なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > …ーカゲロウプロジェクトー…
瀬戸 幸助 2013-07-12 20:14:14 |
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＞キド
暇だなぁ…(部屋から出ていくとイヤホンを耳にはめながらｷｮﾛｷｮﾛとしている相手の姿が。傍から見ると不審者に見えない事もないな、なんて苦笑を浮かべれば「やあ、キド。どうしたの、そんなにｷｮﾛｷｮﾛして」と今にも吹き出しそうなのを堪えながら尋ねて。
>ｶﾉ
んｰ、ｶﾉが外に出てないだけじゃないっすかｰ?(口を尖らせて唸る、迷う、悩む様な動作を見せれば答えに辿り着いたのか笑いながら前記を述べて。御礼を言ってﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを受け取る相手にｸｽと笑みを溢せば、ﾁｬﾝﾈﾙをﾌﾟﾁﾌﾟﾁと変えて、「そうっすねぇ…、ﾏﾘｰやｼﾝﾀﾛｰさんは外に出ただけでも溶けちゃうんじゃないっすか?、……あ、ｶﾉも暑い暑い言ってるっすしﾏﾘｰ達と一緒に散歩とか、ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞしてくれば良いじゃないっすか!!」と名案を出したかの様に満足そうな顔を見せれば、相手の反応を待とうとｷﾗｷﾗとした目で相手を見詰め、
何言ってんのさ、セトが居ない間買い物や何やら行ってるのは僕なんだよ？(出てない、という言葉に少しﾑｯとした表情を浮かべれば愚痴るように上記を述べ。キドは家事担当だしマリーは家から出れないし如月兄弟はいつもいるわけじゃないし…まあセトはバイトで忙しいからしょうがないんだけど。はぁ、とため息を付けば「ええっ!?嫌だよ、何でわざわざこの暑さの中外に出なきゃ行けないのさ！」うえっ…、と言った顔をすれば行ったら行ったらで自分がおぶって帰ってくるんだろうな、なんて考えれば。
>ｶﾉ
えっ、買い物はｷﾄﾞだと思ってたっす!!(彼の発言に嘘は嫌いな筈だから、多分本当なのであろう、表情をすれば眼を数回ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きして。「…あ、ｶﾉはｷﾄﾞにﾊﾟｼられてるんすね!!」と納得したように述べると同時に彼に哀れみの眼を向けて。少し可哀想だろうか、そんな事を考えていれば「体力作りっすよ!!、ﾊﾞｲﾄの無い日なら俺も着いていくっすから!!、」と嫌そうな顔をする彼と正反対に笑いながら拳をｸﾞｯと力ませ、少し前に出して。多分、彼は後の事を考えているのだろうか、それをﾌｫﾛｰする為にｸｽと笑みを溢せば「ｼﾝﾀﾛｰさんは、大人っすからいざとなったら頼りになるっすし、倒れるなんて事は無いっすよ!!!、ﾏﾘｰは…倒れるかも知れないっすけど、軽いから大丈夫っす!ちゃんとおぶってあげて下さいっすよ!?」と余裕そうな顔から、必死そうな顔になり、何とか彼を説得しようと)
＞セト
いや違うからね!?頼まれたから行くのであって決してパシられてなんかいないからね!?(予想外の言葉をさらりと言う相手に怪訝な目を向ければ驚いたように上記の言葉を述べ。「シンタロー君はともかく、マリーが倒れる前提で話してるよね？セト」相変わらずセトはマリーに弱いなぁ、なんて苦笑を浮かべれば「まぁでも、たまには良いかもね。でも行くならセトも来てよ？僕一人じゃ絶対に二人は運べないしね」とやはり二人が倒れる事前提に話を進めて。でもその二人がくるならキサラギちゃんとかも来そうだけどなぁ、なんて考えて。
………(夏の朝.もうすぐ真夏だというのに赤いﾏﾌﾗｰを巻いてる彼女.何時もﾏﾌﾗｰは付けているみたいで.乍公園のﾌﾞﾗﾝｺに座り無言ゆっくりとこぎ.こぐと共に顔に風が当たり髪が靡く.そんな中呟いた言葉は「…皆何してるかなあ,」で.今頃ｱｼﾞﾄにいるだろう皆の事を思い出しながら考えれば「自由時間かｰ,それとも買い出しとかｰ,色々かな.」と1人呟きながらﾌﾞﾗﾝｺに乗っていれば己の真上に来た太陽が顔を照らす.いわゆる直射日光みたいなやつだ.「…暑いなあ‥」と手で顔を隠し影を作ればもう片方の空いてる手でﾏﾌﾗｰ握り締めて)
(/公園って絡みづらいですかね?そしたら変えます!)
