桐生 憐 2013-07-13 09:31:24 |
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大宮ちゃん
馬鹿で結構。(相手が投げ返してきたクッションを雑誌を読みながらも片手で受け止め面倒なので投げ返しはせず「お前うるさいから寝とけ」と相手に言い←
大宮ちゃん
嫌いなら抱き付くなよ(また抱きつきてきた相手に呆れたようにため息をつき「俺に抱きついたまま寝るな」と言うと相手にデコピンをし、
大宮ちゃん
あー。はいはい。勝手に抱きついてろ(しつこい相手に諦めたように溜め息をついては雑誌に視線を戻して「はいはい。」と相手の言葉を適当に流して雑誌を見るのに集中して、
((他にもたくさんの参加者様を募集していますのでどんどん来てくださいね、/))
大宮ちゃん
いーや、別に嫌いじゃねぇけど?(突然の相手の言葉に不思議そうな顔をするも一応答えて「何、いきなり」と思った事を聞いて、
水澤 龍弥 ミズサワ リュウヤ
性別 男
年齢 20
身長 178
性格 誰とでも話したがる。結構積極的だったり。とにかく人が好き。
容姿 キリッとした顔立ち。銀髪の少し襟足が長い髪。目は水のように透き通った青。
備考 桐生とは、高校からの友達
(参加させていただきます!!
あー、なんか面白ぇ事ねぇかな...(フラフラとそこら辺を歩き、独り言を呟く男が一人
大宮ちゃん
おー。寝ろ寝ろ。(相手にそう言うと頭をポンポンと撫でてあげ、
水澤ちゃん
お、イケメンはっけーんっ(相手を見つけると後ろから近づいて「よぉー」と相手に後ろからおんぶされる時のように乗り、←
大宮
...ん?あぁ、お前か...(その場に立ち止まり、振り向けば相手がいて。ニコリと微笑み
桐生
わっ...!?...って、危ねぇな..(溜め息つくも、しっかりと受け止めていて
>>憐くん
スウスウ…(暫くすると眠りに入り洋服を掴んで)
>>龍弥くん
暇人そうに歩いてるね(クスクス笑って相手を見詰めて隣を歩いて)
水澤ちゃん
おおー。さすが水澤ちゃん(ちゃんと自分を受け止めた相手を見ると感心したような声を出して相手から離れ「なぁー。暇」と言うと相手によしかかり、
大宮ちゃん
馬鹿で結構‥‥。(なぜか寝言に返事をしてフッと笑い「あー。ねみ‥」と呟くとソファの背もたれによしかかって目をつぶり
大宮ちゃん
‥‥人の寝込み襲うなよ‥(相手が抱き付いて目を覚ましたのかうっすらと目を開けて前記を述べて「ふぁー‥」とまだ眠そうな欠伸をし、
大宮
だって実際暇だし...(苦笑い浮かべては、また歩き出して
桐生
...ん、俺に言われても...(困った表情をするも「何したい?」と聞いてみて
名前:さくや れんと
性別:♂
年齢:20
身長:176
性格:何時もへらへら、ポーカーフェイス、関西弁、顔の割には女々しくない
容姿:中性的な顔立ち、赤茶色の髪で前髪は目にかかる程度、たまに伊達眼鏡をかけている
(/入らせて頂きます!
