〜光と闇〜

…………………。(フェアリーの国で死体の上で口角をあげて笑い

あげとく

大鷹
(ありがとうございます！あの闇団とフェアリーどちらですか？)



月乃
月乃…！(相手をみては静かに呟いてみて)

摩季

…………(ギシッとフェアリーを踏み潰せば｢俺は月乃ではない、星羅だ｣と偽名を出していい

【本名はシークレットでお願いしマス！】

>22
/大変失礼しました！
>フェアリー
でお願いします！/

摩季≫
(参加許可ありがとうございます！)

つけたし＆ロル
『黒き笑顔の天使』という異名を持つ。


フフッ♪楽しいこと起きないかな〜
(町をぶらぶらと歩きながら小さく呟き)

…(遥か遠く、十文字のレティクル越しに月乃の様子を伺う一人の猟兵。)
(相手からは気付かれないだろう。しかしこちらも未だ射程に相手を捉えてはいない。)
(狙撃というものは環境に随分と影響を受ける。弾は届くが、風向きや気温などお世辞にも狙撃には適していないことをこの男は理解していた。)
…接近す。
(物陰に身を隠しながら、距離を詰めていく。)
>月乃

帝

……………(興味がないため相手と違う方向へいく

大鷹

…………(相手には気づいていないだろうか立ち止まったまま景色を眺め

日菜≫
あ、日菜さんだ♪(ふと振り返ると同じ闇団の相手を見つけ。)

帝【月乃ですｽﾐﾏｾﾝ！】

………(興味を持たないまま無視してあるき

月乃≫
【こちらこそすみません！】

こっからバズーカ撃ったら気づくかな〜？(いつの間にかバズーカを持ち、ヘラリと笑いながら)

(残骸の影から、特徴的なV字型の小さな潜望鏡を取り出して相手の様子を探る。
灰色に塗るなどして巧妙に偽装された潜望鏡を見つけるのは難しいだろう。)
…距離…2000m…足りない…。
(余程狙撃に辛い環境らしく、さらに近づいていく)
>月乃

月乃
あっ月乃って誰だっけ、ごめんねっ勘違い！って…なんで…こんなことするの？(明るい表情をみせるもすぐに相手を真剣な表情でみて)



帝
…帝…(相手を見つめては小さく呟き)


大鷹
大鷹！(見方である相手を見つけては笑顔で手を振り)

帝

気づいてる。(小さく呟きながら、バズーカの半分が切れていて←ゴメンナサイデス

摩季

お前に言われる筋合いなど無い……関係ないだろ……お前には(それだけを言えば絶壁に落ちて消え

大鷹

……………(なにかを呟きながらじっと立っている

名前：ジュラーヴリク
性別：男性
年齢：17歳
容姿：ボロボロの軍服。ボサボサの銀髪に蒼眼
性格：冷徹で無口、闇に対して強い敵対心を持っている
武器：軍用マチェーテを２本(二刀流)
備考：ロシア出身、何故かドッグタグを首から下げている

(参加希望)

(書き忘れたが、所属はフェアリーで)

摩季≫
ん？お姉さん誰〜？(視線に気付き振り返ると、ニコリと笑いながら聞き)

月乃≫
も〜気づいてるなら言ってくださいよ〜。(半分になったバズーカを放り投げ)←大丈夫っス

月乃
…あー消えちゃった…(苦笑いしかしようがなく後頭部をかいて)


ジュラーヴリク>
(闇団かフェアリーどちらですか？)

帝

……………(気に入らないのかそのまま前に進み

ジュラ－ヴリク

…………(相手を遠くから見つめるがフードで顔は見えない