俺と生徒会(BL)

天笠

あ、天笠…(お辞儀をされれば、｢あ、ども｣と軽く笑って

＞小森
岳って・・・天然さんなんやね。
（俺なら、なんで打楽器だけなんやねんッ！ってツッコミいれるわ…と心の中で。コくりと頷いては「広い・・・あ、ピアノも大きいやん」と中に入っていく）

＞間宮先輩
（出て行って数分後。両手で何か持ってくれば再び相手の前に座る。2本の飲み物差し出しては「コーヒーとお茶好きな方あげます、」と一言。）

＞日向
山になってんじゃねーか（少し苦笑いして）
まぁ、早く帰れるように頑張れよ。
そうなのか？
（お疲れ様です）

＞小森
よろしくな、小森
俺は、間宮　春紀っていうんだよろしくな（微笑み

小森

ん、何か俺に用…?(首を小さく傾げて

＞咲源先輩
生徒会室来ーへんで、今まで何してたんすか？
（ジーっと相手をみては上記述べる。「あ、まとめた書類は間宮先輩に渡しておいたっす」と一言。）

＞天笠

天然？
（意味が通じてないようで、首傾げ、「ピアノ大きいし綺麗だー」ニコッとしては相手の後ろをついていき

＞間宮先輩

よろしくです！えっと間宮先輩？（ニコッとして名前を言うが自信がなく首傾げ

＞咲源先輩

え・・っと、あれ？（言われたことを忘れう～んと悩んで

＞咲源
会長、この書類見といて、宜しく（書類を渡す

＞天笠
マジで？くれんのか、ありがとな（笑顔でコーヒーの方を取り、開けて飲むと「うまいな～」とつぶやき）
サンキューな（笑顔礼をし

＞小森
よろしくな、小森。
（はっきりと相手の名前を呼び）

＞間宮先輩

あ、はい！・・
間宮先輩は生徒会の人なんですか？（微笑み、思ったことを聞いてみて

＞小森
あー・・気にせんで。このままの小森でいよか？
（首を振ってはなかったことにする。ピアノのふたを慎重に開けては、ポーンと人差し指でミをおす）

＞間宮先輩
俺ものど渇いたし、先輩に買わないんは悪い思っただけっすわ。
（お茶をあけてはコクリと一口。笑顔でお礼を言う相手に「…どーいたしまして」と。）

＞小森

ん？・・・あ、俺は生徒会の、副会長だよ。（笑顔で答え

天笠

ん…?面倒臭いからサボってた。
(しれっ、と素直に白状し｢おぉ、感謝しないとな｣と軽く言って

小森

んだよ、忘れたんか…(ｸｸッ、と笑う。

＞天笠

気になりますー・・？
（ムウッとして相手を見て、「ミですね」ニコッとしては言い

＞天笠

そっか、まぁホントありがとな（笑顔）
（コーヒーを飲み、「素直じゃねーなー」とつぶやき

＞間宮先輩

え・・副会長ですか？（驚いたようにして口を開いて

＞咲源先輩

はい・・だから、先生に忘れっぽいからほかの人にって言ったんですけど（シュンとしては先生のところにいって聞いてこようとし

間宮

お、ほーい…(と、ダルそうに受け取り、｢仕事なんかなけりゃー、良いのに｣と、会長なのにダメ発言をする。

＞咲源先輩
会長…。ホンマに会長なんですか？
（溜息ついては「俺、副会長みならって頑張ろかな…」と生意気な発言。相手をみあげては「はよ行きましょ。あんたは仕事いう名の彼女さんいっぱい待たせてんのや、遅刻やないですか」と）

小森

いいからいいから、ここに居とけって。
(仕事だな、と思い行こうとする相手を止める

＞小森

そう、副会長（笑いながら「驚いてんの？」相手の表情を見て尋ね

＞咲源

俺らが仕事しネーと、学校が動かないからさ～、頑張ろうぜ？（笑う