暇やな-…(1人でふらふらと歩けばはぁ、とため息こぼし。目にかかる前髪を手で払いのけては「切ろかな…」と独り言呟いて
水澤ちゃん
水澤ちゃん以外に言う人いねーもん(相手の言葉に口を尖らせるせて「んー。そうだなぁー‥水澤ちゃんいじめとかー?」と相手に問い掛けて、
>>憐くん
襲ってないもん(抱き着いて頬を膨らませて「寝ててもいいよ」と微笑み)
>>龍弥くん
暇人さん(笑いながら隣を歩いて)
佐久夜ちゃん
はい。暇人はっけーんっ(ふらふら歩いてる相手を見つけると先ほど同様おんぶささる時のようによしかかり「暇人さーん」と話し掛け、
大宮ちゃん
ほぉー。そうかよ(相手の言葉に適当に返事をするとんーっと伸びをして「いーや、もう眠くねぇ。とあ言うもふぁと眠そうな欠伸をし、
佐久夜
.....?女の人か?(分からなかったので、いきなり失礼な声の掛け方をして
桐生
あぁ、そう...?(クスリと微笑んで「別になんでもいいけど...暴力とかは止めてくれよ?」人差し指立てて、一応忠告して
水澤ちゃん
暴力は振るわねーよ。俺暴力きらーい。(相手の言葉に当たり前だと言うように答えて「よし。水澤ちゃんあそこにいる美人ちゃんをナンパしてこい。」とニッコリと笑って少し離れた所にいる女の人を指差し、
>>憐くん
もう、眠たくないもん(目を擦りながら相手を見詰めて)
>>恋斗くん
恋斗くんー(後ろから抱き着くと笑顔で微笑み「宜しくっ」と首を傾げて)
>水澤
おい、誰が女や(失礼な言葉にふは、と笑いこぼせばぐっと顔を近づけて「こんなんでも男や。よろしゅうな」人懐こい笑顔みせれば手を差し出して
大宮ちゃん
まぁ。ねみぃけどよ。(相手の言葉に頷くも「寝る気分じゃねぇんだわ、」と答えて
佐久夜ちゃん
おおー。佐久夜ちゃんもちゃんと支えれたのねー(バランスを崩さなかった相手におおっと感心し←「暇やねん。暇やねんっ」と相手の口調を真似して言い、
桐生
な...ナンパ?...やだよ、お前がしてこい(女の人をチラリと見るも、直ぐに視線を外し。嫌だと首を横に振れば、相手が行くよう指を指し
佐久夜
ん、あぁ悪い...(驚いたようで、少し顔を後ろに引き。「おぅ、よろしくなー。それにしても綺麗な顔だな...」呟きながら、手を握って
水澤ちゃん
俺が行ったら水澤ちゃんいじめにならねーじゃん?(だからお前が行けと言うような言い方をし「早くいってこーい」と女の人の方に相手を押し、
>桐生
そりゃあな(くすりと笑えば「ほら、のこか」と首だけ後ろを向けば相手の頭にぽむ、と手を置いて「下手くそ-」けらけら笑えば相手の頬をむに、とつまんで
佐久夜ちゃん
うん。無理。動けないー。(相手の言葉に首を振りニコニコしながら答えて←「いや、そっくりだろ」と少し不満そうな顔をし、
桐生
わ、わかったよ...(トボトボと近寄っていき、女の人に躊躇いながらも声を掛け。なんでこんな事しなきゃなんねぇんだと内心呟き
>水澤
ええよ、気にせん(相手が顔を引いたのを見れば頬を掻き乍相手から離れて。「よお言われるわ-」へらり、と笑っては「あんたイケメンやなぁ」と感心したように頷いて
>大宮
遊ぼうか(暇そうな相手に苦笑すれば頷いて「何するん?」と首傾げ
大宮ちゃん
あー。よく言われる。(相手の言葉に頷けば立ち上がり先ほどの水の入ったペットボトルを捨てに行き「そうか」と相手の言葉に言い
佐久夜
ありがとな...(許してくれた相手に微笑み、頭を撫で。「俺は...イケメンじゃねぇよ」苦笑浮かべて「よく言われるけど」冗談を付け足して
>桐生
え-、(相手の言葉に苦笑すればわしゃわしゃと相手の髪を乱して、「んじゃ似とる」くす、と笑えば不満そうな相手の鼻をぎゅむ、とつまみ
私も入るわよ?
