-
No.281
by 遠峰 銀次 2013-07-02 21:22:41
((上げます))
あー…勝手悪ィ(片手で獣耳を確認すればギリッと歯軋りしながら恨めしげに満月を見上げ)
-
No.282
by 宮村 佑 2013-07-02 21:34:54
銀次
おー…綺麗な月……、??(近くで空を見上げるとふと月を恨ましげに見てる銀次が目に入り、「どうしたのー?」なんて呑気に声を掛けてみて
-
No.283
by 遠峰 銀次 2013-07-02 21:40:44
>宮村クン
ン?…今日は満月だからさ。(声をかけられそちらを向けば「宮村クン」と名前呟き苦笑浮かべながら尻尾振りつつ狼耳指差し)
-
No.284
by 宮村 佑 2013-07-02 21:53:51
銀次
満月きらいなの?(不思議そうに見つめて首を傾げるも、揺れる尻尾が目に入ればそれをずっと見て
-
No.285
by 遠峰 銀次 2013-07-02 22:03:08
>宮村クン
キライじゃないけど…ウズウズするんだよね(がしがしと頭を掻きつつ相手の視線に気づけば尻尾揺らしたままにして)
-
No.286
by 宮村 佑 2013-07-02 22:07:42
銀次
ウズウズ……(尻尾を見ていて上の空なのか適当に呟き頷いて
-
No.287
by 遠峰 銀次 2013-07-02 22:16:35
>宮村クン
牙も疼くし噛みたくなったりとかね…(面白そうに尻尾上下しながら相手のフード脱がしてみようと手を伸ばし)
-
No.288
by 宮村 佑 2013-07-02 22:21:18
銀次
…狼って大変なんだね~…(こちらは尻尾に触りたくてじぃっと見ながらウズウズしていて、手を伸ばされてることに気づかず
-
No.289
by 遠峰 銀次 2013-07-02 22:27:46
>宮村クン
宮村クンも耳出てんの?(クスリと笑えば前記問い掛けながらフードを捲り)
-
No.290
by 宮村 佑 2013-07-02 22:37:35
銀次
んぇ?出てるよ!(不意の質問に驚くも、フードを外されれば猫耳をピクピク動かしながら笑って
-
No.291
by 遠峰 銀次 2013-07-02 22:40:48
>宮村クン
ホントだ、ぴくぴくしてるね(猫耳じっと見つめ戸惑いなくそれに触れればふにふにと感触楽しんで)
-
No.292
by 宮村 佑 2013-07-02 22:45:22
銀次
うに……(耳を触られると擽ったそうに更にピクピクさせるも、段々と気持ち良さそうな表情になり
-
No.293
by 遠峰 銀次 2013-07-02 23:00:48
>宮村クン
ふは、…耳触られるのキライじゃないんだ(表情の変化に目を丸めながらも感触楽しむように微笑んで)
-
No.294
by 宮村 佑 2013-07-02 23:02:16
銀次
ん~…耳は平気…ちょっと擽ったいけど(まどろみ、えへへ、と笑いながら
-
No.295
by 遠峰 銀次 2013-07-02 23:09:53
>宮村クン
なんかスゴく噛みたくなるね。…ン、眠くなってきちゃった?(ぽつりと小さく呟き誤魔化すようににっこり笑い相手の表情見ながら首を傾げ)
-
No.296
by 宮村 佑 2013-07-02 23:15:15
銀次
噛み…?(キョトンとした表情を浮かべ小首を傾げるも眠いか聞かれると「ん…ちょっとだけ、」と小さく頷き
-
No.297
by 遠峰 銀次 2013-07-02 23:23:18
>宮村クン
美味しそうだなって。(最後にきゅっと握れば耳から手を離して「もうおネムの時間か。送って行こうか?」からかうような口調で尋ね)
-
No.298
by 宮村 佑 2013-07-02 23:32:16
銀次
ぅ……、何が??(きゅっと握られればピクッと体を揺らし首を傾げ、「子供じゃないんだよ!一人で帰れる!」とムッとあからさまに拗ねた口調で腕をパシパシ叩きながら言い
(/中途半端でごめんなさい!><
今日はもう落ちます…お相手感謝でした!)
-
No.299
by 遠峰 銀次 2013-07-02 23:45:53
>宮村クン
なんでしょー(にっと歯を見せて笑いはぐらかし「そっか、ごめんね。…じゃ、気を付けて帰るんだよ?」拗ねた様子にけらりと笑いながら謝罪し叩く手を軽く掴んでは手の甲にキスを落としその場から去っていき)
((此方こそムラレスすみませんでした;長時間お相手感謝です^^))
-
No.300
by 会沢兎真 2013-07-03 13:25:16
…静かだな。
(最近夕方になると此処にはよく人が集まって賑やかになる。が、昼に来てみるとこんなにも静かなのかと少し驚きながら、何時もの木の傍に腰を下ろして寄りかかる。風が心地良く、短い髪がフワフワと揺れる。赤い眼を細めてそのまま閉じてしまえば、自分の腹の黒さも忘れて穏やかな気持ちになる。
(/仕事休みでフラついております。