桐生 憐 2013-07-13 09:31:24 |
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水澤ちゃん
おおーっ。さんきゅー(相手からアイスを受けとるとすぐに食べ始めて「んー、そう?」と不思議そうにし「んー。ふぁーすときすねぇ。それ以外だったらー?」と
桐生
俺もなんか買ってくりゃよかったかなー(空を見上げながら呟き。いやいや、あの女頭可笑しいだろ、会っていきなりそれかい!と、心の中で呟き←
水澤ちゃん
アイス食うー?(空を見上げてる相手にアイスを差し出して「あー。はいはい。おねーさんも頑固ねー。」と言うと顔を近づけて軽く触れるだけのキスをし、
桐生
あー、食うー(ボーっとしながら相手の方を向いて。...何してんのアイツ?と頭の上に?マーク浮かべつつ、俺は何も見ていない、言い聞かせればソローっと帰り出して
水澤ちゃん
ほいよー。(食うといった相手にアイスを渡して「これで満足?」と言い「あれ水澤ちゃん帰んのー?」と言うとおねーさんにばいばいして後を追いかけて
桐生
お、さんきゅ(受け取れば、早速食べて。「アイツと帰ればいいのに...」ポツリと呟いては「なんで俺、こんなに腹立つんだろ....」立ち止まり
水澤ちゃん
はーげんだっつ美味くね?(食べ始めた相手に問い掛けて「あのおねーさんとどこに帰れと?」と不思議そうにして「あー。ごめんなぁ?水澤ちゃんのお気に入りさんにキスしちゃって‥とだから腹立ってんだろ?と
桐生
まぁ、美味いけどさ...(コクリと頷いて。「適当にアイツの家でもってとこ?」適当に返し「.......は?」思い切り目を丸くし「ちげぇよ...お前が俺以外の奴とキスする事が腹立つの!!」勢いで本音を言ってしまい、ハッ!となれば口を閉じて
水澤ちゃん
だよなぁー。はーげんだっつ最高。(こくこくと頷いて言い「あー。俺は女の家行かないって決めてんだわー」と言い「へ‥‥‥?」今度はこちらが目を丸くしてキョトンとし、
桐生
そんなに、好きなのか?(食べながら尋ねてみて。「....?なんでだ?」少し不思議に思えば、つい聞いていて。「ま、まぁ...俺はお前の恋人でも何でもねぇから...すんなとは言えねぇけどさ...」段々と声が小さくなっていき
(ただいまです!
((すいませんっ。遅れましたっ))
水澤ちゃん
うん。大好き(こくこくと頷いて「いや、何となく?」と疑問系で答えて「あ、なるほど、独占欲つえーのかっ」と言うとケラケラ笑い←
(/やぱレス返してからお風呂行きますっ←
>水澤
明らか焦ってんで?(くすくす笑えば相手の頬をつついて。ふと思いついた様に目を輝かせれば「これ、挨拶代わり-」と、相手の頬に軽い口付け落として
桐生
そうか(言えば、食べ終わり。「なんだそりゃ...」苦笑い零して。「そ、だから簡単にすんなよ.......?」チラリと相手をみやり
(大丈夫ですよ~
水澤ちゃん
はーげんだっつLOVE(真顔でそんな事を言い「んまぁ女の家に行ったら何かと面倒くせぇじゃん?」と相手に同意を求めて「はいはい。おけおけー」と軽く返事をして
佐久夜
焦ってないし..突くなよ...(視線逸らして。「挨拶.....って!?」顔を赤くしては、素早く相手から離れ、頬を押さえて
桐生
なんじゃそら(クスクスと可笑しそうに笑い。「んー、知らん...行ったことねぇし...」悪い、と眉を寄せて。「ホントに分かってんのか...?」溜め息をつき
>水澤
分かりやす-(視線逸らした相手をじぃと見ればへら、と笑い。「あ、びっくりした?」もの凄い速さで離れた相手を見てはけらけら笑い
>桐生
(/新しく絡ませて頂きますっ
桐生く-ん(後ろから相手に抱きつけば其の儘肩に顔を埋め「疲れたぁ…」と盛大なため息ついてはぐったりしたように
桐生
うん、それは分かる(真顔で言い。「お前...馬鹿にしてないか?俺の事...」表情を引き攣らせて述べ。「それなら、いいが...」思わず笑み
佐久夜ちゃん
うおっっ(少々バランスを崩すも何とか支えて「何だー。大丈夫かぁー?」と問い掛けて
水澤ちゃん
あ、分かってた?(驚きと言うような顔をして「いーや、してないけどー?」とヘラりと笑ながらいい、「おーうっ」こくこくと頷いて