名前 風早 美々香
性別もち、男
年齢 25
性格 おねえ おかん
容姿 黒髪に ポニーテールで一つに束ねた髪
佐久夜ちゃん
おいー。せっかくセットした髪型崩すなよー。(セットなんてしてないくせにそんな事を言いわしゃわしゃされるも抵抗はせず髪型も直そうとせず「だろー?つか鼻つまむな‥」と眉間に皺を寄せながら言い、
>大宮
ん-、鬼ごっこは?(こて、と首を傾げては提案してみて。しかし20の男が鬼ごっことは可笑しな話である
>水澤
ふは、慣れへんな(頭撫でられては照れ臭そうに頬を掻き。「俺が言うてるねんから自信持ち」訳の分からないことを述べてはへらり、と笑い
桐生
(女性と話している間、相手にメールを打ち「最終的にどうすりゃいいんだ?」と送り
風早さん
ん?女の人...?(相手に近付けば「こんばんわ」と声を掛けて
大宮ちゃん
うるせ。叫ぶな‥(うるさい相手に少し不機嫌そうな顔になり持っていた雑誌で相手の頭を叩き
風早ちゃん
あれ?性別判定出来ない人がいる‥(相手に近づくと何とも失礼な事をいい「ねぇー。女?男ー?」としつもんして
>桐生
ボサボサや-(相手の髪を見てはけらけら笑いつつも「綺麗な髪やのに勿体無い」と相手の髪を指で梳いて、「あ-、すまんな」相手の表情見れば慌てて手を離し相手の眉間を指でぐりぐりしては「皺できんで」へらり、と
水澤ちゃん
お?メール‥‥(相手から来たメールを読「お持ち帰りすればー?」と返事をしてふぅと息を吐くとガードレールから降りて相手を置いてどこかに行こうとし←
>風早
あっれ-、同類?(相手を見つければ手をひらひらし乍近付いてはまじまじと見詰めて
>大宮
あ、やっぱり?(苦笑し乍頬を掻いては相手の頭を軽く撫でて「んじゃ何やる?」と顔を覗き込み
佐久夜ちゃん
んじゃあ俺の髪をボサボサにした罰として水澤ちゃんと同様佐久夜ちゃんいじめして遊ぼーかっ(ニコニコと楽しそうな笑みを浮かべながら相手に前記を伝「佐久夜ちゃんがそーゆー事しなければ皺は出来ない。」と言い
>>憐くん
いてーっ(頬を膨らませて相手を睨んで怒り)
>>恋斗くん
そうだよ(クスクス笑って撫でられると嬉しそうにしながら。顔を覗きこまれると「何でもええよー」と先ほどと同じように)
佐久夜
なんか、すっごく自信もてねぇわ(冗談気味に返しては、フハッと微笑み
桐生
...!?(思わず内容に焦り「あほか、お前はっ!」と返しては逃げ行く相手を見て「ちょっと来い」と、女の人の腕を引きながら相手に追いつき
>桐生
いじめるなんて嫌やわぁ(相手の言葉にけらけら笑えば「何方かと言えばいじめたいねん」とにっこり微笑んでそんなこと述べ、「俺の所為かいな」と頭掻いて
水澤ちゃん
あほだってー(メールを見るも面倒くさいのか返事を返さずに「えー。何で来たのー。」と相手に追い付かれてもマイペースなのは変わらずのろのろと歩き
佐久夜ちゃん
はい。佐久夜ちゃんいじめして遊ぼー。(相手の言葉を無視して何していじめようか考え始めて「俺はいじめられる担当じゃないからなぁー」とニッコリと笑ながら答えて「もちろん。」当たり前だろと言うような顔で言い
>大宮
んじゃあ…、笑ったらあかんゲームしよか(思いついた様に相手の眼前に指立てればふと真顔になるもすぐににこ、と微笑み
>水澤
え-、失礼な(相手の言葉にふは、と笑えば「水澤くん俺好み-」と相手の肩抱けば耳元でそんなこと囁いて←
桐生
コイツと遊んでやってくれ..(女の人を相手の前にだせば、それだけを女の人に言い、何処かへと行ってしまい。「なんで俺がこんなこと...」そこら辺にしゃがんで溜め息つき
>桐生
いやん、恋斗こわ-い(態とらしく可愛らしい声でそんなこと言ってはくすくす笑い「桐生くん腹黒やろ-」と相手の頬をつん、とつついてみて「すまんなぁ」と軽い調子で謝って
水澤ちゃん
あー。最後は俺に押し付けて逃げるんだー。(ニコニコと笑ながら言い「初めましてー。おねーさん美人だねー?」と相手が置いていった女の人に話しかけて「あいつの連絡先教えてあげようかー?」と女の人に聞いて←、
佐久夜
...!?...な、何が「俺好み」だよ...フンッ(相手の言葉に焦りそうになるが、焦った様子を見せないようにして、鼻を鳴らしそっぽを向き
桐生
アイツ.......(案外近くにいて。引き攣った表情しながら、その様子を見ていて。「連絡先なんて教えたら、ただじゃおかねぇぞ」とメールして
