主 2013-07-14 22:30:43 |
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>暁
(/OKーです!!、絡み文出して頂いていいですか?)
>総一朗くん
…あ……。俺の苺牛乳がァァァ……(神威くんの見事な飲みっぷりのお陰で空になった苺牛乳。半涙目ではは、と失笑すると肩に置かれた手に何故かなんか悲しくなってきて。俯き顔を手で被うとどーせ、また買えばいいし…どーせら買えば…とブツブツ呟きだして。
>栗色のお侍さん
なんかよく分からないけど、ありがと?(とかなんともキョトンとした顔つきで何故か疑問型で礼を述べ。泣いているお侍さんとそれを楽しむ栗色のお侍さん。どちらともなんだが殺し合いとかしたら楽しそう…だなんて内心考えると「ふふ、君…面白い事するね?」とニコニコ満面の笑みで机に腰かけて足をばたつかせ。←
主様
(了解です!)
うわっ、降ってきた(買い物を終えて外に出ると雨が降り始めている事に気付くものの傘を持ってきていないため焦り
旦那
旦那、旦那…ほら。(ブツブツ呟く相手を暫く眺めると、バシバシと背中叩いて声掛けると懐から新しい苺牛乳取り出してちらつかせ←
神威
あぁ、礼なら俺の下僕になって下せぇ(ジャラジャラとチェーンの繋がった首輪出し←何処から?!
面白い?…フフッ…アンタもなかなかいい性格してますね~(殺気漏れてる…と相手の耳元で呟き
>暁君(坂田銀時)
(/ありがとうございます!、宜しくお願いしますね^^)
…ちょっと、そこのお兄さん?(今日はジャンプの発売日。うきうき気分で苺牛乳とー、ジャンプとー、奮発してパフェ!!なんて買っていれば見事に降りだしてきた雨。こんな時に限って傘を持っておらずはぁ、と溜め息をはいていると目に付いたのは己と同じ境遇に立っているであろう相手の姿。あ、まさかこいつが雨男?だなんて勝手に決めつけるとパンチでもくらわせてやろうと肩を指でつついて。/ コラ
坂田さん
(はい!宜しくお願い致します!^^)
あ、はい?...な、何でしょうか...(急に声を掛けられ驚いた様子で相手見れば目の前に居るのは珍しい銀髪の男。取り敢えず用件は何なのだろうと気になり前記問えば首傾げ
沖田さん
カッコいい...俺、真選組の大ファンなんですよっ(相手に近付くと満面の笑みを浮かべて「まさかあの副長にお会いできるとは!」真選組のファンとは言うものの副長がどんな人かまでは把握しきれておらず
>総一朗くん
んだよ…いいって、もう……って苺牛乳!?(叩かれても興味を示さずいじけていると差し出された苺牛乳に目を輝かせ。バシッと受けとると「毒とか、辛子とか入ってないよね!!!?」とかなんか早々述べて、嬉しそうに笑みを溢すと早速苺牛乳のパックを開けだし。
>栗色のお侍さん
えー、それは嫌だな~…なんなら、君が俺の下僕になってヨ(ニコニコ笑いながら見事に断ると何気に言い返して←/呟かれた声が脳内へと響くとニコリと黒く笑って見せて。「へぇ…本当、面白いよ」とお返しと言わんばかりに相手の耳元で"君も負けてないけど、ね。"と呟くと何時ものようにニッコリ笑みを浮かべて。
>暁君(坂田銀時)
(/はーい^^)
…御前、雨男だろ?…つか、そうだろ。そうだな。うん。(流石に初対面の相手にパンチするのは危ないと思ったのか、はたまたそんな勇気が無かったのか知らぬが勝手に決めつけるように腕を組んで何回か頷き。更に降りだす雨に、あの時新八の言うこと聞いてればこんな思いしなくて済んだんだろうな、なんて思うも仕方のないこと。ただただ止むのを待つしかないのか、と失笑を浮かべて。
坂田さん
へ...雨男?いや、えっと...(もしかして今降り続いている雨が己のせいだとでも言うのか。返しづらい問いに頭を悩ませながらも「そ、そうかもしれませんね~...」なんて失笑しながら適当に答えては勢いを増す雨を見てどうやって帰ろうかと眉を寄せて
誠治
……嘘でさぁ。
本当は副長じゃなくて、一番隊隊長(飽きたのか、溜め息混じりに真実述べ
旦那
入れても良かったけど、残念ながら入ってねーですぜ?(にこ
まぁ、それあげる変わりに…俺の仕事変わりにやってくだせぇ(ニコニコ笑いながら
神威
俺を調教すんのは、骨が折れる所か砂になりますぜ?(ニヤリ
……フンッ…(逆に指摘され不機嫌になって←
>暁君(坂田銀時)
