俺と生徒会(BL)

>子森くん
ええっ…忘れちゃったの？(くすっと笑い)じゃあ一緒に思いだそう！(自分の発言が何か変だということに気づかずに)

>間宮くん
ほんと！？(嬉しさのあまり立ち上がって)ありがとう！(にこっと笑い)じゃあ今度お礼はするから！絶対！(無邪気に笑い)

＞間宮先輩

え？絶対悪いですよ！（言いきって
ん・・そうですか？（ニコッとして

＞日向

うん、忘れちゃった（えへっと笑い「一緒に？・・どうやって？」相手の発言に不思議そうに首傾げ

＞日向
あぁ、気にすんな（ニコッ
お礼とか、別にいいのに（書類をまとめ始める

＞小森
悪くねーから（ニコッ
そうだ（もう一度撫で

＞間宮先輩

悪いはずですよ！（決めつけて
ん・・（撫で受けては嬉しそうにして

>子森くん
えーっとねー…(少し考え込み)わかんないや！(あはは！と笑い)さーて、じゃあどうしよっか？(相手にどうするのかたずね)

>間宮くん
よくないよ！…とは言っても…間宮くんなにが欲しい？それとも何がいい？(首を傾けて問いかけ)

＞日向

えー、意外とバカっぽいんですね（失礼なことをサラッと言っては微笑み、「・・なにがですか？」きょとんとして

＞日向

何にも、欲しくねーよ。後輩なんだからたまには先輩に甘えとけ（書類をまとめながら

＞小森
悪くねーよ、決めつけんな（ニコッ
・・・（笑顔で撫で）

（落ちます）

＞間宮先輩

・・じゃあ、俺は不細工って認めてください（考えてニコッとしていい
間宮先輩・・・（撫で受けながら呟いてみて

（分かりました！）

>ば…ばかっぽい？そうかなぁ…ちょっと気を付けようかな(少し落ち込んだように)いやだから…これからどうするか…だよ？子森くんが(にこっと微笑み)

>間宮くん
そうですか？じゃあ甘えさせてもらいますっ(そう言いつつ相手に抱きつき)

【ごめんなさい落ちます！】

＞日向

あ・・ごめんなさい（気づいたようにすれば頭を下げ、「これから・・・って？」首傾げて

>子森くん
だってさぁ…何するか忘れちゃったんでしょ？(くすっと笑い)だからさぁ…一緒に何するか新しく決めよーよ！(にこっと笑い)

＞日向

ん、そうですよ？（笑う相手を見ながら首傾げ「ふぁーい」手を挙げながら返事をして

>子森くん
じゃあ…うーんと…(難しそうな顔をし)なにしたい？(首傾け)

＞日向

う～ん・・寝たい（ニコッとして目をこすり

>子森くん
寝たいかぁ…(少し考え込み)いいよ！じやあさ、空き教室があるからそこで寝よっか！行こ行こ！！(そう言って相手の手を引き歩き出して)

＞日向

空き教室なんてあるの？・・・あと、俺一人で歩けるよ？（子ども扱いされているのかと思いムスッとして

な…なんか怒ってる？(慌てて手を離し)いや、別に案内するうえで手を引っ張っていった方がいいのかなーっておもったから…(少し落ち込み)

＞日向

・・怒ってないよ（苦笑いして「確かによく迷子にはなるけど・・そこまでしなくてもさ」相手を見ては微笑んで

そっか！ならいいんだ！(ぱっと笑顔になり)それじゃ早くいこ！3階へレッツゴー！(片手を上げ)

＞日向

分かりやすいんだね（苦笑しながら相手を見て「３階か～そんなとこに空き教室なんてあったっけ？」考えながら相手を見ては笑い

分かりやすい？そうかなあ…？(少し考え込み)考えてもわかんないし…気にしない！うん、あるある！(笑顔で前を歩いていき)

＞日向

うん、顔に出てるよ（クスッと笑って、「気にしないって・・おおざっぱって言われない？」苦笑しながら相手についていき

>子森くん
おおざっぱ？そう言えばよく言われるなー(遠い目をして)どういう意味なの？(いきなり立ち止まり振り替えって相手に問いかけ)

