俺と生徒会(BL)

＞咲源先輩

え？でも、聞いてきたほうが・・
（止められては首傾げ、どうしようとなやんで

＞小森
せやなぁ…強いて言うなら、…アカン、いい例えすら浮かばん；
苦笑しては「まぁ、気にすんなや」と。キョトンとして相手をみては「あ、コレ「ミ」なん？」と本気で質問する。）

＞間宮先輩
コーヒー買うてくる優しい後輩貰えるなんて、まみゃー先輩幸せ者っすわ。
（お茶飲みながらシレっと述べる。なんだかよくわからないが、「まみゃー先輩」呼びが気にいったらしい）

＞間宮先輩

あ、そう・・なんですか（頷きながら言い「え、あ、はい」戸惑い気味に返事して

＞天笠

ん？・・・・え、悪いたとえは？
（ニコニコしながら見るが相手の言葉に首傾げ、「あ、そうですよ？・・音楽のことに関してはバカなんですか？」失礼な言葉をサラッと言い

天笠

ん、なりたくてなってねーよ…(｢推薦されちゃったの、俺は。｣と苦笑し。｢生意気言うのはこの口か。｣と、相手の口をつねり、｢そんな、彼女はいらん。｣とﾎﾞﾘﾎﾞﾘ頭を掻きながら歩いて。

間宮

ま、そーだけどな。(頷いては｢さ、しますかー。｣と、やる気を見せない表情で言う。

小森

いーの、どーせ仕事だから、(首を振っては、｢仕事は、俺にいらんから｣と言う

＞天笠
ホントだな、優しい後輩がいて幸せだ（ニコッ
「まみゃー」ってなんだしｗまぁなんでもいいけどな（笑い）

＞小森

あぁ、まぁそうだ（ニコッ

＞咲源先輩

まあ、そうだったと思いますけど・・（不思議そうにして、「そういうわけにはいきませんよ」と苦笑して

＞間宮先輩

へえ～間宮先輩はすごい人なんですね（微笑みながら相手を見て

＞咲源

やる気なくてもいいから、よろしくね（あきらめｗ

落ちます！御相手感謝です！

小森

いーから、座ってろ。(ｸﾞｨ、と腕を引っ張りソファに座らせ

＞小森
それも浮かばへんわ；天然さんは天然さんやもんなぁ・・
（ムム、と悩むもなにも出ず、お手上げ。「馬鹿やない、ドくらいわかるわ！……楽譜が読めへんだけや」と言いながらファを押す）

＞咲源先輩
推薦されたんすか・・・へー。
（特に興味なさげに。抓られては「いひゃい、ほーりょくはんひゃいやー。（痛い、暴力反対や～」と。歩き出す相手の後ろをついて行けば「よかったじゃないですか、ある意味リア充っすよ」とクスリと笑う）

＞小森

すごくねーよ（微笑

（お疲れ様です）

間宮

ほいほい…(眠たそうに頷けば真剣に目を通していく

天笠

ん、これは暴力じゃねぇよ。(ぱ、と手を離して｢うん、嬉しくないかな。｣と、文句をたれて。

＞間宮先輩
幸せそうでナニヨリデス。
（後半棒読み。相手の作業をみながら「あの、手伝いましょうか？」と一言）

ええやないですか、まみゃー先輩って呼び方。ねこみたいッすわ。
（頷いては「俺ってネーミングセンスあるんやなぁ」と自画自賛）

＞咲源


(相手をみては、「めんどくさいとか言ってるけど、ちゃんとやってんじゃん」とつぶやき

＞咲源先輩
冗談っすよ、後輩のかわええ冗談。
（頬を擦りながら上記述べる。未だ笑いつつも「贅沢すぎッすわ。流石会長」と意味不明な言葉並べて）

＞天笠
まぁ、そうだな・・・っか、最後棒読みだぜーｗ
マジか、手伝ってくれ、帰りにケーキおごってやる（微笑

まぁ、名前は何でもいいぜ＾＾

間宮

(真面目に最初は見てるが、段々飽きてきてﾃｷﾄｰに見ながらも、内容を把握して

天笠

自分で言うなよ、アホ(言いながらも、ぽんぽん頭を撫で、｢意味不だよ、天笠。｣と幸せじゃないオーラを出して