>ｶﾉ
え?、脅しなんじゃないっすか?、『ｶﾉ、買い物行け』『えｰ、嫌だよ』『殴るぞ』『ごめんなさい、嘘です。行きます、行かせて下さい』…みたいに!(笑みを見せながら、少し声真似しつつ述べると相手の怪訝そうな目。でもそれも気にしなく面白そうに笑っていれば「え“っ…!?、そそそそそそんな事ないっすよｰ…?」と図星だったのか、ﾏﾘｰを気遣ったのか下手くそに隠そうとして。自分でも、あんな声が出たのには驚きだ。「うｰん、じゃあ俺がﾏﾘｰ、ｶﾉがｼﾝﾀﾛｰさんでどうっすか!?」と明らかに運ぶのに苦労しないﾏﾘｰの方を取って。別にｼﾝﾀﾛｰさんでも良いのだが、ｶﾉには重い方を持たせて体力をつけさしてあげなければ、という気遣いからで、
暑い、……(アジトのソファーに座り乍ぽつり、機嫌が悪そうな声を発する人物が。運が良いのか何時も何か悪戯などをしてくる彼女の姿は見られない。それは、最高なのだが、あと暑さだけを何とかしてくれたら尚更有難いのだが、。其にしても気温が異常に高い。いや、これが普通なのかもしれないが。何時も部屋に籠ってクーラーがんがんに付けて過ごして居る彼にとっては屈辱的な時間だった。部屋に籠るのもいいが其は其で彼等に心配を与える且散々言葉で叩かれるのがオチだろう。そんなことを考え乍悶々と時間を過ごそうとして。)
(/参加希望です、‼下手ロルすいません…;;)
( 似てないけど入っていいと思う人ｰ? / はーい!← )
(部屋から出れば窓のほうへ歩き出し。「…」と無言で窓の外をｼﾞｰと眺めていれば楽しそうに走り回る人達を見つけ。「 …楽しそうだなぁ…。あ!今日をもって私も外に出ようかな…? 」と提案したように笑顔で小さな手を手をﾎﾟﾝと叩いて音を鳴らすも「 いや…駄目かぁ。」と笑顔から苦笑に変わっていき。諦めたように窓から離れれば再び自室へと戻って。自室のﾄﾞｱを開ければﾍﾞｯﾄにﾁｮｺﾝと無言で座って)
>ｱﾔﾉさん
(/反応遅れてすみません…!、素敵ﾛﾙありがとうございます!!、次ﾚｽにて絡ませて戴きますね!)
>ｼﾝﾀﾛｰさん
(/素敵ﾛﾙありがとうございます!!、次ﾚｽにて絡ませて戴きますね!)
＞アヤ姉
暑い…こんな時に一人で買い物ってもう何してるの、って気分になるよね(額に汗を浮かべて怪訝そうな表情を浮かべる少年が一人。手には買い物か何かの帰りなのか大量な袋を持っている。「しかも今日に限って動けそうなセトやコノハは居ないし…」はぁ、とため息を付けばふと昔よく遊んでた公園が見え、目を向ける。「アヤ姉…？」そこには自分たちの姉である赤いマフラーの良く似合う少女がいた。姉と言っても血は繋がっていないが。ｽﾀｽﾀと相手に向かって歩き声を掛ける「やっぱりアヤ姉だ、どうしたのさこんな所で？」相手に会えたのが嬉しいのか楽しそうに笑みを浮かべながら尋ねれば、相手の反応を見ようと笑みを浮かべながら見つめて
(宜しくお願いします！非似なんかじゃないですよー)
セト
(/素敵なロルとな…⁉/黙、/有難う御座います…‼不届きものですが宜しくお願いしまする…‼了解です‼ごゆっくりどうぞ…!、)
アヤノ、マリー
(/此方も素敵な素敵な貴方様方のロルに絡ませていただきます‼非似かもしれませぬが何卒宜しくお願いします…;)
>ｶﾉ君(修哉君?)
