暁 2013-06-29 12:21:02 |
通報 |
>宮村クン
食い付きイイねェ…、お酒よりジュースかな?(ぱっと表情を変えたことに笑ってしまいながら何処へ行こうか考えつつ歩き始め)
銀次
奢ってもらうの好きだよ俺!(んふふー、と幸せそうに笑いながら「ジュースのほうが美味しいもん」と子供扱いにむくれながら後ろをついていき
>宮村クン
誰にでも奢って貰っちゃダメだよ?(人差し指を立て注意を促しながら「ン、美味しいもんねー」と軽く同意すれば「小腹も空いたしファミレスでいい?」看板指差し)
銀次
なんで?(心底不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げて尋ね、「うん!いいよ~!」とルンルン気分で同調するとフードを触ったりして尻尾と耳が隠れているか確認して
>宮村クン
ワルいこと考える人も居るからねェ(振り返り双眸を細めては妖しく笑って「大丈夫、見えてないよ」ぽんと頭に手を置きファミレスの扉を開き中へと促し)
銀次
奢ってくれる人はいい人だよ?(首をかしげながら笑って、「ありがとう!」と教えてくれた事と開けてくれたことに にこっと笑いお礼を言って
>宮村クン
タダで、とは限らないかもよ(目を伏せ言うもすぐに頬緩めては まぁ分からなくていーか と口噤んで、「どういたしまして」薦められた席へと腰掛ければメニュー開き眺めて)
>宮村クン
オトナになれば解るかもねェ(からかうように態とらしく肩を竦めてみせれば落ち着かない相手の様子に首を傾げ「どした?何か食べたい?」とりあえずデザートメニュー見せ)
銀次
あ、子供扱い…(相手の反応にムスッとして、「入ったの初めてで…。ふわぁ!美味しそう…!!」呟きながら言うも、デザートのメニューを見ると目を輝かせて
>宮村クン
だって…いくつ?(自分からは子供に見えるが容姿だけかもと年齢尋ね、理由を知り新鮮な反応納得すれば笑み浮かべ「この前、魚プレゼントって言ってたのデザートに変更で。選んでて?」ぱちんとウインク決めドリンクバーへと飲み物を取りに向かい)
銀次
ん~…人間でいう17歳ぐらい!(把握してないのか曖昧ながらも笑顔で答え、「っ!ありがとう!」パァァと表情を明るくしてお礼を言うとメニューを見て
>宮村クン
((すみません、寝落ちしました;返レスしますが蹴ってくれて構わないので;))
高校生か…若いねェ(人間で言えば学生かと頷きながら染々と呟くように、「決まりそう?」片手にオレンジジュースもう片方にコーラを持って戻ってくればにこりと微笑み)
銀次
ん、チョコパフェ!(パッと顔を上げてにこっと笑い、飲み物を持っているのを見ると「盗んだの?」と首を傾げて
(/大丈夫ですよ!!自分もすぐ寝ちゃったので;笑)
>宮村クン
((有難うございます;))
了解。…いや、ドリンクバー。好きなのを好きなだけ飲んでイイんだよ(にこりと微笑み返せば近くの店員に声をかけ、質問されれば奥のドリンクバー指差し好きな方どうぞとコップを並べて)
>オール
((同じくファミレスにて待機です))
…、(机に頬杖つき注いできた珈琲を飲みながら外の風景を眺めて)
銀次
ドリンク…バー…(ほぅ…、とドリンクバーを頷きながら見て。「ありがとうっ!」とにこっと笑い、迷わずオレンジジュースを手に取って
>宮村クン
じゃ、お酒とかムリそうだねェ…(コーラを少し飲んでは思ったことぽつりと呟き 残念だと肩を竦め。間もなくして店員が注文の品を運んできたためにそちらを向いて笑顔見せ)あ、有難うお姉さん。
銀次
ぅ…俺だって飲めるもん…(ムス、とした表情でジュースを一口飲んで。店員が運んでくると銀次の対応を真似して「おねーさんありがとう!」と にぱっと笑いかけ
>宮村クン
飲んだことあんの?(コップを置きにやにやとした笑みを浮かべて。一瞬きょとんとしてしまうも、直ぐに ふっと小さく吹き出し隠すように横を向き。笑いかけられた店員は応えるように微笑み相手の前へとパフェを自分の前にポテトを置いて下がり)
銀次
ある、けど…(もごもごと言い淀み、心の中で不味かった、と付け足して。「? おいしそう~!!」笑われるとキョトンと相手を見て首を傾げるも、パフェを見ると目を輝かせて
>宮村クン
へぇ?なら、今度飲み比べでもしてみよっか(ふふと含み笑いしながら無理な提案をして。「下手なことはできないね、…どうぞ召し上がれ」何を真似するか分からないと笑い堪えながら呟き、落ち着けばパフェを薦め自分はポテトをひとつ食べ)
銀次
い、いいよ?(ぅ。と気まずそうに目を逸らしながら頷いて。「いただきまーっす!」ともはや相手の話しは聞いておらず、パンッと手を合わせて