佐久夜ちゃん
よし。佐久夜ちゃんもナンパでいいや、あの人にナンパして来て。得意でしょ?(相手の言葉をスルーして前にいたおばさんを指差して前記を述べて「さぁー。どーでしょー?」と答えて、
大宮ちゃん
そりゃ光栄だわ(相手の言葉に前記で答えて
水澤ちゃん
んっとねー水澤ちゃんの連絡先はー。(水澤ちゃんの連絡先を紙に書いてあげ「ほい。どーぞ。」と楽しそうに笑い「あ、もう教えちゃったー♪」とメールの返事をして、「ん?俺のー?俺のはね今度教えてあげる」と自分のは教えず←
桐生
こらーっ!!(メールを確認し、姿を現しては、怒鳴り。「ホント...あの、連絡しなくていいから...うん」近付いては、女性にそう言い。「さよなら」女性を見送れば、はぁ、と溜め息ついて
水澤ちゃん
あーあ、おねーさん行っちゃったぁー(と言いながらもヒラヒラと手を振り「何ー。盗み聞きー?」と相手に問い掛けるとしゃがみこんで相手を見上げ、
大宮ちゃん
‥‥。(殴られても別にいいと思ってるので何も抵抗せず
桐生
なぁにが、盗み聞きだよ...(上から相手を見下ろし。「こんな余計な事すんじゃなかった...」また溜め息ついては、しゃがみ込み。「お前に後で嫌がらせするわ」ジッと見つめ
水澤ちゃん
盗み聞きとかさいてー(棒読みでまったく感情のこもってない声でいい「俺に女渡したらどうなるかなんて分かりきった事だろー」シレッとした顔で言い「ふーん。いいんじゃない?」と自分の事なのに他人事のように言い、
大宮ちゃん
((了解いたしました。お相手感謝です、/))
桐生
...はいはい(何を言っても無駄なのが分かり、適当に返事をして。「んなの、知るかよ...」怪訝そうな表情見せて。「じゃあ、何されても文句言うなよ?」得意げに笑ってみせて
水澤ちゃん
なーんだ。俺の事理解してる奴だと思ってたのに違うのかー(ふぁと欠伸をしながら前記を述べて「はいはい。どうにでも好きなようにすればー。」と適当に答えて、
桐生
別に...理解したくもないさ...(強がっているように述べて。「ん...わかった...」相手の言葉に戸惑いながらも、相手の手首を掴んでみて
水澤ちゃん
まぁー。どうでもいいけど。(普段の様子のまま言い「俺の事理解する人いねぇと思うし‥」と独り言のように呟いて「んー。さっそく嫌がらせー?」と手首を掴まれるとケラケラ笑ながら前記を述べて
桐生
...?ごめんな...自分では、お前の事、分かってるつもりだけど...(自信がない、という表情をして。「おぅ、嫌がらせタイムだ」ニッと笑っては、握った手に少し力を込め
水澤ちゃん
ふーん‥‥、へぇー?(相手の事に興味がないように適当に聞き流して「ほぉ。そりゃ楽しみだなー‥」とまったく感情のこもってない声でいい
桐生
お前のそういう所...よくわかんないけど..(興味なさそうな相手の事は読めず、困ったように。「......」そうするか悩み、空いてる手で相手の頬を抓って
水澤ちゃん
そりゃ俺の事理解してねぇんだから分かるわけねぇだろ?(相手の言葉にキョトンと不思議そうな顔をして言い「これだけ?」とつまらなそうな顔をして
桐生
それなら、分かるようになりたい...もっとお前を知りたいよ?(どことなく寂しげに呟き。「どこまでなら、俺に許せる...?」いいながら、髪に口づけをして
水澤ちゃん
へぇー‥。俺がどんな奴かなら最低な奴って所だな(冷めてるのか寂しそうにしてるのに特に気にせず「さぁな?」と相手の言葉にケラケラ笑い
桐生
ん、そうかも(少し前の出来事を思い出せば、否定はせず。「でもな、自分で最低って言う奴は、最低じゃねぇんだよ」微笑んで頭を撫でて。「じゃあ...」頬にキスを落とせば、すぐ離れて
桐生
な、なんだよ.....?(とりあえず相手を見つめ返して。「.......してもいいのかよ...?」両頬に手を這わせ、ジッと相手の目を見て
水澤ちゃん
ねぇ‥‥。俺って演技うまくね‥‥?(いきなりケラケラと笑いだして今までのは演技だと言い始め←「さぁ?」と相変わらず試すような態度をとり
桐生
ホントに...演技か...?....演技ならいいけど...(怒ったりすることはなく、静かに尋ねて。「...これが、最後のチャンス...どうする?」後少しで触れしまう所まで、近づき
水澤ちゃん
何ー。水澤ちゃん俺があんなに病んでる奴だと思ってんのー?(顔を近づけて下から覗き込んでケラケラと笑い「だから俺は知らねーって」と、