＞日向

あ、やっぱりね（ニコニコしていて、「えーとね・・んーと・・・・」いきなり聞かれて戸惑いながら考えて「・・・・俺もわかんない」ニコッとして

>子森くん
ね！わかんないよねっ！(にこっと微笑み)今日から君も馬鹿の仲間入りだよ！(へへっと笑い)あ、ついたよ！(少し先にある教室を指差して)

＞日向

うん、わかんない！（微笑み、「え・・俺が馬鹿の仲間入り？なんで？」不思議そうにして「あそこって空き教室だったんだ」指さしたほうを見れば頷いて

>子森くん
え？わからない=馬鹿でしょ？(失礼だと気づかない様子で)うん、ぼくもこのあいだ見つけたんだ！(にこっと微笑み)

【落ちます！】

＞日向

・・失礼だね、忘れっぽいだけだよ？（少し黒い笑みをみせて「そうなんだ～」空き教室の前に来て見て

（分かりました！

ＡＬＬ

生徒会室の自分の席で顏を机に伏せて寝ている。


（ひさしぶりだから、からみ文的な？ｗ）

>子森くん
そうなの？忘れっぽいと馬鹿って違うの？(首傾け)なんか黒いよ？(少し震え)さ、早く寝よう？(空き教室に入っていき)

【ただいまです！】

>間宮くん
まーみやくんっ！(寝てる相手にいきなり後ろから抱きつき)おはよっ！

＞日向

・・・わかんない（考えて首傾げて「気のせいだよ」ニコッとして「うん！」相手の後ろから入り

＞間宮先輩

コンコン
・・いるかな？（プリントを抱えていて

>子森くん
よいしょっと…(床の適当な場所に寝っころがり)じゃあおやすみ～…(そう言って目を瞑り)

【すいません気づけば寝てました！】

＞日向

・・おやすみ（相手を見ては微笑み、「俺も寝る」隣に寝転がって

＞日向
・・・ん？おはよ・・・

＞小森
・・・ｚｚｚ（気づかずに寝る

＞間宮先輩

え・・もしかしていない？重いんだけど（もう一度ノックしてみて

＞小森
・・・！（ノックにきずき）どうぞ・・・（と声をだし

>子森くん
ねーねー子森くん！(相手の方に転がっていき)眠れないんだけどどうすればいいかな？(起き上がって座り首傾け)

>間宮くん
なんでこんなとこでねてるのー？風邪ひくよ？だから僕が暖めてあげる！(抱きついたまま)

＞間宮先輩

あ、よかった（ドアを開いて「あの、これ届けて来いって言われたんですけど」少し中に入り机に置いて

＞日向
ありがと、貯まってた書類やってたら、疲れたまったったみたいでさ＾＾（「暖かいよｗ｝

＞日向

・・えっと、目つぶったら寝れるんじゃないの？（考えて言って「俺は寝れるけど・・」呟いて

＞小森

ん、了解。そこの机に置いて
今からやるから少し待ってて、お茶でも飲んでさ（眠たそうに立ち上がり、お茶を入れて出す）

>間宮くん
うん、そういうときは早くかえってお昼寝とかした方がいいと思うよ？(首傾けつつやっと離れて)

>子森くん
わかった！やってみる！(また横になり)おやすみ！

＞間宮先輩

え・・でも・・・はい（少し戸惑うがお茶を出してくれたので頷いて

＞日向

ん、やってみて（微笑み「おやすみ」目をつぶって

＞日向
そうなんだけどさ…、さすがに仕事放棄は駄目じゃん？

＞小森
気にしないで待ってな（ニコッ（書類に目をとうし始める

＞間宮先輩

あ、はい（微笑んで「・・道は覚えたはず」呟いて

＞小森
（書類を見ながら、少しウトウトし）

＞間宮先輩

間宮先輩・・眠いんですか？（相手の様子を見ては聞いてみて

＞小森

あぁ…、少しだけね・・・（書類をみながら

＞間宮先輩

・・寝ないんですか？（相手を見ながら不思議そうにして