの子な訳で。『あ、ちょっと神威く～ん?…返して～?お願～い…』と引き摺った笑みで交渉するが。

>栗色のお侍さん

あ、くれるの?(投げられた苺牛乳を見事にキャッチするとﾆｺﾆｺと笑って訪ねて。なんかお侍さんがすっごいなんか言ってるけどそんなの気にせず"いただきまーす"だなんて掛け声と同時に一気に飲み干せばふぅ。と満足そうに溜め息をはいて。

>参加希望

(/どーぞ!!、ﾌﾟﾛﾌお願いしますね!!){

名前:暁 誠治(ｱｶﾂｷ ｾｲｼﾞ)
年齢:18
性格:明るく負けず嫌いで悪戯好き
容姿:クセのある黒髪に藍色の瞳。いつも暗い色の袴を着ている。腰には二本、剣を所持している。

先程の参加希望です。
足りない事などありましたらお申し付け下さい!

神威
おー、良い飲みっぷりでさぁ（パチパチ拍手

旦那
ははっ、旦那ｧ……ドンマイ（無邪気な笑顔で肩に手置き

誠治
俺ｧ、真選組副長…沖田総悟でさぁ（真顔で大嘘つき←

>暁

(/OKーです!!、絡み文出して頂いていいですか?)

>総一朗くん

…あ……。俺の苺牛乳がァァァ……(神威くんの見事な飲みっぷりのお陰で空になった苺牛乳。半涙目ではは、と失笑すると肩に置かれた手に何故かなんか悲しくなってきて。俯き顔を手で被うとどーせ、また買えばいいし…どーせら買えば…とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きだして。

>栗色のお侍さん

なんかよく分からないけど、ありがと?(とかなんともｷｮﾄﾝとした顔つきで何故か疑問型で礼を述べ。泣いているお侍さんとそれを楽しむ栗色のお侍さん。どちらともなんだが殺し合いとかしたら楽しそう…だなんて内心考えると「ふふ、君…面白い事するね?」とﾆｺﾆｺ満面の笑みで机に腰かけて足をばたつかせ。←

沖田さん
真選組...しかもあの鬼の副長さんが、こんなに近くにっ!(素直に信じては嬉しそうに目を輝かせながら相手見て

主様
(了解です!)

うわっ、降ってきた(買い物を終えて外に出ると雨が降り始めている事に気付くものの傘を持ってきていないため焦り

旦那
旦那、旦那…ほら。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く相手を暫く眺めると、バシバシと背中叩いて声掛けると懐から新しい苺牛乳取り出してちらつかせ←

神威
あぁ、礼なら俺の下僕になって下せぇ（ジャラジャラとチェーンの繋がった首輪出し←何処から?!

面白い？…ﾌﾌｯ…アンタもなかなかいい性格してますね～（殺気漏れてる…と相手の耳元で呟き

>暁君(坂田銀時)

(/ありがとうございます!、宜しくお願いしますね^^)

…ちょっと、そこのお兄さん?(今日はｼﾞｬﾝﾌﾟの発売日。うきうき気分で苺牛乳とー、ｼﾞｬﾝﾌﾟとー、奮発してパフェ!!なんて買っていれば見事に降りだしてきた雨。こんな時に限って傘を持っておらずはぁ、と溜め息をはいていると目に付いたのは己と同じ境遇に立っているであろう相手の姿。あ、まさかこいつが雨男?だなんて勝手に決めつけるとﾊﾟﾝﾁでもくらわせてやろうと肩を指でつついて。/　ｺﾗ

誠治
…さぁ、跪け！もっと敬え！（相手が信じたことに気分良くして腰に手置くと威張りだし←

坂田さん
(はい!宜しくお願い致します!＾＾)

あ、はい?...な、何でしょうか...(急に声を掛けられ驚いた様子で相手見れば目の前に居るのは珍しい銀髪の男。取り敢えず用件は何なのだろうと気になり前記問えば首傾げ

沖田さん
カッコいい...俺、真選組の大ファンなんですよっ(相手に近付くと満面の笑みを浮かべて「まさかあの副長にお会いできるとは!」真選組のファンとは言うものの副長がどんな人かまでは把握しきれておらず

>総一朗くん

んだよ…いいって、もう……って苺牛乳!?(叩かれても興味を示さずいじけていると差し出された苺牛乳に目を輝かせ。ﾊﾞｼｯと受けとると「毒とか、辛子とか入ってないよね!!!?」とかなんか早々述べて、嬉しそうに笑みを溢すと早速苺牛乳のﾊﾟｯｸを開けだし。

>栗色のお侍さん

えー、それは嫌だな～…なんなら、君が俺の下僕になってヨ(ﾆｺﾆｺ笑いながら見事に断ると何気に言い返して←/呟かれた声が脳内へと響くとﾆｺﾘと黒く笑って見せて。「へぇ…本当、面白いよ」とお返しと言わんばかりに相手の耳元で"君も負けてないけど、ね。"と呟くと何時ものようにﾆｯｺﾘ笑みを浮かべて。

>暁君(坂田銀時)

(/はーい^^)

…御前、雨男だろ?…つか、そうだろ。そうだな。うん。(流石に初対面の相手にﾊﾟﾝﾁするのは危ないと思ったのか、はたまたそんな勇気が無かったのか知らぬが勝手に決めつけるように腕を組んで何回か頷き。更に降りだす雨に、あの時新八の言うこと聞いてればこんな思いしなくて済んだんだろうな、なんて思うも仕方のないこと。ただただ止むのを待つしかないのか、と失笑を浮かべて。