桐生
普段元気にしてる奴の中には、そういう人もいるからさ...(真っ直ぐに見つめ、苦笑いして。「責任はとらないからな...文句言うなよ..」と、言えば唇を一瞬重ねて
水澤ちゃん
はぁー。水澤ちゃんテンション低いなぁー(呆れたようにため息をつき「俺は病んでないからー」とヘラリと笑ながら言うとしゃがみこんで「あーあー。俺のふぁーすときすがぁー」と←
桐生
ごめん...マジで心配してたんだ..(思わずギュッと抱きしめて。「良かったじゃねぇの?初めてが俺でさ」ホントか嘘か分からなかったが、そう言い、怪しく笑ってみて
水澤ちゃん
はいはい。水澤ちゃんは心配性ねー。(ぎゅっと抱き締められるとケラケラと楽しそうに笑い相手の髪をくしゃくしゃと撫で「いや、ふぁーすときすは可愛い女の子が良かった。」と真顔で言い←
桐生
お前が心配させる様な事言うから...(微笑みながら撫で受けて。「おい、だから言っただろ...」苦笑い浮かべて「ま、男女別で考えたら可愛い女の子とのファーストキスはまだ残ってるさ」励ますように言い
水澤ちゃん
それも水澤ちゃんいじめの1つ。(楽しそうに笑いながら前記を述べて「あー。ふぁーすときすがぁー」と←「男のふぁーすときすも可愛い子がよかった。とあ言うと口を尖らせて
桐生
あー、もう嫌だわ...(言うも、嘘でよかったと思えば、クスリと微笑んで。「うるせぇなぁ...」眉を寄せて「それは、挑発したお前が悪いだろ」両頬を抓って
水澤ちゃん
まだまだ水澤ちゃんいじめは終わりませーんっ(ニコリと笑って言うと顔を近づけて「覚悟しといてね?」と言い「せかんどきすに期待しよう‥」と←「いーひゃ、ちょーはちゅににょっちゃきみがわりゅいにょ。(いーや。挑発に乗った君が悪いの。)」うまく喋れず、
桐生
程々にな....(苦笑い浮かべて、相手の顔が近くにあれば、口づけをして「セカンドキスに期待はさせねぇ」と悪戯な笑みを向けて。「ふぅん、原因を作ったお前の方が悪いだろ」ケラケラと笑い、手を離して
水澤ちゃん
おい。せかんどきすまで取るなよ。(ムッと眉間に皺を寄せて不満そうな顔をして「俺に悪いところは1つもない。」と言い←「あ、アイス食いたい買ってきてー?」としゃがんだまま相手を見上げて頼み←
桐生
そんな気にすんなって...挨拶みてぇなもんだ(苦笑い浮かべながら、ポンと頭に手をおき。「あぁ...そう...」呆れた目線を向けて。「いいけど...何がいいんだよ?」見下ろしては、首を傾げ
桐生
別にそれでもいいけど...今日が初めてなんですが...(クスリと笑っては、そう伝えて。「はいはい、買ってきてやっから金よこせ」と、手を差し出して
水澤ちゃん
水澤ちゃんはキス魔に変身した‥。(メモメモと言いながらも携帯でメモをして「えー?何言ってんのー?水澤ちゃんのお金で買ってくるに決まってんでしょ?」とニッコリと笑い
桐生
お前のせいだけど..(その様子を苦笑いしながら見ていて。「....奢ってやる度に一回キスな?」人差し指立てて、笑顔で伝え
水澤ちゃん
俺のせいにすんなよー(ムッとした表情になり「よし。買ってこよーっと」とすくっと立ち上がりスタスタとコンビニに向、
桐生
だって、お前にだったらいくらキスしても怒られねぇからさ(ヘラリと笑って。「よしっ、やっぱりこの手を使えばいいんだな」相手が行った後、呟いて
水澤ちゃん
はぁー。水澤ちゃんには呆れるわ‥(相手の言葉を聞くと大袈裟にため息をついて「むふふ‥‥」と不気味な笑いをしてるかと思うと手には相手の財布が←
桐生
お前に言われたくねぇなぁ....(黒い笑みを向け。「あー、喉渇いたわ...自販機ー、財布ー....あれ、財布?」探すも見当たらず「アイツ...そうか、ハーゲンダッツが買えない位金がないんだな」うんうんと笑顔で頷くも、直ぐに笑顔は消えコンビニへと猛ダッシュ
水澤ちゃん
いーや、水澤ちゃんには負けるわ(ニコニコと満面の笑みを浮かべながら相手に言い「あ、さっきのおねーさんじゃん。」と女の人に声をかけて「あ、じゃあさはーげんだっつ買ってー?」と頼むの快くOKしてくれ「おねーさん最高だわー。」とさっそく買ってもらったアイスを食べ←
桐生
.....あー、疲れた..(ダッシュで相手を見つければ「げっ」とさっきの女の人を見るなり声をあげ、「おい、財布を返せ」とりあえず近づき、手を差し出して。
(大丈夫ですよ!