ああ!?んだと、コラ。…テメーのせいで俺のパフェも気持ちもズッタズタなんだよ!コノヤロー(相手が適当に答えていることなど見れば分かるはずがどうしても声を張り上げ怒るのは多分八つ当たりだろう。相手の足元に軽く蹴りをゲシゲシいれていればその反動でスーパーの袋揺れ=パフェくずれて。それも相手のせいにするとなんか少しなみだぐんで。←
沖田さん
え...あ、そうなんですね(本当の事を知ると少しがっくりと気を落とすも直ぐ相手見て「でも隊長さんなんですよね?」と言い目を輝かせ
>ヅラ。
(/絡み文出して頂いていいですかえ??/ デデーン / は )
>総一朗くん
ん、なに仕事って?(相手の言葉を待つ前にもう飲んでしまっていればやはりなにか企んでいた相手に苦笑い。一応仕事内容を伺うとひとまず苺牛乳を机へと置いて。
>栗色のお侍さん
なんか、それって楽しそうだね?(そんな相手の怖い言葉にニコニコと楽しそうに笑えば「それ聞いたら、なんか君を調教してみたくなっちゃったよ」だなんて口角をあげて相手を見詰め。不機嫌になった様子の相手に此方は「可愛い~」とか満面の笑みで相手の頭をポフポフ撫でて←
坂田さん
ひぇえ?!ご、ごめんなさいっ(怒鳴られるとビクリと肩揺らし数回全力で頭を下げて。足を蹴られ若干痛みがくるのか苦笑浮かべ、パフェが崩れたことも己のせいにされると流石に頭にきたが相手見ると涙ぐんでいたため「ごめんなさい...」と謝ってしまうも今日何回謝るんだろう、と頬ひきつらせて
(/よっしゃ、行く!/ ちょ、
( 「今日も漫画喫茶で一晩..か。」寂しげに呟けば、ネオンに包まれた商店街を暗い橋の上から眺める男独り。いや、もう一匹とでもいうのか。てか男なのこいつなんなの人間なの生き物?おばkyー?まあ、どうでもいい。「エリー行くぞ」声をかければ【漫画喫茶そろそろ乙】等と書かれた看板を掲げられ少々いらっとくるも青筋を立たせるだけで我慢しよう、と。ひとつ大きな溜め息を吐けばゆっくりと橋をわたりはじめて、
>暁君(坂田銀時)
あー、もういいよ。…もう、なんっでもいいよ。…(謝り続ける相手に対しなんか偉そうに諦めたように左記を述べるとその場に座り込み。/ 殴 /スーパーの袋から苺牛乳をガサガサ取り出すとチューッと飲みだしながら「…で、実際の所お宅誰?」と今更問えば相手を見上げながら問い掛け。
桂
かーーつらーーっ!!!ズドーーンッ(相手の姿見つけるといきなり愛用のバズーカぶっ放し←あ
誠治
おう、たいちょー。(それがどーかしやしたかィ?と小首傾げ
旦那
なぁに、簡単な事でさァ(机に腰掛けると…土方コノヤローあんさつ。と涼しい顔で答え
神威
…フンッ…絶対無理でィ(プイッと顔そらし
なっ、やめっ、撫でんな!(思わず慌て←
桂さん
ん...?(橋を渡っていればふたつの影が目に入りそれをよく見ては驚き。片方は人間であるもののもう片方は白い布を被った得体の知れない物体であるのを確認すれば長髪の人間の方に「あの、これは一体...?」と声を掛けてみて
坂田さん
あ、その...何かすいません(未だに状況を把握しきれていないものの取り敢えず謝っておけば何とかなるだろうと前記述べると肩をすぼめて。問われれば「え?そ...その辺の一般庶民ですが...」と一括りに紹介して
>ヅラ
(/ヘイ! / は /)
…暑ィ~…(夜間散歩といった所だろうか。寝間着で外をフラフラ歩いていれば前方に見えるのは白いおb…違う、未確認非行物体/ いや、飛んでなくn /と髪の長い幽霊。あー、…みーちゃった、みーちゃった。俺、幽霊とか、みーちゃった…ハハハハ。/ 棒 /とか内心で考えると一気に背筋がキィーンと凍り。「ぎやァァァァァア!!!!」とかもうその髪の長い野郎(ヅラ)をバッシバシ殴り蹴りの暴行を食らわせ。←
沖田
?!( 反射的に体をうねらせ避ければ「く、邪魔してきよって。しかもこんな夜更けに」ぼそ、と呟けば右手には爆弾んんんんんん?!/←/を持ちぽい、と投げ捨てれば白い生物を連れて夜のかぶき町へ../オイ/
沖田さん
隊長さんでもカッコいいです!(とにかく真選組なら何でも良いのか嬉しそうに笑えば「握手していいですかっ」と手を差し出して
暁
ん?( 声のする方へ向いてみれば一人の青年が。「一体とはなんだ。こっちが聞こう。一体お主はなんなのだ。」会話成り立ってる?これ桂がなんかいきなり逆上したみたくなってない?まあ、いい。ズン、と相手を見据えてみて。/何/