…あ,ｶﾉ君.(声を掛けられ振り向けば大量の袋を持っている少年を見つけ.彼は己の弟(?)みたいな存在であり仲間であり.「ちょっとね,ﾌﾞﾗﾝｺでも乗ろうかなｰって.」と特にしている事も無くそう言えばあはは.と笑って相手見.「ｶﾉ君は買い物…かな?」と大量の袋を手に持っている相手に問い.ﾌﾞﾗﾝｺから降りれば相手に近寄り袋を1つ相手から取り「重そう,持ってあげるね.」とにこり.と笑って言えば歩き出して)
>ｾﾄ君,ｼﾝﾀﾛｰ
(/有難う御座います!宜しくお願いしますねｰ!)
>ﾏﾘｰﾁｬﾝ
…… (窓の外を見詰めていた小柄な少女を見つけ声を掛けず少し離れた所で後ろ姿を見詰めて.彼女はあまり外には出ない.「ﾏﾘｰﾁｬﾝ,おはよう」と相手が部屋に戻る寸前で声を掛ければにこり.と微笑んで)
＞セト
そんな訳ないでしょ!『か、カノ、お前以外頼れる奴がいないんだ。頼む…』『全く…しょうがないなぁキドは』…って感じだよ(全く持ってその通りなのだがそのまま頷いてしまうのも何か癪なので此方も負けじと声真似をしながら上記を述べ。これ聞かれたら絶対に殴られるな、と思いつつそんな事ない、と慌てる相手に苦笑を漏らせば直ぐに意地の悪そうな笑みになり「なら何でそんなに動揺してるのかな？もしかして…図星だったとか？」と少しからかってみて。「いやその振り分けはおかしいでしょ!?何で体力ないって言ってる僕がシンタロー君なのさ!?」確かにビジュアル的には間違ってはいないが如何にも納得がいかない。そう言えば前もシンタロー君を背負ったことがあったな、なんて思い出していて。
>ｱﾔﾉさん
先に失礼するっすｰ!!!(強い花の香りに鼻孔を擽られる。そんな花屋に大きな声が一つ。自分にしては、珍しく次のﾊﾞｲﾄも入っておらず早めの帰宅となる訳で。大きな交差点を通り人気の少ない路地に入り、道が開いた所には決して大きくはない公園があり。いつもの放浪癖のせいか迷ってしまったのか、その考えが頭に浮かぶ。こんな、炎天下適当にあっちこっち歩き回っていたら流石に自慢の体力でも無くなってしまう。誰かに道を聞こうかと公園の中に足を踏み入れれば其処には、夏なのにﾏﾌﾗｰを着けている少女の姿。赤いﾏﾌﾗｰと言うのは昔の『ﾋｰﾛｰ』を連想させる。一歩踏み出せば、その彼女の顔が見えてきて顔が見えた時に驚いたのは言うまでもない。「ｱﾔﾉさんｰ……?」人違いだったら申し訳ないが、その彼女に駆け寄り顔を覗き込み、
>ｼﾝﾀﾛｰさん
(ｶﾁｬﾘと音を立てて開く自身の扉。それは外側から開けたのでは無く、自身が内側…要するに部屋の中から扉を開けたのである。昨日は帰ってきたのが遅かった為、寝るのが遅かった。しかも、今日はﾊﾞｲﾄが無いので思いっきり寝過ごしてしまった。そんな、まだ寝ぼけ眼の重い瞼を一生懸命開き、眼を擦ると見えてきたのは赤いｼﾞｬｰｼﾞが良く似合う彼の姿。もう、来ているんだ、お早いな。と思いながら彼に近付けば聞こえた“暑い”との声。彼らしいと頬を緩めれば、やっとここで「御早うございますっすｰ…」と挨拶を。彼も暑いと言っていたし、自身も喉が乾いている為、透明なｸﾞﾗｽ2つに茶をｺﾎﾟｺﾎﾟと注げば一つを相手の前に差し出して「ﾊｲ､あげるっす、」と笑みを浮かべながら述べて、
>ﾏﾘｰ
ﾏﾘｰ…?入ってもいいっすかｰ?(ｺﾝｺﾝと数回ﾉｯｸした後にｼﾝとした廊下に響く自身の声。用も無く、彼女の部屋に来たわけではない。先程、窓を眺めている彼女の姿を見つけ。多分、彼女は外に出たいのだろう、が一人で出ると不安や過去の事などが有るから駄目なのであろう。それが彼女の極度な人見知りの原因でもあるが。と先程、そんな彼女を見掛けたから自身と一緒に外に出ようかと相談しに来たのだ。嫌と言われたら成す術も無いけど。取り敢えず相手の反応を待とうと思っては、扉のﾄﾞｱﾉﾌﾞに手を掛けていつでも、開けれる体制にし、
>ｶﾉ
違うっすよ!!『ｶﾉ、卵と肉とあと茄子。あ、肉は今日は牛肉で頼む、あとｰ』『ちょっ、ちょっと待って!?、僕買い物行くこと前提!?』『……逝かせてほしいか?』『ごめんなさい、ごめんなさい、行きます行きます。』……っすよｰ!!!(相手の言葉に反論するように少し茶化すように笑いながら言えば、言った後にﾌﾞﾌｯとまた吹き出しては図星を突かれ「あぁぁ…!!!、もう!そうっすよ!!、図星っすよ!」と正直に吹っ切れ気味に述べると「ｶﾉはﾏﾘｰに意地悪するっすし、やっぱｼﾝﾀﾛｰさんっすよ!!」と親指を立ててｸﾞｯと拳を出せばﾆｯと笑って見せて、
>>アヤノさん(?