水澤ちゃん
あー。水澤ちゃーん。(相手を見るとぶんぶんと手を振り「財布?あー。おねーさんに預かってもらってるー」と答えると幸せそうにアイスを食べ、
水澤ちゃん
んー?だってさぁー。アイス食べてる間預かってあげるって言うから預けたー(特に悪びれもなくサラリと言い「うまー。おねーさんありがとねー。おねーさん好きだわー」とアイスを食べながら言い
桐生
いや、だからって渡すなよ...(呆れながらも、財布を持ち帰ってきて。「あぁ?わかった...いつでも連絡していいから...」なにやら女の人に声を掛けられたらしく。仕方なく承諾していて
水澤ちゃん。
だってさアイス食いたかったもん(むーと口を尖らせてながら言い「あ、そうだ、おねーさんっ聞いて聞いてー」と何かを思い出したように話しかけて「俺ねさっき水澤ちゃんにふぁーすときす奪われたんだよっとは←
桐生
あー、はいは(なんて溜め息をつき。「おい、何言ってんだよ...!」両頬を挟んでは、ヒソヒソと話し。「コイツの言うことは気にしないでくれっ...」女の人の方を笑顔で見て
水澤ちゃん。
はーげんだっつうまい。(最後の一口を食べると満足そうな顔をして「ありゃ、言っちゃダメだったの?」と慌てる相手を見てはキョトンと不思議そうな顔をして、
桐生
そりゃよかったな..(相手とは裏腹に、苦笑い浮かべて。「当たり前えだっ...!親しくない、しかも女の人にそんな事言ったら誤解されんだろ...!?」ヒソヒソと言って
水澤ちゃん
水澤ちゃーん。買ってきてー?(さっきの事は忘れているようでニコニコと笑ながら頼んで「ほぉほぉー。んじゃあー。おねーさんっ、さっきの忘れてー」と相変わらずのマイペースさで言い
桐生
あー、いいけどさ...(疲れきったように買いに行き。「全く...お前って奴は...」頭を抱えて、マイペースさに悩み
水澤ちゃん
やったねー。ここで待ってるからー(本当に嬉しそうにニコニコと笑い買いにいった相手にヒラヒラと手を振って「何さー?」頭を抱えてる相手を不思議そうに見ては「おねーさんはーげんだっつのお礼どうしようかー?」と話しかけて
水澤ちゃん
おおーっ。さんきゅー(相手からアイスを受けとるとすぐに食べ始めて「んー、そう?」と不思議そうにし「んー。ふぁーすときすねぇ。それ以外だったらー?」と
桐生
俺もなんか買ってくりゃよかったかなー(空を見上げながら呟き。いやいや、あの女頭可笑しいだろ、会っていきなりそれかい!と、心の中で呟き←
水澤ちゃん
アイス食うー?(空を見上げてる相手にアイスを差し出して「あー。はいはい。おねーさんも頑固ねー。」と言うと顔を近づけて軽く触れるだけのキスをし、
桐生
あー、食うー(ボーっとしながら相手の方を向いて。...何してんのアイツ?と頭の上に?マーク浮かべつつ、俺は何も見ていない、言い聞かせればソローっと帰り出して
水澤ちゃん
ほいよー。(食うといった相手にアイスを渡して「これで満足?」と言い「あれ水澤ちゃん帰んのー?」と言うとおねーさんにばいばいして後を追いかけて
桐生
お、さんきゅ(受け取れば、早速食べて。「アイツと帰ればいいのに...」ポツリと呟いては「なんで俺、こんなに腹立つんだろ....」立ち止まり
水澤ちゃん
はーげんだっつ美味くね?(食べ始めた相手に問い掛けて「あのおねーさんとどこに帰れと?」と不思議そうにして「あー。ごめんなぁ?水澤ちゃんのお気に入りさんにキスしちゃって‥とだから腹立ってんだろ?と