桂さん
は...えと、何なのだと言われましても...(答えようがない。取り敢えずは人間と答えておくべきか、はたまた身分を説明すれば良いのか、と頭を悩ませるもとにかくこの物体の正体が知りたいと「俺はどうでもいいんで、こいつのこと教えてくださいっ」と相手の隣にいる不気味な代物を指差して
銀時
ぎゃぶす!( いきなりリンチに遇うとは何事だ。派手に転べばそのまま暴行を受け続けて。/いや/相手の気がすむまで殴らせてやろう。と、己は目を瞑り微かに微笑めば、いや、痛い。本気でちょっとがちめで痛いかも。誰だこいつ。池に沈めてもいいですかこいつ。等と怒りが沸々煮えたぎって。/乙/
桂
くっ…小賢しい…(口元腕で押さえると顔しかめ
だがしかーし……俺からは逃げられねぇぜ!何たって俺ァ昔、スナイパーってあだ名で呼ばれてたらいいなー(権力を使って近くの車を奪うとバズーカ構えながら相手追いかけ
誠治
う、うん……いーけど(少しどもりながらも握手し
>総一朗くん
よし、やるか。/ オイ /(なんだ、御安い御用じゃん。とかもう此方も真顔で成立。己も彼奴に散々の恨みを抱いていたのは明白であり、当然相手に手伝う気満々な訳で。
>栗色のお侍さん
え~、(拒否されたことにダランとアホ毛が下へと落ちるとつまらなそうに口を尖らせて。余りにも相手が構ってくれないものだから、つまらなかった。をよそに後ろから相手の肩へ顎を乗せて相手の顔を覗き見ると「拗ねちゃった?」とクスクス笑い。慌てた姿にキョトリと目を丸くさせると「え、何で?」と尚撫でるのは止めず相手に問えば←←
>暁君(坂田銀時)
いや、もういいんだけどさァ…(はぁ、と溜め息混じりに頭をガシガシ掻くとふわぁ、と大きな欠伸を浮かべて。一般庶民と名乗る相手の腰には刀がささっておりどうみても嘘をついているようにしか思えぬ。目を細めあたかも平然で「攘夷獅子?」だなんて苺牛乳を飲みながら問い掛けて。
暁
御主、人にものを聞くときは、はい!教えてください。桂さん。と親から教わらなかったのか?( いや、てめ馬鹿だろまじで馬鹿だろ。ふうと大きく呆れたようにいきをはけば「まあいい。初めのうちは慣れんからな。教えてやろう。ええ、こいつはだな。エリザベスといって。まあ、かわいかろ?」自慢気に白い生物の頭を撫でれば【触んなロンゲ】等と掲げられるが気付かずそのままフンフン笑っており/肝/
沖田
チョロチョロと小賢しい奴め、( 振り向き様に顔をしかめれば、ふん、と踏ん張り始めて。飛んだと思えば相手の乗用している車の正面に張り付いており/まじ誰/
>ヅラ
…っはぁ、はぁ……(久しぶりにこんな大汗かいたな。つか、頑張ったんじゃね?俺。と優越感に浸ると突如隣を横切った車。そのヘッドライトにより一瞬は光が宿るとみえたものはまさかのエリー。…つか、これってまさか…ヅr…とか今ごろ気付くと次は真顔でこれでもかっ。というくらい殴り続け。/ やめr /
旦那
さーすが旦那ァ
やってくれると思ってやしたぜィ(黒笑い浮かべると、もう一個苺牛乳取り出して相手の機嫌取り←
神威
ばっ…鬱陶しい!(顔を覗き見る相手にほんのりと頬染めると反対向き、何で?と訪ねられると『まぁ、近藤さんとかならまだしも…』と頬掻きながらブツブツ呟き
桂
おぅあっ?!バカ!どけっ!前見えねェェェェェッ!!(まさか張り付いてくるとは思わず相手の行動に慌ててブレーキ掛けるもグルグルスピンしながら壁に激突し/ありゃりゃ
>総一朗くん
いやァ~、ほら…銀さんやるときはやる男だから!(と案の定苺牛乳追加によりテンションハイになればそんな偉そうな言葉と高笑いし←/
>栗色のお侍さん
鬱陶しいなんて、酷いな~(といいつつニコニコした顔は崩さなかったのだが顔を背けた相手に少し眉を下げ。尚相手が頬を染めているなど分かりもせずムスーとそのまま肩に顔を埋めだして。←/「へぇ、近藤だったらいいんだ…?」と目を鋭く細めニタリと笑えばそう上記を小さく呟いて相手から手を離して。
旦那
…ニヤッ……じゃあ旦那ァ…後は頼みやしたぜィ?(ニヤッと笑うとすかさずポフッとソファーに寝転び←
神威
…っ…それっ、くすぐったいから、止めて下せェ((顔逸らしたまま顔埋める相手に呟き/小さく呟いた相手に不思議そうに小首傾げると『まぁ、近藤さんにずっとついてくって決めたし…ついでに土方のヤローも…』と、答え
>おーる
(/ギャァァ、闇落ちすいません!!!)
