ん・・。(何故か再度携帯が鳴ったので見てみればメールの返信。帰ってくんのか。ま、どっちでもいーけど・・。『今校門の前に居るからお前も来い。車は呼んである。』それだけ打って送信すれば校舎を振り返る。彼奴の姿を連想してはふ、と口もとを緩め)なんだかんだ言って可愛いよな。(なんてぽつりと爆弾発言。