桐生
まぁ、美味いけどさ...(コクリと頷いて。「適当にアイツの家でもってとこ?」適当に返し「.......は?」思い切り目を丸くし「ちげぇよ...お前が俺以外の奴とキスする事が腹立つの!!」勢いで本音を言ってしまい、ハッ!となれば口を閉じて
水澤ちゃん
だよなぁー。はーげんだっつ最高。(こくこくと頷いて言い「あー。俺は女の家行かないって決めてんだわー」と言い「へ‥‥‥?」今度はこちらが目を丸くしてキョトンとし、
桐生
そんなに、好きなのか?(食べながら尋ねてみて。「....?なんでだ?」少し不思議に思えば、つい聞いていて。「ま、まぁ...俺はお前の恋人でも何でもねぇから...すんなとは言えねぇけどさ...」段々と声が小さくなっていき
(ただいまです!
((すいませんっ。遅れましたっ))
水澤ちゃん
うん。大好き(こくこくと頷いて「いや、何となく?」と疑問系で答えて「あ、なるほど、独占欲つえーのかっ」と言うとケラケラ笑い←
(/やぱレス返してからお風呂行きますっ←
>水澤
明らか焦ってんで?(くすくす笑えば相手の頬をつついて。ふと思いついた様に目を輝かせれば「これ、挨拶代わり-」と、相手の頬に軽い口付け落として
桐生
そうか(言えば、食べ終わり。「なんだそりゃ...」苦笑い零して。「そ、だから簡単にすんなよ.......?」チラリと相手をみやり
(大丈夫ですよ~
水澤ちゃん
はーげんだっつLOVE(真顔でそんな事を言い「んまぁ女の家に行ったら何かと面倒くせぇじゃん?」と相手に同意を求めて「はいはい。おけおけー」と軽く返事をして
佐久夜
焦ってないし..突くなよ...(視線逸らして。「挨拶.....って!?」顔を赤くしては、素早く相手から離れ、頬を押さえて
桐生
なんじゃそら(クスクスと可笑しそうに笑い。「んー、知らん...行ったことねぇし...」悪い、と眉を寄せて。「ホントに分かってんのか...?」溜め息をつき
>水澤
分かりやす-(視線逸らした相手をじぃと見ればへら、と笑い。「あ、びっくりした?」もの凄い速さで離れた相手を見てはけらけら笑い
>桐生
(/新しく絡ませて頂きますっ
桐生く-ん(後ろから相手に抱きつけば其の儘肩に顔を埋め「疲れたぁ…」と盛大なため息ついてはぐったりしたように
桐生
うん、それは分かる(真顔で言い。「お前...馬鹿にしてないか?俺の事...」表情を引き攣らせて述べ。「それなら、いいが...」思わず笑み
佐久夜ちゃん
うおっっ(少々バランスを崩すも何とか支えて「何だー。大丈夫かぁー?」と問い掛けて
水澤ちゃん
あ、分かってた?(驚きと言うような顔をして「いーや、してないけどー?」とヘラりと笑ながらいい、「おーうっ」こくこくと頷いて
佐久夜
なんの事だ...?(ごまかすように、腕を組んで。「当たり前だっ!!...ったく....」ゴニョゴニョと呟き
桐生
あぁ、俺は人間だから分かるさ...(少しイラッとした様子で。「お前は行ったことあるって事...だよな?」今までの話しを思いだし
>桐生
おお、支えられてんな-(潰れなかった相手に感心した様にふむ、と頷けば「もぉあかん。慰めて」言葉とは裏腹に、にやりと笑えば相手の耳に息を吹き掛けて
>水澤
ふは、格好ついてへんで-(へら、と笑えば手をひらひらさせて。「水澤くん、硬派やねんな-」感心した様に頷けば相手の頭をくしゃくしゃにして
佐久夜