( アヤノちゃんとマリーって知り合ってましたっけ? / そこから← / 呼び方分からないんでアヤノさんにしますね! )
….あ、お、おおはよう御座います。
(自室へ入る前に声を掛けられて。声のするほうを振り向けば暑いというのに赤いﾏﾌﾗｰをしている大人っぽい人が居て。ちょっと控えめに声を小さくし上記述べるも緊張し。緊張しているのか黙って俯いていて)
>>セト
……セト?
(ﾉｯｸと共に聞こえてくる聞きなれた声。ﾄﾞｱに近づき嬉しそうに上記述べて問えばﾄﾞｱをｶﾞﾁｬﾘと開ければすぐそばにツナギの似合うｾﾄが居て。先ほどまで暇だったのか彼が来て嬉しかったのか「 何しに来たのっ? 」と笑顔で相手見上げてそう言えば小さくｺﾃﾝと首を傾げて。先程窓の外で楽しそうに走り回る人達を思い出せば、彼なら外に一緒に出ても大丈夫な気もするし一緒に外に出たいなあ…、なんて思い相手見詰めて)
>シンタロー君
あっ、シンタロー君…(ドア開けるとダルそうにしている赤ジャージの青年が目に入った。このくらいの暑さで情けないなぁ、と言いたかったのだが生憎此方もこの暑さでそんな余裕はなくドサッとソファーに倒れ込む。「今日は暑いね…」テーブルにおいてあった雑誌で顔を覆うと死にそうな声で呟き。誰でも良いからこの暑さを何とかしてくれないかな…
＞マリー
マリー？居るー？(ｺﾝｺﾝとドアをノックし相手の名前を呼べば返事が返ってくるのを待ち。セトに言われたから柄にもなく散歩に誘い来たけどそもそもマリーが外出たがるかな…？少なくとも僕ならこの暑さの中で行こうとは思わないけど。まぁ、出てきてから考えれば良いかとポケットに手を突っ込みながら暇そうにして
(駄文ながらお二方の文に絡ませて頂きます。これからよろしくお願いします！)
アヤノ
何で外に出たんだよ俺……誰だよ俺のコーラー飲んだ奴…(片手を目の上にやりながら日差しを拒もうとするが全くの無意味で、諦めながら片手を下げると上記の言葉。朝コーラーを飲もうとしたのだが冷蔵庫には自分が今欲しかった飲み物が綺麗に無くなっていて。誰が飲んだのか大体は予想ついているのだが、多分妹かカノ…だと思う。妹とカノは悪戯が本意でやるだろう。まぁ、大人しく買いに行けば彼奴らの勇気と努力を踏み躙る事になるのだがそれは此方としては願ったり叶ったりだ。然し、こんな暑い日に買いにいくのなら全力で拒否したかったのだが。そんな文句などを心て唱えつつ←、公園付近を通り掛かるとブランコに見知った人物らしき人影が。生憎日差しで良く見えなくて目を凝らしながら人物を見やると其は昔の、同級生。とゆう事が分かり其方に近づいて行けば「よ。久しいな。…にしても相変わらずマフラー付けてんだな、暑くねぇの?」と苦笑いを薄く浮かべながら隣のブランコに乗れば問うてみて。久しい人に会えて嬉しいのか暑さなど吹っ飛んで行けばブランコを軽く漕いでみたり。)
(/いえいえー‼此方こそで御座いまする‼＆了解です‼←)
マリー
おーい、マリー。居るかー?、(相手の部屋の扉を軽くノックしては彼女を呼んでみて。特にそんな重要な用事が有る訳では無いのだが朝の挨拶を兼ねて呼んでみたのだ。彼女の事だ、暑い日はあまり表に出ないだろう。自分もなのだが。然し其はあまり体に良くないんじゃないか、もう経験済み且後悔済みの彼には分かり切っていた事で。そんな事を思ってか彼は一緒に外で遊ぼう、と提案しようとするのだが多分返事はNO、だろう。その時はその時で諦めるつもりなのだがその前に部屋から出来れば出て欲しい、とゆう願いがあったり。)
(/めっちゃ絡んじゃいますよー‼←/黙、/此方こそ有難う御座いますです‼、)
セト
……おはよう、(扉の開く音が聞こえて其方に目線を向けて。彼の顔を見る限りバイトで疲れているんだろう、無理しているようにも見えなくは無い。彼の顔を暫く見つめていれば相手の口から挨拶の言葉が。一旦目線を彼から外せば此方も挨拶して、携帯を触ろうとすれば目の前に御茶が入ったグラスが。此奴は何処まで親切なのだろうか。そんなに気を遣っているとぶっ倒れるぞ、と言いたかったが其は彼に失礼だろう。その言葉を飲み込んでグラスを受け取れば「有難う、」と呟き加減に言っては御茶を一気飲みして一息ついてみたり。)
>>カノ
…カノ?どしたの?
