〜光と闇〜

…馬鹿。
(何とも失礼な物言いだったが、月乃まで残り500mという辺りで呼ばれたのだから間違いなく見つかっただろう。それを苦々しく思いながらも、やむを得ず九七式自動砲を月乃へ放つ。命中コースではあるが、それは相手に射撃を予測されなかった場合の話だ。気づかれる前に撃てていれば、当たっている。)
>摩季・月乃

摩季

…………(降りた瞬間、フェアリーに襲われるが次々と技を使いこなせば歩き

ジュラーヴリク
(了解です！)


帝
へ？あっ摩季だよ。(半分慌てるも答えて)

摩季≫
ちょっと〜(顔に困ったような笑顔を張りつけて)

大鷹
…大鷹…｡(小さく呟いては近寄り)


月乃
…なんとかしてこの地球を元に戻さなきゃね(小さく呟いては歩き出して)

大鷹

…………神鳴桜嵐(瞳を開き赤い目になればサークルを描き下には何かの紋章が書いてある、そこにバズーカの玉が来れば無言のまま爆発はせずに切り落とし

…………………いたか(相手のいるところを黒い目で見つめて口角をあげれば、一瞬で相手のところに行き｢見事の計算だった｣と首もとに剣を付きだし

帝
？(首を傾げて)

摩季≫
摩季さんって言うんですか〜、こんばんは♪(笑顔のまま頷き、挨拶して)
私に何かご用ですか？

摩季

……………(後ろ姿ではあるが、フードをおろして滝を見つめれば｢僕のこと覚えてるわけがない｣と呟きながらｸｸｸと笑い

【摩季さんの親友だったのですが、あることで闇団に入ったとして設定してもいいですか？】

皆さんお揃いで(ニコッ

>ALL
ハァ、フゥ・・・ッ！(荒い呼吸。瓦礫と化した街を駆ける、背後には闇団の構成員が5名。銃弾が肩を掠めた、それでも立ち止まる訳にはいかず

ジュラ－ヴリク

……………(上で壁に寄り付きながら戦うのを観察し

帝
あっううん…って…闇団だよね(相手をみつめながら述べて)



月乃
…確かに月乃…(小さく呟いて)

(OKですよ！)


ジュラーヴリク
…？(近寄り)

見つかってしまった。責任を取れ。
(無感情に、あまり本気でなく相手に述べる。)
(発射熱を蓄えた熱い銃口をちょん、と相手の頬に当てて)
>摩季

(しかしその剣の刃に対して平行に、つまり刀身を横から狙う形で拳銃が突き付けられている。)
(そのまま、自分の首もとから刃をどける)
光栄なり、されど完全にあらず。
(ちなみに九七式自動砲は砲とあるが対物ライフルであり、弾はそもそも爆発しない。)
(刀身には僅かな刃こぼれがあるが、あまり影響はないだろう。ただそれだけの威力はある)
>月乃

摩季

……………(指をならせば相手の頭の記憶を忘れさせ

【アリガトウゴザイマス！】

大鷹

……………ま。君の回りには闇団がとっくにつけてるけどな(それだけを言えば闇団の10名くらい相手を見つめれば｢いるよいるよ……｣と呪いのように言いながら近づいてくるが自分はどこかへと去り

>摩季
くそ、武器・・・へぶっ(マチェーテを脚のホルダーから取り出そうとするも、右足を撃たれ地面に倒れ

(居なくなる相手を無言で見送れば、闇団の兵に向き合い。
ジュラーヴリクを助けようと彼に走りよる)
>月乃・ジュラーヴリク

57
ジュラ－ヴリク

よわ…………(上で見ながら呟き

大鷹

……………フェアリー.....ね(ｸｸｸと笑いながら見つめれば｢アイツは強いかも｣と気に入ったそうなのか上で見つめ