・・・・・・・・・・(夏の夜だ蒸し暑い、、近くのコンビニに入り「涼し・・・・」呟いては、炭酸飲料を二本買い外に出る、やはり暑い出来ればコンビニで涼んで行きたいが、あまり夜に学生が外をうろつくと補導されかねないのでここはおとなしく家に戻る。家に入り階段を上がったところで怜抄が居るのが目に入り「ん・・・・・」と先程買った炭酸飲料を押し付け無言で部屋に戻り