(ﾉｯｸが聞こえ立ち上がればﾄﾞｱを開け。そこには何かあれば自身をからかってくる相手が立っていて。上記述べて小さく首を傾げれば 私何かしたかなぁ‥? と考えて。"買い出し行って来て"とか言わないよねえ…言われたらどうしようかな…、なんて頭の中でそんな言葉がよぎる。色んな事に不安を抱えながらも相手見上げて見詰めて)
( 此方こそ宜しくお願いしますねｰ! )
>ﾏﾘｰ
ﾏﾘｰ!!!
(問い掛けてくる相手に、此方は嬉しそうに声を掛ければ開いた扉から出てくる彼女に小さい背丈の体。目線を彼女と同じ位にするとﾆｺﾘと微笑んで「ﾏﾘｰ!!、今日は外に行こうっす!」と相手の見詰めに答えてそう述べ。さて、彼女は自身の提案にyesかno、どちらを答えるのか。もう一度ﾆｺﾘと微笑むと相手の返事をｼﾞｯと待って
カノ
うげ……カノか…(声のする方に目線を向けては露骨に嫌そうな顔をして。何か言われるだろうと構えて居たのだが予想外な事に彼は何も言わず隣に座った…倒れ込んだだけで。一瞬目を丸くさせるも直ぐに元に戻せば「……そうだな、」と携帯を見つめ乍呟いてみようか。)
(/いやいや、駄文ではござらんよ‼自分が駄文です←
此方こそ宜しくお願いします、)
>>シンタロー
…うん、居るけど..シンタロー?
(ﾉｯｸ音が部屋に響き、聞こえて来たのは聞き慣れた声。ﾄﾞｱに近づき上記述べればﾄﾞｱを開けて。今日は自身の部屋に来る人が多い。別に何も悪い事もしていないのに。乍ﾄﾞｱの前で立っていた相手を見上げて見詰めれば「 どうかしたの…? 」と小さくｺﾃﾝと首を傾げて)
( 此方もばんばん絡んでやるｰう!← / 何. / 宜しくお願いしますね! )
>>セト
え、良いのっ…?
(外に出よう,と提案した相手に嬉しそうにﾊﾟｱｱと表情も明るくなり上記述べれば首傾げて。「行く、行きたい…!」とまるで幼稚園児がはしゃぐように言えばにこにこと笑って。内心大丈夫かな‥、等と不安もあるが行く相手がセトなら大丈夫だろう。そう確信して)
>ｼﾝﾀﾛｰさん
いえ、俺も喉渇いてたっすし!(相手の小さい呟きの様な御礼が微かに聞こえたのか、驚いたような顔をすると、ﾆｺﾘと微笑みそう述べて。先程淹れたばかりのお茶を一気飲みする相手を見ると、ｸｽﾘと笑って。此方もｸﾞﾗｽに口を着けて一口ｺｸﾘと喉に流すとｸﾞﾗｽをﾃｰﾌﾞﾙの上に置き「そういえば、ｼﾝﾀﾛｰさん。今日は来るのが早いっすけど、何かあったっすか?」と。何時もなら、早くても午後位なのだが、今日は午前と、とても速い。ｷｻﾗｷﾞさんなら“明日は雨が降る”とかと言いそうだな、なんて思えばｸｽﾘと微笑んで
>ｱﾔﾉさん
(/わわ、反応遅れてすみません…!!、落ち了解ですっ!!)