佐久夜
なんの事だ...?(ごまかすように、腕を組んで。「当たり前だっ!!...ったく....」ゴニョゴニョと呟き
桐生
あぁ、俺は人間だから分かるさ...(少しイラッとした様子で。「お前は行ったことあるって事...だよな?」今までの話しを思いだし
>桐生
おお、支えられてんな-(潰れなかった相手に感心した様にふむ、と頷けば「もぉあかん。慰めて」言葉とは裏腹に、にやりと笑えば相手の耳に息を吹き掛けて
>水澤
ふは、格好ついてへんで-(へら、と笑えば手をひらひらさせて。「水澤くん、硬派やねんな-」感心した様に頷けば相手の頭をくしゃくしゃにして
佐久夜
う、うるさい...っ...(景色を眺めたりして。「ん、そうか...?って何してんだ...?」初めて言われたので、首を傾げ。撫でられては驚き
佐久夜ちゃん
俺を馬鹿に‥すんなつーのっ。つか潰れるっほそう言うと相手を引き剥がそうとして「‥‥‥‥」少しビクッとすると無言で相手の足を踏みつけて←
水澤ちゃん
あらー。そりゃ失礼(ヘラりと笑ながら謝り「さあー?どうでしょう?」と笑ながら
>水澤
ふは、おもろ(軽く吹き出しては己もふと景色に目をやり。「俺が軽いんかな。ん-、撫でられんの嫌?」へら、と笑っては前記述べ、相手の反応にきょとん、とすればそう問うてみて
>桐生
や-、離れへんで(更にぎゅぅ、と抱き付いては子供の様に駄々をこねて← 「いっ、…桐生く-ん」足を踏まれては想像以上に痛かったのか少し涙目になり乍相手をみて
佐久夜ちゃん
いや、まじ潰れるんだけど‥‥(はぁとため息をついてもう支えるのが面倒になったのかすっと座り込んで「えー?何泣いてんのー?」とニコニコ笑ながら問い掛けて
桐生
どっちなんだ...まぁ、いいけどさ(興味なさそうな雰囲気を出しておくも、実は気になっていて
佐久夜
なんも面白くねぇよ...(苦笑いして、相手の横顔を見つめて。「そうじゃね...?つか、嫌じゃねぇよ?」コクコクと何度も頷き
>桐生
うお、(相手が座り込んではバランスを崩し倒れそうになるも何とか踏み留まり、「もぉ君ほんま…」はぁ、とため息つけば前髪をくしゃとして苦笑こぼし
>水澤
君見てたら飽きひんわ(子供っぽい笑みこぼせば、景色きれ-な-、と呟いて。「やっぱ軽いか」困った様に頬を掻いてはにこにこし乍相手の頭にぽむ、と手を置いて
佐久夜ちゃん
疲れたー。立てないー。疲れたー。(お前のせいだと言うように相手をじーっと見て「はい、嘘嘘。泣かせてごめんなー」と言うとぽんぽんと撫で
>水澤
(/了解です。
お相手感謝ですっ
>桐生
え-、君何もしてへんやん-(相手の視線が気になれば苦笑こぼし、己もすっとしゃがんで目線を合わせてみたり「うえ、子供扱いすんなや-」言葉とは裏腹に撫でられては嬉しそうで
>桐生
俺どうすればええん(にこにこしている相手を見ればため息こぼれるも笑顔は崩さないままで「…君、扱いにくいって言われへん?」と撫でる手が無くなれば少し寂しく感じるもそんな事を述べて
佐久夜ちゃん
いや、別にどうしなくてもいいけどー(さんざん文句を言ったくせに結局は前記のような事を述べるとコロンと寝転がって「んー。知らんねー」と適当に答えて
>桐生
…君は猫か(気まぐれな相手を見ては猫を想像して思わず寝転んだ相手のお腹を撫でてしまいそうで、「うん、君も適当主義やね」ふむ、と納得した様に頷いて
佐久夜ちゃん
何で猫ー?(寝転がったまま不思議そうに相手の顔を見て問い掛けて「あー。それはよく言われるー」と言うとコクコク頷き
>桐生
ん-、気まぐれやなぁて(寝転がったままの相手のお腹を優しく撫でては微笑んで「やっぱり」くす、と笑えば適当はいいよね-、と呟いて
>桐生
ふは、すまんなぁ(ぱっと手を離してはへら、と笑い「適当つうか、軽い」と相手の髪を指で梳いて
(/寝落ちしそうなので今日はこの辺で!
お相手感謝ですっ
桐生
あれ?寝んのか~?(ソファに横になる相手を見て、「俺も寝たい...」自分は床に寝転がり
(うわわ、昨日来れなくてすみません!一旦あげ落ちです...。
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