>総一朗くん
え。(ソファーに寝転んだ相手を見れば唖然とし。「え、いや…総一朗くんの暗殺を俺が手伝う的な…じゃないの?」と首を軽く傾げると苦笑いを浮かべてたり。
>栗色のお侍さん
ふふ、しょうがないな~(/ ぇ /と上から目線で述べた後相手からパッと離れると窓から日が照ってくるのに合わせて番傘を開き、ニコニコと笑みを浮かべ。「へぇ、ま…頑張ってネ~」と他人事のように述べればぐう偶然机にあった苺牛乳を何気飲み出して。←/ あ /
>高杉
(/晋ちゃんきたァァァァァア!!!!/ 黙r /どぞ、どぞ!! 絡み文出して頂いていいですか?)
>多串君
(/全然OKですよ!!!!/ ウンウン /絡み文出して頂いていいですか?)
(/ありがとうございますッ!了解しやしたー、!!b)
>ALL
────…久しぶりに此処(歌舞伎町)に来たかと思えば、幕府の犬どもがちらほら居やがる……
(歌舞伎町に訪れたのは笠を深く被り派手な柄の着物、片手に煙管を持っており攘夷浪士の中で最も危険な男と恐れられる己……高杉晋助。いつもと同様口には妖しげな薄笑いが浮かべており上記を呟けば持っていた煙管を口につけて小さく煙を吐き
(/ロル下手&似非ですみませんっ!!/謝←)
>晋ちゃん/ ← /(神威)
(/めっちゃロルうまいじゃないですか!!!! 私こそ非似+駄ロルですが宜しくしてやってくださi ←)
ふふ、そうだね(番傘を開き屋根上にしゃがみ見ていればどうやら前より量を増す幕府の連中ら。何処からか奪i…買った団子を片手にその風景を眺め。ふと見据えたその先に己の仲間、ともいえる相手を認識するとスタッっ飛び降り聞こえていた相手の呟きが耳にはいるとニコリと笑みを溢してそう述べようか。
>神威
(/ほ、本当ですか…!!?主様の方こそ上手越しちゃってもう神y/ぇ←此方こそッ!!)
…お前さんはいつぞやの野郎か……(聞き覚えのある声だけですぐ相手だということがわかったのか前を向いたまま振り向かずに返事をし、「…殺っても殺っても消えねェ目障りな連中だ……まァ、俺がいずれ壊すがな…」と低い声のトーンで煙管を持ったままククッ、と妖しげに軽く笑い
>晋ちゃん(神威)
(/本当ですよ~´`* 私なんて滅相もありません!!、カスの領域ですy / は /)
その時、俺が君を消す(相手の低く真黒なオーラに楽しそうに団子を一つ食べると飲み込み際にそんな言葉をサラッと黒い笑みと共に述べて。「ま、楽しみにしてるよ…晋~ちゃん?」とからかい気味にふざけたあだ名で相手の肩にポフポフ手を乗せれば食べ終わった団子の串を差し出し"あげる"だなんてニッコリ満面の笑みで首を傾げ。
(ドンマイ(笑)ウチもよおやってまうんで、大丈夫ッス!)
旦那
なぁに言ってんですかィ?俺ァ手伝ってくれだなんて一言も言ってねーですぜィ?(ニヒルに笑うと相手を見上げて『まさか…侍ともあろう者が、今更止めるだなんて言いやせんよねェ』とニヤニヤしながら苺牛乳を指差し
神威
………ガチャンッ(上から目線で述べて離れる相手にかなりイラっとすると無言でバズーカ構え苺牛乳飲む相手を見ると『それ、一応旦那の何ですが…怒られやすぜ?』と述べるも全くこれっぽっちも心配した様子もなく
高杉
………………?(いつもの如く仕事をサボって歌舞伎町を彷徨いていると前方から笠を深く被り歩いてくる相手に何かを感じてジィーッと見つめ
(高杉かっけぇ!!(笑)よろしくです!!)
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