>ﾏﾘｰ
うん、良いっすよｰ!!(ﾆｺｯと笑えば、小さくｺｸﾘと頷いて。満面の笑みでokを出して。彼女もokを出してくれたので何処に出掛けようかと考える。相手の嬉しそうな言葉にﾆｺﾘと笑みを見せて応えておくと、今日は真夏日だから近くで良いかと。「ﾏﾘｰ、今日は近くの公園でも良いっすか?」と少し首をかしげて相手に問い掛けて
＞アヤ姉
うん、キドに押し付け…頼まれてさ。この炎天下の中頼れるのは僕しかしないからね(一見嘘みたいな言葉だが全部本当の事だ。買い物は…まぁ半分は自分から行ったとして頼れる人がいないと言うのは本当でセト、コノハは居ないし、キサラギちゃんは仕事、シンタロー君とマリーは…うん、論外かな。まあ嘘と言えばキド頼りにしてるなんて言わなかった事くらいかな。「あっ…有難う」嬉しそうに笑みを浮かべる相手にポカーンとした表情を浮かべて。
(いってらっしゃいませ！)
＞セト
それ想像でしょ!?セトの中の僕はどれだけ情けないのさ!?(吃驚した。ここまで寸分違わず正解を出されるともしかして見ていたんじゃないかと疑う。やっぱり昔から居ると何となくわかるものなのかな、なんて考えれば吹っ切れ気味に言う相手に「へぇー、セトはマリーをそういう風に見てたのかぁ…あーあマリー可哀想っ」としらじらしく述べればﾆﾔﾆﾔとした笑みを浮かべて「意地悪なんてしてないよ、マリーの社会復帰の手伝いをしているだけだよ。後シンタロー君は大丈夫って言ってなかったっけ？」いつの間にか頼りになると言っていた赤ジャージの青年も倒れる事が前提になっていて思わずﾌﾟｯと吹き出し。
>ｶﾉ
この前、小鳥に話してもらったっす!!(ﾆｯと歯を見せて笑みを見せれば、その後ｸｽｸｽと驚いている様な相手に笑みを溢す。彼は欺く能力があるから、もしかしたら欺いているかも知れないけど、長年一緒に居たから欺いている姿も元の姿も見える。はぁ…と溜め息を洩らせば「違うっすってば!!、そういう嘘は止めてほしいっすｰ!!」とﾆﾔﾆﾔとした笑みを浮かべる相手と反対に目尻に小さく涙を浮かべて「じゃあ…苛め…?っすか…?いやぁ、俺がﾏﾘｰを運んだらｶﾉは結局何もしてないっすから、ｼﾝﾀﾛｰさんも倒れさせようと…」と正直に述べれば、ﾍﾗﾘと笑みを浮かべて
＞マリー
えっとね、良かったらなんだけど…今から散歩でも行かない？(若干不安そうに此方を見つめ上げる相手にﾆｯｺﾘという表現が相応しいような笑みを向けて。そう言えば僕がマリーを誘うなんて珍しいなぁ、普段は大抵セトと居るしとっつく暇もないからだけど、なんて考えれば相手の返事を待ち。
＞シンタロー君
はは…うげって…傷つくなぁ(倒れたまま生気のない声で呟けばゆっくりと起き上がり「随分静かだけどエネちゃんは居ないの？」といつもなら止むことなく喋っている電脳少女の声が聞こえずに首を傾げてみて
【募集中ｷｬﾗｸﾀｰ】
雨宮 響也
朝比奈 日和
榎本 貴音
ｴﾈ
楯山 研次郎
如月 桃
木戸 つぼみ
ｺﾉﾊ
薊
小桜 紫音
黒ｺﾉﾊ
>>セト
うん!何処でも良い!