う、うるさい...っ...(景色を眺めたりして。「ん、そうか...?って何してんだ...?」初めて言われたので、首を傾げ。撫でられては驚き
佐久夜ちゃん
俺を馬鹿に‥すんなつーのっ。つか潰れるっほそう言うと相手を引き剥がそうとして「‥‥‥‥」少しビクッとすると無言で相手の足を踏みつけて←
水澤ちゃん
あらー。そりゃ失礼(ヘラりと笑ながら謝り「さあー?どうでしょう?」と笑ながら
>水澤
ふは、おもろ(軽く吹き出しては己もふと景色に目をやり。「俺が軽いんかな。ん-、撫でられんの嫌?」へら、と笑っては前記述べ、相手の反応にきょとん、とすればそう問うてみて
>桐生
や-、離れへんで(更にぎゅぅ、と抱き付いては子供の様に駄々をこねて← 「いっ、…桐生く-ん」足を踏まれては想像以上に痛かったのか少し涙目になり乍相手をみて
佐久夜ちゃん
いや、まじ潰れるんだけど‥‥(はぁとため息をついてもう支えるのが面倒になったのかすっと座り込んで「えー?何泣いてんのー?」とニコニコ笑ながら問い掛けて
桐生
どっちなんだ...まぁ、いいけどさ(興味なさそうな雰囲気を出しておくも、実は気になっていて
佐久夜
なんも面白くねぇよ...(苦笑いして、相手の横顔を見つめて。「そうじゃね...?つか、嫌じゃねぇよ?」コクコクと何度も頷き
>桐生
うお、(相手が座り込んではバランスを崩し倒れそうになるも何とか踏み留まり、「もぉ君ほんま…」はぁ、とため息つけば前髪をくしゃとして苦笑こぼし
>水澤
君見てたら飽きひんわ(子供っぽい笑みこぼせば、景色きれ-な-、と呟いて。「やっぱ軽いか」困った様に頬を掻いてはにこにこし乍相手の頭にぽむ、と手を置いて
佐久夜ちゃん
疲れたー。立てないー。疲れたー。(お前のせいだと言うように相手をじーっと見て「はい、嘘嘘。泣かせてごめんなー」と言うとぽんぽんと撫で
>水澤
(/了解です。
お相手感謝ですっ
>桐生
え-、君何もしてへんやん-(相手の視線が気になれば苦笑こぼし、己もすっとしゃがんで目線を合わせてみたり「うえ、子供扱いすんなや-」言葉とは裏腹に撫でられては嬉しそうで
>桐生
俺どうすればええん(にこにこしている相手を見ればため息こぼれるも笑顔は崩さないままで「…君、扱いにくいって言われへん?」と撫でる手が無くなれば少し寂しく感じるもそんな事を述べて
佐久夜ちゃん
いや、別にどうしなくてもいいけどー(さんざん文句を言ったくせに結局は前記のような事を述べるとコロンと寝転がって「んー。知らんねー」と適当に答えて
>桐生
…君は猫か(気まぐれな相手を見ては猫を想像して思わず寝転んだ相手のお腹を撫でてしまいそうで、「うん、君も適当主義やね」ふむ、と納得した様に頷いて
佐久夜ちゃん
何で猫ー?(寝転がったまま不思議そうに相手の顔を見て問い掛けて「あー。それはよく言われるー」と言うとコクコク頷き
>桐生
ん-、気まぐれやなぁて(寝転がったままの相手のお腹を優しく撫でては微笑んで「やっぱり」くす、と笑えば適当はいいよね-、と呟いて
>桐生
ふは、すまんなぁ(ぱっと手を離してはへら、と笑い「適当つうか、軽い」と相手の髪を指で梳いて
(/寝落ちしそうなので今日はこの辺で!
お相手感謝ですっ
桐生
あれ?寝んのか~?(ソファに横になる相手を見て、「俺も寝たい...」自分は床に寝転がり
(うわわ、昨日来れなくてすみません!一旦あげ落ちです...。
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