>宮村クン
その言葉忘れないから(くくっと笑い声を漏らし宣言してはコーラを一気に飲み干し。ン、と頷きポテトを咀嚼しながらパフェを眺め)
銀次
た…楽しみだね!(えへ、と笑いながら"忘れてくれてますように!"と願っていて。「おいしいっ……、食べる?」パフェを一口食べると幸せそうに微笑んで、相手の視線に気がつくと首を傾げながらスプーンですくったパフェを差し出して
>宮村クン
ン、楽しみにしてる(頬杖つきながらにんまりとした笑みを浮かべ。幸せそうな様子につられて頬を緩ませ不意に差し出されたスプーンにまばたきするも軽く頷けばパクリと一口)…あま。
銀次
むぅ……、銀次はお酒強そうだね!(にんまりと笑みを浮かべる相手を見れば口を尖らし、話を変えて。
え~!?甘いからおいしいんだよ?(ムゥ、と相手の感想に不服そうに首を傾げつつパクパクと食べて
>宮村クン
そうだね、飲んでいくうちに慣れたから(話題が変わったことにクスリと笑めば手持ちぶさたに空のコップを触りつつ)
嫌いじゃないけど俺はこっちかな(口直しにポテトを食べ同じく首を傾げながらひとつ相手の口元へ持ってき)
銀次
大人だなぁ……(かっこいい!と頬をゆるめて笑い
ん、…おいしい!(躊躇わずにぱくっとポテトを食べると モグモグして んふふ、と微笑み
>宮村クン
ありがと。…良かったら食べてイイよ(誉め言葉に対し礼を述べにこりと笑み、まだ残っている皿を相手の方へと軽く押せば立ち上がり)
ごめん、用事あったんだ。宮村クンはゆっくり食べていいからね(スマホで時間を確認し伝票を手に取り申し訳なさそうにその場を後にして)
((落ちますね、連続でお相手感謝でした!^^))
銀次
うん、いっぱいありがとう!(にこっと笑うと、「またねっ」と笑顔で小さく手を振って
(/此方こそありがとうございました!!
おやすみなさい^^)
………、(銀次が帰ったあと、しょっぱいものと甘いものが置いてあるテーブルを見比べ、取り敢えずしょっぱいポテトから食べ進めて
(今夜はとても蒸し暑い。暑いのは嫌いだ。ふさふさの尻尾も下着やズボンでは隠しているものの、熱がこもって仕方が無い。邪魔以外のなにものでもないじゃないか。そんな事を思いつつ、自宅の外へと足を向ける。すると、夜風が思いのほかに心地良く、どんどんと足を進めていつもの木の傍へ。
悪くない。
(そうポツリと言えば、腰を降ろして木に寄りかかり、月明かりに照らされる景色をただただ眺めて。
(/誰かいらっしゃいましたら宜しくお願いしますノシ
宮村>
ッ!!!…何やってるの。
(突然頭上から大きな物体が落ちてきたことで肩をビクリと大きく揺らす。よくよく見てみると見知った彼で、思わず呆然というか呆れ顔で声を掛けてしまう。
(/有難う御座いますーっ^^!!)
宮村>
…こんばんわ。
(いや、落ちたのは見れば分かるんだよと、内心呟きながらも笑顔で挨拶されれば、小さな溜息をつきながらも呆れ笑を浮かべながら挨拶を返す。
宮村>
またって事は前にもあったんだね、
(砂を払う相手を見ながら首を傾げつつ尋ねて、「気を付けないと怪我するよ」と瞳を細めて
宮村>
下り方が分からないのに登るとか、変わってるね。
(相手の答えにフフッと口元に手をあてながら小さく笑えば「そうだよ、事後では遅いんだから。」と。
宮村>
…まぁ、分からない事もないけどね。
(動機は分かるが、と理屈めいた事を思ったが、それを相手に押し付けるのも酷い話かと心の中で思えば、瞳を細めながら賛同の意を口にする。
宮村>
そうだよ。俺だって見た事ない景色が広がっているなら、それを見てみたいと思う。
(一度月明かりに照らされた周りに視線を移してから、立っている相手を見上げて口元を弛める。
宮村>
きっと他にもそういう人はいるよ。
(隣に腰掛ける相手を横眼で見遣れば、その嬉しそうな表情にクスクスと小さな笑い声を洩らす。
宮村>
、そうだね。
(小さく微笑む相手の表情に心を緩ませながら、相手の頭を軽く撫でてやる。しかし腕時計をチラリと見てみればもう遅い時間。立ち上がり、「じゃ、俺はそろそろ帰るよ。また落ちないように、そこだけ気を付けてね。」と、フフッと小さく笑えばやんわりと手を振ってその場を後にする。
(/落ちますー、お相手感謝でしたー\(^o^)/
兎真
やっぱり兎真は優しいね!(前々から思っていたのか撫でられると嬉しそうに微笑みながら言い。「うん!今日もありがとうっ」と笑顔で頷き手を振って見送り
(/こちらこそ感謝です!!!
自分も限界なので落ちます!)
トピック検索 |