(満面の笑みの相手に自身も笑顔で答えて。外に出れるなら何処でも良い。彼と行くなら尚更何処でも良い。嬉しさは次第に高まる一方で。「セトありがとう」とにこにこと微笑みながらお礼を言えば「公園行ったら何する?ﾌﾞﾗﾝｺ乗ってｰ‥、あ。ｽﾍﾞﾘﾀﾞｲも良いね!」等と先の事を楽しそうに考えて言えば考えは全て幼稚で。あまり外に出ないからか公園と言われても何をすれば良いのか分からない、がまあ片っ端から遊具乗れば良いかな?乍 色々とし、自身の部屋のﾄﾞｱを閉めれば準備完了。「セト行こｰ?」と相手を抜き走って玄関に行けば振り向き相手から少し離れたところから前記述べて呼びかけ)
マリー
おう。俺、(俺っておれおれ詐欺かよ、と内心で突っ込みを入れつつ頷いて、扉が開くのを確認すれば軽く微笑んで見たり。最初は出てきてくれないかと思ったが案外直ぐに出てきてくれてほっ、とすれば断わられるのを覚悟で「な、外行かねぇ?」と首を緩く傾け乍微笑んで聞いてみようか。)
(/うぉぉぉ‼其は嬉しい限りで御座いまする…‼←!)
セト
ま、そうだろうな…。こんなに暑いし…。(喉が渇くのは当たり前だろう、腕で目を塞ぎ乍項垂れては自分も相手の言葉に賛同してみたり。とりあえずグラスを机に置こうと腕を目元から退かせば相手の問いにあー、と声を出して「暑過ぎて寝れなかったんだよ…」とグラスを机に置き、溜息を吐き乍答えてみて。)
>>カノ
散歩?え、一緒に行ってくれるの?
(と若干驚きつつも嬉しそうに首を傾げて。「今ね、丁度外に出たいなぁなんて思ってたの!」とにこにこと微笑みながらそう言って。相手の予想外の散歩への誘いに「買い出し行って来てって言われるかと思ったぁ‥」なんて言って少し安心して。いつもからかったり意地悪して来る相手だ。買い出しを頼んで来るのもおかしくない。が今日は自身のために散歩に誘ってくれたんだろう、それは素直に喜ばないと。乍 相手見れば「何処散歩する…?」と小さく首を傾げては楽しそうにして)
カノ
何時もの事だろ。(相手の言葉に溜息混じりで応えては首を軽く手で摩ってみたり。「はは、残念ながらエネさんはご不在だぞ。」と、実に嬉しそうな顔をしてはソファーに凭れ掛かって。彼女が居ないと本当に充実した日が送れそうだ、今日は思いっきりパソコンと携帯に集中しよう、なんて考えては携帯を眺めてみたり。)
>>シンタロー
外?…行きたい!
(と外に行こうと誘ってくれた相手に喜ぶも内心大丈夫かな‥、と不安を抱えて。口に出す事は出来ないが相手は引きこもり気味。己もそうだがｼﾝﾀﾛｰは外に出ても大丈夫なのか。自身の心配より相手の心配をして。数秒考えるも今は外に出たい気持ちが強いためか行く事にし。「何処行く?」と小さく首を傾げれば相手見て。それでもやはり後になって不安になり「近いところ…が良いなぁ。」と提案して。近いところなら相手も自身も安心だろう。"我ながら良いｱｲﾃﾞｱ"なんて思いながら相手の返事を待って)
( 本体さん、ｼﾝﾀﾛｰ&ｾﾄ&ｶﾉﾌｧﾝなんすよ!← … で?← )
＞セト
…それって反則じゃないの？(まさかの伏兵に怪訝そうな表情を浮かべれば上記の言葉を述べ。相手は人に対しては能力は使いたがらないけど動物たちとはよくコンタクトを取るために使う。はっきり言ってそんな相手を見ているとその辺のファンタジー物よりよっぽど現実味がない。「あはは、御免御免。久しぶりに会ったからちょっとからかってみたくなってさ」涙を浮かべる相手を見てこれはちょっと不味いかな?なんて苦笑を溢せばすぐさま謝罪の言葉を述べて。「ちょっと待って!?まさか本当に僕がそんな事してると思ってないよね!?後何で倒れさせるのさ、普通に倒れなかったらそれで良いじゃん！」笑みを浮かべる相手に思わず突っ込みを入れて。
＞マリー
行ってくれるって…僕が誘ったんだよ?(嬉しそうに笑みを浮かべる相手に呆れたように苦笑を溢すが内心悪い気はしておらず。うーん、これはセトが甘やかすのもシンタロー君がロリコンになるのも仕方ないかもしれない、なんて事を考えれば「僕は何処でも良いよ、マリー行きたい所とかある？」と首を傾げれば楽しそうに笑みを浮かべて。マリーが行きたい処かぁ…案外想像つかないなぁ。
