俺と生徒会(BL)

＞間宮先輩
おおきにッス。
（小さくお辞儀すれば、あいている椅子に座る。ハンコを押す相手を見つめては「先輩ー…仕事まだあるんですかー」と）

＞天笠

ん、いえいえ
（微笑んで、「コンビですね」ニコッとしては相手を見て、「どんなところか見てようかと思って」苦笑いしながら言い

>子森くん
あーよかった！怪我してたら大変だなとおもってさ！(にこっとはにかみ)えーっと…君の名前は…？(相手の名前を呼びたいが、知らないようで)

>天笠くん
あ！ありがとっ！(笑顔でその席の方にたたっと小走りで向かい、よっこいしょっ！といって座り)僕もそうだよー運動部は忙しいや！(ため息をついて)

＞間宮先輩

あ、ありがとうございます（ペコッと頭を下げ
え、でも、悪いですよ（相手を見ては首傾げ

＞日向

転んだだけですから（微笑んで、「あ、小森岳です」ニコッとしては言い

＞天笠
あぁ、気にすんな（微笑し
仕事？まだあるな・・・（答えながら、自分の机の上を見て

>間宮くん
あははっ！間宮くんも仕事残ってたのかー！(楽しそうに笑い)なんか間宮くんって完璧主義って感じがするんだよね！だから仕事なんて全部終わってるのかなーって！(にこっと微笑み)

【よろしくお願いします！】

>子森くん
うん！ほんとによかった！(嬉しそうに笑い)ところで君も高１？タメ語でいいんだよ？(首を傾けて問いかけ)

＞小森
あぁ（微笑し
別に、気にしなくていいぜ？　・・・んで、君の名前は？（名前をたずねる

＞小森

ギターひく小森の隣で…マラカスかカスタネットやってやるわ
（冗談交じりに述べては「タンバリンとギロもできるで？」と得意げに。こちらも音楽室に入っては「うわー・・・広いやん」とキョロキョロ）

＞日向
別に気にせんで。はよ終わそう？
（カリカリとシャーペンをはしらせる。ふと気になったのか「そういえば、日向は何部やったっけ？」と）

＞間宮先輩
…そーですか。
（クルリと背を向けては「とっとと終わらせて下さいね」なんて生意気な事を言う。「先輩、まだここにいてくださいよ」と言えばすたすたと歩いて生徒会室から出ていく。）

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えー、会長の咲源です。
自己紹介は>>3にて。よろしくー
(ニヒル、と笑って取り敢えず自己紹介し

＞日向

あはは、そんなに心配しなくても大丈夫です（相手を見て笑い、「そうですけど・・あ、はい」頷いて

＞日向
まぁ、残ってるってもそこまで量はねーよ（笑い）
完璧主義って感じするのか？初めて知ったわ、まぁいつもは終わらせてるんだけどな（笑いながら答え

（よろしくです）

>天笠くん
んー？僕はねぇ陸上部だよ？走るの大好きだから！(笑顔でそう答え)天笠くんは？(首傾け)

>間宮くん
そーなんだー、僕なんてねもうどっさりだよ！(書類の山を指差し少し笑いながら)今日は何時に帰れるのかなぁー(時計を見ながらそう言い)だよね！やっぱりそうなんだよ！

＞間宮先輩

あ、はい・・・えっと、小森岳です（微笑んでは相手を見て

＞天笠

ん、お願いします
（笑いながら言い、「そうなんですか」ニコッとして、「・・そうですねー、すごい」こちらも見回して

＞咲源先輩
あ、会長や・・・
（欠伸しながらだらだら歩いているときにばったり。眼鏡をクイッとあげては「どーもッス」と小さくお辞儀する）

＞日向
陸上かよ…凄すぎる
（目を丸くさせては「日向…見かけによらず体育会系なんやな」と。「俺？俺は剣道。」とサラッと述べて）

【あ、そろそろ寝るんで落ちますねー。お相手ありがとうございました！】

＞天笠
あぁ。
終わらせるさ、たまっちまうからな（笑いながら答え、「分かったここにいるな」と伝えては、また仕事をし始め）

＞咲源先輩

えっと、咲源先輩いますか？（担任の先生に言われ、生徒会室に来て