セトの本体様
(/了解でございますー‼全然大丈夫で御座いまする!ではではまた…!、)
マリー
あ、マジで?、絶対断わられるかと思ったんだが…、(相手の言葉に軽く驚いては片手で後頭部を抑えて上記の言葉を。然し彼女は直ぐにバテてしまう人物だ。実際、遊園地の時も直ぐにバテそうになったり急に“涼しい”所に入ると大袈裟なぐらいに寒がる。温度差が激しいのは駄目なんだな。なんて考えれば相手の問いに「んじゃ、近いところ、なら無難に公園でも行くか、」と、頷いて。公園なら直ぐに着くし、其なりに遊べるだろう。あと他の友達とかつくれれば更に良いのだが。なんて考えては「行くか、」と呟いては一応御茶を持って玄関の方に向えば、)
(/マジですか‼自分もシンタローカノセトファンです‼←/黙、/女子キャラとかもう大好きですy←←)
>>カノ
あ、うん。そうだね…、
(よく考えてみれば彼から誘われていて。行きたいところ…行きたいところ…。あまり外には出ないほうで行きたいところと言われてもあまりすぐには浮かばない。でも唯一行きたいところと言えば遊園地で。ただ遊園地は暑過ぎてすぐにﾊﾞﾃそう。でも今は行きたい一心なのか「 …遊園地行きたいなぁ…」と呟けば相手の返事を待って。やっぱり駄目と言われるかな。それとも行ってくれるだろうか。どのような答えが出て来るのかﾄﾞｷﾄﾞｷしながら待ち)
>>シンタロー
今は外に出たい気分だったの…
(とにこにこと微笑みながらそう言うと、公園に行こうと言われ「うん!」と大きく頷けば玄関のほうへ向かう相手に着いて行き。公園なら安心だ。ｱｼﾞﾄからも近いし自身もすぐにはﾊﾞﾃそうにない。お茶を持っている相手に「 あ、私もお茶持って行ったほうが良いかな…? 」と小さく首を傾げれば取りに行こうとして)
( やっぱりｰ?ｼﾝﾀﾛｰとｾﾄとｶﾉ良いよねｰ / うんうん.← / 私も女子ｷｬﾗ好きｰ! )
シンタロー君嬉しそうだねぇ、何か良いことでもあったの？(何故か意気揚々と話す相手に若干引きながらも表情には笑みを張り付けて尋ね。おそらくエネちゃんが居ないから自由だ、なんて考えてるんだろうけどどうも後々相手が泣きそうな顔で叫び続ける未来しか想像できない。何だかんだで良いコンビだと思う。本人たちは中々認めてはくれないけど。
＞マリー
…遊園地か、ちょっと遠いけどまあたまには悪くないかもね(少し考えるような素振りを見せればすぐに楽しそうな笑みを浮かべて。正直に言うとあまり行きたくない、自分の記憶が正しければ散歩に行こう、と行ったはずなのだが何故かお出かけに変換されていたようだ。けど相手の不安そうな表情を見ていたらNOとは言えなくなってしまう、僕もセトに劣らず甘いなぁ、なんて考えれば「それじゃあ僕はリビングに居るよ。準備が出来たら声かけてね」と言ってゆっくりとドアを閉め。さて、セトには及ばないけど頑張ってエスコートするかな、
マリー
ふーん…珍しい事もあるもんなんだな…、(微笑み乍自分の言葉に応える相手を関心しながら見やれば/←/数回頷いて。玄関を開けてみると、想像以上に熱気が凄く目を細めては「流石夏、って感じだな…」と、小声で呟いてみたり。公園に行くまで自分か相手が倒れなければいいが、と溜息を吐いては「ん?あ、いや。此れお前のだから大丈夫だぞ?俺は自販機でコーラー買うから問題ないぜ、」御茶を取りに行こうとする相手を止めては御茶を相手に渡してみたり。)
(/皆かっこいいですもんねぇ…/←/ヒヨリちゃんの伽羅が意外でした…‼←、了解でございます‼)
カノ
当たり前だろ。彼奴居ないんだし。(笑み、とゆうかにやけ乍ほぼ即答で応えれば携帯で動画などを開いては見始めて/←/こんな実に良い日を毎日過ごしたい、と願望が出てきては溜息を漏らしてみたり。)
【募集ｷｬﾗｸﾀｰ】
雨宮 響也
朝比奈 日和
榎本 貴音
九ﾉ瀬 遥
ｴﾈ
楯山 研次郎
如月 桃
木戸 つぼみ
ｺﾉﾊ
薊
小桜 紫音
黒ｺﾉﾊ
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